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クエリ検索: "流れと共に"
764件中 1-20の結果を表示しています
  • 清水 壱良
    日本釀造協會雜誌
    1972年 67 巻 10 号 832-838
    発行日: 1972/10/15
    公開日: 2011/11/04
    ジャーナル フリー
    本年は味噌業構造改善5か年計画の第3年目であり, 年度実施計画が目下進行中である。しかしその間にはまたさまざまの業界問題が時の
    流れと共に
    生起していくことも見逃し得ない。ここには味噌業界が当面している問題点の主なるものをとり上げて, その現況とこれに対する著者の御意見をうかがい, さらに業界の今後の動向といった点をも打診していただいた。
  • 和田 康夫
    日本皮膚科学会雑誌
    2017年 127 巻 10 号 2299-2304
    発行日: 2017/09/20
    公開日: 2017/09/22
    ジャーナル 認証あり

    時代の

    流れと共に
    ,疾患や動物との関わりは変わっていく.マダニでは,マダニ媒介性感染症が新たに見つかってきた.マダニと牛肉アレルギー,抗癌剤アレルギー,血液型との関連も報告されている.マダニの専門家集団SADIの活動についても報告する.ムカデは,かつて大切にされていた時代がある.ムカデ咬傷の疫学とともに,人とムカデとの関わりについて述べる.

  • 早瀬 吉雄
    農業農村工学会誌
    2016年 84 巻 10 号 863-867,a2
    発行日: 2016年
    公開日: 2021/01/14
    ジャーナル フリー

    庄川水系の水循環に伴う窒素・リンの流れを解明し,沿岸海域における栄養塩濃度とシロエビ漁獲量の関係について検討した。白山など飛騨北部の山岳豪雪の融雪水が積雪中の栄養塩を集中的に流し,灌漑の開始で扇状地水田域の栄養塩が地表水,地下水の

    流れと共に
    海に行き,沿岸海域の藻類の一次生産を引き起こし,シロエビの増殖を促している。近年,水質環境改善から漁獲量が急減しているが,水質は,最盛期であった2000~2006年のT-N/T-P比10~15が好ましい。

  • 夏目 健一郎
    日本視機能看護学会誌
    2018年 3 巻 27-29
    発行日: 2018年
    公開日: 2019/02/01
    ジャーナル オープンアクセス
    目的:多焦点眼内レンズにおいて満足度調査を元に適切な眼内レンズ説明を目指すこと。 方法:A 病院で多焦点レンズを挿入した38 人を対象として術後1 カ月に満足度調査を行った。距離別・夜間の見え方の満足度、メガネの必要性について答えてもらい、それらを統計分析し、手術までの
    流れと共に
    検 討した。 結果:総合評価として8割以上の患者が満足しているが、中間距離・夜間時の見え方については満足度が低く、3割の人が眼鏡を必要とした。 考察:進歩する多焦点レンズの特性を理解し、患者がレンズ選択をしやすくなる説明と満足が得られやすい患者選定が求められる。
  • 植田 康弘
    日本信頼性学会誌 信頼性
    2000年 22 巻 4 号 280-287
    発行日: 2000/05/26
    公開日: 2018/02/26
    ジャーナル フリー
    体内の疾患をより早期の段階で発見し, 身体をできるだけ傷つけずに治療する.この早期診断と低侵襲治療の代表的医療機器が医療用内視鏡である.低侵襲診断治療は医療における大きな流れであり, 内視鏡はこの
    流れと共に
    発展し普及しつつある.また, 日本の医療機器市場は海外から輸入が大きいという構造の中で, 内視鏡は世界的にみても日本が高いシェアをもつ数少ない機器である.本稿では, この内視鏡の歴史から, 現在の内視鏡の構造, 用途・適用について解説し, さらに将来の可能性について展望する.
  • 牧野 早絵, 久保村 千明, 秋田 留美, 趙 智順, 戴 美瑩, 山本 恵子, 下家 由起子, 富田 知子
    山野研究紀要
    2004年 12 巻 63-72
    発行日: 2004/03/31
    公開日: 2019/06/10
    研究報告書・技術報告書 フリー
    2001年から続けている学生の市場調査は本年度で3年目となる。この調査は、学生が美容の現状を理解することを主たる目的としている。本年度も昨年の調査結果から、調査方法の改良をし、さらに明確なデータを収集できるように行なった。その結果、ヘアカラー、髪の長さ等の内容が昨年と明確な変化をしていることも分かった。また本年度は比較的広い年齢層にも調査が及ぶようになった。美容教育が時代の
    流れと共に
    変化し、必然性を保つためにも、この調査は続ける必要性があると感じられた。
  • 池内 龍彦
    におい・かおり環境学会誌
    2017年 48 巻 2 号 118-129
    発行日: 2017/03/25
    公開日: 2021/05/21
    ジャーナル フリー

    乗物での移動中にもトイレが快適に利用できれば気持ちの良いものである.最近の公共交通機関のトイレはにおいのない快適な空間が求められている.乗物にトイレが付いていれば悦ばれていた時代から,付いているのが当たり前の時代,そして最近では入ってみたくなるような豪華なトイレが付いている乗物も登場してきた.乗物のトイレは,上下水道の完備した住宅用とは環境条件や不特定多数の人が使用するなどの条件が異なるため,独自の歴史をたどった.時代の

    流れと共に
    ,様々に改良された列車やバスのトイレと排水処理を紹介する.

