農林水産省食品総合研究所
1999 年 46 巻 11 号 p. 754-757
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カイワレダイコン種子,アルファルファ種子ともに170kV以上の加速電圧で発生させた電子を10kGy照射することにより,生菌数を検出限界以下にまで減少させることができた.また170~180kVで発生させた電子を10kGy照射しても,いずれの種子も発芽力が低下することはなく,発芽した後も正常に生育した.
農産加工技術研究會誌
日本食品工業学会誌
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