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小西 隆, 赤井 研樹, 西村 尚晃, 西野 成昭, 影山 和郎
原稿種別: 本文
セッションID: 2E12
発行日: 2015/10/10
公開日: 2018/01/30
会議録・要旨集
フリー
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谷口 邦彦, 中川 功一, 小林 敏男
原稿種別: 本文
セッションID: 2E13
発行日: 2015/10/10
公開日: 2018/01/30
会議録・要旨集
フリー
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太田 与洋, 黒倉 壽, 鎌田 実
原稿種別: 本文
セッションID: 2E14
発行日: 2015/10/10
公開日: 2018/01/30
会議録・要旨集
フリー
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澤浦 文章
原稿種別: 本文
セッションID: 2E15
発行日: 2015/10/10
公開日: 2018/01/30
会議録・要旨集
フリー
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小林 俊哉, 永田 晃也
原稿種別: 本文
セッションID: 2E17
発行日: 2015/10/10
公開日: 2018/01/30
会議録・要旨集
フリー
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佐脇 政孝
原稿種別: 本文
セッションID: 2E18
発行日: 2015/10/10
公開日: 2018/01/30
会議録・要旨集
フリー
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松本 久仁子
原稿種別: 本文
セッションID: 2E19
発行日: 2015/10/10
公開日: 2018/01/30
会議録・要旨集
フリー
近年の地域政策において、イノベーションの創出を促進するためのクラスター形成支援政策が全国各地で実施されており、対象としている技術分野は多様である。本分析では、技術の性質に応じた効果的な政策実施に向けた知見提供のため、共同発明傾向と発明者の地理的傾向の関係を明らかにすることを目的とし、共同発明傾向(共同発明者数)の異なる2つの技術分野を比較することにより、発明者間の地理的近接性および発明者の地理的分布の差異を把握することを試みた。その結果、共同発明者の多い技術の方が少ない技術と比較し、共同発明者間での地理的近接性が重要にならず、発明者及び発明者集積地域は分散して分布することが示唆された。
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前波 晴彦
原稿種別: 本文
セッションID: 2E20
発行日: 2015/10/10
公開日: 2018/01/30
会議録・要旨集
フリー
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鈴木 高宏, 糸久 正人
原稿種別: 本文
セッションID: 2E21
発行日: 2015/10/10
公開日: 2018/01/30
会議録・要旨集
フリー
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中村 孝太郎, 廣本 直子, 中山 仁
原稿種別: 本文
セッションID: 2E22
発行日: 2015/10/10
公開日: 2018/01/30
会議録・要旨集
フリー
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野澤 一博
原稿種別: 本文
セッションID: 2E23
発行日: 2015/10/10
公開日: 2018/01/30
会議録・要旨集
フリー
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西川 洋行, 竹本 寛美, 有田 耕一郎
原稿種別: 本文
セッションID: 2E24
発行日: 2015/10/10
公開日: 2018/01/30
会議録・要旨集
フリー
広島県安芸高田市において、地域内の企業等組織間での人材交流及び育成を行う「地域人材育成コンソーシアム」(あきたかたコンソ)事業を実施している。これは地域の中小企業等を人材面から活性化させる試みであり、地域活性化への波及効果も期待している。本事業は「企業間ローテーション」、「定期的な情報交換会・交流会」、「合同研修会」、「あきたかたマネジメントアドバンス倶楽部」の4つの取り組みから構成され、自治体や企業団体等を構成員とするコンソーシアムが実施主体となっている。地域企業等が会員となり、この4つの取り組みを随時活用して人材育成を図っている。本稿では、本事業を始めるに至った経緯から、事業スキーム、各取り組み内容、事業目標とその将来像について報告する。
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高橋 真吾, 田原 敬一郎
原稿種別: 本文
セッションID: 2F01
発行日: 2015/10/10
公開日: 2018/01/30
会議録・要旨集
フリー
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島岡 未来子, 高橋 真吾, 白井 明子, 田原 敬一郎
原稿種別: 本文
セッションID: 2F02
発行日: 2015/10/10
公開日: 2018/01/30
会議録・要旨集
フリー
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田原 敬一郎, 高橋 真吾
