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クエリ検索: "イルムス"
1,136件中 1-20の結果を表示しています
  • 中田 光政, 吉田 英生, 松永 正訓, 幸地 克憲, 大塚 恭寛, 岡田 忠雄, 佐々木 恒, 武之内 史子, 大沼 直躬
    日本小児外科学会雑誌
    2003年 39 巻 1 号 58-63
    発行日: 2003/02/20
    公開日: 2017/01/01
    ジャーナル フリー
    腎外性ウ
    イルムス
    腫働は稀な疾患である.我々は後腹膜腔に発生した腎外性ウ
    イルムス
    腫働の1例を経験した.症例は2歳の男児で下腹部腫瘤を上訴に当科紹介入院となった.入院時,右下腹部に弾性硬で可動性のない腫瘤を触知した.CT,MRI検査で膀胱頭側の後腹膜腔に腫瘍が存在したが,石灰化,及びリンパ節腫大は認められなかった.後腹膜腫瘍の術前診断で腫瘍全摘術を施行した.摘出標本は95×80×70mm大で,垂さ234gであった.病理組織所見は日本病理学会の小児悪性腫瘍組織分類の腎芽型小巣亜型で、NWTSのfavorable histologyを呈する腎外性ウ
    イルムス
    腫瘍と診断された.術後Regimen EE-4A (JWiTS)の化学療法を施行し,冶療終了後1年9ヵ月の現在,再発なく経過している.
  • 猪熊 滋久, 小高 明雄, 石田 秀行, 藤岡 正志, 出月 康夫
    日本小児外科学会雑誌
    1998年 34 巻 1 号 45-50
    発行日: 1998/02/20
    公開日: 2017/01/01
    ジャーナル フリー
    我々は, 比較的稀とされている腎外性腎芽腫の1例を経験した.症例は1歳6カ月の女児.腹部腫瘤, 嘔吐を主訴に当センター紹介入院.下腹部に表面平滑で硬い, 僅かに可動性を有する手拳大の腫瘤を触れた.CT, 超音波検査にて境界明瞭な充実性の腫瘤が骨盤内に認められた.腫瘤の急速な増大を認めたため, 腹部腫瘤の診断にて開腹した.腫瘍は仙骨前面, 骨盤内∿後腹膜腔に, 骨盤内及び腹腔内, 後腹膜腔の諸臓器とは独立して存在していた.大きさは8.0×6.0×5.0cmで, 丈夫な被膜に包まれ, 周囲への浸潤はみられず, 腫瘍のみを全摘した.病理組織学的に腎芽型小巣亜型の腎芽腫の組織であることより, 腎外性の腎芽腫と診断した.術後化学療法を施行, 術後10カ月経過した現在, 再発・転移の兆候なく経過している.
  • 梅本 眞
    日本写真学会誌
    2022年 85 巻 1 号 15-20
    発行日: 2022年
    公開日: 2023/04/22
    ジャーナル フリー

    現在のような発色現像方式の銀塩カラー写真が発明されてから現在に至るまで,各国のメーカーにより種々の研究開発が 行われた.この結果カラー印画紙の画像保存性は暗褪色・光褪色性能ともに実用上十分なレベルになった.

  • 梅本 眞
    日本写真学会誌
    2018年 81 巻 1 号 33-40
    発行日: 2018年
    公開日: 2019/03/01
    ジャーナル フリー

    1990年代後半から写真のデジタル化が進み,プリント材料も銀塩の印画紙の他に様々な方式が用いられるようになった. 本稿では,カラー印画紙を中心に,銀塩プリント材料の歴史と画像形成原理,画像保存性及びその向上技術について解説する.

