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日本下肢救済・足病学会誌
Online ISSN : 2187-1957
Print ISSN : 1883-857X
ISSN-L : 1883-857X
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日本下肢救済・足病学会誌
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後続誌
日本フットケア・足病医学会誌
11 巻 (2019)
3 号 p. 0-
1 号 p. 0-
10 巻 (2018)
3 号 p. 105-
1 号 p. 0-
9 巻 (2017)
3 号 p. 123-
1 号 p. 1-
8 巻 (2016)
3 号 p. 121-
1 号 p. 1-
7 巻 (2015)
3 号 p. 111-
1 号 p. 1-
6 巻 (2014)
3 号 p. 87-
1 号 p. 1-
5 巻 (2013)
3 号 p. 119-
2 号 p. 1-
4 巻 (2012)
3 号 p. 103-
1 号 p. 1-
3 巻 (2011)
3 号 p. 63-
1 号 p. 1-
2 巻 (2010)
2 号 p. 77-
1 号 p. 1-
1 巻 (2009)
1 号 p. 5-
9 巻, 1 号
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巻頭言
ケアに活きる観察とアセスメントの重要性
内藤 亜由美
原稿種別: 巻頭言
2017 年 9 巻 1 号 p. 1
発行日: 2017年
公開日: 2017/03/31
DOI
https://doi.org/10.7792/jlspm.9.1
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(162K)
総説
下肢救済における看護工学の現状と未来
森 武俊, 真田 弘美
原稿種別: 総説
2017 年 9 巻 1 号 p. 3-10
発行日: 2017年
公開日: 2017/03/31
DOI
https://doi.org/10.7792/jlspm.9.3
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看護理工学という新たな学問分野が始まりつつある.健康・疾病にかかわる支援と療養生活の支援とを目的とし,患者と日々長時間直接密に接する看護に立脚した研究と技術開発を新たに行う理学・工学の研究とが越境する領域である.全人的なあり方を重視し臨床的場面に即した支援に着目する看護の視点はCure(治す医療)からCare(支える医療)へのパラダイムシフトにおいて中心的な位置づけとなってきており,実世界における問題解決を目的としている点で共通する工学との連携による看護工学の展開は,研究成果,開発した製品やサービスを社会的に広げる鍵となっていくと考えている.脚のケアのなかでも特に糖尿病足潰瘍の予防ケアを例に,歩行時足底負荷の客観的計測と可視化,人工知能による補完的自動化を用いた足底温分布からの血流パターン識別を取り上げて看護工学と下肢救済の関係を概観する.
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(4662K)
下肢リンパ浮腫患者における蜂窩織炎の管理
須釜 淳子, 臺 美佐子
原稿種別: 総説
2017 年 9 巻 1 号 p. 11-16
発行日: 2017年
公開日: 2017/03/31
DOI
https://doi.org/10.7792/jlspm.9.11
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“リンパ浮腫は組織間液の産生と輸送との不均衡(排出の低下,不全が多い)によって,体液やほかの成分(タンパク質など)が組織間隙に蓄積することによって起こる病態である”(ベストプラクティス).本邦では癌治療に起因する二次性リンパ浮腫患者が多い.下肢リンパ浮腫患者は女性が多く,リンパ浮腫の原因疾患は子宮・卵巣癌である.リンパ浮腫の増悪因子の一つとされている蜂窩織炎は,細菌性皮膚疾患であり,急性,拡大傾向の顕著な感染症で,時には入院治療を要する.再発率が高いことも特徴である.危険因子については多様な要因が報告されているが,原因不明の発症も多い.治療については,抗菌薬,外科療法の有効性を示す報告がある.その一方,感染予防として重要だとされているスキンケアについてはエビデンスが不足していた.今後,スキンケアに関するエビデンスの構築が必要である.
