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クエリ検索: "千代田橋"
31件中 1-20の結果を表示しています
  • 岩尾 駿平, 鈴木 弘司
    交通工学論文集
    2022年 8 巻 2 号 A_9-A_14
    発行日: 2022/02/01
    公開日: 2022/02/18
    ジャーナル フリー

    本研究では,名古屋市の中央走行方式バスシステムに着目し,事故統計データに基づく分析を通じて,基幹バスレーン上の信号交差点付近の事故の特徴と発生要因を明らかにし,幾何構造,信号制御条件で分類された代表的な交差点について挙動分析により潜在的危険性を評価した.

    その結果,小規模交差点では朝ピーク時に交差点内の短絡や,停留所付近の乱横断が多く発生することがわかった.次に,車線運用の異なる連続する中規模交差点間では上流交差点の停止線付近においてピーク時に危険な車線変更が多く発生することを示した.さらに,大規模交差点では基幹バスレーンの走行車両の速度が高いにもかかわらず,交差点内の速度低下量が大きい危険な状況が確認された.また,バスレーンが設置されている右折車線での追突危険性が高いことを示した.

  • 永田 潤子
    日本エネルギー学会大会講演要旨集
    2016年 25 巻
    発行日: 2016/08/02
    公開日: 2017/03/01
    会議録・要旨集 フリー

    A UN environmental program report highlights the importance of the viewpoint that analyses whether the final consumption of the products and services consumed has a major impact on life cycles. The CO2 emissions associated with retailers’ activities in the final household consumption of daily necessities and food products that we targeted in our project accounted for roughly 14% of total CO2 emissions. We designed a mutual learning platform (the Researchers Club), it is a place to rebuild the divided relationship for both consumers and suppliers, and did an in-store experimentation at a supermarket. Through the experiment, we examined effectiveness of mutual learning platform and communication approach.

  • 島田 武, 金子 孝吉, 吉田 紘一, 佐藤 昌志
    地震工学研究発表会講演論文集
    1997年 24 巻 145-148
    発行日: 1997年
    公開日: 2010/06/04
    ジャーナル フリー
    近年、北海道では平成5年に釧路沖地震、北海道南西沖地震、平成6年に北海道東方沖地震とマグニチュード8クラスの地震が発生している。北海道開発局では昭和41年以来強震計による地震観測を行ってきており、北海道3大地震についてもその地震波形を記録している。地震動観測は主に水平2成分、垂直成分の3成分に分けて観測されているが、構造物等に対する地震動がおよぼす影響を評価するに当たりその主軸方向を明確にすることが重要であると考えられる。本発表は、北海道の3大地震の主軸方向を求め、その特性について考察をしたものである。
  • 中野 修, 金子 学, 山内 敏夫, 小野 裕二
    地震工学研究発表会講演概要
    1993年 22 巻 351-354
    発行日: 1993年
    公開日: 2010/06/15
    ジャーナル フリー
  • 細井 順子, 岩月 宏泰, 津田 千里, 喜多 弘美, 高須 治
    理学療法のための運動生理
    1993年 8 巻 1 号 11-14
