日本科学教育学会年会論文集
Online ISSN : 2433-2925
Print ISSN : 2186-3628
ISSN-L : 0913-4476
セッションID: 3A2-E2
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発表
生物模型とデジタルコンテンツとの連動により 学習効果向上を目指す学習支援システム
太田 耀介小宮山 みな江草 遼平楠 房子稲垣 成哲杉本 雅則溝口 博
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キーワード: 学習支援, 体験学習, Kinect, Arduino
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抄録

子供の教育において,直接的体験に基づく学習は効果的である。しかし,直接体験が困難である物は多く存在する。そこで著者らは,仮想環境上と実際の環境で体験をすることができる学習支援システムの開発を行っている。これは仮想環境上と実際の環境に再現されたものを見たり触ったりすることで,体験学習を行うものである。本研究ではその第一段階として,幼虫の擬態を体験できるシステムを開発した。このシステムを小学生に使用してもらい,システムの有用性を評価する実験を行った。本稿では現段階のシステム概要と実験の方法,および実験結果について述べる。

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© 2017 日本科学教育学会
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