京都府立医科大学脳神経外科 JCHO神戸中央病院脳神経外科
京都府立医科大学脳神経外科
2024 年 49 巻 4 号 p. 133-138
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小児神経外科手術における外視鏡の有用性や問題点について考察した.病変の局在によってはテント下にも仰臥位でアプローチが可能であり,体位設定に制約が生じる小児において有用である.後頭蓋窩腫瘍においては死角となりやすい部位の観察が可能であり,術者の姿勢負担も大幅に軽減される.一方で,視覚と手の操作に方向性の「ずれ」が生じるため,特に高倍率での精緻な操作には慣れや訓練が必要であると考えられた.
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