日本地球化学会年会要旨集
2009年度日本地球化学会第56回年会講演要旨集
セッションID: 2P40 18-P04
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大気圏・水圏とそれらの相互作用、気候変化
洞爺湖におけるメタンの挙動
*安藤 達哉林 えれな吉田 磨
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キーワード: メタン, , 洞爺湖
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抄録
湖はメタンの自然放出量の6-16%とされており、海洋放出よりも高く見積もられている。しかし、その見積もり幅には誤差が見られ、不確実性が高い。本研究ではメタンが、貧栄養塩湖とされる洞爺湖においてどのような挙動を示すのか、濃度を測定し、湖から大気へのフラックスを求め、温暖化への寄与の度合い見積もることを目的とした。観測結果はメタン濃度と溶存酸素の鉛直分布は同等な傾向を示した。また、近年分布を拡大している外来生物のウチダザリガニがメタン生成に影響している可能性も示唆される。メタン生成過程そして放出過程について栄養塩等の観測結果を用いて議論する。
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© 2009 日本地球化学会
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