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クエリ検索: "スナネズミ"
972件中 1-20の結果を表示しています
  • 犬フィラリア虫体粗抗原によって誘導されたIgE様抗体
    七戸 和博, 清水 眞澄, 加藤 一良, 田村 直彦, 月舘 説子, 藤田 絃一郎
    Japanese Journal of Tropical Medicine and Hygiene
    1992年 20 巻 4 号 271-281
    発行日: 1992/12/15
    公開日: 2011/08/16
    ジャーナル フリー
    フィラリア感染の実験室内好適宿主である
    スナネズミ
    (Molgolian gerbil; Meriones unguiculatus) を, 犬フィラリア (Dirofilaria immitis) 虫体より抽出した粗抗原によって免疫し, 抗体産生について受身皮膚アナフィラキシー (PCA) 反応を用いて検索した。免疫した
    スナネズミ
    の血清中には, ラットを被検動物とした72時間PCA反応で陽性を呈し, 56℃30分間の熱処理によって不活化される抗原特異的抗体, すなわちIgE様抗体が検出された。
    正常
    スナネズミ
    のIgE様抗体を検出するために, 抗ラットIgEヒツジ抗体に対する, 即時型皮内反応を行った。
    スナネズミ
    の皮膚もラットと同様に, 1,600倍希釈抗体に対して明瞭な陽性反応を示したことから, 正常
    スナネズミ
    にもIgE様物質の存在が示唆された。
    正常
    スナネズミ
    の皮膚に, トルイジン・ブルー染色でメタクロマジーを呈する肥満細胞の存在が確認され, 上記の抗原抗体反応の場であると考えられた。
  • 西村 真二, 高坂 健二, 中尾 正敏
    レプラ
    1959年 28 巻 5 号 192-200
    発行日: 1959/09/20
    公開日: 2008/12/10
    ジャーナル フリー
    The 4 species of wild mice (Apodemus speciosus speciosus, Apodemus geisha geisha, Meriones unguiculatus, Microtus montebelli montebelli) shown in Fig. 1-4 were tested for sensitivity to murine leprosy and the results in Table 1-4 were obtained.
    Cortisone and hyaluronidase were administered in Meriones unguiculatus, which proved the least sensitive, with the object of heightening infectivity and the results are shown in Table 5. From the results, the following is suggested.
    1) The morphological classification of wild mice and sensitivity to murine leprosy appear to coincide closely and Apod. s. s. was most susceptive.
    2) In Mer. ung., growth of murine leprosy bacilli takes place only in testicular tissue and inoculation of a small amount of bacilli gives better results than a large amount.
    3) Another finding of interest was the production of lesions at joints, that is at location other than the site of inoculation after a long latent period in a case of Micr. m. m. It is suggested that long-term diligent observation is required for the determination of sensitivity.
    4) It is difficult to alter natural sensitivity or resistence so when animals are to be experimentally infected with the human leprosy bacilli, animals which are sensitive should first be found.
  • 今井 章浩, 遠藤 元清, 今泉 清, 田嶋 嘉雄
    実験動物
    1959年 8 巻 1 号 21-29
    発行日: 1959/01/30
    公開日: 2010/08/25
    ジャーナル フリー
    Susceptibility of variety of animals has been investigated in this laboratory. This paper is to report the experimental results with mongolian gerbile.
    Eighty-four mongolian gerbile (43 females and 41 males), aged 60 to 180 days, were used. The animals were from the colonies which had been raised in the National Institute of Health since 1952. Four strains of human type tubercle bacilli (one highly virulent, 2 moderately virulent, and 1 slightly virulent), four of bovine type (two highly virulent and 2 slightly virulent), and one of vole bacillus, 9 strains in all, were injected subcutaneously and tuberculin tests and tests for tuberculin shock were carried out.