  • 中島 咲哉
    日本義肢装具学会誌
    2000年 16 巻 1 号 15-21
    発行日: 2000/01/01
    公開日: 2010/02/25
    ジャーナル フリー
    身体障害者福祉法は, 昭和24年12月に制定され, 翌年4月1日から施行された. この法律に則って「補装具交付基準」が定められ,「補装具」が身体障害者に給付されている. 施行後半世紀を経過した今日でも, 法律の理念,「補装具」の概念は変わっていない. しかし, 時代の
    流れと共に
    高齢化や障害の重度化が大きな社会問題として展開し, 社会福祉体系へ大きな影を投げかけるに至っている. 一方では, ニーズの多様化とテクノロジーの進歩によって, 補装具にも極めて多様性を持った顕著な進歩が認められる. そのような社会の流れの中での身体障害者福祉法に係る補装具給付制度を, 児童福祉法を含めた法・制度と手続き面から見直してみた.
  • 編集部
    日本釀造協會雜誌
    1966年 61 巻 3 号 210-230
    発行日: 1966年
    公開日: 2011/11/04
    ジャーナル フリー
    恒例により昭和40年度に印欄物として発表された国内の酒類関係の研究業績をまとめた。編集の方法は昨年に準じて行ない, 関係ある特許は入れた。2つあるいは3つの項目にわたる報文があり, それぞれ重要と思われるものは各項目で重複してその概要を記し, どの項目から読んでいただいてもよいように配慮した。文献は例年, 一連番号で記載されているが, 整理の簡易化上各項目に細分して番号を付し, 重複のものは一方に属させ, () によって掲載場所を示した。
    さて, 本年の特色は
    (1) 酵母を中心とした生態学的な研究と更にもろみ管理に発展した諸研究
    (2) 清酒醸造の合理化に関連ある原料利用率についての報告
    (3) 通気培養酵母による酒母省略仕込法の基礎理論及びその実施
    (4) 製品管理に関連ある調熟, 着色理論 (論説もふくめて) などについての報告が多いことであろう。
    前掲の最近10年間の酒造研究の
    流れと共に
    読んでいただければ幸いである。
  • 陸路 正昭
    日本評価研究
    2003年 3 巻 2 号 188-201
    発行日: 2003/09/29
    公開日: 2010/06/15
    ジャーナル フリー
    治水の時代、利水の時代を経て水環境の時代になった (高橋1988) といわれており、健全な水循環のあり方を考えることが急務である。経済的な観点だけでなく、環境に配慮した行政のあり方が模索されている。また、地方自治体の行政においては、地方分権や行政改革の
    流れと共に
    、住民とのパートナーシップも求められている。
    岐阜県では、水循環健全化大綱を作成するとともに、アンケートを実施して、住民の水循環に対する意識を確認しようとしている。水循環への施策を行政が一方的に決めるのでなく、住民の意向を十分に反映し、さらにその評価を受けていこうとする試みである。
    この研究では、このアンケート結果を活用して、設問同士の関係や自由記述の分析を通じて、水循環への住民意識を掘り下げていく中で、問題解決の展開を組み立てながら、施策の評価について考察していく。
  • 富田 知子
    山野研究紀要
    1997年 5 巻 9-18
    発行日: 1997/03/25
    公開日: 2019/06/10
    研究報告書・技術報告書 フリー
    ヘアスタイルは,毛髪を素材にして創りあげられた造形作品である。毛髪は人体の一部でありながら,時代の
    流れと共に
    さまざまに変化し続けてきた。人々は,変化する時代の美意識を表現するために,容易に変形することのできない人体の代わりに,衣装とヘアスタイルを最大限に利用してきた。そして時代の美意識は個性の奥底に大きく滲み込み,それを大きく時の色に染め上げて行く。それはまた時折加速度をつけることがある。1789年はヨーロッパにおいて,非常に重要な年であり,ファッションの分野でも,鮮やかな変化を見せる年であった。ひとつの時代の中で,様式-スタイル-が明瞭になりはじめると,そこにはルールと制限が生まれる。その中でも,美しさは個人によって表現され,さらには,美の表現の変化を生み,次の美式へあゆみ始めるのを見ることができる。今回は,その制約の中での美意識の変化と,その表現の方法について考察する。
  • 金久 博忠
    気象集誌. 第2輯
    1998年 76 巻 4 号 657-661
    発行日: 1998/08/25
    公開日: 2009/09/15
    ジャーナル フリー
    3次元非定常のブジネスク近似の中規模の流れの中の、理想化された降水過程を考察する。この過程は次の様に仮定される。
    降水粒子は生成されるや否や次の平衡に達する。即ち、流れに対して一定の終末速度で落下し、水平方向には
    流れと共に
    動く。地表面は一般に平ではなく、また流れの鉛直速度を生み出す為に、他の強制(例えば熱強制)も含み得るとする。
    これらの仮定の下に、降水粒子の軌跡の、地表面に於ける集中を記述する公式を導く。特に流れが定常の場合、w0が正(負)の時には地表面での軌跡の集中(拡散)が起こる。但しw0は粒子の生成点での流れの鉛直速度である。流れが非定常の場合は、非定常性が軌跡の集中(拡散)を抑制あるいは促進する事が有り得る。
