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笑い学研究
Online ISSN : 2423-9054
Print ISSN : 2189-4132
ISSN-L : 2189-4132
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《巻頭言》「生きることの訳のわからなさ」と笑い
鳶野 克己
2020 年 27 巻 p. 1-2
発行日: 2020年
公開日: 2021/04/19
DOI
https://doi.org/10.18991/warai.27.0_1
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(839K)
《特別寄稿》笑いと身体心理的健康・疾病との関連についての近年の研究動向
2010年~2020年の観察研究、介入研究を中心に
大平 哲也
2020 年 27 巻 p. 3-18
発行日: 2020年
公開日: 2021/04/19
DOI
https://doi.org/10.18991/warai.27.0_3
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笑いと健康に関する研究はここ数十年で飛躍的に報告数が増えてきた。それに伴い研究手法及び研究対象についても変遷がみられるようになってきた。そこで本稿では、2010年以降の笑いと身体心理的健康及び疾病との関連について文献的レビューを行うとともに、今後の課題を提示することを目的とした。文献検索の結果、うつ症状、不安、睡眠の質に関する無作為介入研究が複数行われるようになり、エビデンスレベルの高いメタ分析もいくつか報告されていた。また、生活習慣病、要介護等の身体疾患への影響も前向き研究での報告が増えてきた。これらの研究を、観察研究(①笑いと死亡、要介護との関連、②笑いと生活習慣病との関連、③笑いと認知機能との関連)、及び介入研究(①笑いが生活習慣病・身体的指標に及ぼす効果、②笑いが心理的指標に及ぼす効果)に分けて研究内容を概説した。加えて、日常生活において笑いを増やすことに関連する因子についても文献をもとに考察した。本研究の結果、笑いはストレス関連疾患及び生活習慣病など様々な疾患の予防・管理に有用である可能性があることが示唆された。
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(1176K)
幼児期後期の嘲笑理解の発達
感情理解・心の理論・道徳性の観点から
伊藤 理絵
2020 年 27 巻 p. 19-37
発行日: 2020年
公開日: 2021/04/19
DOI
https://doi.org/10.18991/warai.27.0_19
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幼児期後期における嘲笑理解の発達について、他者感情理解、心の理論および道徳性の観点から検討するため、2つの実験を行った。実験1では、年少時に調査した年長児7名(男児3名,女児4名,平均年齢6歳4か月)に対し、感情理解課題、心の理論課題、笑いの攻撃性理解課題および絵画語い発達検査(PVT-R)の追跡調査を行った。実験2では、実験1の7名を含む年長児10名(男児6名,女児4名,平均年齢6歳4か月)を対象に、笑いの攻撃性比較課題を実施した。その結果、幼児期後期の嘲笑理解の発達には、語い年齢、他者の感情理解や心の理論、失敗を笑うことに対する道徳的判断および相手を失敗させる行為か否かを判断する故意性の理解が相互に関連している可能性が示唆された。嘲笑を含む笑いの攻撃性の理解には、高次の心の理論や道徳性の発達が絡んでいることから、本研究で用いた「笑いの攻撃性理解課題」と「笑いの攻撃性比較課題」について、笑われたことが原因でネガティブな感情になることを説明することや攻撃の意図を判断することは、高度な心の理論(AToM)の観点から検討していく必要があることが示唆された。
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(1386K)
発達障がい幼児と保育者との笑いを伴う関わり合いに関する研究
幼児の言葉の拡がりに着目した一事例を通して
佐々木 沙和子
2020 年 27 巻 p. 39-47
発行日: 2020年
公開日: 2021/04/19
DOI
https://doi.org/10.18991/warai.27.0_39
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本研究は、発達障がい幼児と保育者との笑いを伴う関わり合いに関する実践を行い、幼児の言葉の拡がりに着目してその変化を検証することを目的とした。児童発達支援センターに通所する幼児と担当保育者との関わり合いの記録を分析した。その結果、笑いを伴う関わり合いによって幼児が言葉で意思を伝えたいという思いが強まり、本人なりの言葉の拡がりが見られた。本研究を通して、保育者による本人の興味・関心に合わせた寄り添い方に重点を置いた取り組みの必要性と共に、笑いを伴う発達支援の可能性について示唆された。
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(990K)
【聞き書き拾遺】『笑いと私』・上方笑芸と歩んだプロデューサー
見えない笑芸史と笑いを支えた大瀧哲雄氏の履歴
やまだ りよこ
2020 年 27 巻 p. 49-55
発行日: 2020年
公開日: 2021/04/19
DOI
https://doi.org/10.18991/warai.27.0_49
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日本笑い学会の研究企画の一環として昨年から「聞き書き」に取り組んでいます。ジャンルを問わず制作や研究など活動を通して長く「笑い」に携わり、同時に、歩みそのものが表からは見えない一つの分野の歴史の側面や裏面を物語る・・、そんな方々にお話を聞いておきたい、体験談を記録に残したいと手探りでスタートした「拾遺録」です。 関西の演芸、特に漫才はめまぐるしい時代の変容と呼応して変化を遂げていますが、活動した時代がほぼ重なる大瀧哲雄さんの道筋と現場で得た哲学からは、普遍的な笑芸の本質も垣間見えてきます。通常の研究ノートとは異なる一人語りのしゃべり言葉でまとめていますが、一貫した笑芸への情熱が伝わり、「笑い」の力も間接的に示してくれているように思います。
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《書評》金 小英 著『平安時代の笑いと日本文化:『土佐日記』『竹取物語』『源氏物語』を中心に』
中條 敦仁
2020 年 27 巻 p. 57-58
発行日: 2020年
公開日: 2021/04/19
DOI
https://doi.org/10.18991/warai.27.0_57
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(839K)
《書評》田畑 栄一 著『教育漫才で、子どもたちが変わる:笑う学校に福来る』
青砥 弘幸
2020 年 27 巻 p. 59-60
発行日: 2020年
公開日: 2021/04/19
DOI
https://doi.org/10.18991/warai.27.0_59
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《書評》赤木 和重 編著、砂川 一茂・岡崎 香奈・村上 公也・麻生 武・茂呂 雄二 著『ユーモア的即興から生まれる表現の創発:発達障害・新喜劇・ノリツッコミ』
松阪 崇久
2020 年 27 巻 p. 61-62
発行日: 2020年
公開日: 2021/04/19
DOI
https://doi.org/10.18991/warai.27.0_61
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笑い学―海外での研究動向
福島 裕人, 石田 聖子, 白井 真理子, 森田 亜矢子
2020 年 27 巻 p. 63-65
発行日: 2020年
公開日: 2021/04/19
DOI
https://doi.org/10.18991/warai.27.0_63
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