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SEC journal
Online ISSN : 1884-2038
Print ISSN : 1349-8622
ISSN-L : 1349-8622
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巻号一覧
8 巻 (2012)
2 号 p. 49-
1 号 p. 1-
7 巻 (2011)
4 号 p. 145-
3 号 p. 97-
2 号 p. 49-
1 号 p. 1-
6 巻 (2010)
4 号 p. 161-
3 号 p. 113-
2 号 p. 57-
1 号 p. 1-
5 巻 (2009)
6 号 p. 339-
5 号 p. 272-
4 号 p. 217-
3 号 p. 147-
2 号 p. 77-
1 号 p. 1-
6 巻, 4 号
SEC journal No.23
選択された号の論文の7件中1~7を表示しています
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巻頭言
経営力強化に直結するIT経営の推進
関 隆明
2011 年 6 巻 4 号 p. 161
発行日: 2011年
公開日: 2012/07/03
DOI
https://doi.org/10.11186/secjournal.6.161
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特定非営利活動法人 ITコーディネータ協会 会長 関 隆明氏による、経営力強化に直結するIT経営の推進について紹介する。
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(818K)
所長対談
ユーザビリティを基軸にしてITシステムのユーザビリティを基軸にしてITシステムの
鱗原 晴彦, 松田 晃一
2011 年 6 巻 4 号 p. 162-165
発行日: 2011年
公開日: 2012/07/03
DOI
https://doi.org/10.11186/secjournal.6.162
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ITシステムが社会に広く浸透し、ITシステムの安心・安全を担保することの重要性が増している。そうした中、信頼性の高さを追求することに加えてユーザビリティを考慮したユーザ中心設計が、ITシステムの安心・安全を実現する上で重要な鍵になると期待されている。本稿では、株式会社U′eyes Design 代表取締役/NPO法人 人間中心設計推進機構 事務局長の鱗原 晴彦氏にユーザ中心設計の方法とITシステムへの適用可能性についてお話を伺った。
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(1469K)
特設記事
SECにおける国際学術活動展開
Part1 「ITプロジェクトの可視化」を中心とした開設以来6年間の軌跡 / Part2 「ITプロジェクトの可視化」を中心とした国際学術活動の6年間
神谷 芳樹
2011 年 6 巻 4 号 p. 166-180
発行日: 2011年
公開日: 2012/07/03
DOI
https://doi.org/10.11186/secjournal.6.166
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SECは2004年にIPAの新設組織として誕生して以来、ソフトウェア・エンジニアリングに関する調査・研究の拠点として国際的に認知される存在となるべく精力的な活動を進めてきた。 過去6年間の活動を俯瞰し、Part 1では、活動の概要として、参加した国際会議とそこで発表した論文や成果を紹介する。Part 2では、国際交流を深める中での筆者の所感と今後の展望について紹介する。
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(2316K)
組込みソフトウェアによる信頼性及び安全性
「不具合」の認識を変える
利用品質を向上させるために
平沢 尚毅
2011 年 6 巻 4 号 p. 181-184
発行日: 2011年
公開日: 2012/07/03
DOI
https://doi.org/10.11186/secjournal.6.181
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SEC journal No.21に掲載された『特別セミナー「組込みソフトウェアの信頼性を考える」より』の内容を元に、人間中心設計の立場から、組込みシステムを巡る新しい品質問題について考察し、その持続的な改善のために何をすべきかを紹介する。
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(1570K)
技術解説
社会の“インテリジェンス”活用推進に向けた考察
山下 博之
2011 年 6 巻 4 号 p. 185-197
発行日: 2011年
公開日: 2012/07/03
DOI
https://doi.org/10.11186/secjournal.6.185
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社会活動における多くの作業がIT化されるのに伴い、社会の“インテリジェンス”にかかわる情報として、市民の生活や企業の社会経済活動に伴う大量のデジタルデータの収集が行われる。本稿では、この収集された情報から、有用な情報や知見を得て社会のために役立てる“インテリジェンス”について、具体的事例を通して、現状と課題を述べると共に、その解決法について紹介する。
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(1611K)
海外レポート
続 米国主要機関の取り組み状況から見た統合システムのディペンダビリティ確保に向けたエンジニアリング的課題について
立石 譲二, 新谷 勝利
2011 年 6 巻 4 号 p. 198-201
発行日: 2011年
公開日: 2012/07/03
DOI
https://doi.org/10.11186/secjournal.6.198
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2010年6月27日(日)から7月3日(土)にかけて米国のカーネギーメロン大学ソフトウェア工学研究所、マサチューセッツ工科大学、国立標準技術研究所を回り、多くの知見を得た。前号(SEC journal No.22)では、このうちカーネギーメロン大学ソフトウェア工学研究所、マサチューセッツ工科大学 との議論を紹介した。本稿では、続けて国立標準技術研究所との議論を紹介する。
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(2019K)
組織紹介
特定非営利活動法人 ITコーディネータ協会
IT経営の普及を通じて企業の成長と社会の発展に貢献する
久保寺 良之
2011 年 6 巻 4 号 p. 202-205
発行日: 2011年
公開日: 2012/07/03
DOI
https://doi.org/10.11186/secjournal.6.202
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2001年2月に設立された特定非営利活動法人 ITコーディネータ協会は、設立以来10年にわたって、我が国の経済の活性化、国際競争力の強化のためにITコーディネータ資格者の育成・普及に取り組んできた。既にITコーディネータ資格取得者は累計で9,200人を超え、その活動場面も多岐にわたっている。本稿ではITコーディネータ制度の概要、ITコーディネータ人材の特長及び活動状況の一端を紹介する。
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