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島しょ医療研究会誌
Online ISSN : 2435-9904
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巻号一覧
14 巻 (2022)
13 巻 (2021)
12 巻 (2020)
11 巻 (2019)
10 巻 (2018)
9 巻 (2017)
8 巻 (2016)
7 巻 (2015)
6 巻 (2014)
5 巻 (2013)
4 巻 (2012)
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3 巻 (2011 - 2021)
2 号 p. 3-
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巻頭言 「島しょ医療の新たな試みに向けて」
大貫 明
2013 年 5 巻 p. 2
発行日: 2013年
公開日: 2021/03/15
DOI
https://doi.org/10.34610/tousho.5.0_2
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(532K)
島しょ部における血液透析と腹膜透析併用療法の有効性について
田島 真人, 佐塚 美幸, 庄司 紀和, 本村 亜矢子, 高田 茂
2013 年 5 巻 p. 3-8
発行日: 2013年
公開日: 2021/03/11
DOI
https://doi.org/10.34610/tousho.5.0_3
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慢性腎臓病(CKD)患者の増加ならびに透析治療を受ける患者の増加は,全世界的な問題となっている.島しょ部においても例外ではなく,食事・飲酒を含む諸々の生活習慣や,島民の高齢化から増加傾向にあるといえる.その一方で,島しょ部においては透析治療を行う施設は十分とは言えず,将来的に患者が増加した場合の対策が必要となっている.そこで腹膜透析の活用が一つの解決手段として考えられ,少ない透析設備を行う対策としては血液透析との併用療法も有効な手段と考えられる.
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(828K)
伊豆諸島・小笠原諸島から来院した 耳鼻咽喉科疾患患者の検討
矢部 多加夫, 中村 友香, 岡田 和也
2013 年 5 巻 p. 9-14
発行日: 2013年
公開日: 2021/03/12
DOI
https://doi.org/10.34610/tousho.5.0_9
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1.最近 5 年間に伊豆諸島・小笠原諸島から当科を受診・紹介受診した患者 160 名について検討・報 告した. 2.年平均 32 症例で平均年齢 56. 4 歳,男性がやや多く,生活習慣病等の合併は 43% にみられ,部位 別では耳疾患の頻度が高かった.年平均 32 症例で平均年齢 56. 4 歳,男性がやや多く,生活習慣病 等の合併は 43% にみられ,部位別では耳疾患の頻度が高かった. 3.ヘリコプター搬送症例は 4 例(3%)で,急性喉頭蓋炎 2 例,鼻出血 1 例,急性扁桃炎 1 例であった. 4.入院加療になった症例は 27 例(17%),最終的に手術が実施された症例は 23 例 15%)で,術式は 鼓室形成術 4 例,扁桃摘出アデノイド切除術 3 例,扁桃摘出術 3 例,内視鏡下鼻副鼻腔手術 3 例, 耳下腺切除術 2 例であった.
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(755K)
利島村の医療のあゆみ
小山 茂
2013 年 5 巻 p. 15-19
発行日: 2013年
公開日: 2021/03/12
DOI
https://doi.org/10.34610/tousho.5.0_15
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利島は伊豆大島のひとつ先にある小さな島であ る。竹芝桟橋と直接結ぶ船便が就航しているが、 定期船が島の港に直接着岸できるようになってか ら 30 年たった現在もその欠航率は高い。生活の鍵 を握る交通手段の運航状況は、医療資源の確保に も大きな阻害因子となってきたことは間違いない。 筆者は平成 3 ~ 4 年の 2 年間利島に赴任した。 残りあとわずかという時に「利島村史」医療行政 の節を執筆担当された谷島久雄先生にお目にか かった。その後村史は平成 8 年(1996)に発行さ れ、医療行政の節の別刷を頂戴した。これと赴任 中役場からいただいた小冊子、「利島雑記」の該 当部を中心に、交通事情の進歩を交えながら医療 の歴史を概説する。
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(942K)
編集後記
小山 茂
2013 年 5 巻 p. 20
発行日: 2013年
公開日: 2021/03/15
DOI
https://doi.org/10.34610/tousho.5.0_20
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