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日本補助犬科学研究
Online ISSN : 1882-3084
Print ISSN : 1881-8978
ISSN-L : 1881-8978
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18 巻 (2024)
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17 巻 (2023)
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16 巻 (2022)
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15 巻 (2021)
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補助犬にかける希望
―神経疾患診療の立場からの介助犬―
高柳 哲也
2008 年2 巻1 号 p. 2-5
発行日: 2008年
公開日: 2008/09/18
DOI
https://doi.org/10.3373/jssdr.2.2
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(2124K)
身体障害者補助犬訓練専門職の明日を拓く
―そのScienceとArt―
池本 卯典
2008 年2 巻1 号 p. 6-8
発行日: 2008年
公開日: 2008/09/18
DOI
https://doi.org/10.3373/jssdr.2.6
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(1400K)
補助犬と人、そして職場
―身体障害者補助犬の受け入れ―
高柳 友子, 福所 秋雄, 清水 和行, 木村 佳友, 金井 政紀
2008 年2 巻1 号 p. 9-16
発行日: 2008年
公開日: 2008/09/18
DOI
https://doi.org/10.3373/jssdr.2.9
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(1138K)
障害者権利条約の意義
―補助犬法との関連において―
竹前 栄治
2008 年2 巻1 号 p. 17-21
発行日: 2008年
公開日: 2008/09/18
DOI
https://doi.org/10.3373/jssdr.2.17
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(1071K)
世界から見た日本の盲導犬育成事業
福井 良太
2008 年2 巻1 号 p. 22-25
発行日: 2008年
公開日: 2008/09/18
DOI
https://doi.org/10.3373/jssdr.2.22
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(1213K)
盲導犬の早期適性判断への健康診断の利用
水越 美奈, 中村 透
2008 年2 巻1 号 p. 26-31
発行日: 2008年
公開日: 2008/09/18
DOI
https://doi.org/10.3373/jssdr.2.26
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盲導犬の適性にはストレスに対する適応が影響すると仮定し、盲導犬候補犬に対して行われる健康診断の中でストレスに関連すると考えられる白血球数や心拍数、血圧などの検査結果が盲導犬になった犬とならなかった犬での違いがあるかどうかを検討した。またそれらを訓練センターに入所翌日と入所2週間後で測定し、訓練センターに入所するというストレスが関連するかどうかの検討も行った。その結果、検査日での相違は見られなかったが、いずれの日程でも盲導犬になった犬とならなかった犬間でR-R変動率で相違が見られた。被験数を増やして調査したところ結果は同じであった。これらの結果より、盲導犬の適性は訓練センターへの入所という長期ストレスではなく心電図検査を行うという一時的なストレスの適応に関連していることが示唆され、心電図検査は早期適性検査の一つとして可能性があることが示唆された。
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(1724K)
イヌの歯の曲げ強さ
-イヌの犬歯はどれくらいの荷重で破折するのか-
古賀 奈月, 浅沼 利映, 早川 徹, 林 一彦
2008 年2 巻1 号 p. 32-35
発行日: 2008年
公開日: 2008/09/18
DOI
https://doi.org/10.3373/jssdr.2.32
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介助犬は歯を使って車椅子を引っ張ったり、床に落ちたものを拾ったりするような動作を行うことが多いので、歯、顎骨、顎関節などに一過性に強い負荷が加わることが考えられる。そこで、ビーグル犬の抜去犬歯を用い、どれくらいの荷重で歯が破折するのか、実験的に曲げ強さを測定して検討した。その結果、ビーグル犬の犬歯歯冠部の曲げ強さは176.7MPa(メガパスカル)、歯頸部は152.4MPa、歯根部では174.4MPaで、平均では167.9MPa であった。これらの測定値をN(ニュートン)値およびkgf 値に換算すると、歯冠部は3468.0N(353.9kgf)、歯頸部は5212.3N(531.9kgf)、歯根部は5608.5N(572.3kgf)で、全体の平均は4762.9N(486.0kgf)であった。体重60kg のヒトが乗った車椅子を車道から歩道に引っ張りあげる際に必要な力はおよそ260N(26.5kgf)~ 500N(51kgf)であるため、車椅子を引く程度の荷重では、犬歯に破折が生ずることはないことがわかった。また、ビーグル犬よりも体格の大きなイヌでは、さらに強大な力が加わらなければ歯が破折することはないと推察された。
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(1300K)
ラブラドール・レトリーバーの抜け毛について
山田 大
2008 年2 巻1 号 p. 36-40
発行日: 2008年
公開日: 2008/09/18
DOI
https://doi.org/10.3373/jssdr.2.36
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『身体障害者補助犬法の衛生確保のための健康管理ガイドライン』の中では、補助犬の整毛について定めている。しかし犬の被毛・抜け毛に関する研究はあまり行われていない。本研究では犬の抜け落ちる毛について3 つの実験を行った。実験に使う犬の毛の量は多量であるため、被毛0.03g あたりの本数を数え、1gあたりの本数を推測した。その結果、犬の被毛1 gあたりの本数は約32700 本であった。また犬に服を着せた状態と、服を着せていない状態で抜ける毛の本数を比較した。その結果、犬に服を着せた状態で150本程度、服を着せていない状態では230 本程度の被毛が抜け落ちることがわかった。これより、着衣によって通常の4 割近く被毛が落ちるのを防ぐことができると言える。さらに、掃除方法による抜け毛の回収率を比較した。その結果、床や畳の場合は手で払うだけでほとんどの抜け毛を回収できることや、粘着カーペットクリーナーと掃除機はどのような素材でも回収率が高いことなどが確認された。
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(1667K)
介助犬ココアの死
高柳 友子
2008 年2 巻1 号 p. 41-42
発行日: 2008年
公開日: 2008/09/18
DOI
https://doi.org/10.3373/jssdr.2.41
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(1378K)
東北地域における視覚障害リハビリテーションと盲導犬希望者との関わり
菅原 美保
2008 年2 巻1 号 p. 43-44
発行日: 2008年
公開日: 2008/09/18
DOI
https://doi.org/10.3373/jssdr.2.43
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