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原稿種別: 表紙
2002 年 30 巻 1 号 p.
Cover1-
発行日: 2002/12/20
公開日: 2017/10/06
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フリー
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原稿種別: 目次
2002 年 30 巻 1 号 p.
Toc1-
発行日: 2002/12/20
公開日: 2017/10/06
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フリー
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原稿種別: 付録等
2002 年 30 巻 1 号 p.
App1-
発行日: 2002/12/20
公開日: 2017/10/06
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フリー
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原稿種別: 付録等
2002 年 30 巻 1 号 p.
App2-
発行日: 2002/12/20
公開日: 2017/10/06
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フリー
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岩崎 弘志, 山本 隆昭, 宇賀 大, 松山 功, 佐藤 嘉晃, 山方 秀一, 豊泉 裕, レオナルド遠藤 幸真理, 大畑 昇, 井上 農夫 ...
原稿種別: 本文
2002 年 30 巻 1 号 p.
1-10
発行日: 2002/12/20
公開日: 2017/10/06
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骨格性反対咬合で、外科的矯正治療の適応と診断され、上顎骨に骨延長法を応用した上顎歯列弓前方拡大を併用した3症例の治療結果について検討を行った。対象は、骨格性反対咬合で外科的矯正治療の適応と診断された3名(初診時年齢16歳5か月女子、28歳9か月女子、26歳3か月男子)である。資料としてこれら3症例の初診時および拡大終了時の上顎歯列石膏模型、側貌顔面規格写真および側面頭部X線規格写真を用いた。いずれも、初診時に中顔面の陥凹感と上顎歯列に叢生が認められた。中顔面部の前方移動とarch length discrepancyの解消および上顎前歯歯軸の改善のために、これら3症例に骨延長法を応用した上顎歯列弓前方拡大を適応した。またその中の1例に対しては同時に上顎歯列弓側方拡大を行った。拡大装置としては、エクスパンジョンスクリューを用いた。上顎骨切り術後1〜4日間の待機期間後、1日あたり1mmで7〜9日間の拡大を行った。前方拡大量は4.8〜9.1mmであった。同時に側方拡大を行った1例では両側第一小臼歯間で6.8mmの拡大をした。側貌からは中顔面部の明らかな前方移動が認められ、またSNAで+3.5〜+5.1°、SNBで-1.2〜-0.3°、NSP-Aで+4.4〜+5.6mm、U1-SNで+7.1〜+11.2°の変化がみられた。以上より本法により、上顎前歯歯軸傾斜および上顎歯列弓のarch length discrepancyに関する歯列内の問題点を解消するのに十分な歯槽基底の拡大が得られた。また、中顔面の前方移動によって側貌の改善が認められた。
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菅原 由紀, 梶井 貴史, 佐藤 嘉晃, 岡本 亨, 永山 和典, 宇賀 大, 飯田 順一郎, 井川 浩晴, 杉原 平樹
原稿種別: 本文
2002 年 30 巻 1 号 p.
11-16
発行日: 2002/12/20
公開日: 2017/10/06
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我々はこれまでに、第三大臼歯歯胚の有無は上顎骨の前後的な大きさと関連が強く、下顎骨の大きさとは関係が薄い可能性を報告した。そこで今回は、顎骨の大きさと第三大臼歯歯胚の有無との関係をより明らかにすることを目的として、左右の骨の変形が認められるhemifacial microsomia (HFM)患者における第三大臼歯歯胚の有無について調査検討を行った。対象は本学矯正科に来院したHFM患者のうち、初診時年齢が15歳未満の患者69名(HFM群)とした。資料は初診時に撮影されたパノラマX線写真を原則として用い、初診時に第三大臼歯歯胚の形成が認められないものについては、その後の経年資料として撮影されたパノラマX線写真を用いた。対照として、本学矯正科に来院した先天異常を有しない患者391名(対照群)を用いた。各群内において、第三大臼歯歯胚が1本でも欠損している患者数の割合(第三大臼歯歯胚欠損者の比率)、および第三大臼歯歯胚の部位別の欠損率を求め比較検討した。結果として、第三大臼歯欠損者の比率はHFM群の方が対照群と比べて有意に高かった。一方、HFM群内において、骨の形成不全が認められる患側と健側の間における第三大臼歯歯胚の欠損率に有意差は認められなかった。以上より、第三大臼歯歯胚の形成の有無は、HFMを発現する因子に影響を受ける可能性が強く示唆された。
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米倉 康之, 飯嶋 雅弘, 山崎 敦永, 宇賀 茂, 溝口 到
原稿種別: 本文
2002 年 30 巻 1 号 p.