    It was found that tuberculous infection took place in mongolian gerbile, which developed tubercl-es in lungs and other organs, although to a less extent than those in guinea pigs. No difffenerce was demonstrated between the animals received human type organisms and those received bovinetype ones. Injection of vole bacilli resulted in merely formation of localized abscess.
    Individual susceptibility was shown by the different appearance of changes even among those of the same age.
    No tuberculin skin reaction was perceived, while death from shock by tuberculin was observed.
  • 清水 史子, 小川 睦美, 福場 博保
    日本家政学会誌
    2006年 57 巻 2 号 101-107
    発行日: 2006年
    公開日: 2007/10/12
    ジャーナル フリー
    ヒトとβ-カロテン吸収代謝が類似している
    スナネズミ
    を用いて, リコペン蓄積能とβ-カロテンとリコペン間の相互作用について検討した.
    スナネズミ
    にリコペンを28日間投与すると, 肝臓, 血漿中にリコペンが検出された. また糞便中にもリコペンが排泄されていることから,
    スナネズミ
    はリコペン蓄積能があることが明らかとなった.
    スナネズミ
    の体内にリコペンが蓄積された状態で, β-カロテン含有飼料に換えさらに28日間飼育したところ, β-カロテン投与により, わずかながらリコペンが排泄され, 体内由来のリコペンが糞便中に排泄された. また, リコペン投与を停止し28日間経過しているにもかかわらず肝臓中リコペンの残存量が多かったことから,
    スナネズミ
    における生体内利用性は低いものと考えられた. さらにβ-カロテンとリコペンを同時摂取させた群において, それぞれの吸収に負の相互作用があることが明らかとなった.
  • 駒沢 敏, 伊木 治子, 大村 美麻, 筒井 茂樹, 藤原 公策
    Journal of Veterinary Medical Science
    1991年 53 巻 5 号 899-904
    発行日: 1991/10/15
    公開日: 2008/02/15
    ジャーナル フリー
    スナネズミ
    とマウスの間では, 腸Peyer板(PP)の分布と微細形態学に差異がみとめられた.
    スナネズミ
    のPPは十二指腸から回腸にわたってほぼ平等に分布していたが, マウスでは回腸下部でより密な分布がみられた.
    スナネズミ
    のPP総数は少ないが各PPのリンパ濾胞数はマウスのそれよりかなり多く, 濾胞総数はマウスより多かった. 電顕観察では,
    スナネズミ
    のPPドームを被う上皮細胞には, 微絨毛の短いものと長いものの2種類が存在したが, マウスでは中間的な長さの微絨毛を有する上皮細胞で均一に被われていた.
    スナネズミ
    のドーム吸収上皮細胞の一部は, マウスにおける低分化陰窩細胞に類似の形態を示し, 未熟なM細胞である可能性が示唆された.
  • *小幡 隆一郎, 濱野 光市, 辻井 弘忠
    日本繁殖生物学会 講演要旨集
    2005年 98 巻 122
    発行日: 2005年
    公開日: 2005/09/12
    会議録・要旨集 フリー
    【目的】
    スナネズミ
    は,癲癇や脳障害などの疾患モデル動物として有用な実験動物である。しかし,
    スナネズミ
    初期胚の培養に関しては,卵管細胞と共培養することによって,1-cellから胚盤胞までの培養が成功しているが,既知培養液のみでの培養は成功していない。そこで本研究では,多くの動物種で胚の発生を促進するアミノ酸に着目し,
    スナネズミ
