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クエリ検索: "プルコギ"
20件中 1-20の結果を表示しています
  • 赤堀 博美
    日本調理科学会誌
    2018年 51 巻 4 号 241-243
    発行日: 2018年
    公開日: 2018/08/17
    ジャーナル フリー
  • 安 景鉉
    成形加工
    2004年 16 巻 5 号 303-305
    発行日: 2004/05/20
    公開日: 2021/04/28
    ジャーナル フリー
  • 中村 寛海, 藤江 美加, 西村 直己, 篠原 利典
    日本食品微生物学会雑誌
    2024年 41 巻 1 号 2-6
    発行日: 2024/03/31
    公開日: 2024/04/04
    ジャーナル フリー
  • 曽根 裕二
    障害者スポーツ科学
    2012年 10 巻 1 号 67-69
    発行日: 2012/06/30
    公開日: 2017/10/02
    ジャーナル フリー
  • 工藤 吉郎
    やどりが
    1968年 1968 巻 54-55 号 2-8
    発行日: 1968/09/15
    公開日: 2017/08/19
    ジャーナル フリー
  • 「文化適応パターン」を活用して
    中川 明夫
    尚絅大学研究紀要 A.人文・社会科学編
    2021年 53 巻 39-54
    発行日: 2021年
    公開日: 2022/03/09
    ジャーナル フリー
    外国語および異文化の習得において,言語と文化の関連性を学習者自身で探求し,理解することは非常に有効である。本稿では,日本語スピーカーが韓国語の文化象徴語を日本語・日本文化と比較対照するための教育方法を考案した。特に,比較する道具として「文化適応パターン」を設定し,このパターンを活用した韓国語の文化象徴語に関する資料分析を試みた。
  • 福山 智子
    Finex
    2014年 26 巻 153 号 34-37
    発行日: 2014年
    公開日: 2020/06/23
    解説誌・一般情報誌 オープンアクセス
  • 西 健吾
    波紋
    2012年 22 巻 1 号 52-54
    発行日: 2012年
    公開日: 2018/11/16
    ジャーナル フリー
  • *堀江 和代, 小嶋 汐美, 菅瀬 君子
    日本調理科学会大会研究発表要旨集
    2010年 22 巻 1P-41
    発行日: 2010年
    公開日: 2010/08/27
    会議録・要旨集 フリー
    目的:国際化社会にあって文化交流は食生活にも波及している。我が国と最も近い距離にある朝鮮半島の食文化が我が国にどのように影響しているか、そしてどのように継承されているかを日本人(A)群、在日韓国人・朝鮮人(B)群、韓国人(C)群の食事内容を調査し、その結果から考察した。 方法:対象者はA群57名、B群48名、C群44名の各40歳代女性、有職率はそれぞれ47%、52%、56%、経済状態は「良い・まあまあ良い」87%、83%、84%であった。調査方法は調査用紙の留め置き法と聞き取り法の併用。A群とB群は日本語、C群は韓国語を用いた。調査期間は平成18年9~11月である 結果:家庭でよく食べる肉料理はA群:焼き肉、ハンバーグ、唐揚げ、とんかつ、すき焼き,B群:焼き肉、すき焼き、ハンバーグ、ステーキ、唐揚げ,C群:
    プルコギ
    、サンギョプサル、タットリタン、カルビクイ、サンゲタンであった。肉料理に使用する調味料は塩、砂糖、胡椒が3群共通で、A・B群共通はソース、ケチャップ、みそ、B・C群共通はコチュカル、コチュジャン、ニンニク、唐辛子であった。野菜料理はA群:サラダ、野菜の煮物、野菜炒め、キンピラ、八宝菜、B群:サラダ、ナムル、野菜の煮物、野菜炒め、キンピラ、C群:ナムル、キムチ、野菜炒め、サラダ、チゲであった。野菜料理に使用する調味料は塩、砂糖、酢、醤油、マヨネーズ、味噌、ごま油が3群共通で、A・B群共通は胡椒、みりん、サラダ油、ポン酢,B・C群共通はニンニク、コチュジャン、ごま、唐辛子であった。 考察:使用する食材は肉も野菜も料理はB群はA群に近かったが、調味料はB群はC群と共通した傾向にあり、食文化の保持は担い手の成育に使用した調味料を忘れない限り継承されることが示唆された。
  • 金 廷恩, 廣木 奈津, 松本 仲子
    日本食生活学会誌
    2014年 24 巻 4 号 261-270
    発行日: 2014年
    公開日: 2014/04/28
    ジャーナル フリー
     韓国と日本は地域的な関係から, 気候風土が近似しているだけでなく, 食文化面についても, 両国は中国からの影響を受けるなど, 歴史的にも多くの関わりをもってきた。著者は, 韓国と日本の食事について, 食材, 調理法, 食嗜好, 各国の料理に対するイメージなどの点から比較してきた。本研究は, キムチ以外の料理について, 嗜好面からの検討を加えるもので, 韓国料理を日本人が試食し, 日本料理を韓国人が試食してそれぞれの受容度を官能評価によって測定した。日本人が試食した韓国料理はぜんまいのナムル, ズッキーニのジョン,
    プルコギ