17-25
発行日: 2002/12/20
公開日: 2017/10/06
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High-pull headgearやcombined activator-headgear applianceはskeletal Class II long faceの不正咬合の治療に用いられている。本研究の目的は成長期のskeletal Class II long faceの二卵性双生児に対し、側面頭部X線規格写真を用いてhigh-pull headgearとcombined bionator-headgear applianceの治療効果を評価することである。双生児は初診時年齢7歳6か月でskeletal Class II long faceと診断された。兄はcombined bionator-headgear applianceで治療を行い治療期間は1年11か月であった。弟はhigh-pull headgearを使用し治療期間は2年5か月であった。両装置ともに上顎骨の前方成長抑制が確認された。下顎下縁平面傾斜角は減少し、また上下顔面高比率は維持されていた。両装置ともに上顎第一大臼歯の挺出抑制がみられ、combined bionator-headgear applianceでは、下顎第一大臼歯の挺出抑制が確認された。ANB角の変化は上顎骨の前方成長抑制、下顎の時計回りの回転と下顎骨骨体長の増加によりhigh-pull headgearでは1.9° combined activator-headgear applianceでは2.0°減少した。両装置間において下顎骨骨体長に明らかな違いは認められなかった。両装置ともに混合歯列期のskeletal Class II long faceの不正咬合の改善に効果的であった。またcombined activator-headgear applianceはhigh-pull headgearと比較して下顎第一大臼歯の萌出をより抑制していた。
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岡崎 恵一郎, 竹下 みのり, 山崎 毅
原稿種別: 本文
2002 年 30 巻 1 号 p.
26-33
発行日: 2002/12/20
公開日: 2017/10/06
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マルチブラケット装置を装着しながら管楽器演奏を希望する患者に対し、装置と楽器により生じる痛みを軽減するため、ペーパータイプと圧接タイプの2種類のプロテクタを考案した。管楽器をStrayerの分類に従いClassA〜Dに分けた(ClassA:トランペットなど、ClassB:クラリネットなど、ClassC:オーボエなど、ClassD:フルートなど)。ClassA, B, Dの患者7名と実験例2名について検討を加え、以下の結果を得た。1.プロテクタを使用すべき部位は、Class Aでは上下前歯、 ClassB, Dでは下顎前歯である。2.ClassB, Dでは両タイプとも良好な結果を得た。ClassAではペーパータイプは使用可能。圧接タイプも上顎または下顎片顎の症例では使用可能であったが、上下顎共に使用することは難しい可能性がある。3.ClassAでは上下前歯唇側から、ClassBでは上顎前歯舌側と下顎前歯唇側から圧が加わる。以上より、今回考案した2種類のプロテクタは楽器の種類によりブラケット装着患者にきわめて有効であることが示唆された。また、管楽器演奏は口唇・上下前歯に対する圧など口腔内に変化を与えるため、矯正歯科医は楽器演奏の有無・楽器の種類などについて把握し、患者に適切なアドバイスを与える必要があると思われる。
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入江 丈元, 入江 幸保, 由川 将丈, 菅原 由紀, 大瀧 尚子, 永山 和典, 山方 秀一, 佐藤 嘉晃, 金子 知生, 飯田 順一郎
原稿種別: 本文
2002 年 30 巻 1 号 p.