    発行日: 1993年
    公開日: 2007/03/29
    ジャーナル フリー
    健常青年8名を対象に背殿位から殿部を持ち上げるブリッジ運動を連続30回行わせ、頸部の位置の違いによる呼吸・循環反応の変化について検討した。結果;1.心電図R-R間隔は頸の位置に関わらず、運動開始1分後から有意に減少し、運動中はその状態が続いた。また運動中の心電図R-R間隔は頸屈曲位が中間位より低値を示した。2.呼吸数は安静時から頸中間位より屈曲位で僅かに増加しており、運動中も同様の傾向が認められた。3.呼吸深度は運動開始1分後で頸中間位約50%、屈曲位約10%の増加を認めた。
     以上の結果、頸屈曲位からのブリッジ運動では頻脈となることから、循環器系に問題のある症例では避けるべきと考えられる。
  • 梛野 正人, 早川 直和, 道家 充, 北川 茂久, 二村 雄次, 松本 隆利
    日本消化器外科学会雑誌
    1989年 22 巻 11 号 2732-2735
    発行日: 1989年
    公開日: 2011/03/02
    ジャーナル フリー
  • 渡辺 明子, 窪田 陽一
    土木史研究
    1997年 17 巻 197-206
    発行日: 1997/06/05
    公開日: 2010/06/15
    ジャーナル フリー
    震災復興橋梁の細部構造の納まりについて現地調査で確認できた73橋を分析した結果、40のデザイン手法が得られた。その中で景観デザインに関わるキーワードとして (1) 全体の連続性・統一性、(2) 直線・曲線の組み合わせによるリズム感、(3) 鉛直・水平方向のラインの保持、(4) モチーフの保持、(5) 応力の流れを明確にする部材の曲線 (6) 存在感・安定感の6点があげられる。既存文献に見られる景観デザイン手法と比較すると (1)-(3) については現在でもよく使われているが (4)-(6) はあまり使われていないという結果になった。
  • 笹屋 高大, 山口 晃弘, 磯谷 正敏, 原田 徹, 金岡 祐次, 鈴木 正彦, 鷲津 潤爾, 坂田 慶太
    日本消化器外科学会雑誌
    2004年 37 巻 9 号 1560-1564
    発行日: 2004年
    公開日: 2011/06/08
    ジャーナル フリー
    症例は73歳の女性で, 既往歴として膝関節炎のため10年前からアスピリンを1日1錠内服していた. 心窩部痛が出現し, コーヒー残渣様の吐血をきたしたため精査目的で当院を受診した. 腹部CTでは膵尾側に68×74mm大の嚢胞性腫瘤を認め, その内部に高吸収域が存在し, さらに中心部に低吸収域を認めた. CT値はそれぞれ17HU, 75HU, 45HUであった.ERCP検査では, 拡張した分枝膵管から嚢胞内へ造影剤が貯留した. 腹部MRI で膵嚢胞内出血と診断したが腫瘍マーカーの上昇もあり膵癌も否定できないため, 膵体尾部脾合併切除術を施行した. 摘出標本では膵尾部腹側面に9×7cm大の弾性軟な嚢胞性腫瘤を認め, 嚢胞内腔に血腫が存在したが, 腫瘍性病変を認めなかった. 組織学的に嚢胞壁は一層の円柱上皮に覆われており, 膵嚢胞腺腫と診断した. 術後経過は順調で術後第22病日に退院した.
  • 金澤 英俊, 早川 直和, 山本 英夫, 小川 明男, 二村 雄次, 梛野 正人
    日本臨床外科学会雑誌
    2003年 64 巻 2 号 379-383
    発行日: 2003/02/25
    公開日: 2009/03/31
    ジャーナル フリー
    回腸離断後回腸横行結腸側々吻合による盲嚢腸管潰瘍から出血をきたしたblind loop syndrome (以下BLSと略)の1例を経験した.症例は66歳,男性.主訴は下血. 8歳時急性虫垂炎で手術,その後術後イレウスのため3度の手術を受けた.今回,小腸造影・大腸内視鏡で,横行結腸と小腸との吻合が確認された. BLSに伴う出血と考え,手術施行.回腸はバウヒン弁より20cm口側で切断され肛門側は盲端となり,口側回腸は切断端より15cm口側で横行結腸と側々吻合されていた.右半結腸切除とblind loopの腸管を切除,回腸結腸端端吻合を施行.切除標本にて盲端の回腸内に単発性の潰瘍を認めた.腸管の側々吻合術後,長期間経過した後盲嚢腸管より出血をきたすことがある.下血の検索にこのような既往がないか念頭に入れる必要がある.