  • 陳 基明, 中舘 尚也, 齋藤 正博, 北野 良博, 大植 孝治, 越永 従道, 野崎 美和子, 桶之津 史郎, 大喜多 肇, 田中 祐吉, 堀江 弘, 秦 順一, 金子 安比古, 麦島 秀雄, 福澤 正洋
    日本小児外科学会雑誌
    2009年 45 巻 3 号 424-
    発行日: 2009/05/20
    公開日: 2017/01/01
    ジャーナル フリー
  • 中堀 亮一, 宗﨑 良太, 木下 義晶, 手柴 理沙, 三好 きな, 孝橋 賢一, 田口 智章
    日本小児外科学会雑誌
    2015年 51 巻 1 号 74-79
    発行日: 2015/02/20
    公開日: 2015/02/20
    ジャーナル フリー
    Wilms 腫瘍は主に小児にみられる腎悪性腫瘍であり,その中でも腎外性Wilms 腫瘍は稀な疾患である.多くの他の小児悪性腫瘍と同様に,無症状であることが多いが,腹痛時に腹部腫瘤を触知し偶然発見されることもある.症例は6 歳女児,特記すべき既往歴なし.腹痛で近医を受診した際に左側腹部腫瘤が発見され,精査加療目的に当科紹介となった.腹部CT で左下腹部に腎との連続性のない8 cm 大の充実腫瘤を認めたが,遠隔転移は認めなかった.後腹膜原発の悪性腫瘍を疑い,腫瘍切除術を施行したところ,病理組織所見で腎外性Wilms 腫瘍と診断された.腎原発Wilms 腫瘍と比較した腎外性Wilms 腫瘍の予後に関して定まった見解はなく,また本邦においては,その治療法について未だ確立されたプロトコールもないため,治療プロトコールの早期確立が望まれる.
  • 沢田 喜一, 小松崎 威, 武田 信雄
    日本医科大学雑誌
    1960年 27 巻 12 号 2408-2410_1
    発行日: 1960/12/15
    公開日: 2010/10/14
    ジャーナル フリー
  • 木暮 輝明, 佐々木 秀平, 松尾 重樹, 加納 正史, 守山 正胤
    日本泌尿器科學會雑誌
    1988年 79 巻 10 号 1703-1707
    発行日: 1988/10/20
    公開日: 2010/07/23
    ジャーナル フリー
    症例は67歳の女性. 血尿と左側腹部痛を主訴に入院となった. 左腎腫瘍の診断のもと昭和61年7月2日, 手術を施行した. 左腎静脈内に腫瘍血栓を認め, 病理組織学的にはウ
    イルムス
    腫瘍と診断され, peroxidase-antiperoxidase 法 (以下PAP染色) にてケラチン陽性, CEA陽性であった.
  • 芦塚 修一, 佐伯 守洋, 中野 美和子, 黒田 達夫, 村上 研一, 宮内 潤, 八反田 洋一, 清水 興一, 正木 英一
    日本小児外科学会雑誌
    1995年 31 巻 6 号 923-929
    発行日: 1995/10/20
    公開日: 2017/01/01
    ジャーナル フリー
    我々は,最近比較的稀とされている腎外性ウ
    イルムス
    腫瘍の2例を経験した.症例1は5歳10ヶ月の男児,腹部腫瘍の診断にて摘出術を施行した.病理にて腎外性ウ
    イルムス
    腫瘍の診断がつき, NWTS-3のウ
    イルムス
    腫瘍 stage IIのプロトコールに準じて化学療法を行った.術後3年6ヶ月を経過した現在再発無く外来通院中である.症例2は,2歳4ヶ月の男児.下腹部の腫瘤で当科入院し,肺転移を伴う後腹膜原発腫瘍の診断で開腹生検術をおこなった.腎外性ウ
    イルムス
    腫瘍と診断され化学療法を行い,腫瘍は著明に縮小し肺転移も消失したため,腫瘍摘出術を行った.術後12Gyの全腹照射と10.5Gyの全肺照射を追加し、治療開始後2年3ヶ月を経った現在腫瘍の再発を認めず外来通院中である.
  • 畠 栄, 津嘉山 朝達, 中川 定明
    日本臨床細胞学会雑誌
    1983年 22 巻 2 号 260-264
    発行日: 1983/04/25
    公開日: 2011/11/08
    ジャーナル フリー
    症例は2歳男児.血尿, 尿意頻数と発熱を主訴として近医を受診した.急性出血性膀胱炎と診断されて治療を受けたが軽快せず, 精検の目的で当大学泌尿器科を受診した.
    受診時, 左側腹部に5横指径の辺縁明瞭な硬い腫瘤を認めた.腹部大動脈造影で左腎動脈の著明な下方偏位, 腎の下極血管の高度な乱れ, 不整血管などの像が認められた.
    尿の遠心沈澱の塗抹標本には赤血球, リンパ球を背景とするなかに腫瘍細胞が集合性および散在性にみられた.
    集合性の腫瘍細胞は小型で, N/C比が大きく, 細胞境界はやや不明瞭で, 細胞質はライト緑に淡染, 核は円形から楕円形, クロマチンは顆粒状または濃縮状で, 核小体は認められず, 未熟な上皮細胞様の像であった.
