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不安症研究
Online ISSN : 2188-7586
Print ISSN : 2188-7578
ISSN-L : 2188-7578
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巻号一覧
14 巻 (2022)
1 号 p. 1-
13 巻 (2021)
1 号 p. 1-
12 巻 (2020)
1 号 p. 1-
11 巻 (2019)
1 号 p. 1-
10 巻 (2018)
1 号 p. 1-
9 巻 (2017)
1 号 p. 1-
8 巻 (2016)
1 号 p. 1-
7 巻 (2015)
1 号 p. 1-
Special_issue 号 p. 1-
6 巻 (2014)
2 号 p. 51-
1 号 p. 1-
前身誌
不安障害研究
6 巻, 1 号
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「不安障害研究」から「不安症研究」への雑誌名変更につきまして
清水 栄司, 佐々木 司, 貝谷 久宣, 久保木 富房
2014 年 6 巻 1 号 p. 1-2
発行日: 2014/09/30
公開日: 2015/03/26
DOI
https://doi.org/10.14389/adr.6.1
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(263K)
巻頭言
第7回日本不安症学会学術大会のご案内
森信 繁
2014 年 6 巻 1 号 p. 3
発行日: 2014/09/30
公開日: 2015/03/26
DOI
https://doi.org/10.14389/adr.6.3
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(278K)
レター論文
Selective mutismの訳語は「選択性緘黙」か「場面緘黙」か?
久田 信行, 藤田 継道, 高木 潤野, 奥田 健次, 角田 圭子
2014 年 6 巻 1 号 p. 4-6
発行日: 2014/09/30
公開日: 2015/03/26
DOI
https://doi.org/10.14389/adr.6.4
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(508K)
原著
重症社交不安障害患者における拒絶に対する過敏性とうつ症状が社交不安症状に与える影響性の検討
巣山 晴菜, 兼子 唯, 伊藤 理紗, 横山 仁史, 伊藤 大輔, 国里 愛彦, 貝谷 久宣, 鈴木 伸一
2014 年 6 巻 1 号 p. 7-16
発行日: 2014/09/30
公開日: 2015/03/26
DOI
https://doi.org/10.14389/adr.6.7
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本研究の目的は,社交不安障害(以下,SAD)患者の拒絶に対する過敏性がうつ症状およびSAD症状に与える影響について明らかにすることであった。SAD患者81名を対象に拒絶に対する過敏性,うつ症状,SAD症状を測定する質問紙調査を実施した。分析の結果,拒絶に対する過敏性はうつ症状を介してSAD症状と関連していることが示唆された。また,拒絶に対する過敏性の中でも,「社会的自己像と真の自己像の不一致」と「他者評価追従」が特にうつ症状との関連が強いことが明らかとなった。本研究の結果から,SADの経過における拒絶過敏性やうつ症状とSAD症状の関連について考察するとともに,拒絶に対する過敏性に焦点を当てたアプローチの可能性について考察した。
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(860K)
パニック障害における睡眠習慣と精神的健康度の関連について
小松 智賀, 武井 邦夫, 吉田 栄治, 貝谷 久宣, 佐々木 司
2014 年 6 巻 1 号 p. 17-24
発行日: 2014/09/30
公開日: 2015/03/26
DOI
https://doi.org/10.14389/adr.6.17
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精神疾患と睡眠との関連は深く,多くの精神疾患には睡眠障害が伴う。睡眠の問題を考えるうえでは,就寝前の行動や環境が睡眠に影響を与える可能性がある。そこで,本研究ではパニック障害における睡眠習慣と精神的健康度(GHQ-12で評価)との関連を,自己記入式の質問紙を用いて検討した。分析対象者数は少ないものの社交不安障害についても参考として解析を行った。その結果,パニック障害患者は平日の就寝時間が遅く睡眠時間が短い傾向がみられ,平均睡眠時間が6時間未満の患者では精神的健康度が有意に悪かった。大うつ病の合併のないパニック障害患者では,このほかに消灯後のテレビやパソコンの使用が精神的健康度の悪化と有意に関連していた。消灯後のテレビやパソコンの使用はパニック障害患者では4割近くにみられた(社交不安障害患者では2割程度)。パニック障害ではこれらの睡眠習慣上の問題が精神的健康度に有意に影響している可能性が示唆された。
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(291K)
パニック障害における発症年齢と人格特性の関連性についての検討
小西 喜昭, 谷井 久志
2014 年 6 巻 1 号 p. 25-33
発行日: 2014/09/30
公開日: 2015/03/26
DOI
https://doi.org/10.14389/adr.6.25
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本研究では,パニック障害の人格特性の因子と発症年齢の関連性について検討を行った。DSM-IV診断を満たすパニック障害患者288名(男性77名,女性211名)と健常者112名(男性43名,女性69名)に対して文書で説明を行い,同意を得て,NEO-PI-R,STAI(状態–特性不安テスト)を実施した。パニック障害患者は発症年齢が30歳未満の若年発症群(146名)と30歳以上の非若年発症群(142名)に分け,健常者群との3群について比較を行った。その結果,パニック障害患者の若年発症群は,非若年発症群と健常者群に比較してSTAIにおける不安尺度やNEO-PI-Rにおける神経症傾向の得点が有意に高かった。この結果はパニック障害における発症年齢と不安感受性との関連および,人格特性における発症年齢と神経症傾向との関連性を示唆するものである。
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(349K)
総説
パニック障害の認知行動療法
熊野 宏昭
2014 年 6 巻 1 号 p. 34-42
発行日: 2014/09/30
公開日: 2015/03/26
DOI
https://doi.org/10.14389/adr.6.34
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パニック障害と広場恐怖に対する認知行動療法は,精神疾患に対する根拠に基づく心理的治療法としては最も成功したものの一つであり,多くの効果研究やメタ解析が報告されている。実証的に支持された認知行動療法プログラムには,エクスポージャーや行動実験,リラクセーションや呼吸の再訓練法,心理教育と認知的介入,ホームワークなどの共通の要素が含まれているが,近年のメタ解析の結果からは,エクスポージャーとリラクセーションの効果が高い。エクスポージャーでは,恐怖条件づけを消去するために,一つの状況で喚起される恐怖や不安が十分に低減されるまで継続することが必要とされてきたが,近年の研究では,むしろ新たな連合学習である制止学習が成立することの重要性が指摘されている。制止学習を促進するためには恐怖や不安が低減される必要はなく,むしろ安全確保行動をすることなく恐れている症状や知覚などを十分に体験し,それでもパニック発作は起こらないことを学習することが必要である。安全確保行動を行わずに十分に制止学習を進めるために,エクスポージャーを行う際のアクセプタンスの役割が注目されるようになってきている。
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