    初期胚の体外培養用既知培養液を作出することを目的として,卵管細胞との共培養下における各発生段階でのアミノ酸消費量の測定,および培養液へのアミノ酸添加が胚発生に及ぼす影響を調べた。【方法】1)修正TCM199(10%ウシ胎児血清+ピルビン酸+乳酸添加)を用いて
    スナネズミ
    卵管細胞を培養し,卵管細胞がモノレイヤーを形成した後,
    スナネズミ
    2-cell胚と共培養した。共培養後,培養液を回収し,液体クロマトグラフィーを用いてアミノ酸濃度を測定した。2)修正M16培養液(EDTA 100μM添加,リン酸無添加,NaCl 99.0mM,グルコース2.0mM)に0.2mg/mlグルタミン,グルタミン酸,グリシンのいずれか1つを添加し,
    スナネズミ
    2-cell胚を培養し発生率を調べた。【結果】共培養の結果,グルタミン酸,アスパラギン酸,セリンにおいて,8-cell期に比べ16-cell期で有意な消費量の増加がみられた。また,修正M16にグルタミンを添加すると4-cellおよび8-cellへの発生率が有意に高まったが,グルタミン酸およびグリシン添加区では発生率が有意に低くなった。これらのことから,グルタミン酸は8-cell以降に消費され,
    スナネズミ
    8-cell期に起こるcell blockに関与している可能性が示唆された。
  • 小守 忍, 斎藤 徹, 梅田 昌樹, 杉山 公宏, 高橋 和明, 谷口 和之
    Experimental Animals
    1994年 43 巻 2 号 181-190
    発行日: 1994/04/01
    公開日: 2010/08/25
    ジャーナル フリー
    ハムスター,
    スナネズミ
    の香腺を, それぞれの皮脂腺とともにレクチン組織化学的に比較検討した。肉眼的には両者とも雄の方が香腺がよく発達していたが, 組織学的な構造には雄雌間で著しい差異は認められなかった。組織学的にハムスターの香腺は,
    スナネズミ
    のものより周囲の皮膚に存在する皮脂腺に近い形態を示した。導管部はハムスターでは短く, 毛嚢漏斗部との区別が困難な場合もあった。導管部、毛嚢漏斗部とも
    スナネズミ
    の方がハムスターより太く, 表皮に大きく開口していた。レクチン組織化学的観察にはConA, RCAI, PNA, SBA, UEA-1, DBA, WGAの7種を用いた。香腺の終末部の分化した細胞は, ハムスターでは強弱の差はあっても7種のレクチンすべてに陽性を呈したが,
    スナネズミ
    ではSBAで陰性の反応を示した。導管部の細胞は, ハムスター,
    スナネズミ
    ともSBAに陰性であった。また, 香腺周囲の皮脂腺はハムスター,
    スナネズミ
    とも7種すべてのレクチンに陽性反応を示した。香腺と周辺部皮膚の皮脂腺の反応性を比較すると,
    スナネズミ
    ではSBAの反応に相違があったが, ハムスターでは両腺の反応に著しい相違は認められなかった。また, ハムスターでは香腺は組織学的にも皮脂腺に近い形態を示したので, ハムスターの香腺は多少とも皮脂腺に近い性状を残していると考えられた。
  • 浅川 光夫, 飯田 和美, 平井 和人, 清水 真澄, 七戸 和博
    日本医科大学雑誌
    1992年 59 巻 2 号 186-189
    発行日: 1992/04/15
    公開日: 2010/10/14
    ジャーナル フリー
  • 清水 眞澄, 飯田 和美, 吉田 治弘, 七戸 和博
    Journal of Veterinary Medical Science
    1996年 58 巻 5 号 401-406
    発行日: 1996/05/25
    公開日: 2008/02/15
    ジャーナル フリー
    スナネズミ
    は実験動物として広く利用されているが, 酵素のアイソザイムパターンや遺伝的多型性についての報告は極めて少ない. 今回, 血清乳酸脱水素酵素(LDH)およびアルカリフォスファターゼ(ALP)アイソザイムの電気泳動パターンについて,
    スナネズミ
    の被毛色突然変異体間の遺伝的多型性の有無および他種の小型齧歯類との比較を目的として検討した. 野生色と被毛色突然変異体4種の
    スナネズミ
    とラット, マウスおよびモルモットについて, 血清中LDHおよびALPの電気泳動パターンを比較検討した.
    スナネズミ
    の血清LDHアイソザイムは5本のバンドのうち, 2および5番目が明瞭に染色され, どちらも総活性値の32~35%を占めた.
