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SEC journal
Online ISSN : 1884-2038
Print ISSN : 1349-8622
ISSN-L : 1349-8622
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巻号一覧
8 巻 (2012)
2 号 p. 49-
1 号 p. 1-
7 巻 (2011)
4 号 p. 145-
3 号 p. 97-
2 号 p. 49-
1 号 p. 1-
6 巻 (2010)
4 号 p. 161-
3 号 p. 113-
2 号 p. 57-
1 号 p. 1-
5 巻 (2009)
6 号 p. 339-
5 号 p. 272-
4 号 p. 217-
3 号 p. 147-
2 号 p. 77-
1 号 p. 1-
5 巻, 2 号
別冊ETSS特別号
選択された号の論文の16件中1~16を表示しています
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巻頭言
組込み技術で世界をリードしていくために
大津賀 文雄
2009 年5 巻2 号 p. 77
発行日: 2009年
公開日: 2012/07/21
DOI
https://doi.org/10.11186/secjournal.5.77
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本稿では、組込み技術産業の現状とETSSの活用について紹介する。組込み製品の開発では、40%以上がソフトウェア開発費で占められ、慢性的に技術者が不足している。このため組込みソフト技術者数の拡充と人材育成の重要性が叫ばれている。組込みソフト技術領域で、スキルを統一的な枠組みで「見える化」出来るETSSの活用は、1つの有効な方法である。そのためにも、グローバル展開につながる国際標準化を視野に入れて、世界をリードする活動を実施していくことが期待される。
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(580K)
座談会
日本のものづくり産業にもたらすETSSの意義と国際標準化への道を考える
風見 一之, 新 誠一, 林 和彦, 大原 茂之
2009 年5 巻2 号 p. 78-83
発行日: 2009年
公開日: 2012/07/21
DOI
https://doi.org/10.11186/secjournal.5.78
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本稿では、ETSSの意義と国際標準化等今後の方向について、株式会社ニコン執行役員映像カンパニー開発本部長の風見一之氏、電気通信大学電気通信学部システム工学科教授の新誠一氏、トヨタ自動車株式会社BR制御ソフトウェア開発室室長の林和彦氏、SECリサーチフェローの大原茂之(司会)に伺う。
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(1137K)
ETSS
ETSSの技術思想と経営観点からの人材育成
大原 茂之
2009 年5 巻2 号 p. 84-91
発行日: 2009年
公開日: 2012/07/21
DOI
https://doi.org/10.11186/secjournal.5.84
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組込みスキル標準は、人材のスキルを可視化するツールであり技術思想でもある。各人のスキルを可視化することで、「人材」ではなく「人財」としての価値を見出せる。本稿では、日本伝統の人材育成の段階を継承したETSSの考え方を紹介する。具体的には、組込みソフト産業構造と組込み技術者育成、技術とスキルの関係整理と組込みスキル標準、ETSSの利活用と国際標準化の必要性等を紹介する。
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(695K)
ETSS導入の促進に向けて
ETSS導入推進人材の育成
室 修治
2009 年5 巻2 号 p. 92-95
発行日: 2009年
公開日: 2012/07/21
DOI
https://doi.org/10.11186/secjournal.5.92
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標準であるETSSを実際の企業等で利活用していくためには、種々の活動に対しETSSの理念を正しく反映させる必要がある。SECでは企業等でETSSを担う人材を「ETSS導入推進者」と呼ぶ。本稿では、ETSSの普及状況、ETSS導入時の課題にふれ、ETSS導入推進者の役割やレベル、「ETSS導入推進者制度」について紹介する。
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(473K)
ETSS実証実験総括
関口 正
2009 年5 巻2 号 p. 96-99
発行日: 2009年
公開日: 2012/07/21
DOI
https://doi.org/10.11186/secjournal.5.96
