ミルクサイエンス
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原報
Lactococcus lactis ssp lactis IAM1198 エンドぺプチダーゼの精製と性質
阿久澤 良造塚原 和之山崎 浩美沖谷 明紘
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1999 年 48 巻 2 号 p. 93-101

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抄録
 Lactococcus lactis ssp lactis IAM1198から, 各種クロマトグラフィーによってエンドベプチダーゼを精製した。本酵素は分子量が95000で, 45 kDaと52 kDaのヘテロサブユニットで構成されていると推定された。作用至適 pH, 温度はそれぞれ6.5–7.0, 35℃であった。また pH 6.0–7.0および0–35℃の条件下では安定であった。本酵素のcarbobenzoxy-L-phenylalanyl-L-arginine-4-methyl-coumaryl-7-amideおよびL-arginine-4-methyl-coumaryl-7-amideに対するKm値は, それぞれ38μMと25μMであった。本酵素はエンドペプチダーゼとアミノペプチダーゼの両活性を示した。
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© 1999 日本酪農科学会
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