  • 藤原 咲平, 山本 主夫
    気象集誌. 第2輯
    1939年 17 巻 9 号 376-377
    発行日: 1939/09/05
    公開日: 2009/02/05
    ジャーナル フリー
    In this short note we have discussed the relations between dC/dt and ∂C/∂t, where C is defined as follows: C=∫s(udx+vdy+wdz).
    For the purpose of numerical calculations the expressions for dC/dt and ∂C/∂t are given in the form of line integrals but for the physical concepts they are given by surface integrals.
  • 草壁 克己, 後藤 晃, 諸岡 成治
    日本海水学会誌
    1994年 48 巻 1 号 22-26
    発行日: 1994年
    公開日: 2013/02/19
    ジャーナル フリー
    本研究をまとめると以下のようになる.
    1) アミドキシム繊維吸着剤による海水ウラン吸着の活性化エネルギーは38kJ・mol-1であった.
    2) アミドキシム繊維をハネカム状吸着ユニットに充填し, 実海域で係留吸着した実験の結果から, 吸着剤と海水との接触とを促進するためには, 海流による
    流れと共に
    , 波力による上下あるいは横方向の運動が重要であった.
    3) 吸着実験の結果を基にコスト計算をした結果, 繊維を詰めたボール状吸着剤を充填する形式が有効であることが明らかになった.
  • 朴 〓珍, 大石 義彦, 田坂 裕司, 村井 祐一
    流体工学部門講演会講演論文集
    2013年 2013 巻
    発行日: 2013/11/09
    公開日: 2017/06/19
    会議録・要旨集 フリー
    In the frictional drag reduction using bubbles, we proposed a periodic bubble injection technique to improve the performance and the new technique improved the performance 66% in Re 2200 at a horizontal channel flow. In this paper, the void fraction fluctuation in higher Reynolds number condition is investigated by visualization. The uncontrolled fluctuation of the void fraction fluctuation doesn't have any specific frequency, however the artificial fluctuation of void fraction maintain its frequency in streamwise. We indicate that it is possible to control density and shape of a swarm of bubbles by controlling the injection frequency and gas volume.
  • ―人工呼吸器管理を要した頚髄損傷2症例―
    土田 真司, 手塚 昌男, 原田 卓志, 嶋先 晃, 土田 正勝
    理学療法学
    1999年 26 巻 4 号 171-177
    発行日: 1999/05/31
    公開日: 2018/09/25
    ジャーナル フリー
    我々は頚髄損傷後に,無気肺,肺炎を生じた為,人工呼吸器管理を要した2症例に対し呼吸理学療法を約1~2ヶ月間施工した。そして,呼吸理学療法施行による効果を,リアルタイムに変化する呼吸音を聴診上にて,また,胸部レントゲン写真での改善として確認することができた。さらに,呼吸理学療法施行中,気管内で痰がどのように移動するかを気管支ファイバースコープで撮らえることに成功した。呼吸介助手技施行中の映像より確認できたこととして,痰は空気の
    流れと共に
    ①吸気時にはやや末梢側に移動した。②次の呼気時にはより中枢側に移動した。③呼吸介助施工後には多量の痰の排出を見た。等が挙げられる。このことにより,痰の移動には重力だけでなく,換気の改善が必要不可欠であることが示唆された。この点において,我々が用いた呼吸介助手技は効果的であり,換気障害を伴う様々な呼吸障害の症例に適応できると考えられた。
  • 竹内 舞子, 手塚 幸夫, 矢沢 勇樹
    日本土壌肥料学会講演要旨集
    2017年 63 巻 1-1-11
    発行日: 2017/09/05
    公開日: 2018/05/28
    会議録・要旨集 フリー
  • 田中 孝浩, 池田 晃
    SIP成果報告書
    2021年 2021 巻 1 号 179-182
    発行日: 2021年
    公開日: 2023/03/31
    研究報告書・技術報告書 フリー

