鳴門教育大学大学院
2024 年 65 巻 2 号 p. 463-471
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綿棒を用いた炎色反応を観察する簡便で安全な方法を検討した。金属元素を含む試薬に市販の燃料用アルコールを混合し,綿球の大きな綿棒を用いることで炎色反応の持続時間を約20秒と長くし,観察を行うことができる。綿棒を用いた炎色反応の実験は簡便で,1つの試料を短時間で行うことが可能で,容易に1時間の授業に組み込むことができる。炎色の比較が簡単に行えるなど,本実験手法を用いれば探究的な活動を行うことが可能となる。
日本理科教育学会研究紀要
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