    スナネズミ
    およびモルモット各1例に6本目のバンドが観察されたが, 遺伝的多型性を示す変異ではないと考えられた.
    スナネズミ
    の血清ALPは2本のバンドが識別され, ノイラミニダーゼ処理血清において陽極側に検出されたアイソザイムの割合は, マウスやラットに比べて著しく高かった. これらの成績に被毛色間の変異は観察されなかった. 動物種間で比較してみると, LDH, ALPのアイソザイムの易動度に, 種によって明瞭な違いが認められた.
  • 松崎 仁志, 土井 邦雄, 土居 千代, 小野寺 節, 光岡 知足
    Experimental Animals
    1989年 38 巻 4 号 357-361
    発行日: 1989/10/01
    公開日: 2010/08/25
    ジャーナル フリー
    4種の小型げっ歯類の脳心筋炎ウイルスD変異株に対する感受性を調べ, 糖尿病発症の可能性について検討した。ラット, マウス, シリアンハムスター,
    スナネズミ
    に, 101, 103, 105PFUのウイルスを腹腔内接種し, 3日後に剖検して臓器内ウイルス力価の測定及び組織学的検索を行なった。ウイルスの分離は, マウスの脳, 心臓膵臓, シリアンハムスターの膵臓,
    スナネズミ
    の心臓及び膵臓で確認された。組織病変は, マウスの脳, 心臓, 膵臓, シリアンハムスターの脳, 膵臓,
    スナネズミ
    の心臓と膵臓で認められた。ラットではウイルスの分離, 組織病変ともに確認できなかった。以上から, マウス以外にもシリアンハムスターや
    スナネズミ
    で糖尿病誘発の可能性が示唆された。
  • II.ハタネズミおよびスナネズミ
    石井 圭司, 内山 陽介, 桑原 正貴, 局 博一, 菅野 茂
    動物の循環器
    1994年 27 巻 2 号 77-91
    発行日: 1994年
    公開日: 2009/09/17
    ジャーナル フリー
    ハタネズミおよび
    スナネズミ
    を対象に出生直後から成熟期に至るまでの発育過程における心拍数および心電図波形の成長に伴う変化について検討した。
    1.心拍数の推移
    心拍数は出生直後から21日齢までは増加し,それ以後は減少傾向を示した。
    2.興奮伝導時間の推移
    PR間隔およびQT間隔は出生直後14~21日齢まで急速に短縮し,その後は若干の延長傾向を示した。QRS群持続時間はハタネズミでは多少の増減を示しつつ7日齢までは短縮し,その後延長した。
    スナネズミ
    では出生直後からほぼ一定に推移した後90日齢で延長した。またRR間隔とPR間隔およびQT間隔の間には有意な正の相関関係が認められた。
    3.心電図棘波振幅の変化
    P波,R波およびS波の振幅は,出生直後から加齢に伴って増高し,14~21日齢で最高値に達した後は徐々に減高する傾向を示した。T波の振幅は7日齢まで余り増高しなかったが以後急速に増高し,21日齢で最高値に達し,その後次第に減高した。
    4.平均電気軸の推移
    若齢においては右尾側方向を示すものが多かったが,成長に従い左尾側方向を示すものが大勢を占めた。
    5.ST-T部分の変化
    新生仔期にはST-segmentが認められたが,成長に伴って14日齢ではほとんどの個体にST-segmentが認められなくなった。ハタネズミでは成熟期に至るとST-junctionが認められない個体もいたが,
    スナネズミ
    では成熟個体でも全例でST-junctionが認められた。
    以上のようにハタネズミおよび
    スナネズミ
    の心電図各パラメーターは離乳期を境界点として成長に伴う変化の様式が変わることが明らかとなった。また成熟期にもST-junctionの認められる個体が存在するなどラットと類似した波形上の特徴を有していた。
  • I.小腸粘膜肥満細胞の組織化学的性状
    名和 行文, 堀井 洋一郎, 石川 直人
    日本疾患モデル学会記録
