日本水産学会誌
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新開発の測定器によるエチゼンクラゲNemopilema nomurai の傘径組成の測定
安田 徹, 豊川 雅哉
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2008 年 74 巻 2 号 p. 161-165

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抄録
エチゼンクラゲを船上に取り上げないで,傘径を迅速に測定するための測定器を開発し,福井県美浜町の定置網で,傘径の変化を調べた。直接測定した場合と傘径の分布を比較したが,1 回の測定日を除いて平均値に有意差は認められなかった。本測定器を用いることで,エチゼンクラゲの傘径測定の時間と労力が大幅に節約された。傘径の変動を解析したところ,出現初期の 9 月上旬に最大で,それ以降は小さくなる傾向が得られた。
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© 2008 公益社団法人 日本水産学会
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