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IPA/SECでは、組込みスキル標準(ETSS)の実証実験を、多くの企業や団体の協力を得ながら実施してきた。この実証実験からは、組込みソフトウェア開発の現場におけるETSSの有効性の検証や、実践から得られる様々な活用方法や改善事項を得ることが出来た。本稿では、これまでの経緯と、各社の取り組みを紹介し、ETSS実証実験の目的、実施形態、フェーズ、成果等を紹介する。
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(475K)
ユーザ事例
ベーシックにETSSを活用した診断例 / 戦略的人材育成を目指して
ETSSに準拠したスキル調査
藤井 憲男
2009 年5 巻2 号 p. 100-103
発行日: 2009年
公開日: 2012/07/21
DOI
https://doi.org/10.11186/secjournal.5.100
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本稿では、株式会社ニコンシステムが、戦略的な人材育成の一環として実施した、ETSSに準拠した「現有スキルレベル」と「業務に必要なスキルレベル」の調査結果等を紹介する。
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(473K)
人材育成サイクル定着化の例 / 車両制御ソフト技術者の育成への取り組み
福森 英夫, 松下 誠司, 諸岡 美奈子
2009 年5 巻2 号 p. 104-107
発行日: 2009年
公開日: 2012/07/21
DOI
https://doi.org/10.11186/secjournal.5.104
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本稿では、トヨタテクニカルディベロップメント株式会社の車両制御ソフト技術者の育成について、ETSSスキルフレームワークを活用した、現場ニーズに合った育成の実現と、ソフトウェア開発者のスキルアップを目標とした取り組みを紹介する。
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(620K)
中小企業での導入活用例 / ETSSのカスタマイズ事例
手作りのETSSカリキュラムで社員を育成する
吉田 浩昭, 伊藤 秀美
2009 年5 巻2 号 p. 108-111
発行日: 2009年
公開日: 2012/07/21
DOI
https://doi.org/10.11186/secjournal.5.108
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ETSSはスキルマネジメントの考え方とフレームワーク標準を提供するが、具体的な活用では、各社の技術ドメインに沿ったカスタマイズが必要である。本稿では、株式会社YCC情報システム社のETSS導入事例として、YCC版ETSS開発の方針と、ETSS導入の効果、今後のエンハンスとしてJASA/ETECによる客観的スキル評価の活用の計画について紹介する。
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(542K)
自部門の教育活動に向けたETSS活用の例 / 富士ゼロックスにおける製品開発現場での組込みソフト教育推進の取り組み
杉浦 英樹, 大井 浩一, 池田 健
2009 年5 巻2 号 p. 112-115
発行日: 2009年
公開日: 2012/07/21
DOI
https://doi.org/10.11186/secjournal.5.112
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富士ゼロックス株式会社デバイスコントローラプラットフォーム開発部では、組込みソフト技術の教育活動を推進するために、部門独自にETSSを活用している。本稿では、同部門の教育推進チームが、ETSSに着目した背景、ETSS活用への取り組み、実際のスキル測定、測定結果の分析、問題・課題に対する対処方法等を紹介する。
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(477K)
管理者側が評価・診断をする(概形診断)方式を使った取り組みの例 / 人材育成を目的としたETSSの導入
山ノ内 忠男
2009 年5 巻2 号 p. 116-119
発行日: 2009年
公開日: 2012/07/21
DOI
https://doi.org/10.11186/secjournal.5.116
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アヴァシス株式会社では、2008年8月から人材育成を目的としたETSSの導入を開始し、現在、策定したスキル定義を活用してスキル診断を実施している。本稿では、同社のETSS導入の概要、導入教育、スキル診断シートの実装、概形診断の結果と分析、課題・ポイント等を紹介する。
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(461K)
団体事例
マルチベンダによる事例 / JASPAR・国プロ推進WGにおけるETSSの導入
北本 桂造, 鈴村 隆文, 奥村 洋, 村上 晋一郎, 福田 淳一, 菅沼 賢治, 佐藤 浩司, 石井 聡, 林 和彦, 井野 淳介, 大野 ...