  • 村山 明子, 早川 直和, 山本 英夫, 川端 康次, 國料 俊男, 梛野 正人, 神谷 順一
    日本臨床外科学会雑誌
    2000年 61 巻 9 号 2463-2468
    発行日: 2000/09/25
    公開日: 2009/02/10
    ジャーナル フリー
    今回われわれは,術前のMRCP所見および術中所見から膵癌の合併を診断し得た膵石症の1切除例を報告する.症例は55歳男性.もともと大酒家で, 6年前より糖尿病およびアルコール性慢性膵炎にて近医で治療中であったが,治療抵抗性の疼痛が出現したので当院紹介となった.術前のMRCPで主膵管の不整な拡張と分枝の描出不良を認め,術中超音波所見から広汎に浸潤する癌の存在を強く疑い膵全摘術を施行した.病理組織標本にて,膵頭部を主体とした中分化型管状腺癌を認め,膵尾部の一部にも同様の癌の浸潤像が認められた.患者は術後早期に出現した多発肝転移のため術後約3カ月で死亡した.本症例は膵癌の膵管内進展という面で示唆に富む膵管像を呈した.膵石症,慢性膵炎に対してはこのような膵管の特徴的な所見をも考慮に入れた慎重なフォローアップを行うとともに,術式決定の際にも注意する必要がある.
  • 村山 明子, 早川 直和, 山本 英夫, 川端 康次, 國料 俊男
    日本臨床外科学会雑誌
    2000年 61 巻 10 号 2734-2738
    発行日: 2000/10/25
    公開日: 2009/02/10
    ジャーナル フリー
    肝門部胆管狭窄の多くは悪性疾患によるものであるが,経時的な胆管像の変化と経皮経肝胆道鏡(PTCS)所見から術前に良性と診断しえた1例を経験した.症例は61歳女性.貧血,発熱,閉塞性黄疸にて紹介.経皮経肝胆道造影にて高度の肝門部胆管狭窄,胆嚢総胆管結石および胆嚢右肝管瘻を認め,良悪性の鑑別のためPTCSを施行した.胆管狭窄像は経時的に改善傾向を示し,胆嚢内,瘻孔内粘膜の観察と直視下生検にても悪性所見認めず,慢性胆嚢炎による良性胆管狭窄と診断した.本症例は同時にS状結腸癌とその肝転移が発見されたため, S状結腸切除術,肝左尾状葉切除術,胆嚢総胆管切開切石術,胆嚢壁全層生検を施行した.病理組織学的にも胆嚢には悪性所見を認めなかった.胆管狭窄には術後チューブによる拡張術を施行した.良悪性の鑑別が困難な肝門部胆管狭窄の診断と治療にはPTCSが有効と思われる.
  • 村山 明子, 早川 直和, 山本 英夫, 牧 篤彦, 川端 康次, 國料 俊男
    日本消化器外科学会雑誌
    1999年 32 巻 9 号 2296-2300
    発行日: 1999年
    公開日: 2011/06/08
    ジャーナル フリー
    直腸肛門部の悪性黒色腫の1切除例を経験したので報告する. 症例は67歳の男性で, 排便後の出血と腫瘤脱出を主訴として来院. 内視鏡検査にて歯状線直上に青黒い色調の隆起性病変を認め, 生検で悪性黒色腫と診断された. 腹会陰式直腸切断術・D3郭清を施行. 鼠径部リンパ設郭清は施行しなかった. 腫瘤は27×35×15mmで黒色調を呈し, 周囲粘膜に色素のしみだしと色素斑を認めた. 大腸癌取扱い規約に準じれば, P0H0M (-) N (-), mp, ly0, v0, ow (-), aw (-), stage 1であった. 術後化学療法は施行しなかった. 術後約1年2か月経過した現在, 再発の徴候は認めない. 本疾患はその予後が極端に不良のために治療方針に関して議論が分れているが, 本症例では積極的な手術的治療が有効であったと思われる. また, 主病変から離れて存在した色素斑部にも腫瘍細胞の進展を認めたため, 腫瘍周囲の色素変化の注意深い観察と, 十分な距離をとった積極的な手術の重要性が示唆された.