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(459K)
特集
下肢血管エコーで行う血流評価
関谷 直美, 市岡 滋
原稿種別: 特集
2017 年 9 巻 1 号 p. 17-24
発行日: 2017年
公開日: 2017/03/31
DOI
https://doi.org/10.7792/jlspm.9.17
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高齢化や糖尿病の増加に伴い,末梢動脈疾患(peripheral arterial disease ; PAD)やPADに起因した下肢潰瘍患者が多くなり,下肢動脈の血流精査が診断や治療の評価に大変重要となってきている.血流検査は,患者への負担を最小限に,低侵襲で簡潔な検査になるよう,目的に応じて観察部位や評価項目を絞って施行していくのが理想である.最近では,多くの施設で導入されている血管エコーが注目されてきている.血管エコーは,低侵襲でリアルタイムに狭窄や閉塞などの病変を詳細に情報化することができるため,下肢虚血のスクリーニングや治療の経過観察など繰り返し評価に有用であると考えられている.血管エコーの評価項目には,血流波形,収縮期最大血流速度,血管径,プラーク,狭窄,閉塞,血流量,血管抵抗などがあり,目的に応じてさまざまな評価ができるため,必要な評価項目を事前に把握し,有用な検査にすることが重要である.
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(2596K)
糖尿病足潰瘍予防を目的とした足白癬・爪白癬のアセスメントとケア
竹原 君江, 大江 真琴, 野口 博史, 大橋 優美子, 常深 祐一郎, 真田 弘美
原稿種別: 特集
2017 年 9 巻 1 号 p. 25-32
発行日: 2017年
公開日: 2017/03/31
DOI
https://doi.org/10.7792/jlspm.9.25
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糖尿病足潰瘍の予防には非潰瘍性病変を早期にアセスメントし,適切なケアを行うことが重要である.本稿では非潰瘍性病変である白癬に焦点を絞って紹介する.白癬は,感染予防と,早期発見による悪化予防が重要である.われわれはこれらについて研究を進めてきた.感染予防については,足部に付着した白癬菌を感染前に除去するための適切な足洗浄方法を検討した.その結果,(1)毎日の足洗浄,(2)各趾間を4-5回,石鹸洗浄,(3)足に手が届きにくい認識がある場合は適切な体勢を検討,(4)身体的に足洗浄がむずかしい場合はフットケアシートを活用,という4点が効果的である可能性が示された.早期発見については,足底に鱗屑がある場合は足白癬,爪に混濁がある場合は爪白癬の可能性があり,爪下角質増殖があり足趾の表面温度が33.0℃以下のときには爪白癬の可能性があることが示唆された.これらの視点から患者のセルフケア能力や白癬をアセスメントし適切なケアを行うことが重要である.
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(2295K)
皮膚科学的視点からの下肢潰瘍の鑑別診断
倉繁 祐太
原稿種別: 特集
2017 年 9 巻 1 号 p. 33-41
発行日: 2017年
公開日: 2017/03/31
DOI
https://doi.org/10.7792/jlspm.9.33
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下肢病変の治療やケアを適切に行うためには病変の原因疾患を正しく診断することが重要である.下肢に潰瘍を形成する疾患は多岐にわたり,それらの鑑別には視診や皮膚生検などの皮膚科学的なスキルが求められることが多い.下肢救済の対象となる末梢動脈疾患,重症下肢虚血,糖尿病性足病変以外に下肢に潰瘍を形成する疾患は,血管障害,膠原病,皮膚感染症,皮膚腫瘍,物理的刺激による皮膚障害,薬剤に関連する皮膚障害,その他の7種の病態に大別される.本稿では下肢病変の治療やケアに携わる医療者が臨床現場で適切な鑑別診断を行うために必要な疾患知識の向上を目的として,各病態の代表的疾患について概説する.
