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クエリ検索: "カロー"
7,314件中 1-20の結果を表示しています
  • ホメリヒ
    カロー
    ラ, 内藤 準, 大﨑 裕子
    理論と方法
    2017年 32 巻 1 号 32-34
    発行日: 2017年
    公開日: 2017/07/19
    ジャーナル フリー
  • 吉野 一彦
    表面技術
    1998年 49 巻 2 号 161-163
    発行日: 1998/02/01
    公開日: 2009/10/30
    ジャーナル フリー
  • ホメリヒ
    カロー
    ラ, 小林 盾
    理論と方法
    2016年 31 巻 2 号 360
    発行日: 2016年
    公開日: 2017/01/16
    ジャーナル フリー
  • 稲垣 豊, 宮崎 高志, 天野 泉
    人工臓器
    1988年 17 巻 1 号 119-122
    発行日: 1988/02/15
    公開日: 2011/10/07
    ジャーナル フリー
    症例ごとに電解質組成を変更して行う腹膜透析(個人処方PD)が、電解質・酸塩基平衡異常の治療に有効である事が判明した。9例の代謝性アル
    カロー
    シスに対しては、生理食塩水をベースにした液を用いてPDを行う事により(生食PD)、pHおよびBEを正常化させる事ができた。1例の高Na血症には灌流液のNa濃度を下げ(低Na・PD)、又2例の低Na血症には灌流液のNa濃度を上げる事により(高Na・PD)、各症例の血清Na濃度を正常化させた。2例の乳酸アシドーシスには蒸留水と10% NaC1と7%NaHCO3を混合した液を用いたPD(重曹PD)を施行し、代謝性アシドーシスとショックを改善する事が可能であった。
  • 土屋 結香
    ファルマシア
    2018年 54 巻 7 号 700-701
    発行日: 2018年
    公開日: 2018/07/01
    ジャーナル フリー
    弘田長博士が1906年、東京・神田に創業した和光堂薬局で、あせも予防を目的として発売された国産初のベビーパウダーが辞書にも商品名で掲載されている「シッ
    カロー
    ル」である。本品に含まれるタルクやコーンスターチなどの細かい粒子が毛細管現象により余分な汗を吸い上げ、肌をさらっとした状態に保つことができ、収れん作用を目的にクロルヒドロキシアルミニウムも含まれている。パッケージも時代を映しており、小児の健康と成長を見守っている。
  • *嶋崎 綾乃, 渡邉 陵由, 高嶋 渉, 三島 隆章, 工藤 祐太郎, 米内 松司, 吉田 稔
    日本体育学会大会予稿集
    2016年 67 巻
    発行日: 2016年
    公開日: 2017/02/24
    会議録・要旨集 フリー

     高齢者の肥満や運動不足による歩行機能の退化は運動機能障害の要因ともなり、健康寿命の延伸に影響を及ぼす。健常高齢者を対象とした運動指導は介護の一次予防対策として実施されている。しかし、要支援や要介護を必要とする高齢者は運動機能の低下を来しており、健常高齢者と同様な運動指導は不可能である。要支援者や要介護者に対しては一人一人の身体状態や運動機能を把握し、個人に適した運動指導を行うことで、身体活動能力の維持・向上につながり、介護の進展防止対策として期待できる。本研究は、要支援者、要介護者を対象に体力・運動能力の測定を2年間実施し、個人に適した運動指導の効果の検証を行った。対象者は、要支援、要介護の認定者9名である。体力・体組成は体重、身長、脂肪量、筋肉量、骨密度を測定し、運動能力は歩行能力、筋力、バランス能力、反射能力を測定した。2年間の追跡調査の結果、要支援者、要介護者とも体力および運動能力は統計的に有意な低下は認められなかった。被験者の一部に歩行能力、筋力、バランス能力の向上が認められたことから個人を対象とした運動指導は要支援、要介護の認定者の進展防止に効果があることが判明した。

  • 正岡 孝一
    情報の科学と技術
    2009年 59 巻 4 号 194-
    発行日: 2009/04/01
    公開日: 2017/04/25
    ジャーナル フリー
  • 小林 盾
    理論と方法
    2015年 30 巻 1 号 127-133
    発行日: 2015年
    公開日: 2016/07/10
    ジャーナル フリー
  • 杉本 俊郎
    日本内科学会雑誌
    2022年 111 巻 5 号 941-948
    発行日: 2022/05/10
    公開日: 2023/05/10
    ジャーナル フリー

    代謝性アル

    カロー
    シスは,入院患者に多く,その存在が正確に診断されていない可能性が高い酸塩基平衡異常である.代謝性アル
    カロー
    シスが,臨床的に問題となるためには,発症因子のみならず,腎臓からのHCO3-の排泄を低下させる維持因子の病態が必要である.維持因子には,細胞外液量減少,Cl-欠乏,K+欠乏,ミネラルコルチコイド作用の亢進・アルドステロン過剰が知られている.代謝性アル
    カロー
    シスの病因・病態を正確に診断し,適切に治療するためには,これら代謝性アル
    カロー
    シスの維持因子の病態の解明とその改善を図ることが必須である.

