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国際エクササイズサイエンス学会誌
Online ISSN : 2436-679X
Print ISSN : 2433-7722
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5 巻 (2022)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
4 巻 (2021)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
3 巻 (2020)
3 号 p. 1-
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
2 巻 (2019)
2 号 p. 67-
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1 巻 (2018)
1 号 p. 1-
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足関節角度の違いがQuadriceps muscle setting時の筋活動量に及ぼす影響
渡邊 修司, 芳沢 優斗, 朝日 遥香, 深沢 美里, 岩村 昌紀, 輪島 佑紀, 楢木 俊哉, 平賀 篤, 中山 彰博
2018 年1 巻1 号 p. 1-5
発行日: 2018年
公開日: 2021/12/20
DOI
https://doi.org/10.51039/ises.1.1_1
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[目的]Quadriceps muscle setting(QS)は,大腿四頭筋の筋力維持及び向上を目的として実施される機会が多い.本研究は足関節角度の違いがQS時の筋活動量に及ぼす影響について検討した.[対象]健常男性7名を対象とした.[方法]足部中間位(中間位),足部背屈10°位(背屈位),足部底屈40°位(底屈位)の3条件でQSを5秒間実施し,表面筋電図にて各条件下QS時の内側広筋(VM),外側広筋(VL),半腱様筋(SM),腓腹筋内側頭(MG),前脛骨筋(TA)の筋活動を計測した.足部肢位間に対しFriedman検定で検討した.[結果]背屈位でVLとTAに有意に高い筋放電を示す傾向を認めた(p<0.05).[結語]本研究の結果より,QSでは治療目的に応じて足部肢位を考慮する必要性が示唆された.
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(1777K)
超音波療法における照射面積の違いによる効果の検証
平賀 篤, 佐野 由季, 杉山 康輝, 佐藤 巧, 粟林 海勇, 渡邊 修司, 昇 寛
2018 年1 巻1 号 p. 6-11
発行日: 2018年
公開日: 2022/01/04
DOI
https://doi.org/10.51039/ises.1.1_6
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[目的] 本研究の目的は,健常成人に対し超音波照射 (US) の照射面積の違いにより身体に及ぼす効果の違いを検証することとした.[対象] 健常成人16名を対象とした.[方法] 下腿三頭筋の筋腹~アキレス腱部に対し,USを1治療面積10倍,100%連続波2治療面積2倍,100%連続波3治療面積2倍,20%パルス波の3条件で実施した.測定項目は関節可動域,表面組織温度,組織硬度とし,介入前後の変化量を比較した.[結果] 足関節背屈可動域と組織硬度の変化量は各群に有意差はみられなかった.表面温度の変化量は条件2が他の条件に比べ有意な増大を認めた.[結語] 下腿後面に対してUS介入する場合,背屈角度や組織硬度は照射範囲による差がなかったことから,広範囲のUS介入は有用である可能性が示唆された.
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(1749K)
足趾踵荷重立位は成人男性の動的バランスを向上させるか
佐野 徳雄, 有馬 未来, 飯村 亮汰, 佐々木 和優, 柴田 悠大, 髙橋 梨子, 浜野 舜太朗, 嶋田 裕司, 渡邊 修司, 平賀 篤, ...
2018 年1 巻1 号 p. 12-19
発行日: 2018年
公開日: 2022/01/07
DOI
https://doi.org/10.51039/ises.1.1_12
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[目的] 本研究の目的は,足趾踵荷重立位を三週間継続することによる,動的バランス機能への影響を検証することとした.[対象] 対象は健常成人男性38名とし,介入群とコントロール群に19名ずつ振り分けた.[方法] 介入群の運動課題は足趾踵荷重立位とし,週三回の介入を三週間行なった.測定は足趾把持筋力と動的バランス項目とし,初日と三週間後の2回行なった.課題前後の比較を各群で行い,変化率の比較を両群間で行なった.[結果] 介入群ではFRT,コントロール群はIPSに有意差を認めた.両群間ではIPS,FRTに有意差を認めた.[結語] 足趾踵荷重立位は,動的バランス機能を向上させる運動課題であることが示唆された.
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(1127K)
足趾踵荷重位での立位姿勢保持運動が足部形態に与える影響 —扁平足症例に対しての予備的研究—
嶋田 裕司, 昇 寛, 佐野 徳雄, 小俣 彩香, 丸山 仁司
2018 年1 巻1 号 p. 20-25
発行日: 2018年
公開日: 2022/01/07
DOI
https://doi.org/10.51039/ises.1.1_20
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[目的] 足趾踵荷重位での立位姿勢保持運動が,足部形態に与える影響を明らかにするための予備的研究の位置付けとした.[対象と方法] 対象は健常成人女性1名とした.運動課題は足趾踵荷重位での立位姿勢保持運動とし,週5回の介入を4週間継続して実施した.[結果] 介入後において内側縦アーチ高率,足部柔軟性,最大一歩幅,下腿−踵部角(Leg Heel Alignment),総軌跡長,単位面積軌跡長,動揺中心変位(x座標)に改善がみられた.[結語] 足趾踵荷重位での立位姿勢保持運動は,内側縦アーチ高率が向上し,足関節アライメントも改善させる.さらに,最大一歩幅が向上したことから,前方向への動的姿勢制御機能を向上させる運動であることが示唆された.
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(1252K)
足指押力強化練習器の考案
昇 寛, 佐野 徳雄, 嶋田 裕司
2018 年1 巻1 号 p. 26-29
発行日: 2018年
公開日: 2022/01/07
DOI
https://doi.org/10.51039/ises.1.1_26
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[目的] 今回,我々は立位バランスを改善するための運動器として,「足指押力強化練習器」を考案・開発した.本稿では,この練習器の意義と使用方法を説明することを目的とした.[本練習器の意義] 本練習器は,ヒトの立位バランスの向上改善運動の一助となることを目的に考案した.ヒトの立位バランスへの関与は下肢各筋の筋力と協調性が大きく関わり,足指の関与が着目されている.足指の関与の中でも足指把握力だけではなく,足指の床を押す力「足指押力」の可能性にも注目されている.今回,その点に着目して「足指押力強化練習器」を考案した.[使用方法] 本練習器に両方の下肢で立位し,両足底を練習器上の足底形に載せ,足指は練習器上の分離板の指形の上に載せる.立位のまま,両足指で分離板を床方向に押す.分離板下に設置しているバネを圧縮して抵抗に抗して押すことで,足指筋の屈曲筋の筋力強化練習,及び筋出力協調性練習を行える.
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