    散在性の腫瘍細胞は類円形または紡錘形を呈し, やはりN/C比が大きいが, 細胞境界は上記の集合性細胞よりも明瞭であった.核・クロマチンなどは集合性の細胞と同様の所見であったが, これらの細胞は, 散在性であるという点では間質細胞に似ていた.
    以上のように2つのパターンを示す腫瘍細胞がみられたということから, Wilms腫瘍と診断した.そこで泌尿器科医は, 他の諸検査所見もあわせて判断し, 左腎摘出術を行った.
    摘出された腫瘍組織は, 全般に比較的小型の未熟な腫瘍細胞からなっていた.一部では管状配列またはロゼット様パターンを呈していたが, 紡錘形, あるいは星芒状の細胞からなる間質細胞様配列を示すところが多かった.これらの像から, nephroblastoma (Wilms'tumor) の腎芽型, 小巣亜型と診断した.
    化学療法と放射線照射によって軽快退院し, 現在, 術後2年6ヵ月で再発の徴候はなく, 経過良好である.
  • 中西 欽也, 丸山 行孝, 木地 孝幸, 近藤 常郎, 甲斐 祥生, 荻原 尚
    昭和医学会雑誌
    1964年 24 巻 2 号 117-121
    発行日: 1964/05/28
    公開日: 2010/09/09
    ジャーナル フリー
    This is a case report of Wilms' tumor.
    A girl aged 2 years and 9 months.
    Her mother found a abdominal tumor on her right abdomen.
    The tumor showed smooth surface, its consistence was hard, and it had renal ballottement.
    An excretory urogram showed no excretion from the right kidney. But the left pyelogram was normal.
    It was diagnosed as Wilms' tumor of the right kidney by the above findings and received the Co60therapy and right nephrectomy.
    Two years after the right nephrectomy, the patient is alive.
  • 餅田 良顕, 土田 嘉昭, 本名 敏郎, 上井 義之, 佐伯 守洋, 秦 順一, 横山 隆, 佐々木 文章, 西浦 克, 武田 慶三
    日本小児外科学会雑誌
    1990年 26 巻 6 号 1096-1102
    発行日: 1990/10/20
    公開日: 2017/01/01
    ジャーナル フリー
    ヒトレニン特異モノクローナル抗体を用いたRIA法による総レニン濃度の測定は, 従来法に比べ簡便であり, 信頼性も高いことが確認された.この方法により測定を行ったところ, ウ
    イルムス
    腫瘍患者血漿中の総レニン濃度は正常小児例に比べ有意に高い値を示し, 血漿, 血清sample全体ではその陽性率は59%であった.また, 5例のウ
    イルムス
    腫瘍患児では, 腫瘍摘除後には総レニン濃度は正常範囲内まで下降した.したがって, 総レニン濃度はウ
    イルムス
    腫瘍の腫瘍マーカーとして有用であると考えられた.
  • 岡田 忠雄, 真家 雅彦, 江東 孝夫, 新保 和広, 堀江 弘
    日本小児外科学会雑誌
    1994年 30 巻 5 号 945-951
    発行日: 1994/08/20
    公開日: 2017/01/01
    ジャーナル フリー
    腎外性ウ
    イルムス
    腫瘍は稀な疾患である.最近我々は後腹膜腔に発生した腎外性ウ
    イルムス
    腫瘍の1例を経験した.症例は2歳6ヶ月の男児.腹部腫瘤を主訴に当科紹介入院.左上腹部に手拳大で,表面平滑な硬く可動性のある腫瘤を触知した. IVP にて左腎杯は変形なく左腎および尿管が左上方外側に圧排偏位していた. MRI では腎との境界明瞭な充実性腫瘤が左腎の内側,下方に存在した. VMA, HVA, AFP は陰性であった.平成4年6月24日手術が施行され,左腎正中側に8X10X7cm大の被膜に覆われた腫瘤が存在し腎門部と線維性の癒着を認めたが,腎実質との連続性はなく腫瘍のみを全摘しえた.組織学的に腎芽型大巣亜型の腎外性ウ
    イルムス
    腫瘍と診断された.術後化学療法を施行し,術後1年を過ぎた現在再発・転移なく経過している.
  • 植松 綾乃, 久松 千恵子, 福澤 宏明, 畠山 理, 吉田 牧子
    日本小児外科学会雑誌
    2024年 60 巻 6 号 927-933
    発行日: 2024/10/20
    公開日: 2024/10/20
    ジャーナル オープンアクセス

