Toggle navigation
J-STAGE home
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
詳細検索
SEC journal
Online ISSN : 1884-2038
Print ISSN : 1349-8622
ISSN-L : 1349-8622
資料トップ
巻号一覧
この資料について
J-STAGEトップ
/
SEC journal
/
巻号一覧
検索
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
OR
閲覧
巻
8 巻
7 巻
6 巻
5 巻
号
6 号
5 号
4 号
3 号
2 号
1 号
検索
検索
閲覧
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
巻
8 巻
7 巻
6 巻
5 巻
号
6 号
5 号
4 号
3 号
2 号
1 号
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
巻号一覧
8 巻 (2012)
2 号 p. 49-
1 号 p. 1-
7 巻 (2011)
4 号 p. 145-
3 号 p. 97-
2 号 p. 49-
1 号 p. 1-
6 巻 (2010)
4 号 p. 161-
3 号 p. 113-
2 号 p. 57-
1 号 p. 1-
5 巻 (2009)
6 号 p. 339-
5 号 p. 272-
4 号 p. 217-
3 号 p. 147-
2 号 p. 77-
1 号 p. 1-
5 巻, 1 号
SEC journal No.16
選択された号の論文の13件中1~13を表示しています
メタデータをダウンロード
RIS (EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
Bib TeX (BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
テキスト
すべての抄録を非表示にする
すべての抄録を表示する
|<
<
1
>
>|
巻頭言
「ハドソン川の奇跡」とディペンダビリティ
松田 晃一
2009 年 5 巻 1 号 p. 1
発行日: 2009年
公開日: 2012/07/25
DOI
https://doi.org/10.11186/secjournal.5.1
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(621K)
所長対談
高度ICT時代におけるサービス創造と人材育成の方策を考える
宇治 則孝, 松田 晃一
2009 年 5 巻 1 号 p. 2-5
発行日: 2009年
公開日: 2012/07/25
DOI
https://doi.org/10.11186/secjournal.5.2
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
本稿では、NTTの代表取締役副社長の宇治則孝氏から、ブロードバンド・ユビキタス社会の新しいネットワークとして日本電信電話株式会社(NTT)がサービスを開始したNGN(Next Generation Network)とNGNを基盤とした高度ICT時代における多様なサービスを創造していくための方法や人材育成のありかたについて伺った。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(3561K)
第1特集 本格的普及フェーズに入ったETSS
ETSSの普及と運用の状況
室 修治
2009 年 5 巻 1 号 p. 6-9
発行日: 2009年
公開日: 2012/07/25
DOI
https://doi.org/10.11186/secjournal.5.6
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
本稿では、ETSSの普及と運用の状況を紹介する。具体的には、ETSSの企業への導入状況やETSSを利用した人材マネジメントサイクル、スキル診断の重要性と課題、ETSS導入推進者の育成、認定、国際的な広がりについて紹介する。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(800K)
ITベンダによるETSS適用事例報告
中谷 則仁, 辻 敏尚, 高松 茂, 戸澤 秀行, 若本 稔, 宮田 哲, 田尻 誠, 東谷 上, 中安 猛, 鈴木 潔孝, 土屋 崇, 隆 ...
2009 年 5 巻 1 号 p. 10-21
発行日: 2009年
公開日: 2012/07/25
DOI
https://doi.org/10.11186/secjournal.5.10
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
本稿では、独立系情報サービス企業16社で構成されるITAが推進している、IPA/SECやスキル標準関連団体とのコラボレーションや、ETSSを活用したスキルマネジメント・システムの開発などの活動を紹介する。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(1409K)
富士ゼロックスにおけるETSSの実践的取 り組み
遠藤 裕隆
2009 年 5 巻 1 号 p. 22-34
発行日: 2009年
公開日: 2012/07/25
DOI
https://doi.org/10.11186/secjournal.5.22
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
本稿では、富士ゼロックス株式会社のETSSの活用事例を紹介する。同社では技術力の定量的測定や強み弱みの把握活動が不十分であったが、2006年度にETSSに準拠したFX-STSSを開発し、ソフトウェア技術者の技術力の測定や、事業貢献を目指した技術者教育に取り組んでいる。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(1229K)
教育効果測定に関するETSSの取り組み
渡辺 登
2009 年 5 巻 1 号 p. 35-37
発行日: 2009年
公開日: 2012/07/25
DOI
https://doi.org/10.11186/secjournal.5.35
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
本稿では、ETSSに基づく人材育成における教育プログラムの活性化を目的とした、教育効果測定に関する取り組みを紹介する。この教育効果測定に関する取り組みは、組込みソフトウェアを対象としているが、組込みソフトウェア以外の開発においても適用可能である。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(444K)
