東北大学大学院医学系研究科 放射線腫瘍学分野
2021 年 72 巻 2 号 p. 84-87
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放射線治療は1990年以降劇的に医療機器の進化に伴い発展してきている。その技術的進化は今も日進月歩である。この恩恵は食道癌においても認められ,治療成績は改善している。また免疫療法をはじめ全身療法の発展はmicrometastasesを更に制御できる可能性があり,局所療法としての放射線治療の役割は大きくなっている。本稿では近年の食道癌放射線治療の状況と今後について述べている。
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