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時間学研究
Online ISSN : 2424-208X
Print ISSN : 1882-0093
ISSN-L : 1882-0093
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世界遺産「熊野参詣道」における人感センサを用いた暦日および天候による観光客動態の解析
立石 欣也, 吉越 恆, 山本 晴彦, 岩谷 潔, 金子 奈々恵, 山本 実則, 原田 陽子
2012 年2 巻 p. 19-28
発行日: 2012年
公開日: 2017/02/28
DOI
https://doi.org/10.20740/timestudies.2.0_19
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本研究では、2004年に世界遺産に登録された和歌山県の「熊野参詣道」を対象として、小型で安価な焦電型人感センサを用いて、観光客の動態を分析した。人感センサは、観光名所である大門坂および険しい山岳ルートに位置する円座石に設置した。調査は、2010年4月23日から2011年6月16日に実施した。実測値との比較を行い、人感センサによるカウント値を補正した値を、通過人数とした。大門坂は円座石に比べ、通過人数が多く、大型観光バス等を利用して、気軽に世界遺産の雰囲気を楽しむ観光客が多いことが分かった。このように、人感センサは小型で安価であるため、多数の設置が可能であり、地域的な観光客の動態の把握が可能である。
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近代民衆世界における祝祭日のサボタージュ
右田 裕規
2012 年2 巻 p. 29-44
発行日: 2012年
公開日: 2017/02/28
DOI
https://doi.org/10.20740/timestudies.2.0_29
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(6598K)
時間管理研究の現在
岡崎 善弘
2012 年2 巻 p. 45-53
発行日: 2012年
公開日: 2017/02/28
DOI
https://doi.org/10.20740/timestudies.2.0_45
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これまでに行われた時間管理の研究を概観し,今後の展望について述べた。時間管理の研究は, 時間管理効果の研究と時間管理能力の研究の2つのパラダイムに分けることができる。時間管理効果の研究は,(a) 時間管理とその他の指標の相関関係を調べた研究,(b) 時間管理のプロセスモデルの研究,(c) 時間管理トレーニングの研究,の3タイプに分類される。時間管理能力の研究では,時間見積もりの研究を紹介した。今後の展望として,(a) プロセスモデルの拡張,(b) 時間管理と時間見積もりの研究,(c) 実践研究,の3つの必要性について述べた。
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