原稿種別: 本文
セッションID: 2F03
発行日: 2015/10/10
公開日: 2018/01/30
会議録・要旨集
フリー
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丸山 浩平
原稿種別: 本文
セッションID: 2F04
発行日: 2015/10/10
公開日: 2018/01/30
会議録・要旨集
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富澤 宏之
原稿種別: 本文
セッションID: 2F05
発行日: 2015/10/10
公開日: 2018/01/30
会議録・要旨集
フリー
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福田 佳也乃, 吉川 誠一
原稿種別: 本文
セッションID: 2F06
発行日: 2015/10/10
公開日: 2018/01/30
会議録・要旨集
フリー
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細野 光章, 中山 保夫, 富澤 宏之
原稿種別: 本文
セッションID: 2F11
発行日: 2015/10/10
公開日: 2018/01/30
会議録・要旨集
フリー
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大石 宏晶, 中村 達生, 片桐 広貴, 峯尾 翔太, 富澤 宏之, 中山 保夫
原稿種別: 本文
セッションID: 2F13
発行日: 2015/10/10
公開日: 2018/01/30
会議録・要旨集
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東野 博文
原稿種別: 本文
セッションID: 2F14
発行日: 2015/10/10
公開日: 2018/01/30
会議録・要旨集
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正井 純子
原稿種別: 本文
セッションID: 2F15
発行日: 2015/10/10
公開日: 2018/01/30
会議録・要旨集
フリー
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高田 耕平, 中許 昌美, 大野 敏信, 内村 英一郎, 国方 京子
原稿種別: 本文
セッションID: 2F17
発行日: 2015/10/10
公開日: 2018/01/30
会議録・要旨集
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山崎 淳一郎
原稿種別: 本文
セッションID: 2F18
発行日: 2015/10/10
公開日: 2018/01/30
会議録・要旨集
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江端 新吾, 網塚 浩
原稿種別: 本文
セッションID: 2F19
発行日: 2015/10/10
公開日: 2018/01/30
会議録・要旨集
フリー
現在、様々な分野において大学の研究設備・機器の共用化を一層促進するための新たな取組が検討されている。北海道大学では、全国をリードする機器共用体制を構築してきた実績があり学内外から高く評価されている中、さらに大学が進める国際化並びにイノベーション機能強化に適切に対応するためには、より強力に寄与する体制への改革を目指している。本発表では、総長補佐をセンター長に、本部URAをセンター長補佐に置くことにより、ガバナンスを強化した新組織「グローバルファシリティセンター」について紹介し、イノベーション創出環境の整備に向けた研究開発戦略および共用事業における課題解決への取組について議論する。
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桑島 修一郎
原稿種別: 本文
セッションID: 2F20
発行日: 2015/10/10
公開日: 2018/01/30
会議録・要旨集
フリー
京都大学における産官学連携活動について、企業との共同研究の観点からここ数年の傾向を評価した。共同研究件数、受入れ予算額ともに増加傾向を示しており、創薬などライフサイエンス分野における大型予算を伴う案件の増加が主な要因であった。また、イノベーションの担い手として期待される中小企業との共同研究についても、大企業に対する割合は着実に増加しており、特に再生医療関係のバイオベンチャーの寄与が高まっていた。一方、他分野の傾向として、自社の将来を託す社会的価値の創造において大学への期待が高まっており、個別の研究領域では網羅できない、人文社会系を含む広範な分野横断的視点と、当該企業や業界の産業戦略的視点とを有する新たな産官学連携体制を構築しイノベーション創出に向けた貢献を行っている。
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天野 優子
原稿種別: 本文
セッションID: 2F21
発行日: 2015/10/10
公開日: 2018/01/30
会議録・要旨集
フリー
文部科学省「橋渡し研究支援推進プログラム」事業(平成19〜23年度)では、アカデミア発の研究成果を臨床試験・治験、そして実用化へとつなぐ橋渡し研究支援拠点の基盤整備を行った。後継プロジェクト「橋渡し研究加速ネットワークプログラム」事業(平成24〜28年度)では、整備した拠点を利用した研究シーズや専門家の育成を強化している。平成26年度より、厚生労働省事業と一体となって「革新的医療技術創出拠点プロジェクト」を運用しており、今年度からは日本医療研究開発機構が実施している。9年間の事業は、産学官連携イノベーションプラットフォームの整備、そして医療の実用を見据えた実質的な社会貢献の成功事例ともいえ、大学・公的研究機関におけるイノベーションに向けた研究開発戦略構築の参考になると考える。