  • 古川 安
    化学と教育
    2007年 55 巻 6 号 274-277
    発行日: 2007/06/20
    公開日: 2017/06/30
    解説誌・一般情報誌 フリー
    米国デュポン社の化学者ウォーレス・
    カロー
    ザースと彼によるナイロン発明の物語は,わが国でもさまざまなところで広く語り継がれてきた。しかし,そこでは多くの事実に反する記述がひとり歩きしている。本稿では,デュポン社の基礎研究の設立経緯,
    カロー
    ザースの研究目的,ナイロンの語源,ナイロンのキャッチフレーズ,
    カロー
    ザースの自殺などについて,最新の研究成果を踏まえて伝説と真相の違いを明らかにする。
  • 村島 二郎, 前田 剛而, 陣内 廣
    医療
    1979年 33 巻 11 号 1004-1011
    発行日: 1979/11/20
    公開日: 2011/10/19
    ジャーナル フリー
    「めまい」を訴え国立長崎中央病院耳鼻咽喉科に来院した症例に, 初診時(1)動脈血血液ガス分析, (2)血清電解質測定, (3)血清脂質測定を実施し, その成績を検討して「めまい」発症機序に循環障害がどの程度関与するかなどにつき考察した. 他方, 該症例に平衡機能及び聴覚検査を実施し, 「耳性めまい」と「非耳性めまい」とに大別した. (1)動脈血血液ガス分析では耳性めまい22例中呼吸性アル
    カロー
    シス2例, 代謝性アル
    カロー
    シス6例認め, 非耳性めまい10例中呼吸性アル
    カロー
    シス1例, 代謝性アル
    カロー
    シス4例認めた.(2)血清電解質測定では電解質異常と「めまい」発症因子との結びきつは得られず, (3)血清脂質測定では「めまい」症例の44.8%に高脂血症を認めた. 以上の成績を考察して, 酸・塩基平衡の破綻及び高脂血症は「めまい」の発症因子となり得, 従つて「めまい」の診断・予防に酸・塩基平衡検査及び血清脂質検査は必須と結論した.
  • 西山 岩男
    日本作物学会紀事
    1970年 39 巻 4 号 474-479
    発行日: 1970/12/28
    公開日: 2008/02/14
    ジャーナル フリー
    冷温にたいしてもつとも感受性のたかい小胞子初期ころのタペート細胞を電子顕微鏡により観察した. タペー卜細胞は細胞質が充実しており,おおきな液胞をもたない. 粗面小胞体が減数分裂のおわりごろから発達しはじめ, 小胞子初期にほおおきなかたまりになる. タペート細胞間の細胞壁は非常にうすく, ほとんど細胞膜のみからなつている. 莉腔側の細胞壁ほ
    カロー
    スで‘できており,のちに
    カロー
    スがとけて細胞膜が露出する. 新生小胞子期にこの
    カロー
    ス壁の下に球状体が生じ,
    カロー
    ス壁がとけさると球状体も露出する. そのご電子密度のたかい突起が, この球状体の表面に生長していく. 以上のような形態的特長は, タペート細胞の分泌的性質およびまもなくこわれていく運命とよく符合している.
