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仙台市科学館研究報告
Online ISSN : 2433-5746
Print ISSN : 1345-0859
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仙台市科学館研究報告
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表紙
仙台市科学館
2020 年29 巻 p. 0
発行日: 2020年
公開日: 2021/05/03
DOI
https://doi.org/10.24650/scsm.29.0_0
研究報告書・技術報告書
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(73K)
目次
仙台市科学館
2020 年29 巻 p. 00
発行日: 2020年
公開日: 2021/05/03
DOI
https://doi.org/10.24650/scsm.29.0_00
研究報告書・技術報告書
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(130K)
中扉
仙台市科学館
2020 年29 巻 p. 000
発行日: 2020年
公開日: 2021/05/03
DOI
https://doi.org/10.24650/scsm.29.0_000
研究報告書・技術報告書
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(9K)
奥付
仙台市科学館
2020 年29 巻 p. 0000
発行日: 2020年
公開日: 2021/05/03
DOI
https://doi.org/10.24650/scsm.29.0_0000
研究報告書・技術報告書
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(95K)
実験 196「石はなにからできているの」
小山 康宏, 青沼 一岳, 中田 晋
2020 年29 巻 p. 1-6
発行日: 2020年
公開日: 2021/05/03
DOI
https://doi.org/10.24650/scsm.29.0_1
研究報告書・技術報告書
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仙台科学館では市内の中学 2 年生を対象に科学館学習を行っている。本学習は実験学習と展示学習からなり,実験学習で生徒は物理・化学・生物・地学の 4 つの分野から自らが希望したものを受講する。各実験学習の内容は毎年 1 分野ずつ新規更新を行っている。2019 年度は,地学分野で新規に「石はなにからできているの」と題した実験学習を行っている。本報告では,この実験学習の内容と受講した生徒へのアンケート結果の分析について述べる。
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(538K)
展示学習におけるタブレット端末活用の効果と課題
丹野 美紀
2020 年29 巻 p. 7-13
発行日: 2020年
公開日: 2021/05/03
DOI
https://doi.org/10.24650/scsm.29.0_7
研究報告書・技術報告書
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仙台市科学館では,市内の中学 2 年生を対象に実験学習と展示学習からなる科学館学習を行っている。展示学習におけるタブレット端末活用について,本学習を受講した生徒,引率教員,科学館職員にアンケートをとった結果,運用面ではマークシート方式での課題が解消され,教育的には活動への意欲付けとしての効果があることが分かった。一方,その意欲が自然科学への興味・関心に基づいたものであるかという課題も見えてきた。
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(2067K)
特別展「地球と地震 48のひみつ」実施報告
大津 秀穂
2020 年29 巻 p. 14-20
発行日: 2020年
公開日: 2021/05/03
DOI
https://doi.org/10.24650/scsm.29.0_14
研究報告書・技術報告書
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仙台市科学館では,2019年度に地球の構造・地震発生のしくみ・防災に関する特別展を実施した。
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(8199K)
サーモグラフィーカメラを使った展示物
大枝 豊
2020 年29 巻 p. 21-22
発行日: 2020年
公開日: 2021/05/03
DOI
https://doi.org/10.24650/scsm.29.0_21
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サーモグラフィーカメラは,物体から放射される赤外線を分析し,熱分布を画像で表す装置である。この装置を常設展示とするために,展示装置の工夫と製作を行った。
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(203K)
化学変化と電池に関する実験を効果的に行える教材の開発
大枝 豊, 西海枝 恵
2020 年29 巻 p. 23-26
発行日: 2020年
公開日: 2021/05/03
DOI
https://doi.org/10.24650/scsm.29.0_23
研究報告書・技術報告書
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中学校の理科の学習で扱う化学変化と電池はイオンの存在や反応機構を視覚的に捉えることが難しく,生徒にとって理解しにくい内容の一つであると考える。そこで化学変化と電池について,身近な素材を用いて,反応が分かりやすく,数値化により規則性をとらえやすい教材の開発を目指した。
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(287K)
ドローンを使ったプログラミング教室
日下 孝, 岩本 正敏, 大津 秀穂
2020 年29 巻 p. 27-30
発行日: 2020年
公開日: 2021/05/03
DOI
https://doi.org/10.24650/scsm.29.0_27
研究報告書・技術報告書
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仙台市科学館(以下,科学館)では平成 8 年からロボット教室を行ってきたが,今年度からドローンを使ったプログラミング教室(以下,ドローン教室)を始めた。ドローン教室を行うにあたって,受講者にとって安全なドローンの導入を行うとともに子供たちや初心者にわかりやすい指導法の開発を行った。このことで,これまでにサイエンス・インタープリター(以下,科学館ボランティア)を対象としたドローン教室,市民を対象とした大人の科学教室,科学館友の会の小学生を対象としたドローンプログラミング教室を開催できた。
