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SEC journal
Online ISSN : 1884-2038
Print ISSN : 1349-8622
ISSN-L : 1349-8622
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巻号一覧
8 巻 (2012)
2 号 p. 49-
1 号 p. 1-
7 巻 (2011)
4 号 p. 145-
3 号 p. 97-
2 号 p. 49-
1 号 p. 1-
6 巻 (2010)
4 号 p. 161-
3 号 p. 113-
2 号 p. 57-
1 号 p. 1-
5 巻 (2009)
6 号 p. 339-
5 号 p. 272-
4 号 p. 217-
3 号 p. 147-
2 号 p. 77-
1 号 p. 1-
7 巻, 1 号
SEC journal No.24
選択された号の論文の11件中1~11を表示しています
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巻頭言
地域の特色を活かした産業発展モデルを創造する
宮原 秀夫
2011 年7 巻1 号 p. 1
発行日: 2011年
公開日: 2012/07/03
DOI
https://doi.org/10.11186/secjournal.7.1
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組込みシステム産業振興機構 理事長 宮原 秀夫氏より、組込みシステムの重要性と、2010年6月に設立した「組込みシステム産業振興機構」のねらいについて、また、SECへの期待について紹介する。
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(884K)
所長対談
ソフトウェアの信頼性に関する説明責任と品質監査のあり方について考える
平野 晋, 松田 晃一
2011 年7 巻1 号 p. 2-5
発行日: 2011年
公開日: 2012/07/03
DOI
https://doi.org/10.11186/secjournal.7.2
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ソフトウェアが自動車や家電などの製品に組み込まれ、ソフトウェアの役割が大きくなるに伴い、ソフトウェアの信頼性及び安全性に対する関心が高まり、ソフトウェアの品質に関する説明責任やソフトウェアの信頼性を検証する仕組みが大きな話題になりつつある。本稿では、これらを考える上で参考となる、製造物責任の考え方とソフトウェアの品質監査のあり方について中央大学総合政策学部教授の平野 晋氏にお話を伺った。
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(2016K)
技術解説
検出漏れの無い割込み干渉検出システムの開発
稲森 豊, 山田 信幸
2011 年7 巻1 号 p. 6-9
発行日: 2011年
公開日: 2012/07/03
DOI
https://doi.org/10.11186/secjournal.7.6
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割込み処理を多用する車載制御ソフトウェアでの割込み干渉(割込み処理に起因するデータ競合)の未然防止対策として、ソフトウェア実装工程で開発されるCプログラムを対象に、割込み干渉の発生箇所を検出するためのシステムについて紹介する。
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(2024K)
論文
特定デザインパターンに基づく大規模基幹システムのオープン化技法
北川 陽一
2011 年7 巻1 号 p. 10-19
発行日: 2011年
公開日: 2012/07/03
DOI
https://doi.org/10.11186/secjournal.7.10
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証券リテール基幹システムの再構築に際し、レガシーシステムである既存基幹システムのオンライン処理システムをオープンシステムに再構築したが、その際適用した特定デザインパターン手法を紹介する。通常のオブジェクト指向分析設計では膨大な期間・工数を要すると予想されていたが、本手法により、期間・工数を大幅に短縮することが出来た。
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(2482K)
技術解説
非機能要求グレード解説
システム基盤の非機能要求の決め方
柏木 雅之
2011 年7 巻1 号 p. 20-22
発行日: 2011年
公開日: 2012/07/03
DOI
https://doi.org/10.11186/secjournal.7.20
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非機能要求を適切に決めることの難しさを説明し、システム基盤の非機能要求を段階的に漏れなく決める手法である非機能要求グレードについて解説する。また、非機能要求グレードの使い方についても事例を通して紹介する。
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(1703K)
アングル
構造化日本語仕様書としてのVDM仕様
佐原 伸
2011 年7 巻1 号 p. 23-27
発行日: 2011年
公開日: 2012/07/03
DOI
https://doi.org/10.11186/secjournal.7.23
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形式仕様記述言語であるVDM++により記述した仕様を「構造化日本語仕様」と捉え、形式手法の基礎的な技術と回帰テスト等のソフトウェアエンジニアリング技術の活用によって、品質と生産性に大きな成果を得た。本稿では、その概要を紹介する。
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(1128K)
SEC成果活用事例紹介
オムロン株式会社
駅務機器のソフトウェアアーキテクチャの策定に非機能要求グレードを活用、非機能要求に関する顧客との認識の共通化を目指す
SEC journal 編集部
2011 年7 巻1 号 p. 28-29
発行日: 2011年
公開日: 2012/07/03
DOI
https://doi.org/10.11186/secjournal.7.28
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非機能要求グレードの活用や社内外での非機能要求の認識共通化の仕組みを構築しているオムロン株式会社の取り組みについて、同社公共ソリューション事業部 開発部開発2課主事の押山浩之氏にお話を伺った。
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(1416K)
SECモノグラフ
最近の重要システムのトラブル事例に関する緊急レポート
新年早々の2大システムトラブル事例が示す対策の死角と教訓
立石 譲二
2011 年7 巻1 号 p. 30-33
発行日: 2011年
公開日: 2012/07/03
DOI
https://doi.org/10.11186/secjournal.7.30
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重要インフラのシステム障害について、同種のシステム障害を未然に防ぐための本質について、システムの供給側と利用側が共通に理解しておくべき教訓について考察し、その内容を紹介する。
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(1431K)
寄稿
形式手法の実践に対してよく尋ねられる質問とその回答
モバイルFeliCaの開発における形式仕様記述を通して
栗田 太郎
2011 年7 巻1 号 p. 34-39
発行日: 2011年
公開日: 2012/07/03
DOI
https://doi.org/10.11186/secjournal.7.34
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モバイルFeliCaの開発で実施した、形式手法の一つであるVDMを用いた形式仕様記述の使用経験と知見に対する質問と回答について紹介する。
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(1258K)
組織紹介
CoBRA研究会
説明力のある見積り方法の普及を目指して
石谷 靖
2011 年7 巻1 号 p. 40-41
発行日: 2011年
公開日: 2012/07/03
DOI
https://doi.org/10.11186/secjournal.7.40
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2009年4月に発足し、“CoBRA法”の活用を考える自主的な集まりとして活動をしているCoBRA研究会について紹介する。CoBRA法は、現場の“勘”を見える化してソフトウェア開発の工数の見積りモデルを構築する手法で、CoBRA法の活用経験に基づいて議論し、見積りモデルの構築方法から見積りモデルを活用したプロセス改善等、CoBRA法のより良い活用方法を探求することを目的に活動している。
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(986K)
組込みシステム産業振興機構
舩戸 稔弘
2011 年7 巻1 号 p. 42-45
発行日: 2011年
公開日: 2012/07/03
DOI
https://doi.org/10.11186/secjournal.7.42
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関西を組込みシステム産業の一大集積地とするための産学官協働プラットフォームとして、人材育成サービスをベースとした企業の競争力の向上と、開発支援サービスによる組込みシステム開発の品質向上と受発注機会の拡大を図るために設立された組込みシステム産業振興機構の活動の概要を紹介する。
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