  • 篠田 徹郎
    日本応用動物昆虫学会誌
    1993年 37 巻 3 号 145-152
    発行日: 1993/08/25
    公開日: 2009/02/12
    ジャーナル フリー
    ワタアブラムシの吸汁によって起こる,アブラムシ抵抗性および感受性メロン品種の葉内の
    カロー
    ス形成を,アニリンブルー染色,蛍光顕微鏡観察法によって解析した。10頭のワタアブラムシを6時間あるいは24時間放飼した場合,抵抗性メロン品種‘PMAR No.5’の葉脈中には,感受性の4品種に比べて多数の
    カロー
    スの形成部位が観察された。個々にアブラムシの吸汁行動と
    カロー
    ス形成を検討した結果,抵抗性品種では吸汁20分以内にワタアブラムシが自発的に口針を引き抜く行動がしばしば観察されたが,そのような行動は感受性品種では観察されなかった。また葉脈内に形成された口針鞘の長さやその到達組織には明瞭な品種間差が認められなかったが,抵抗性品種ではかなり多量の
    カロー
    スが口針鞘の周辺に高率で形成されていたのに対し,感受性品種では
    カロー
    スの形成はごく少ないか全く認められなかった。以上の結果から,
    カロー
    ス形成はメロン品種のワタアブラムシ抵抗性に重要な役割を持つことが示唆された。
  • 戎井 理, 井上 達秀, 三橋 順子, 榎本 哲也, 佐古 伊康
    糖尿病
    2005年 48 巻 2 号 97-101
    発行日: 2005年
    公開日: 2008/04/11
    ジャーナル フリー
    症例は50歳, 男性. 7年前に糖尿病を指摘され, 2週間前に右足に熱傷を受傷, 全身浮腫が出現し受傷部が壊疽化したため入院した. WBC 21000/μl, CRP 20.7mg/dl, Alb 1.5g/dl, BUN 12mg/dl, Cr 0.6mg/dl, 尿中蛋白質12.5g/日とネフローゼ症候群を呈していた. 抗生物質とアルブミン製剤の点滴にて治療し, 炎症所見および浮腫が軽快した後, 右下腿切断術を施行した. 術翌日にABG (経鼻1L O2) : pH 7.50, pCO2 56.2toor, pO2 97.5torr, HCO3- 43.8mmol/l, BE 20.2mmol/l となった. 代謝性アル
    カロー
    シスと判断し, アミノ酸製剤を投与, アル
    カロー
    シスと高炭酸ガス血症は次第に軽快した. この症例の代謝性アル
    カロー
    シスは, 体液量が減少した際に, 相対的にHCO3-が体内に残されたために生じた濃縮性アル
    カロー
    シスと考えられた.
  • 数種の花粉の糖組成について
    元村 佳恵, 渡辺 敏幸, 麻生 清
    日本農芸化学会誌
    1962年 36 巻 10 号 805-809
    発行日: 1962年
    公開日: 2008/11/21
    ジャーナル フリー
    (1) クロマツ,ヤマユリ,オニユリの3種の花粉を一般分析した結果,ヤマユリ,オニユリなどの虫媒花花粉はクロマツ,ガマの穂などの風媒花花粉に比べて,粗脂肪,総転化糖,直接還元糖が多くなっている.
    (2) クロマツ,オニユリ,ヤマユリ,カボチャ,オオマツヨイグサの5種の花粉の水溶性糖及び85%エタノール可溶性糖のPPCを行なった結果,クロマツではサッ
    カロー
    スが主な糖であり,その他の花粉ではフルクトース,グルコース及びサッ
    カロー
    スの3種が主な糖であることを認めた.
    (3) 上記5種の花粉の85%エタノール可溶性糖について, PPC法による3糖の分離定量を行なった結果,クロマツ花粉ではサッ
    カロー
    スが著しく多かった.またフルクトースとグルコースの割合はオニユリを除いてややフルクトースの方が多くなっているが,ヤマユリ,オニユリではほぼ同量含まれている.カボチャとガマの穂の花粉はサッ
    カロー
    スが比較的少なく,またカボチャはグルコースに比ベフルクトースが非常に多くなっいる.
    (4) クロマツ花粉の糖類をCarbon CCで分別し,それらの糖組成をPPCでしらべた結果,フルクトース,グルコース,サッ
    カロー
    ス,ツラノース,マルトース,イソマルトース,ラフィノースの他に5種の糖類を認めた.