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(1548K)
工学技術に基づく足のアセスメント―歩き方,足底の圧とずれの客観計測―
野口 博史, 雨宮 歩, 大江 真琴, 竹原 君江, 真田 弘美, 森 武俊
原稿種別: 特集
2017 年 9 巻 1 号 p. 42-49
発行日: 2017年
公開日: 2017/03/31
DOI
https://doi.org/10.7792/jlspm.9.42
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糖尿病足潰瘍予防を目的に,われわれは足底にかかる力に着目し客観的なアセスメントのための計測装置を開発してきた.具体的には,1)足底圧分布センサと小型の脚運動を計測可能なモーションセンサとの組み合わせによる歩行計測システム,2)薄型のシートタイプのずれ力計測のセンサによる歩行時のずれ力計測システム,3)小型の3軸力覚センサを用いた局所の圧力とずれ力の計測システムである.これらのシステムによりこれまで困難であった歩行時の胼胝部位におけるずれ力の計測などが実現できるようになってきた.また,システムを用いた臨床調査により胼胝発症に関係するエビデンスも出てきており,それらを患者へフィードバックするシステムの改良も行っている.本稿では,それらのシステムの紹介ならびに利用することで判明したエビデンスについて紹介する.
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(1648K)
足部の形状によるアセスメントとフットウェア
山口 篤史, 大平 吉夫
原稿種別: 特集
2017 年 9 巻 1 号 p. 50-56
発行日: 2017年
公開日: 2017/03/31
DOI
https://doi.org/10.7792/jlspm.9.50
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糖尿病足病変や重症虚血肢の下肢救済の治療は,足を守るだけではなく歩行ができるような足の機能を温存することが求められている.実際,歩行機能が温存しても活動量によってふたたび創傷になるケースもあり問題となっている.その原因として考えられるのは,糖尿病性神経障害の進行や創傷治療後の足部形状の変化により歩行時のダイナミックの動きも変化しているため,この時の足部にかかる足底荷重の変化が過度に生じそれが創傷の原因の一つとなっている.すなわち荷重のコントロールが問題である.これらを解決するにはフットウェアが有効であり,足病変患者の足部の形状や状態,残存している足の機能や歩行時でのアライメント,足のメカニズムなどを把握し目的に応じたフットウェアを選択し処方,装着することが望ましい.また経時的に足部の変化は進行することもあり,その状況や状態のさまざまなアセスメントを基に適切なフットウェアの再選択を考慮すべきである.
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(1670K)
下肢救済-私たちの取り組み
健常成人における弾性ストッキング装着前後の血圧脈波の変化と影響を及ぼす因子の検討
牛山 浅美, 小島 淳夫, 吉田 貴和子, 栗田 修
原稿種別: 下肢救済-私たちの取り組み(10)
2017 年 9 巻 1 号 p. 57-64
発行日: 2017年
公開日: 2017/03/31
DOI
https://doi.org/10.7792/jlspm.9.57
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弾性ストッキング装着による血圧脈波の変化と,その変化に影響を及ぼす因子について検討した.足関節上腕血圧比(ABI)が1.0以上1.4以下の健常成人20名40肢を対象とした.ハイソックスタイプ15~20mmHg(つま先あき)の装着前と装着後に,各5分間以上安静臥床後,血圧脈波検査を実施した.下肢血圧指標の変化には体格に係わる因子が影響し,脈波の変化には年齢や性別などが影響因子となった.ハイソックス装着前後の補正群差を比較した結果,足関節収縮期血圧は平均8mmHg低下した(95%CI:6~10mmHg,p<0.001).ABIは平均0.07低下した(95%CI:0.05~0.08,p<0.01).Upstroke timeは平均16ms延長した(95%CI:14~19,p<0.001).第1足趾血圧,足趾上腕血圧比,%Mean arterial pressure,上腕収縮期血圧は,有意な変化を認めなかった.弾性ストッキングの足首表示圧に比して足関節血圧への影響は小さかった.足関節血圧は,身体的特徴が小柄で痩身,足首周径が細いほど低下することが示唆された.
