日本顎口腔機能学会雑誌
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学術大会抄録
持続的な味刺激による唾液分泌量の経時変化に関する研究
山田 蘭子杉本 皓田中 祐貴北川 佳祐古寺 寛志足立 れいみ才本 大稀小室 奈央谷地 開桑原 実穂萬田 陽介兒玉 直紀吉田 竜介皆木 省吾
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2022 年 28 巻 2 号 p. 76-77

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抄録

I.目的

味覚刺激により唾液分泌量が増加することは国内外で多数報告されており1, 2),口腔乾燥症に対して想定し得る臨床的対応の一つとして味覚刺激の利用が考えられる.しかし,味物質が長時間口腔内に存在することによって,唾液分泌がどのような影響を受けるかは明らかとなっていない.そこで本研究は,長時間の味覚刺激が唾液分泌量に与える影響を評価することを目的とした.

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© 2022 日本顎口腔機能学会
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