34-39
発行日: 2002/12/20
公開日: 2017/10/06
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矯正分野において、金属アレルギーに関して留意すべき点を明らかにすることを目的として、金属アレルギーをもつ矯正患者に対してアンケート調査を行った。調査対象は北海道大学歯学部附属病院歯科矯正専門外来ならびに他の歯科施設の症例で、パッチテストにより原因金属の同定を行い、金属アレルギーと診断された7例(女性6例、男性1例 初診時年齢7歳11ヵ月〜29歳3ヵ月 平均年齢21歳3ヵ月)とした。その結果以下の所見が得られた。1.パッチテストにおける陽性反応を示す金属の頻度ではニッケルが多く、半数を占めていた。矯正分野で使用する金属において、ニッケルは使用頻度が高く、このため金属アレルギー症例の治療の際、材料の選択には注意が必要であると考えられた。2.金属に対する感作の原因としては、ピアスなどによる装飾品によるものが多くみられた。このため、特に矯正分野においては10〜20代の女性が多数受診していることを考えあわせると、問診や観察力が特に重要であると考えられた。3.すべての症例において、何らかの他のアレルギー症状をもっていた。このため、金属に対するアレルギー症状の既往を聞き出すことは勿論、詳細な問診を心がけることは、本人が自覚していない金属アレルギー症例を発見する有効な方法であることが示唆された。
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大滝 尚子, 佐藤 嘉晃, 梶井 貴史, 豊泉 裕, 山本 隆昭, 今井 英幸, 飯田 順一郎
原稿種別: 本文
2002 年 30 巻 1 号 p.
40-45
発行日: 2002/12/20
公開日: 2017/10/06
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我々は一般人の顔貌に対する意識をアンケート調査し、自己顔に対して不満度の高い項目は鼻、まぶた、頬、歯、などであり、頬に対する不満の程度が特に高いことを報告した。今回我々は、矯正治療希望患者において、各種顎態での頬の形態的特徴を把握することを目的に検討を行った。資料として本大学に来院した女性患者64名(平均24歳5か月)の初診時Computed Radiography(以下CR画像と呼ぶ)側面頭部X線規格写真を用いて、頬を示すMidfacial lineについて検討した。計測項目はMidfacial line上の2点やPronasale、Subnasaleの前後的位置といった軟組織に関する項目と、∠SNA、∠SNB、∠ANB、上顎前歯の位置といった硬組織に関する項目である。以下に結果を示す。1. Pronasale(鼻尖点)、Subnasale(鼻下点)、及びMidfacial lineの2点の前後的位置はSNA及びSNBと有意な相関があった。2. 前頭蓋底に対する上顎中切歯の前後的位置がMidfacial line上の点の前後的位置に影響を及ぼしていた。3. Midfacial lineの前後的位置は上下顎骨の前後的顎関係に依存していなかった。4. 頬骨歯槽稜及び鼻切痕からMidfacial lineまでの軟組織の厚いものは鼻までの厚みも厚かった。
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佐藤 嘉晃, 高田 賢二, 岡本 亨, 梶井 貴史, 山崎 篤, 豊泉 裕, 山方 秀一, 山本 隆昭, 大畑 昇, 井上 農夫男, 飯田 ...
原稿種別: 本文
2002 年 30 巻 1 号 p.
46-50
発行日: 2002/12/20
公開日: 2017/10/06
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顎変形症に対する外科的矯正治療全般にわたってクリティカルパス法を導入する際の考慮点を、治療期間の観点から検討し以下の結果を得た。1. 北海道大学歯学部附属病院における顎変形症に対する平均治療期間を呈示した。初診から診断までの期間:1.8か月、術前矯正治療期間:19.8か月、外科手術にかかわる期間:5.0か月、術後矯正治療期間:11.0か月 2. 術前矯正治療期間が最も長く、治療期間のばらつきが大きかった。3. 術前矯正治療期間は、抜歯を行った群(平均22.0か月)に比して、行わなかった群(16.7か月)で有意に短かった。以上より、特に術前矯正治療にクリティカルパス法を導入することが有効であると考えられた。また、顎変形症という同一疾患に対する治療であっても、方針によっては2種以上のパスが必要であることが示唆された。
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山方 秀一, 山本 隆昭, 飯田 順一郎
原稿種別: 本文
2002 年 30 巻 1 号 p.