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藤原 孝男
原稿種別: 本文
セッションID: 2F24
発行日: 2015/10/10
公開日: 2018/01/30
会議録・要旨集
フリー
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佐々木 通孝
原稿種別: 本文
セッションID: 2F26
発行日: 2015/10/10
公開日: 2018/01/30
会議録・要旨集
フリー
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門脇 諒
原稿種別: 本文
セッションID: 2F27
発行日: 2015/10/10
公開日: 2018/01/30
会議録・要旨集
フリー
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杉山 立志, 妹尾 堅一郎, 伊藤 宏比古, 赤星 年隆, 久保 恵美, 瀬川 丈史
原稿種別: 本文
セッションID: 2G01
発行日: 2015/10/10
公開日: 2018/01/30
会議録・要旨集
フリー
従来の種苗ビジネスにおいては、品種改良による新品種作出、種子生産、種子加工、栽培指導などを同一企業内にもつ垂直統合型ビジネスが多数をしめていた。国内の種苗ビジネスでは、多様な遺伝資源を保有し、高度な交配・栽培技術を持つ企業がシェアを保ってきた。特に、一部の企業においては、品種を海外から購入するなど、他社を活用してビジネスを展開している。しかしながら、近年、種子生産については、その多くが海外で栽培されるようになり、種子加工、苗の生産販売など、異なる企業によるビジネスの多様化が進展している。このように垂直統合型と考えられてきた種苗ビジネスの産業生態系の変容について考察する。
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赤星 年隆, 妹尾 堅一郎, 久保 恵美, 伊藤 宏比古, 瀬川 丈史, 杉山 立志
原稿種別: 本文
セッションID: 2G02
発行日: 2015/10/10
公開日: 2018/01/30
会議録・要旨集
フリー
近年、新たな食品加工技術として、「全体性創発主義」を志向した技術が開発・事業化され始めている。これは、食素材が持つ、成分群全てを保持することを強調する技術であり、従来の特定成分そのものに着目する「要素還元主義」を志向した加工技術とは、志向性が異なる。つまり、食品加工技術に関してパラダイムの変容と多様化が始まっていると見ることができよう。だが、これらの食品加工技術が産業として発展していくためには、技術のみならず、自社優位確保と市場拡大を両立させるビジネスモデルの事前設計が要諦となる。本論では、全体性保持を志向する食品加工技術を事例として、工業系ビジネスとの比較整理を行い、食品加工技術を起点とした事業成立を推進するビジネスモデルに関する考察を行う。
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久保 恵美, 妹尾 堅一郎, 伊藤 宏比古, 赤星 年隆, 瀬川 丈史, 杉山 立志
原稿種別: 本文
セッションID: 2G03
発行日: 2015/10/10
公開日: 2018/01/30
会議録・要旨集
フリー
2014年度、我々は機能性食材事業のビジネスモデルを「参入障壁」のフレームワークによって整理したことを報告した。適切に他社の参入を抑制することによって、産業生態系における自社優位性を確保するためにクローズド領域を形成するが、しかし、実際には「参入抑制」だけでは事業の成功に結びつきにくい。市場をいかに形成・拡大させるか、つまりオープン領域の形成による「参入促進」もこれまた重要なのである。つまり、自社優位性確保と市場形成を適切に組み合わせることが「オープン&クローズ」戦略となる。今年度の報告では、機能性食材事業を事例として、ビジネスモデルにおける自社優位性確保と市場形成の関係性について新たな整理を試み、それを議論する。
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伊藤 宏比古, 妹尾 堅一郎, 久保 恵美, 赤星 年隆, 瀬川 丈史, 杉山 立志
原稿種別: 本文
セッションID: 2G04
発行日: 2015/10/10
公開日: 2018/01/30
会議録・要旨集
フリー
近年、食を通した「未病対応」「健康長寿」である医(福)食農連携が注目されている。また、その医(福)食農連携に植物工場が貢献しうるのではないかと議論がされている。食品の機能性に注目し、生産する植物を選定している植物工場の事例があるためである。本報告では、当機構が過去3年間に調査した農産物の機能性に関わる植物工場の事例から、植物工場がどのように医食農連携に貢献しうるかを議論する。結論として、植物工場は大きくは2パターン((1)機能性に特徴があり、「賢食」への貢献が期待される植物の生産、および(2)機能性に特徴は無いが、「賢食」に資する食材・食品への加工を前提とした植物の生産)によって医食農連携に貢献しうる、ということが言える。中でも、機能性に特徴がある植物には、A)品種として機能性を有するが、圃場での生産が難しい植物と、B)生産過程で機能性を付加・削減することが出来る植物の2種類の植物があることを見出した。さらに、本論では、植物工場は様々な人々に働く場を提供しており、医福食農連携にもまた貢献しうることを指摘する。
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瀬川 丈史, 妹尾 堅一郎, 赤星 年隆, 久保 恵美, 伊藤 宏比古, 杉山 立志
原稿種別: 本文