    1993年 9 巻 43
    発行日: 1993/08/15
    公開日: 2010/08/25
    ジャーナル フリー
  • 枝松 秀雄, 山下 公一
    AUDIOLOGY JAPAN
    1991年 34 巻 5 号 511-512
    発行日: 1991/10/15
    公開日: 2010/04/30
    ジャーナル フリー
  • (1) 肥満細胞トリプターゼについて
    名和 行文, 村雲 由子, 井手 久満, 富田 雅樹, 伊藤 浩史
    日本疾患モデル学会記録
    1995年 11 巻 59
    発行日: 1995/08/15
    公開日: 2010/08/25
    ジャーナル フリー
  • 大島 章子, 伊藤 宗之, 工藤 達也
    日本疾患モデル動物研究会記録
    1991年 7 巻 52
    発行日: 1991/08/15
    公開日: 2010/08/25
    ジャーナル フリー
  • 甲斐 藏, 井上 隆文
    日本畜産学会報
    2016年 87 巻 1 号 17-23
    発行日: 2016/02/25
    公開日: 2016/03/26
    ジャーナル フリー
    スナネズミ
    はてんかん症に対する実験動物として用いられている.てんかん様の発作は,愛玩動物として家庭において飼育する上では好ましくない.本研究では家庭における飼育環境を考慮し,性,週齢とヒトとの接触が発作発現に及ぼす影響について調べた.第1実験では,139頭(7から174週齢)を使用し,週齢により5群に分けた.2種の発現テスト,手の上に乗せる(手)と新規ケージに入れる(ケージ)を行い,発作開始までの潜時と症状の持続時間を記録した.両テストへの発現割合は,雌が有意に雄より高かった.刺激間の発現割合では雌雄で有意差が認められた(手>ケージ).週齢間の発現割合は若齢と最高齢群では低い傾向を示し,週齢間差が雌で認められた.第2実験では,第1実験で発現した雌雄各5個体を用い,毎日手の上に乗せた.雌雄とも数日で発作は発現しなくなったが,1週間の非接触で雌では再発現し,2ヵ月後には雌雄全個体で再発現した.
  • 松岡 佳子, 鈴木 二郎
    Experimental Animals
    1994年 43 巻 5 号 755-760
    発行日: 1995/10/01
    公開日: 2010/08/25
    ジャーナル フリー
    生涯観察した
    スナネズミ
    158例 (雄80例, 雌78例) を剖検したところ, 雌雄合わせて61例 (38.6%) に自然発生腫瘍を認めた。腫瘍の発生は雄80例中22例 (275%) 雌78例中39例 (50%) に見られた。雄では腹部皮脂腺癌が18例 (担腫瘍雄の81.8%) , 雌では顆粒膜細胞腫が31例 (担腫瘍雌の79.4%) に認められ, 顕著な多発傾向を示した。腹部皮脂腺癌も顆粒膜細胞腫も, 3年齢以降に斃死した個体に多く見られた。その他の腫瘍の発生率は, 雌雄合わせてもいずれも5%以下であった。
  • II.感染防御における小腸粘膜肥満細胞の役割
    堀井 洋一郎, 石川 直人, 名和 行文
    日本疾患モデル学会記録
    1993年 9 巻 44
    発行日: 1993/08/15
    公開日: 2010/08/25
    ジャーナル フリー
  • 枝松 秀雄, 山下 公一
    AUDIOLOGY JAPAN
    1990年 33 巻 5 号 549-550
    発行日: 1990/10/15
    公開日: 2010/04/30
    ジャーナル フリー
  • 菅沼 眞澄, 七戸 和博, 福井 正信
    日本疾患モデル学会記録
    1997年 13 巻 117
    発行日: 1997/08/01
    公開日: 2010/08/25
    ジャーナル フリー
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