    SIP-adus Workshopは,SIP第1期がスタートした2014年よりSIP自動運転が毎年開催している国際会議である.2020年には第7回の開催を行い,本会議は日本で開催する自動運転分野の国際会議として,世界の主要な自動運転分野の国際会議のひとつとして認知されつつある.SIP-adus Workshopは,SIP自動運転におけるひとつのイベントではなく,研究開発とサービスの実用化双方の領域における多くの自動運転分野の専門家が世界中から集結し,それぞれの専門知識を交換し,国際的ネットワークを充実させるフォーラムとして大きな

    流れと共に
    進化を遂げてきた.2021年は第8回となるSIP-adus Workshop 2021を11月に開催し,SIP自動運転の研究開発や実用化の成果等を中心に,さまざまな議論や意見交換を行い,自動運転に関する国際的な情報発信と交流を行う場として,SIP自動運転の国際連携活動の一翼を担う予定にしている.なお,SIP第1期の報告書にはSIP-adus Workshopに関する項がないため本書にてSIP第1期に開催されていたSIP-adus Workshopについても簡単に触れる.

  • 荒牧 亜衣
    大学体育
    2012年 39 巻 2 号 40-41
    発行日: 2012/12/15
    公開日: 2017/07/03
    ジャーナル フリー
  • 太田 光雄
    日本音響学会誌
    1970年 26 巻 10 号 470-477
    発行日: 1970/10/10
    公開日: 2017/06/02
    ジャーナル フリー
    When a mathematical model of random noise is sought, an important problem is how to unify the deterministic character to describe a time-sequence of random phenomena according to the law of causality and the probabilistic character which accounts for the accidental character existing in actual random phenomena. More concretely, what we must consider are; 1) type of deterministic expression (temporal functions) to be used, 2) kind of probability distribution to be chosen, 3) how to incorporate the probability distribution into the deterministic expression. As mentioned in a previous paper, two models of white noise due to S. O. Rice do not seem to give an organic unity of the deterministic and the probabilistic characters of random noise since the probability distributions are brought into the Fourier series representations at the outset independently of the lapse of time to express a possible variety of amplitude or phase at an arbitrarily fixed time. The truth is that in random processes existing in the physical world all possible varieties of amplitude, phase or other physical quantities really appear in a sufficiently long interval of time. In this paper, we have theoretically introduced a new mathematical model of random noise expressed in terms of uinformly almost periodic functions consisting of arbitrary component waves from the generalized view-point containing the trigonometric series type U. A. P. functions reported in the previous paper. That is, I_N(t)=Σ^^N__<n=1><C_nF(θ_n)>, θ_n&trie;2π(f_nt+φ_n) (mod 2π) with C_n=C_0(∀n), where F(θ) shows an arbitrary single-valued function under the condition of Eq. (2) and all the frequency ratios (such as f_1/f_2/, f_2/f_3, ……) form a set of irrational numbers. Now it is not necessary to introduce any probability distribution law at the outset into the new model, because the probability distribution is automatically formed in the course of time. Thus, a probability density function P(I_N) or cumulative probability distribution Q(I_N) can be expressed in terms of the statistical Hermite series expansion: P(Y)=n(Y){1+Σ^^∞__<n=2>(-1)^nD_n/σ^<2n>H_<2n>(Y)}=n(Y)+Σ^^∞__<n=2>(-1)^nD_n/σ^<2n>n^<(2n)>(Y), Q(Y)=Φ(Y)+Σ^^∞__<n=2>(-1)^nD_n/σ^<2n>n^<(2n-1)>(Y) with a dimensionless variable Y&trie;I_N/σ, as the solution of an intergral equation (16) derived through the calculation of characteristic function g(u) (cf. Eqs. (3) and (10)). Here, n(Y)&trie:exp(-Y^2/2)/√<2π>, Φ(Y)&trie:∫^^Y__<-∞>n(Y)dY and σ^2=NC_0^2/2. It should be noted that P(I_N) is asymptotically normal distribution as N tends to infinity and the choice of F(θ) gives a substantial contribution to the speed of convergence tending to normal distribution. Furthermore, the tables (cf. Tables 1 and 2) of explicit expressions P(Y)(or Q(Y)) in the form of statistical Hermite series expansion are given corresponding to several concrete cases where the component wave F(θ_n) of I_N(t) has respectively the specialized forms. Finally, in a special model of random noise formed in terms of trigonometric series consisting of U. A. P. functions, the characteristic that the nth order moments (n=2, 4, 6, 8, ……) of I_N(t) become asymptotically those of normal distribution (with mean zero and variance σ^2) for large N are discussed.
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