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食品・臨床栄養
Online ISSN : 2187-3259
ISSN-L : 2187-3259
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非アルコール性脂肪性肝疾患(non-alcoholic fatty liver disease: NAFLD)における 6 ヶ月間の栄養食事指導による病態改善効果
2015 年 e2015 巻 p. 1-9
発行日: 2015年
公開日: 2019/02/12
DOI
https://doi.org/10.11473/fcn.e2015.1
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非アルコール性脂肪性肝疾患(non-alcoholic fatty liver disease: NAFLD)の男性 16 名 を対象に、エネルギー制限と魚類摂取を推奨した栄養食事指導を 6 ヶ月間実施した結果、 10 名に腹部超音波検査に基づいた NAFLD Score の低下が認められ(改善群)、6 名に はNAFLD Scoreの低下が認められなかった(非改善群)。改善群では、NAFLD Scoreに 加えて、体重、BMI、ALT 値、HOMA-IR の有意な低下がみられた。改善群においても、 非改善群においても、エネルギー摂取量は両群で有意に低下したが、n-3系多価不飽和 脂肪酸(n-3PUFA)摂取量と魚類摂取量、血漿ドコサヘキサエン酸および n-3PUFA 組成 の有意な増加は、改善群でのみ認められた。これらの結果より、NAFLD Score の改善に は、エネルギー摂取量の減少だけでなく、魚類・n-3PUFA 摂取の増加が、有用であること が示唆された。
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α-エチル-D-グルコシド高含有清酒の製造法の開発とその保湿効果
2015 年 e2015 巻 p. 10-16
発行日: 2015年
公開日: 2019/02/12
DOI
https://doi.org/10.11473/fcn.e2015.10
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清酒黄麹菌に比べ焼酎黒麹菌のα-グルコシダーゼの方が清酒仕込で失活が少なく、清酒中のα-エチル-D-グルコシド(α-EG)が高生産となった。3%(wt/vol)以上のα-EG高含有の清酒仕込は、麹歩合を10%にし、減らした分のα-アミラーゼ活性とα-グルコシダーゼ活性を酵素剤で補填し、焼酎酵母で発酵することにより醸造できることが分かった。2.5% α-EGを含有する清酒で、ヒト肌での120分後の水分保持量に有意差が認められたが、α-EG単独では認められず、清酒中の発酵物との相乗効果によることが示唆された。
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