    , ジャプチェなど8品目で, それぞれ韓国醤油と日本醤油で調味した。汁物は, こんぶ・かつお節, 煮干, 干しだらのだし汁を用い, それぞれ韓国味噌と日本味噌等で調味した4品目の計12品目である。韓国人が試食した日本料理は肉じゃが, すき焼, 鯛のあら煮, きんぴらごぼうなど7品目と牛丼, 親子丼などのご飯物3品目の計10品目で, いずれも韓国醤油と日本醤油で調味した。使用した醤油および味噌については, アミノ酸を分析した。官能評価は香り, 味, 旨味, 総合評価の4項目について, 5段階の評点法により評価した。パネルは, 韓国, 日本ともに女子学生の各50人である。結果は次のように要約された。日本人の韓国料理に対する評価は, 汁を除き「普通」から「良い」の間に評価され, ほぼ受容されると理解された。韓国醤油に比べて日本醤油で調味したものが高い評価であった。韓国汁に対する評価は, 食べ慣れない干しだらのだし汁を用いた汁は好まれず, 「普通」以下の評価であった。味噌については, 本味噌にくらべて韓国味噌の評価が低く, 香りが好まれなかった。日本料理に対する韓国人の評価は, 「普通」から「良い」の間に評価され, ほぼ受容されることがわかった。ご飯物は「良い」と評価され, 嗜好度が高かった。調味に使用した醤油については, ほぼ同等の評価であったが, 7品目中2品目については, 日本醤油の評価が有意に高かった。
  • 一ノ瀬 俊明
    E-journal GEO
    2018年 13 巻 1 号 332-337
    発行日: 2018年
    公開日: 2018/05/31
    ジャーナル フリー
  • 尾花 尚明
    畜産技術
    2020年 2020 巻 780-May 号 33-38
    発行日: 2020/05/01
    公開日: 2023/05/31
    解説誌・一般情報誌 オープンアクセス
  • 堀 康二, 下村 久美子, Sutarjo Surjoseputro, 金 相愛, 金 相潤, 李 眞英
    日本食生活学会誌
    2008年 19 巻 2 号 168-174
    発行日: 2008/09/30
    公開日: 2008/11/11
    ジャーナル フリー
      インドネシア人大学生の日本料理と韓国料理に関する知識および韓国人大学生の東南アジアの食に関する興味について調査をした。
      日本料理を食べた経験のあるスラバヤの大学生は多かったが, 韓国料理を食べた経験のあるものは少なく, 韓国料理の知識も貧弱であった。しかし, キムチの知名度は高かった。
      調査対象の韓国人大学生は東南アジアに対する興味は低かった。そのためイスラム圏の食物タブーの知識も不足しているようであった。
      韓国料理・日本料理がヘルシーであるという啓蒙と, 一層ヘルシーな韓国料理・日本料理の紹介・普及がインドネシアで必要である。
  • 藤澤 貴久子, 飯田 文子, 朱 那美
    日本家政学会誌
    2014年 65 巻 12 号 688-698
    発行日: 2014年
    公開日: 2015/01/01
    ジャーナル フリー
      This study determined the optimal the mixing ratio of rice flour and natto powder by using response surface methodology (RSM). The physicochemical, mechanical, and sensory properties of the resulting sulgidduk models were measured. Significant differences were found in these models for the moisture before steaming, sugar content, color L, color a, color b, chewiness and cohesiveness as calculated by Design Expert 8. Sensory evaluation also showed significant differences in the models for the color, taste, moistness, texture and overall quality rating. The optimum formulation calculated by numerical, graphical and point prediction methods was 209.93 g of non-glutinous rice flour, 90.07 g of glutinous rice flour, and 5.18 g of natto powder.
      The optimized sulgidduk with added natto powder was compared with the control sulgidduk sample. Measurement of the antioxidative characteristics showed significant differences in the total phenol content and DPPH free radical scavenging activity.
  • 伊藤 誠, 杉本 愼治, 高橋 暁史, 民谷 周一, 櫛田 昂歳
    電気学会論文誌D(産業応用部門誌)
    2021年 141 巻 6 号 445-452
    発行日: 2021/06/01
    公開日: 2021/06/01
    ジャーナル 認証あり