  • 籾山 正人, 水谷 文俊, 山本 竜義, 青山 吉位, 長谷川 洋, 山本 英夫
    日本臨床外科学会雑誌
    2015年 76 巻 8 号 2072-2076
    発行日: 2015年
    公開日: 2016/02/29
    ジャーナル フリー
    症例は73歳,男性.身長159cm,体重84kg,BMI 32.2.生来,右鼠径部の膨隆を認め55歳までは還納可能であったが,以後は還納できなくなった.
    来院時,膨隆は小児頭大で立位で陰嚢の先端は膝に達した.CTではヘルニア内容はS状結腸と大網でヘルニア門は約50mmであった.嵌頓症状は認めず待機的手術でヘルニア修復術を行った.術前の下剤でヘルニア内容と腹腔内容積の減量を行った.術式は腹腔鏡下鼠径ヘルニア修復術(trans abdominal preperitoneal repair,以下TAPP)を行い,メッシュはventralight ST,固定にはsorbafixを使用した.医学中央雑誌で巨大鼠径ヘルニアに対してTAPPを行った報告は今のところ認めない.巨大ヘルニアの治療に関して注意すべき以下の3点,還納の方法,メッシュの選択,腹部コンパートメント症候群について文献的考察を加えて報告する.
  • 小林 拓, 岡村 正造, 大橋 信治, 浦野 文博, 金森 信一, 細井 努, 内藤 岳人, 加古 訓之, 倉橋 正明, 瀬川 昂生
    日本消化器内視鏡学会雑誌
    2002年 44 巻 11 号 1972-1976
    発行日: 2002/11/20
    公開日: 2011/05/09
    ジャーナル フリー
    〈背景〉 近年新たな治療法の開発に伴い潰瘍性大腸炎(以下UC)の長期予後が変化しつつあると推察される. 〈方法〉 当科受診歴のあるUC患者全246症例の長期経過について検討した. 〈結果〉 手術例は23例で,内科的治療困難例8例,癌合併7例の順に多かった.手術時経過年数は平均7.1年,癌合併例以外では4.6年であった.癌合併例は8例にみられた.死亡例は8例で平均55.3歳,7年以上経過した4例が他病死であった.10年以上経過例では,全体の71.7%が緩解状態にあった.また若年発症,病変の口側進展例で予後不良の傾向がみられた. 〈結論〉 UCは長期経過に伴い活動性が低下する傾向にあり,罹病期間の短い時期の手術・死亡が多いことかちも大腸癌のsurveillanceとともに病初期の管理の重要性が示唆された.
  • 山本 竜義, 山本 英夫, 伊佐治 孝洋, 籾山 正人, 新美 清章, 早川 直和
    日本臨床外科学会雑誌
    2009年 70 巻 4 号 1144-1149
    発行日: 2009年
    公開日: 2009/10/05
    ジャーナル フリー
    症例は91歳,女性.突然の腹痛で当科へ入院した.腹部X線写真にて小腸と大腸の著明な拡張を認めた.腹部CTでは,肝内門脈に著明なガス像がみられ,卵巣嚢腫と推測される9.3×9.1cm大の嚢胞が,骨盤腔を占拠しており直腸を左方に圧排,その口側のS状結腸壁は肥厚し,壁内にガス像がみられた.腰椎左側に後腹膜腔気腫を伴っていた.骨盤腔内の嚢胞性病変による機械的イレウスが原因で生じた門脈ガス血症と診断し,イレウス解除を目的に緊急手術を行った.骨盤腔には,左卵巣嚢腫が時計方向に180度捻転し骨盤腔を占拠しており,卵管とともに摘出した.摘出した嚢腫はserous cystoadenomaと診断された.術中,腹腔内臓器を検索したが,壊死等の異常所見はみられなかった.