    腎外性腎芽腫は稀な腫瘍で,多くは後腹膜腔に発生し充実性腫瘤の形態を呈する.今回我々は,画像検査上後腹膜囊胞性病変を呈し奇形腫との鑑別が困難であった腎外性腎芽腫の1例を経験したため,文献的考察を含めて報告する.症例は8歳男児.腰痛,腹痛,発熱を主訴に前医受診した.血液検査で炎症所見を認め,腹部造影CT検査では仙骨前面に径3 cm大の内部に造影効果のない囊胞を疑う病変を認め,後腹膜奇形腫が疑われた.腫瘍マーカーの上昇や画像上転移を示唆する所見は認めなかった.抗菌薬加療にて症状が軽快した後,当院にて腫瘍摘出術を行った.腫瘍は被膜に包まれ,一側では周囲組織との癒着が著明であった.病理組織所見では囊胞成分は認めず充実成分のみで,囊胞と考えていた部分は壊死組織であった.病理組織から腎外性腎芽腫と診断した.後腹膜腫瘤性病変の鑑別の一つに腎外性腎芽腫も念頭におく必要があるものと考えられた.

  • 飯干 泰彦, 澤井 利夫, 草深 竹志, 関 保二, 島 博基, 藤元 治朗
    日本小児外科学会雑誌
    2007年 43 巻 5 号 692-695
    発行日: 2007/08/20
    公開日: 2017/01/01
    ジャーナル フリー
    腹膜の癒着防止は,将来的に腹膜透析で管理する可能性のある両側性ウ
    イルムス
    腫瘍患児において,予後を決定する重要な因子のひとつである.今回,4度の開腹術において,腹膜の癒着を防止する目的で合成吸収性癒着防止剤であるセプラフィルム^[○!R]を用いた小児例を経験したので報告する.症例は両側多発性ウ
    イルムス
    腫瘍の6か月女児.開腹生検,右腎摘出術,2度の左腎腫瘍核出術を行い,各々の閉腹時に開腹創直下にセプラフィルム^[○!R]を使用した.また,2,3,4度目の開腹術において癒着の強さと範囲を直視下に評価した.いずれの開腹術においてもほとんど癒着を認めなかった.今回の両側性ウ
    イルムス
    腫瘍患児の開腹術におけるセプラフィルム^[○!R]の使用は,安全で,腹膜の癒着を防止し,将来的な腹膜透析にも有利であると思われた.患児は,5歳4か月現在腫瘍の再発がなく,透析の必要もなく,身長,体重の伸びも順調である.
  • 桑原 春樹, 小沼 邦男, 南部 澄, 北谷 秀樹, 梶本 照穂
    日本小児外科学会雑誌
    1979年 15 巻 2 号 318-
    発行日: 1979年
    公開日: 2017/01/01
    ジャーナル フリー
  • 品田 佳秀, 内野 純一, 秦 温信, 池田 雄祐, 佐々木 文章, 崔 圭享
    日本小児外科学会雑誌
    1977年 13 巻 5 号 755-762
    発行日: 1977年
    公開日: 2017/01/01
    ジャーナル フリー
  • 古川 博通, 纐纈 博, 石黒 士雄, 村橋 修
    日本臨床外科医学会雑誌
    1995年 56 巻 6 号 1215-1221
    発行日: 1995/06/25
    公開日: 2009/01/22
    ジャーナル フリー
    Wilms腫瘍の治療方法は確立された観があるが,プロトコールに従って同じように治療をしても予後に良否がある.それゆえ多くの症例を統計的な見地から観察することも大切であるが,個々の症例について病像を解析することもまた必要と考える.
    自験例22例中6例が再発し,うち3例が死亡した.再発症例(stage I 1/6, stage II 3/11, stage III 0/2, stage IV 1/1, stage V 0/1, 腎外性1/1)について,治療上の問題点や再発腫瘍に対する治療方針などを検討した.
    今日では病理組織学的所見と予後との関連性が重要視されている.生存中の3例は併合療法によく反応し,転移巣を積極的に摘除して好結果を得た.一方死亡例では腫瘍の一部にsarcomatousな組織が含まれており転移部位が多発性かつ広範囲で,化学療法による副作用が強かった.今後さらに抗腫瘍剤の組合せなどに工夫が必要であると思われた.
  • 古川 博通, 原田 徹, 伊藤 喬広, 石黒 士雄, 杉藤 徹志
    日本小児外科学会雑誌
    1985年 21 巻 2 号 403-
    発行日: 1985/04/20
    公開日: 2017/01/01
    ジャーナル フリー
  • 中島 秀明, 漆原 直人, 大山 慧, 矢本 真也, 渡邉 健一郎, 岩淵 英人, 福本 弘二, 関岡 明憲, 野村 明芳, 山田 豊
    日本小児血液・がん学会雑誌
    2018年 55 巻 3 号 304-308
    発行日: 2018年
    公開日: 2018/10/27
    ジャーナル フリー

    両側性Wilms腫瘍の治療では腎機能温存が重要である.当院で経験した2例で術前化学療法を行うことで両側の腎温存が可能であったため,文献的考察を加えて報告する.症例1は1歳の女児で,両側腫瘍生検を行った後に,症例2はWAGR症候群を背景に持つ2歳の男児で,現行のプロトコールに従い,生検を行わずに,腫瘍切除前に化学療法を先行させ,画像検査で経時的に腫瘍体積の縮小度を評価した.腫瘍の縮小が得られたとしても,縮小率が不良となった時点で両側腎温存手術を行った.術前・術後の腎静態シンチグラフィーを行い,腎機能予後の評価を行った.治療後は2例とも無病生存と腎機能温存が得られている.両側Wilms腫瘍の治療では腎温存を目指し,術前化学療法による腫瘍の経時的縮小度と術後の腎機能予後を評価することが重要である.

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