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(1086K)
症例
難治性潰瘍患者の生活習慣に介入し治癒過程へ向かった一症例
久保 佳美
原稿種別: 症例
2017 年 9 巻 1 号 p. 65-68
発行日: 2017年
公開日: 2017/03/31
DOI
https://doi.org/10.7792/jlspm.9.65
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胼胝や鶏眼は日常生活で発症し,これらは足部の趾屈筋や外転筋,骨間筋等が減弱するために起こる.さらに患者の生活習慣から,潰瘍化し治癒遅延をきたすことがある.今回,左踵に通常荷重がかかる部位からずれて,難治性潰瘍があった.入院することで,改めて患者の生活習慣に介入し,患者の生活に着目した援助を行うことで治癒過程に向かった症例を報告する.
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(628K)
膝下切断後の大腿-膝窩動脈バイパスグラフトの急性閉塞により治療に難渋した1例
坂元 博, 安藤 弘
原稿種別: 症例
2017 年 9 巻 1 号 p. 69-73
発行日: 2017年
公開日: 2017/03/31
DOI
https://doi.org/10.7792/jlspm.9.69
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症例は60代,男性.2013年3月,高度石灰化を伴う右浅大腿動脈の完全閉塞と総大腿動脈の高度狭窄に対して内膜剥離術と大腿-膝窩動脈(F-P)バイパス術を行っている.2013年5月に両下肢の重症下肢虚血(critical limb ischemia:CLI)で入院し,血行再建を繰り返し行ったが改善乏しく7月に両下肢の膝下切断となった.術後創部は順調に治癒しリハビリを行っていたが2014年1月より右下肢の冷感,安静時痛が出現し,エコー上F-Pバイパスグラフトの閉塞を認めた.急性下肢虚血(acute limb ischemia:ALI)と診断し,血管内治療(endovascular therapy:EVT)や血栓溶解療法を施行したが順行性のflowの改善は乏しかった.翌日に外科的に血栓除去とprofundaplastyを行うことでグラフトと大腿深動脈を開存させたが,その翌日には再閉塞した.このままでは股離断の可能性が高いため再度EVTを行い,大腿深動脈にステントを挿入し血行再建に成功した.その後,膝上切断したが創部は問題なく治癒し,歩行器使用しての自宅退院となった.
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(713K)
リスフラン関節離断術後の慢性創傷に対して三関節固定術を用いたSurgical off-loadingが有効であった1例
寺部 雄太, 市岡 滋
原稿種別: 症例
2017 年 9 巻 1 号 p. 74-78
発行日: 2017年
公開日: 2017/03/31
DOI
https://doi.org/10.7792/jlspm.9.74
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序文:下肢慢性創傷治療においてLimb salvageのみならずFunctional salvageを見据えての治療が重要となる.小切断後の足部は,内反変形をきたすことが多い.長期の経過で変形は高度となり,変形により創傷を発生させることがある.その際に外科的除圧(Surgical off-loading)を図ることがある.今回三関節固定術によるSurgical off-loadingを行ったため報告する.方法:Surgical off-loadingは創傷の発生予防もしくは治療のために変形した足部のアライメントを整える治療である.今回リスフラン関節離断術後の48歳女性が内反変形により足部外側に創傷を発生.装具調整も含めた保存的治療を行っても改善しないため,創傷治療のため三関節固定術を施行した.結語:術後新たな短下肢装具を作製し,歩行を開始した.1年経過時点で明らかな問題なく経過している.三関節固定術は,適応を考慮すれば有用な方法となると考えられる.
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(705K)
地方会抄録
第2回日本下肢救済・足病学会 関西地方会学術集会
2017 年 9 巻 1 号 p. 81-95
発行日: 2017年
公開日: 2017/03/31
DOI
https://doi.org/10.7792/jlspm.9.81
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(375K)
第5回日本下肢救済・足病学会 九州地方会学術集会
2017 年 9 巻 1 号 p. 99-107
発行日: 2017年
公開日: 2017/03/31
DOI
https://doi.org/10.7792/jlspm.9.99
ジャーナル
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(3022K)
第3回日本下肢救済・足病学会 東北地方会学術集会
2017 年 9 巻 1 号 p. 111-115
発行日: 2017年
公開日: 2017/03/31
DOI
https://doi.org/10.7792/jlspm.9.111
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