    In this study, an asymmetric rotor was developed to reduce the cogging torque and torque ripple regardless of the rotational direction and its driving point. Specifically, the rotor had a linear symmetric structure for bi-rotation. In addition, a π-shaped pole rotor was proposed as a new structure to alleviate magnetic saturation at the edge parts of the rotor. Optimal design using the Rosenblock method revealed that the proposed structure can reduce the cogging torque and the torque ripple in a wide range of driving conditions.

  • チェ スンチョル
    農業経済研究
    2017年 89 巻 3 号 186-195
    発行日: 2017/12/25
    公開日: 2019/08/21
    ジャーナル フリー

    2015年現在,韓国畜産生産額は19兆ウォン規模であり,農業全体に占める割合は43%である.韓・肉牛生産額は同じ期間に4兆7000億ウォンで,畜産業生産額総額の24.6%を占めており,このうち韓牛生産額は4兆4000億ウォンで,畜産業生産額総額の23.2%を占めている.2015年現在,韓牛飼育農家は94千戸,飼養頭数は267万頭であり,韓国の牛肉自給率は46%水準である.対外貿易政策の変化,特に畜産大国とのFTA締結にともなって,韓牛農家と生産者団体,中央政府・自治体の政策担当者は,中長期の対応策に苦慮しており,競争力強化のための対策を講じようとして奔走している.持続可能な韓牛産業のために,本稿では,韓国の韓牛生産環境の変化,肉類消費行動の変化,対内外政策の変化などについて分析した.それは将来の韓牛産業を診断し,開放化時代に対処するための参考とするためのものである.

  • —韓国の老人福祉施設を例に—
    守屋 亜記子
    比較家族史研究
    2011年 25 巻 57-80
    発行日: 2011/03/31
    公開日: 2012/03/20
    ジャーナル フリー
  • 編集部
    日本醸造協会誌
    2015年 110 巻 5 号 327-341
    発行日: 2015年
    公開日: 2018/04/23
    ジャーナル フリー
     昨年に引き続き,質量分析技術から得られた成分と官能評価を結び付ける研究が盛んに行われている。単純に嗜好性を見るだけではなく,食文化の異なる国間での比較など,利用範囲が一段と拡大している印象を受ける。今後はこれらの知見から得られた有用な特性を強化したり,好ましくない特性を除去することが行われていくであろう。特性を変化させる物質の増減を目的とした製造法の開発や,微生物育種などが進むことが期待される。
  • ―神奈川県真鶴町の事例―
    小岩井 馨, 武見 ゆかり, 林 芙美, 緒方 裕光, 坂口 景子, 嶋田 雅子, 川畑 輝子, 野藤 悠, 中村 正和
    日本健康教育学会誌
    2019年 27 巻 1 号 13-28
    発行日: 2019/02/28
    公開日: 2019/02/28
    ジャーナル フリー

    目的:効果的な減塩対策のためには食塩摂取源を把握する必要がある.食塩摂取源を食品群で把握するだけでなく,家庭内・家庭外由来かを特定し,さらに疾病の指摘の有無別に食塩摂取源の特徴を検討することとした.

    方法:平成29年神奈川県真鶴町の特定健診受診者を対象とした横断研究を行った.3日間の食事調査により出現した食品や料理を食品群別・加工度別に分類後,家庭内・家庭外(菓子・嗜好飲料・中食,外食)に整理した.その後,食事記録日数の不足者等を除外した213名を対象に,3日間の平均食塩摂取量に占める各々の食塩摂取量の割合(以下,「食塩摂取割合」)を算出した.さらに,循環器疾患の指摘または降圧剤の使用有無別(以下,「循環器疾患の有無別」)に食塩摂取割合を比較した.

    結果:食品群別の食塩摂取割合が最も高い食品は,男女とも調味料(約60%)であり,このうち,約75%が家庭内,約25%が家庭外であった.循環器疾患の有無別では,中食からの食塩摂取割合は男性の有り群は26.8%と,無し群14.3%に比べ,有意に高かった(p=0.029).

    結論:地域在住特定健診受診者では,家庭で使用する際の調味料からの食塩摂取割合が高いこと,男性の循環器疾患有りの者は中食の食塩摂取割合が高いことが示された.減塩対策を検討する上で,家庭内・家庭外の視点を取り入れること,男性では中食への減塩対策も必要であることが示唆された.

  • 排外ナショナリズムを「賢明なナショナリズム」ではなく、地域社会の成熟によって乗り越える可能性
    郭 基煥
    社会学研究
    2015年 97 巻 15-48
    発行日: 2015/12/18
    公開日: 2022/01/14
    ジャーナル フリー

     東日本大震災のあと、いたるところで国家や民族を含めた社会的カテゴリーが一時中断されるという現象が見られた(災害時ユートピアの一形態)。そこには、外国人と日本人の間の境界を越えた「共生社会」に向けて、ドラスティックな転換が起こり、「想像の共同体」としてのネーションのリアリティが減退した社会が後続する可能性が孕まれていた。しかし、これまでのところ、ヘイトスピーチなどに象徴されるように、特に日韓関係に関する現実は、複数の場面でそうした方向とは正反対の方に向かって進んできたように見える。本稿では、特にコリアンの震災経験を検証することで、こうした「現実」がそれとは別のものになっていたかもしれない可能性を探り、特に在日コリアンを標的とする日本における排外的なナショナリズムを超えるための方策を考察する。

     排外ナショナリズムについては、日本国内の格差が背景にあるとする議論がある。また戦後の日本政府による政策に根本的な問題があるとする議論もある。また特に前者の観点に立って、排外ナショナリズムの克服には、いわば「賢明なナショナリズム」が必要だとする考えもある。本稿ではこれらの議論の検討を通し、最終的には、どのようなナショナリズムによっても排外ナショナリズムは乗り越えられず、問題の解決にはむしろ震災時に見せた〈共生文化〉を現在に継承した地域社会の成熟こそが求められている点を示すことになる。

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