  • *山本 洋子, 藤川 雅子, 小松 和枝, 斉格奇 白, 古市 卓也, 佐々木 孝行
    日本植物生理学会年会およびシンポジウム 講演要旨集
    2010年 2010 巻
    発行日: 2010年
    公開日: 2010/11/22
    会議録・要旨集 フリー
    アルミニウム(Al)による細胞伸長阻害や細胞死の機構解明をめざし、Alの糖代謝への影響を解析している。タバコ細胞をカルシウムと糖のみを含む培地で培養した場合、外液からの糖の取り込みが細胞内の遊離糖含量の増加を引き起こし、それが水吸収(すなわち細胞伸長)の駆動力として働いている。遊離糖含量の増加は、糖の吸収と消費のバランスである。Alは糖の吸収を阻害するが、一方で有機酸分泌や
    カロー
    ス合成を促進し糖の消費を促進していると考えられる。そこで、本研究では、タバコ細胞株(V9)とV9でコムギ由来のAl活性化型リンゴ酸輸送体遺伝子ALMT1を過剰発現しAl耐性を示す株(T4)(Sasaki et al. 2004)を用い、Alによる有機酸分泌や
    カロー
    ス合成が細胞内遊離糖含量の低下に関わる可能性を検討した。V9では、80%の増殖能を与える低濃度のAl処理でも、遊離糖含量の増加を著しく阻害し、
    カロー
    ス合成を促進したが、T4では、10%の増殖能を与える高濃度のAl処理でも、遊離糖含量の増加が見られ、
    カロー
    ス合成は完全に阻害された。Alによる遊離糖の低下量は、リンゴ酸分泌や
    カロー
    ス合成量の100倍以上あった。以上の結果より、Alによる遊離糖の低下は、リンゴ酸分泌や
    カロー
    ス合成では説明できないこと、一方、リンゴ酸分泌は、細胞内で
    カロー
    ス合成を阻害し、糖の取り込み阻害を抑制する可能性が示唆された。
  • 藤井 正満
    日本内科学会雑誌
    2006年 95 巻 5 号 859-866
    発行日: 2006/05/10
    公開日: 2009/03/27
    ジャーナル フリー
    代謝性アル
    カロー
    シスの成立には, 発生機構と腎が過剰なHCO3-を排泄できない維持機構が必要である. 維持機構には細胞外液 (ECF) 量低下, Cl欠乏, K欠乏, ミネラルコルチコイド作用亢進, 腎不全などがある. 診断・治療においてECF量の評価は重要で, 低下していれば食塩水の投与が有効 (Cl反応性), 低下していなければ無効 (Cl抵抗性) であり, その鑑別には尿中Cl濃度が役立つ.
  • 猿田 享男
    日本内科学会雑誌
    1997年 86 巻 10 号 1879-1883
    発行日: 1997/10/10
    公開日: 2008/06/12
    ジャーナル フリー
    代謝性アル
    カロー
    シスは,血漿HCO3-が一次的な原因となって血液pHの上昇をきたす病態である.その原因として細胞外液中のH+やC1-が体外に失われた場合,細胞外液中にHCO3-あるいはその前駆物質が負荷された場合,あるいは細胞外液の著しい減少等が考えられている.アル
    カロー
    シスの維持には,糸球体濾過率の低下,細胞外液の減少,低K血症, C1欠乏および鉱質コルチコイドの増量等が重要な役割を果している.
  • 糖類の季節的変動 (I)
    酒井 昭
    日本林学会誌
    1960年 42 巻 3 号 97-102
    発行日: 1960/03/25
    公開日: 2008/12/18
    ジャーナル フリー
    耐凍性と糖との関係を明らかにするために,クワの枝を用いて,季節や人工的低漏処理によつて,糖の種類とその量がどのように変るかをペーパークロマトグラムで調べた。
    1. 含まれている糖はサツ
    カロー
    ズ,グルコーズ,フラクトーズ,マルトーズ,ラフイノーズ,スタキオーズ,キシローズ,リボーズ,ラムノーズその他未同定の糖2-3種類である。
    2. サツ
    カロー
    ズが最も多量に含まれ,夏には全糖量の約65%,冬にはその80%をしめている。
    3. サツ
    カロー
    ズ,ペソトーズ類,ラフイノーズ,スタキオーズは冬に多く,フラクトーズ,グルコーズは夏に多い。他の糖は季節こよる変動が少ない。
    4. スタキオーズは札幌では10月中旬(落葉10日前)に初めて現われ, 4月下旬(発芽開始10日前)に消失する。
    5. 低温処理した場合,サツ
    カロー
    ズの増大が著しい。
    最近,耐凍性増大に対して糖類が直接関与していることを示す証拠をうることができた。
  • 下村 徹
    日本植物病理学会報
    1979年 45 巻 3 号 299-304
    発行日: 1979/07/25
    公開日: 2009/02/19
    ジャーナル フリー
    サムスンNNタバコの下葉にタバコ・モザイク・ウイルス(TMV)を接種して蛍光灯の連続照明下20Cに10∼14日保った後,上葉にTMVを2次接種したところ,この葉に形成される局部病斑の直径は極めて小さくなり,いわゆる全身獲得抵抗性を示した。下葉にTMVを接種してから12∼14日後,上葉を切り取ってこれをいくつかの葉片に切断し,ペトリ皿の湿室中に1日保った後切断面での傷痍
    カロー
    ズの集積を観察したところ,抵抗性を示しているこのような上葉の切断面での
    カロー
    ズの集積は,下葉にTMVが接種されていない対照のタバコのそれに比べて著しく多かった。つぎに,抵抗性を示している上葉にTMVを2次接種した場合に形成される小さい局部病斑の周辺部での
    カロー
    ズの集積を観察したところ,それは下葉にTMVが接種されず上葉のみに接種された対照のタバコのそれに比べて著しく多かった。このような結果にもとづいて全身獲得抵抗性の発現と
    カロー
    ズ集積との関連について考察した。
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