51-58
発行日: 2002/12/20
公開日: 2017/10/06
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フリー
マルチブラケット装置に起因した口腔粘膜損傷の既往を有する日本人患者64名(平均年齢23.8±6.2歳、平均治療期間2.2±1.4年、男女比1:3.6)を対象としたアンケート調査を行った。調査結果に基づいて、同装置による口腔粘膜損傷が患者に与える不快感や応急処置のための受診率およびそれらの相互関係について解析したところ、以下のような知見が得られた。1. 男性は口腔粘膜損傷による日常生活への支障に関し、支障を感じる患者はほとんど常に感じ、支障を感じない患者はほとんど常に感じない、という両極端な認識をする傾向が女性より強いことが示唆された。また、男性は女性よりも救急受診を避けるあるいは避けざるを得ない事情を有する傾向が強いことも示唆された。2. 日常生活への支障と救急受診との間には関連性が存在する可能性が示唆された。3. 日常生活への支障を強く感じたと認識するうえで決定的な要素として働いたのは「しゃべりづらかった」や「イライラした」であり、「痛かった」も無視できない要素であろうと考えられた。4. 救急受診をしなかった患者のうち約半数は、損傷への対応に関して消極的あるいは無関心な姿勢を有していたと推測できた。
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岩崎 弘志, 山本 隆昭, 大瀧 尚子, 佐藤 嘉晃, 山方 秀一, 豊泉 裕, レオナルド遠藤 幸真理, 大畑 昇, 井上 農夫男, 飯田 ...
原稿種別: 本文
2002 年 30 巻 1 号 p.
59-65
発行日: 2002/12/20
公開日: 2017/10/06
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フリー
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梶井 貴史, 佐藤 嘉晃, 飯田 順一郎
原稿種別: 本文
2002 年 30 巻 1 号 p.
66-71
発行日: 2002/12/20
公開日: 2017/10/06
ジャーナル
フリー
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由川 将丈, 飯田 順一郎
原稿種別: 本文
2002 年 30 巻 1 号 p.
72-79
発行日: 2002/12/20
公開日: 2017/10/06
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フリー
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北野 敏彦
原稿種別: 本文
2002 年 30 巻 1 号 p.
80-89
発行日: 2002/12/20
公開日: 2017/10/06
ジャーナル
フリー
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北野 敏彦
原稿種別: 本文
2002 年 30 巻 1 号 p.
90-97
発行日: 2002/12/20
公開日: 2017/10/06
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フリー
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平下 斐雄
原稿種別: 本文
2002 年 30 巻 1 号 p.
98-
発行日: 2002/12/20
公開日: 2017/10/06
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フリー
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中村 太保
原稿種別: 本文
2002 年 30 巻 1 号 p.
99-
発行日: 2002/12/20
公開日: 2017/10/06
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フリー
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東海林 貴大, 山崎 敦永, 吉田 育永, 米倉 康之, 高木 さやか, 溝口 到
原稿種別: 本文
2002 年 30 巻 1 号 p.
100-
発行日: 2002/12/20
公開日: 2017/10/06
ジャーナル
フリー
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岩崎 弘志, 山本 隆昭, 宇賀 大, 松山 功, 佐藤 嘉晃, 山方 秀一, 豊泉 裕, 飯田 順一郎
原稿種別: 本文
2002 年 30 巻 1 号 p.
100-101
発行日: 2002/12/20
公開日: 2017/10/06
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フリー
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北野 敏彦
原稿種別: 本文
2002 年 30 巻 1 号 p.
101-
発行日: 2002/12/20
公開日: 2017/10/06
ジャーナル
フリー
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入江 丈元, 入江 幸保, 菅原 由紀, 大瀧 尚子, 由川 将丈, 永山 和典, 山方 秀一, 佐藤 嘉晃, 金子 知生, 飯田 順一郎
原稿種別: 本文
2002 年 30 巻 1 号 p.
102-
発行日: 2002/12/20
公開日: 2017/10/06
ジャーナル
フリー
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小笠原 潤治, 安達 理香子
原稿種別: 本文
2002 年 30 巻 1 号 p.
102-103
発行日: 2002/12/20
公開日: 2017/10/06
ジャーナル
フリー
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上野 拓郎, 三浦 美穂子, 森浦 麻衣子, 小原 真樹子, 高野 藍
原稿種別: 本文
2002 年 30 巻 1 号 p.
103-
発行日: 2002/12/20
公開日: 2017/10/06
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フリー
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今井 徹, 管野 朱美, 藤井 元太郎, 谷口 綾子
原稿種別: 本文
2002 年 30 巻 1 号 p.
104-
発行日: 2002/12/20
公開日: 2017/10/06
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フリー
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森定 歩, 金子 知生, 片桐 洋一, 本間 俊美, 飯田 順一郎
原稿種別: 本文
2002 年 30 巻 1 号 p.
104-
発行日: 2002/12/20
公開日: 2017/10/06
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フリー
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林 一夫, 上地 潤, 溝口 到
原稿種別: 本文
2002 年 30 巻 1 号 p.