セッションID: 2G05
発行日: 2015/10/10
公開日: 2018/01/30
会議録・要旨集
フリー
自社-顧客間に「1:N」の関係を形成するためには様々な手法があり、それらは2種に大別できる。第一は顧客との間に1:1を形成し、それをN社に展開して結果的に1:Nを形成するやり方、第二は最初から1:Nを形成しようとするやり方である。対象を企業単位で捉えた場合は前者である。他方、対象を企業内とした場合には、両者がありうる。実際に使用する工場・部門毎の個別攻略による局地戦が前者であり、全体の採用決定権を持つ特定1部署の攻略を通じた企業全体への展開は後者となる。どちらも、関係構築促進には「サービス」が重要となる。本発表では「モノのサービス武装」の観点から、製造業古典モデルにおける関係形成におけるサービス価値について論じる。
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宮ノ下 智史, 金間 大介
原稿種別: 本文
セッションID: 2G06
発行日: 2015/10/10
公開日: 2018/01/30
会議録・要旨集
フリー
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樋口 元信
原稿種別: 本文
セッションID: 2G07
発行日: 2015/10/10
公開日: 2018/01/30
会議録・要旨集
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久米 克典, 藤原 孝男
原稿種別: 本文
セッションID: 2G08
発行日: 2015/10/10
公開日: 2018/01/30
会議録・要旨集
フリー
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鈴木 薫, 宮本 太郎
原稿種別: 本文
セッションID: 2G13
発行日: 2015/10/10
公開日: 2018/01/30
会議録・要旨集
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松浦 清一, 伊佐田 文彦
原稿種別: 本文
セッションID: 2G14
発行日: 2015/10/10
公開日: 2018/01/30
会議録・要旨集
フリー
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近藤 正幸
原稿種別: 本文
セッションID: 2G17
発行日: 2015/10/10
公開日: 2018/01/30
会議録・要旨集
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氏家 佐江子
原稿種別: 本文
セッションID: 2G18
発行日: 2015/10/10
公開日: 2018/01/30
会議録・要旨集
フリー
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松井 真也
原稿種別: 本文
セッションID: 2G19
発行日: 2015/10/10
公開日: 2018/01/30
会議録・要旨集
フリー
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山野 宏太郎
原稿種別: 本文
セッションID: 2G20
発行日: 2015/10/10
公開日: 2018/01/30
会議録・要旨集
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山下 泰弘, 川島 浩誉
原稿種別: 本文
セッションID: 2G21
発行日: 2015/10/10
公開日: 2018/01/30
会議録・要旨集
フリー
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片桐 邦彦, 名取 隆
原稿種別: 本文
セッションID: 2G22
発行日: 2015/10/10
公開日: 2018/01/30
会議録・要旨集
フリー
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小沼 良直, 今村 努, 佐藤 健生, 林 隆臣, 隅藏 康一, 古澤 陽子, 枝村 一磨, 福澤 尚美
原稿種別: 本文
セッションID: 2G24
発行日: 2015/10/10
公開日: 2018/01/30
会議録・要旨集
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多様な業種に属する日本企業数十社に対して、ヒアリングを行い、イノベーションを測定するための定量化指標やイノベーションのガイドラインとなる事例の収集を行った。さらにイノベーションを生み出すためのマネジメントについて、その取組みや課題等を調査した。
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仙石 慎太郎, 櫻井 満也, 八代 嘉美
原稿種別: 本文
セッションID: 2G25
発行日: 2015/10/10
公開日: 2018/01/30
会議録・要旨集
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服部 健一
原稿種別: 本文
セッションID: 2G26
発行日: 2015/10/10
公開日: 2018/01/30
会議録・要旨集
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岸本 晃彦, 横尾 淑子, 富澤 宏之
原稿種別: 本文
セッションID: 2H01
発行日: 2015/10/10
公開日: 2018/01/30
会議録・要旨集
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