第2特集 ソフトウェア開発プロジェクト計測プラットフォームEPMの今
各国で活発化するインプロセス計測の動向
神谷 芳樹, 吉川 宏幸, 樋口 登
2009 年 5 巻 1 号 p. 38-45
発行日: 2009年
公開日: 2012/07/25
DOI
https://doi.org/10.11186/secjournal.5.38
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(471K)
技術解説
ソフトウェア定量的品質コントロールの提案
吉澤 智美
2009 年 5 巻 1 号 p. 46-50
発行日: 2009年
公開日: 2012/07/25
DOI
https://doi.org/10.11186/secjournal.5.46
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
SECでは、『組込みソフトウェア開発向け品質作り込みガイドESQR』を刊行した。本稿では、このガイドで提案されている定量的品質コントロールを行うための概念、手法、品質指標、参考値や、システム障害の程度を評価するためのスケール(ST-SEISMIC Scale)等の新しい概念や、定性的な観点から開発プロジェクトを円滑にするためのヒント集について紹介する。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(595K)
ソフトウェアに関する論文の書き方
井上 克郎
2009 年 5 巻 1 号 p. 51-57
発行日: 2009年
公開日: 2012/07/25
DOI
https://doi.org/10.11186/secjournal.5.51
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
本稿では、ソフトウェア関連の論文を書くメリットやテーマの選び方、論文の構成、論文の文章の書き方など、論文を書くためのいくつかのポイントを紹介する。本稿によって、ソフトウェア開発に従事する現場の技術者からの投稿が増えることを期待する。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(452K)
論文
生産性要因に基づいて層別されたソフトウェア開発工数見積りモデル
角田 雅照, 門田 暁人, 松本 健一, 高橋 昭彦
2009 年 5 巻 1 号 p. 58-67
発行日: 2009年
公開日: 2012/07/25
DOI
https://doi.org/10.11186/secjournal.5.58
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
重回帰分析により工数見積りモデルを構築する場合、プロジェクトを層別したデータセットを作成し、層別ごとに見積りモデルを構築することが望ましい。本稿では、生産性と関連が強いプロジェクト特性を用いて財団法人経済調査会が収集した153プロジェクトから43プロジェクトの実績データを分析した結果と見積もり精度の向上結果について報告する。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(566K)
特別寄稿
21世紀のパラダイムシフトが、日本の復活につながるイノベーションではないだろうか
鶴保 征城
2009 年 5 巻 1 号 p. 68-69
発行日: 2009年
公開日: 2012/07/25
DOI
https://doi.org/10.11186/secjournal.5.68
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
本稿では、日本復活のイノベーションのためには、パラダイムシフトが必要であると述べている。 21世紀は情報・サービス、感性や心の時代とされるが、そのような個人や企業はごく少数である。ソフトウェア業界は真の価値をユーザと共に追及し、抜群のソフトウェア実現力を自ら身につけることで、グローバル競争に立ち向わなければならない。ダニエル・ベルによると、「20世紀はストックを量産し私有する時代。21世紀はそれらをフロー化し活用する時代」ということだ。このパラダイムシフトが、日本の復活につながるイノベーションである。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(1504K)
海外レポート
NASSCOM Quality Summit 2008参加報告
立石 譲二, 新谷 勝利
2009 年 5 巻 1 号 p. 70-71
発行日: 2009年
公開日: 2012/07/25
DOI
https://doi.org/10.11186/secjournal.5.70
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
本稿では、2008年10月15日(水)~16日(木)に、インド・バンガロールで開かれたNASSCOM Quality Summit2008への参加報告と、インドにおけるソフトウェア開発業界の現状について訪印中に行ったNASSCOM会員企業との意見交換内容について紹介する。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(938K)
組織紹介
ITA Information Technology Alliance
矢野 達也
2009 年 5 巻 1 号 p. 72-73
発行日: 2009年
公開日: 2012/07/25
DOI
https://doi.org/10.11186/secjournal.5.72
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
ITAは、IT業界の独立系中堅企業を対象に、「情報交換、共同研究活動等を行うと共に、各社が営業面、技術面で協力し合うことにより個々の能力を超えた事業展開を図る」ことを目的として結成され、平成21年現在、会員会社15社、社員総数8,000名、総売上1,100億円超の企業集団となっている。本稿では、このITAの活動概要について報告する。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(448K)
|<
<
1
>
>|
feedback
Top
J-STAGEへの登録はこちら(無料)
登録
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインは
こちら