105-
発行日: 2002/12/20
公開日: 2017/10/06
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フリー
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米倉 康之, 飯嶋 雅弘, 山崎 敦永, 宇賀 茂, 溝口 到
原稿種別: 本文
2002 年 30 巻 1 号 p.
105-106
発行日: 2002/12/20
公開日: 2017/10/06
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フリー
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岡崎 恵一郎, 竹下 みのり, 山崎 毅
原稿種別: 本文
2002 年 30 巻 1 号 p.
106-
発行日: 2002/12/20
公開日: 2017/10/06
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茶谷 仁史, 古谷 忠典, 西方 聡, 松田 曙美, 高野 昌士, 遠藤 憲雄, 阿部 ふじ恵, 大和 志郎
原稿種別: 本文
2002 年 30 巻 1 号 p.
106-107
発行日: 2002/12/20
公開日: 2017/10/06
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前田 茂, 小林 美則
原稿種別: 本文
2002 年 30 巻 1 号 p.
107-108
発行日: 2002/12/20
公開日: 2017/10/06
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フリー
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佐藤 嘉晃, 高田 賢二, 岡本 亨, 梶井 貴史, 山崎 篤, 豊泉 裕, 山方 秀一, 山本 隆昭, 飯田 順一郎
原稿種別: 本文
2002 年 30 巻 1 号 p.
108-
発行日: 2002/12/20
公開日: 2017/10/06
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渡辺 玲佳
原稿種別: 本文
2002 年 30 巻 1 号 p.
109-
発行日: 2002/12/20
公開日: 2017/10/06
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上地 潤
原稿種別: 本文
2002 年 30 巻 1 号 p.
109-
発行日: 2002/12/20
公開日: 2017/10/06
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正木 史洋, 飛塚 昌則, 北澤 慎一
原稿種別: 本文
2002 年 30 巻 1 号 p.
110-
発行日: 2002/12/20
公開日: 2017/10/06
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フリー
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佐藤 嘉晃, 飯田 順一郎
原稿種別: 本文
2002 年 30 巻 1 号 p.
110-
発行日: 2002/12/20
公開日: 2017/10/06
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土田 隆彦
原稿種別: 本文
2002 年 30 巻 1 号 p.
111-
発行日: 2002/12/20
公開日: 2017/10/06
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フリー
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梶井 貴史, 飯田 順一郎
原稿種別: 本文
2002 年 30 巻 1 号 p.
111-
発行日: 2002/12/20
公開日: 2017/10/06
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寿盛 真
原稿種別: 本文
2002 年 30 巻 1 号 p.
112-
発行日: 2002/12/20
公開日: 2017/10/06
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喜多 宏明
原稿種別: 本文
2002 年 30 巻 1 号 p.
112-
発行日: 2002/12/20
公開日: 2017/10/06
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渡邊 郁恵
原稿種別: 本文
2002 年 30 巻 1 号 p.
113-
発行日: 2002/12/20
公開日: 2017/10/06
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翁 仁〓
原稿種別: 本文
2002 年 30 巻 1 号 p.
113-
発行日: 2002/12/20
公開日: 2017/10/06
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二階堂 邦彦
原稿種別: 本文
2002 年 30 巻 1 号 p.
114-
発行日: 2002/12/20
公開日: 2017/10/06
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三崎 浩一
原稿種別: 本文
2002 年 30 巻 1 号 p.
114-
発行日: 2002/12/20
公開日: 2017/10/06
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阿部 ふじ恵
原稿種別: 本文
2002 年 30 巻 1 号 p.
115-
発行日: 2002/12/20
公開日: 2017/10/06
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庄司 昌史
原稿種別: 本文
2002 年 30 巻 1 号 p.
115-
発行日: 2002/12/20
公開日: 2017/10/06
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望月 俊男
原稿種別: 本文
2002 年 30 巻 1 号 p.
116-
発行日: 2002/12/20
公開日: 2017/10/06
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徳田 佳世美
原稿種別: 本文
2002 年 30 巻 1 号 p.
116-
発行日: 2002/12/20
公開日: 2017/10/06
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遠藤 憲雄
原稿種別: 本文
2002 年 30 巻 1 号 p.
117-
発行日: 2002/12/20
公開日: 2017/10/06
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