    術後16時間で施行したCTで門脈内のガスは消失していた.腹水培養,血液培養は陰性であった.
    術後に施行した上部内視鏡検査および下部内視鏡検査では,明らかな異常所見はみられなかった.術後経過は良好で21日目に退院した.
  • 水谷 文俊, 山本 英夫, 山本 竜義, 青山 吉位, 西垣 英治, 大森 健治, 長谷川 洋, 早川 直和
    日本消化器外科学会雑誌
    2020年 53 巻 3 号 272-281
    発行日: 2020/03/01
    公開日: 2020/03/31
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    Endoscopic Rives-Stoppa法(以下,eRives法と略記)では,intraperitoneal onlay mesh法(以下,IPOM法と略記)で使用するタッキングデバイスに起因する疼痛や,IPOM-plus法で行う腹壁縫合に起因する疼痛を回避することができる.症例は76歳の男性で,膵頭部癌に対して亜全胃温存膵頭十二指腸切除術を施行した.術後,正中切開創部に径5 cm大の腹壁瘢痕ヘルニアを認めた.前回手術時の疼痛が強くeRives法を選択した.術後3日目に退院したが,鎮痛剤の使用は1回のみであった.退院後2週間で漿液腫を生じたが,保存的治療で消失した.eRives法では,腹腔内留置メッシュによる合併症である癒着や腸管への侵食に起因する腸閉塞,膿瘍形成,メッシュ感染なども回避することができ,有用な術式と考えられた.

  • 5.十勝川下流沿いの鳥類
    藤巻 裕蔵
    山階鳥類研究所研究報告
    1989年 21 巻 1 号 76-83
    発行日: 1989/03/15
    公開日: 2008/11/10
    ジャーナル フリー
    1.十勝川下流(河口~札内•十勝合流点)沿いで調査地4か所を設け,1981~1987年の5月中旬~7月上旬に線センサス法で鳥類の調査を行った、
    2.全調査地で47種の鳥類が観察され,このうち相対優占度2%以上の主要種は,オオジシギ,ヒバリ,ノゴマ,ノビタキ,シマセンニュウ,マキノセンニュウ,コヨシキリ,ホオアカ,シマアオジ,アオジ,ベニマシコで,すべて灌木•草原性鳥類であった。
    3.各調査地における鳥類群集の多様度指数は,それぞれ3.49,3.13,3.94,3.55で,調査地点では大きな差はなかった。
    4.川沿いは農耕地に比べ,より多くの灌木•草原性鳥類が生息できる環境である。
  • 佐藤 正康
    埼玉県立自然の博物館研究報告
    2017年 11 巻 65-72
    発行日: 2017年
    公開日: 2020/04/21
    研究報告書・技術報告書 オープンアクセス
  • 三井 嘉都夫, 桑原 正見, 井上 奉生, 佐藤 典人
    水利科学
    1986年 30 巻 2 号 75-100
    発行日: 1986/06/01
    公開日: 2020/01/12
    ジャーナル フリー
  • 東京都中央区 (旧日本橋区, 旧京橋区) をケーススタディとして
    伊東 孝祐, 秋山 哲男, 伊東 孝, 溝口 秀勝
    土木史研究
    1999年 19 巻 31-39
    発行日: 1999/05/01
    公開日: 2010/06/15
    ジャーナル フリー
    The Bridge Foot Plaza is small open space whichh is located at the foot of a bridge. This paper describes the tansition of Bridge-Foot Plaza a point of laws, space characteristics and facilities in Chuo-ku (old Tokyo City area at Nihonbashi-ku and Kyoubashi-ku) in Tokyo. There were total 244 Bridge-Foot Plazas in 1954, 175 in 1974, now there are total 162 Bridge-Foot Plazas. Except for main facilities (police box and toilet), it is newly estabrished park for children, pocket park and transportation facilities. A decrease in Bride-Foot Plaza is caused by burying the canals and removing the bridges.
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