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パーソナルコンピュータ利用技術学会論文誌
Online ISSN : 2433-7455
Print ISSN : 1881-7998
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巻号一覧
16 巻 (2021)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
15 巻 (2021)
1 号 p. 1-
14 巻 (2020)
1 号 p. 1-
13 巻 (2019)
1 号 p. 1-
12 巻 (2018)
1 号 p. 1-
11 巻 (2016 - 2017)
2 号 p. 1-
1 号 p. 7-
10 巻 (2016)
1 号 p. 1-
9 巻 (2015)
1 号 p. 1-
8 巻 (2013 - 2014)
2 号 p. H1-
1 号 p. 1-
7 巻 (2013)
1 号 p. 1-
6 巻 (2012)
1 号 p. 10-
5 巻 (2011)
1 号 p. 25-
4 巻 (2010)
1 号 p. 9-
3 巻 (2009)
1 号 p. H1-
2 巻 (2008)
1 号 p. 1-
1 巻 (2007)
1 号 p. 1-
9 巻, 1 号
田中功先生 追悼特集号
選択された号の論文の8件中1~8を表示しています
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パーソナルコンピュータ利用技術学会論文誌 Vol.9, No.1 目次
2015 年 9 巻 1 号 p. H1
発行日: 2015年
公開日: 2020/03/22
DOI
https://doi.org/10.24663/jjpcats.9.1_H1
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(202K)
パーソナルコンピュータ利用技術学会論文誌 Vol.9, No.1 奥付
2015 年 9 巻 1 号 p. T1
発行日: 2015年
公開日: 2020/03/22
DOI
https://doi.org/10.24663/jjpcats.9.1_T1
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(88K)
田中功先生を偲んで
山下 倫範
2015 年 9 巻 1 号 p. 1-4
発行日: 2015年
公開日: 2020/03/22
DOI
https://doi.org/10.24663/jjpcats.9.1_1
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(829K)
電子図書館実現のための電子書籍の未来
田中 雅章
2015 年 9 巻 1 号 p. 16-19
発行日: 2015年
公開日: 2020/03/22
DOI
https://doi.org/10.24663/jjpcats.9.1_16
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大学等において電子書籍を利用するには、電子書籍が利用できるシステムの実装と電子図書館の実現が必要であろう。電子図書館の管理システムを導入することは大前提であるが、すでに蔵書している紙を媒体とする書籍の電子化が必要となる。その時、電子書籍化する場合の基本書式はどの書式を選ぶのかが重要となる。その時の経済状況により、変換効率やコストを重視するか、汎用性を優先するか選択しなければならない。採用する書式によって電子書籍化の費用が異なるためである。また、新たに購入する電子書籍の書式も既存の書式に合わせる必要がある。現在、電子書籍の基本書式は完全には統一化されてはいない。その中でも、今後電子テキストで主流になると予想する基本書式はPDF(Portable Document Format) とEPUB(Electronic Publication)の2種類である。本稿では電子図書館を実現するためにPDF とEPUBの特徴を比較しながら、大学における電子図書館や電子書籍、電子教科書の現状と将来を考察する。
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(771K)
特性の時間依存性を考慮した配合の数理設計
稲田 禎一, 高橋 里司, 松尾 徳朗
2015 年 9 巻 1 号 p. 21-27
発行日: 2015年
公開日: 2020/03/23
DOI
https://doi.org/10.24663/jjpcats.9.1_21
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筆者らがこれまでに開発した接着剤などの配合探索に有効な材料設計支援システム(弱条件組合せ線形計画法とその計算システム)により,目標特性を満たす素材の組合せ(配合材料)を見出すとともに,製品の供給リスクを評価することが可能になった。このシステムは静的な特性を満たす配合の予測には有効であったが,特性の時系列変化や温度変化のような系列データの解析には適用できなかった。そこで,種々の系列データへの適用を試みた結果,系列データの予測と材料設計が可能である他,系列データの変化に大きな影響を及ぼす素材を抽出することができることも分かった。
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(1915K)
配合と特性の線形関係の次元解析
稲田 禎一, 高橋 里司, 松尾 徳朗
2015 年 9 巻 1 号 p. 28-33
発行日: 2015年
公開日: 2020/03/23
DOI
https://doi.org/10.24663/jjpcats.9.1_28
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筆者らがこれまでに開発した接着剤などの配合探索に有効な材料設計支援システム(弱条件組合せ線形計画法とその計算システム)により,複数の目標特性を満たす配合を見出すことが可能になった。しかし,効率的に配合と特性の非線形関係を得ることは困難であった。そこで,特性/配合行列の各要素について判定行列をつくり,近似的に行,列を削除することにより,次元の低減を図ることで効率的に配合と特性の関係を求めることを試みた。これらの手法により効率的に目標範囲の探索を行うことが可能である。
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(1804K)
目標値が不明確な場合の近最適化アルゴリズム
稲田 禎一, 高橋 里司, 松尾 徳朗
2015 年 9 巻 1 号 p. 34-39
発行日: 2015年
公開日: 2020/03/23
DOI
https://doi.org/10.24663/jjpcats.9.1_34
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筆者らがこれまでに開発した接着剤などの配合探索に有効な材料設計支援システム(弱条件組合せ線形計画法とその計算システム)により,複数の目標特性を満たす配合を見出すことが可能になった。しかし,先端の開発現場では,目標値が明確でない場合がある。本稿では,目標値が明確でない場合への本手法の活用を検討した結果,多様な特性を示す材料を設計・開発し,目標値を効率的に探索する手法を提案した。この手法により効率的に目標範囲の探索を行うことが可能である。
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(1428K)
直観的な理解を促進するワークショップ「コンピュータの動作原理」の授業設計
山崎 進, 佐藤 敬, 次郎丸 沢, 舘 伸幸, 岩野 正史
2015 年 9 巻 1 号 p. 40-48
発行日: 2015年
公開日: 2020/03/22
DOI
https://doi.org/10.24663/jjpcats.9.1_40
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我々は,直観的な理解と動機付けを狙って,コンピュータの動作原理を習得するためのワークショップ型授業を開発した。本稿では,ワークショップ前の授業で用いる自習資料ろワークショップの設計を説明し,本授業の効果を評価した。本授業の学習目標は,専門用語を覚える言語情報と,コンピュータの動作を図示しながら説明する知的技能の2つである。指導方略としては,先に言語情報の学習目標を自習資料により,後に知的技能の学習目標をワークショップによりそれぞれ達成させる。評価に用いたアンケートでは受講者60名中58名からの回答があり,次の2つがわかった:(1) 58名中54名の受講者はワークショップを楽しいと回答したので,動機付けには成功したとと考えられる。(2) 自習資料による学習の理解がワークショップの知的技能の理解につながる。本事例を踏まえて2014年度秋に開講する科目で本格的に実施する。
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