2009 年5 巻2 号 p. 120-123
発行日: 2009年
公開日: 2012/07/21
DOI
https://doi.org/10.11186/secjournal.5.120
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一般社団法人JASPARは、自動車メーカ・車載電子機器メーカ・ソフトウェアベンダから構成される車載LAN要素技術、ミドルウェア、ソフトウェア基盤等の非競争領域に関する標準化団体である。本稿では、マルチベンダ型プラットフォームベース開発におけるプロジェクト管理手法の確立を目指して適用した、SECのETSS、EPM、ESPR、ESMR等の効果検証と適用した際の課題を紹介する。
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(670K)
ツールユーザ会での事例 / モデルベース開発スキル標準の普及への取り組み
自動車分野のモデルベース開発(MBD)技術者に必要なスキル
鈴木 隆之
2009 年5 巻2 号 p. 124-127
発行日: 2009年
公開日: 2012/07/21
DOI
https://doi.org/10.11186/secjournal.5.124
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自動車業界における制御系の開発効率向上及び品質向上のために、モデルベース開発が注目されているが、開発効率の向上のためにも、技術者が必要とするスキルの標準化が急務である。本稿では、業界団体JMAABが実施したMATLAB/Simulinkをコアツールとしたモデルベース開発エンジニアのためのスキル標準作成の取り組みとETSS-JMAABのポイント、MBD未経験者向け教育プログラム、ETSS-JMAABの普及活動を紹介する。
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(892K)
ITベンダによるETSS適用事例 / ETSSを活用したスキルマネジメント
中谷 則仁, 辻 敏尚, 高松 茂, 戸澤 秀行, 若本 稔, 宮田 哲, 田尻 誠, 東谷 上, 中安 猛, 鈴木 潔孝, 土屋 崇, 隆 ...
2009 年5 巻2 号 p. 128-131
発行日: 2009年
公開日: 2012/07/21
DOI
https://doi.org/10.11186/secjournal.5.128
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独立系情報サービス企業15社で構成されているITAでは、IPA/SECを始めとするスキル標準関連団体とコラボレーションを図り、ETSSを活用したスキルマネジメント・システムの開発を推進している。本稿では、ITA-ETSSが策定したロードマップとITA-ETSSのスキル領域、ITA-ETSSの策定手法、ETSS実証実験を紹介する。
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(678K)
地域とSEC
組込みシステムに関連した地域の活動状況
田中 秀明
2009 年5 巻2 号 p. 132-137
発行日: 2009年
公開日: 2012/07/21
DOI
https://doi.org/10.11186/secjournal.5.132
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本稿では、地域の組込みに関連した活動に対してのSECの支援内容を紹介する。具体的には、地域の組込みシステムに関連した活動の状況や組込み関連活動の推進状況、組込みに関連した教育プログラム、地域の組込み関連活動に対するSEC支援内容、地域活動成功へのヒント等を紹介する。
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(1119K)
国際動向
スキルマネジメントの技術確立に向けた国際レベルの標準化
ETSSを基軸として
平田 謙次, 齋藤 光治
2009 年5 巻2 号 p. 138-143
発行日: 2009年
公開日: 2012/07/21
DOI
https://doi.org/10.11186/secjournal.5.138
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本稿では、国際レベルでの標準化に向けて、各国や各団体でのスキル情報及びスキルマネジメントにかかわる活動の分析、今後の方向性、国際レベルでの標準化におけるETSSの期待と可能性について紹介する。
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(981K)
取り組み
ETSSの今後の取り組み
門田 浩
2009 年5 巻2 号 p. 144
発行日: 2009年
公開日: 2012/07/21
DOI
https://doi.org/10.11186/secjournal.5.144
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本稿では、ETSSの今後の取り組みについて紹介する。具体的には、1)実行可能なスキルを持つ人材の制度的な育成、展開と、そのための「導入推進者制度」について2010年から本格運用、2)人材育成のPDCAを回すスキルマネジメントの観点での利活用のためのツールや利用環境の整備、3)ETSSの国際標準化を目指し、Object Management GroupやISOにおける標準化活動の推進である。
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