主催: 国際P2M学会
国際協力機構(JICA)企画部:東京農工大学工学府
東京農工大学工学府
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政府開発援助(ODA)では、多様なステークホルダーが関与しており、ステークホルダーの全体満足・調和は、事業の成功と目的の達成に不可欠である。本論でぽ昨今のインフラ開発で必須要件となっている環境社会配慮への取り組みを材料として、ODAにおけるステークホルダーの範囲、それぞれのニーズの相違、それらを踏まえた合意形成のあり方など、ステークホルダーマネジメントの最適化にっいて、3Sモデル(スキームモデル、システムモデル、サービスモデル)によるライフサイクルを踏まえ考察を行う。
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