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国際エクササイズサイエンス学会誌
Online ISSN : 2436-679X
Print ISSN : 2433-7722
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5 巻 (2022)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
4 巻 (2021)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
3 巻 (2020)
3 号 p. 1-
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
2 巻 (2019)
2 号 p. 67-
1 号 p. 1-
1 巻 (2018)
1 号 p. 1-
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地域在住独居高齢者と同居高齢者における作業遂行能力の比較について
―横断的調査―
久保田 智洋, 坂本 晴美, 六倉 悠貴, 谷口 圭佑, 岩本 記一, 高田 祐, 黒川 喬介, 岩井 浩一
2020 年 3 巻 2 号 p. 1-7
発行日: 2020年
公開日: 2023/01/14
DOI
https://doi.org/10.51039/ises.3.2_1
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[目的] 本研究の目的は,地域在住の独居高齢者および同居高齢者の作業遂行能力を比較し,独居生活を継続する支援方法を検討することである. [対象と方法] 地域在住の独居および同居高齢者124名. [方法]郵送調査.調査項目は,基本情報(年齢および性別),同居家族の有無,OSA-SF有能性 とした. [結果] 独居高齢者の方が,作業遂行能力が高かった.性別でみると独居男性高齢者の方が同居男性高齢者に比べて,作業遂行能力が高かった.特に,男性では経済的管理や家庭内の責任ある役割,女性では食事などの家庭内活動を実施していた. [結語]独居生活の支援には,性別に合わせて支援をする必要がある.
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レーザー距離計を用いた足部横アーチ高測定方法の考案
嶋田 裕司, 昇 寛, 佐野 徳雄, 中山 彰博, 丸山 仁司
2020 年 3 巻 2 号 p. 8-11
発行日: 2020年
公開日: 2023/01/14
DOI
https://doi.org/10.51039/ises.3.2_8
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[目的] 本研究は,足部横アーチ高を定量的に評価するためにレーザー距離計を用いた足部横アーチ高測定装置を開発した.[測定方法]本測定装置を使用する時には,片脚をレーザー照射板におき,反対脚を足置き台において立位姿勢を保つ.ランドマークに対して,2台のレーザー墨出し器を使用して照射する.レーザーの交わった交点を,レーザー距離計で高さを算出する.前足部の横幅は,パイプを加工したメジャーを用いて,横幅の長さを算出する. [結語] レーザー墨出し器とレーザー距離計を用いて,足部に線を引かずに短時間で足部横アーチ高が測定できる測定装置を開発した.本測定装置は,立位と座位での測定が可能であり,短時間での評価を可能とした.簡便に測定できることから,臨床での評価で用いることができると示唆される.
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(635K)
足趾押力強化練習器の考案【第2報】
-新規練習器の試み-
昇 寛, 佐野 徳雄, 嶋田 裕司, 平賀 篤, 中山 彰博
2020 年 3 巻 2 号 p. 12-15
発行日: 2020年
公開日: 2023/01/14
DOI
https://doi.org/10.51039/ises.3.2_12
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[目的] 本誌第1巻第1号において「足趾押力強化練習器の考案」を報告した.この度,前回の運動器を機能的・形態的に修正して新規に練習器を考案した.本稿の目的は,新規足趾押力強化練習器の構造的修正点と使用方法を解説することである.[本練習器について(特に今回の修正点)] 第1巻第1号の報告で述べたように本練習器は,ヒトの立位バランスの向上改善運動の一助となることを目的に考案した.今回の第一の修正点は,足趾の形態を配慮した点である.第二は,足趾で床面を押す面(押面)を硬性スポンジとした点である. [使用方法] 使用方法に関しては,第1巻第1号での報告に記した方法に準じる.
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