ファルマシア
Online ISSN : 2189-7026
Print ISSN : 0014-8601
ISSN-L : 0014-8601
最前線
タンパク質化学合成を活用した翻訳後修飾研究
林 剛介
著者情報
ジャーナル 認証あり
電子付録

2020 年 56 巻 1 号 p. 46-50

詳細
抄録

タンパク質化学合成法の発展により、多様な翻訳後修飾を持つタンパク質の作製が可能なってきた。本稿では、タンパク質化学合成法について解説するとともに、化学合成タンパク質を用いた翻訳後修飾研究について紹介する。特に、エピジェネティクス研究で中心的役割を果たすヒストンタンパク質の翻訳後修飾研究、また本特集のテーマであるユビキチン鎖やユビキチン化タンパク質を化学的に合成し、応用した研究例について紹介する。

著者関連情報
© 2020 The Pharmaceutical Society of Japan
前の記事 次の記事
feedback
Top