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(345K)
段ボールを使った展示
日下 孝, 大津 秀穂
2020 年29 巻 p. 31-32
発行日: 2020年
公開日: 2021/05/03
DOI
https://doi.org/10.24650/scsm.29.0_31
研究報告書・技術報告書
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昨年から生活系展示室に段ボールのおもちゃ「段ブロック」を使ったキッズコーナーを作った。段ブロックは幼児でも扱いやすく,親子で遊ぶことができるので,これまで以上に幼児を伴った親子が訪れるようになるなど,好評である。段ブロックは様々な長所がある反面,壊れやすいという問題点があるので,メンテナンスを考えながら展示コーナーを運用している。
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(5889K)
科学工作「ぴかっ虫」の開発
石川 歩, 吉田 香苗
2020 年29 巻 p. 33-36
発行日: 2020年
公開日: 2021/05/03
DOI
https://doi.org/10.24650/scsm.29.0_33
研究報告書・技術報告書
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仙台市科学館では,館内で科学工作や実験を体験できるコーナーがあり,毎年新しいメニューの開発を行っている。本稿では,簡易的な導電チェッカーである「ぴかっ虫(ちゅう)」の開発の過程を記す。
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(261K)
環境指標としての生物季節前線
長島 康雄, 攝待 尚子
2020 年29 巻 p. 37-43
発行日: 2020年
公開日: 2021/05/03
DOI
https://doi.org/10.24650/scsm.29.0_37
研究報告書・技術報告書
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環境指標としての生物季節前線を作成した。まず生物季節前線が関連する先行研究を整理し,本研究の位置づけを行った。気象庁が観測している生物季節対象種の中から,比較可能な動物3種,植物3種を選定して観測時期の異なる生物季節前線を作成した。生物季節前線が局所的な影響を受けること,生物の生活史戦略の違いが同じ環境変化であっても異なった挙動を示すことから,生物季節前線は複雑な変化を示すものの,適切な空間スケールで比較することで環境指標としての役割を果たすことができる可能性があることを示した。
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(422K)
2011 年東北地方太平洋沖地震津波後の蒲生干潟の地形変遷その 9
青沼 一岳, 小山 康宏
2020 年29 巻 p. 44-49
発行日: 2020年
公開日: 2021/05/03
DOI
https://doi.org/10.24650/scsm.29.0_44
研究報告書・技術報告書
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2011 年東北地方太平洋沖地震に伴って発生した津波によって,七北田川河口に広がる蒲生干潟はその姿を大きく変えた。震災後 3 年間で大きく変動したのち安定した干潟内部の汀線は,その後もほぼ安定な状態を保っていた。今回の調査では,導流提通水部や河口にかけての防潮堤の工事が進み,河口付近では左岸・右岸とも堆積と侵食を繰り返し,砂州の形状が変化していることが明らかになった。
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(1129K)
蒲生干潟周辺の塩分濃度(2019)
小山 康宏, 青沼 一岳
2020 年29 巻 p. 50-53
発行日: 2020年
公開日: 2021/05/03
DOI
https://doi.org/10.24650/scsm.29.0_50
研究報告書・技術報告書
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蒲生干潟の潟湖内及び七北田川河口(6地点)の表層水の塩分濃度を調査した。調査の結果,塩分濃度について,蒲生干潟内の塩分濃度は一様でないこと,同一の採水点でも年間を通して一定の塩分濃度を示さないこと,8月と10月の調査において潟湖全体の塩分濃度が低い値であったこと,10~12月の潟湖北部の採水点(St.3)の塩分濃度が,他の採水点に比べて低い値のままであったことが示された。
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(292K)
2011 年東北地方太平洋沖地震後の蒲生干潟におけるイシガレイの成長 (2019 年度調査報告)
佐藤 賢治
2020 年29 巻 p. 54-57
発行日: 2020年
公開日: 2021/05/03
DOI
https://doi.org/10.24650/scsm.29.0_54
研究報告書・技術報告書
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蒲生干潟は 2011 年東北地方太平洋沖地震により大きな被害を受けた。地形も大きく変わり,そこに住む生物は多大なる影響を受けている。これまでの調査で,潟湖内で採集される個体は減少しているが,七北田川河口域では順調な成長を見せていた。しかし,導流堤工事が進み河口の環境は短時間で大きく変化している。このような視点も含め,2011 年以降のイシガレイの成長について調査・考察を行った。2019年度は 4 月 20 日を最後にイシガレイを全く採集することはできず,堤防工事進捗の影響が考えられる。
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(745K)
2011 年東北地方太平洋沖地震後の蒲生干潟におけるカニ類を中心とした生物の様子 (2019 年度調査報告)
佐藤 賢治
2020 年29 巻 p. 58-61
発行日: 2020年
公開日: 2021/05/03
DOI
https://doi.org/10.24650/scsm.29.0_58
研究報告書・技術報告書
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仙台市宮城野区の七北田川河口にある蒲生干潟は 2011 年東北地方太平洋沖地震により大きな被害を受けた。本レポートは 2011 年度から継続して調査した,カニ類を中心とした生物の様子をまとめたものである。2019 年度は導流堤工事が進捗しており,工事終了後の安定した環境での生物の広がりが期待される。
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(1048K)
仙台市科学館研究報告 編集規程
仙台市科学館
2020 年29 巻 p. 62
発行日: 2020年
公開日: 2021/05/03
DOI
https://doi.org/10.24650/scsm.29.0_62
研究報告書・技術報告書
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