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クエリ検索: "堀内孝"
719件中 1-20の結果を表示しています
  • 堀内 孝彦
    臨床リウマチ
    2021年 33 巻 2 号 85-91
    発行日: 2021年
    公開日: 2021/07/16
    ジャーナル フリー
  • 堀内 孝彦, 米田 奈央, 橋村 知波
    アレルギー
    2019年 68 巻 8 号 919-922
    発行日: 2019年
    公開日: 2019/09/19
    ジャーナル フリー
  • 堀内 孝彦
    アレルギー
    2014年 63 巻 6 号 749-753
    発行日: 2014/06/01
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 大坪 修, 掘内 孝, 酒井 良忠
    高分子
    1981年 30 巻 7 号 507-510
    発行日: 1981/07/01
    公開日: 2011/09/21
    ジャーナル フリー
  • 堀内 孝彦
    臨床リウマチ
    2014年 26 巻 3 号 147-148
    発行日: 2014/09/30
    公開日: 2015/01/28
    ジャーナル フリー
  • 太田 裕治, 多田 洋子, 土肥 健純, 堀内 孝
    人工臓器
    1994年 23 巻 1 号 155-159
    発行日: 1994/02/15
    公開日: 2011/10/07
    ジャーナル フリー
    機械式人工心臓弁の運動機構を解明すべく、精密な流量制御が可能なコンピュータ制御水圧駆動式循環系シミュレータを開発し、複雑な通過流量波形を示す僧帽弁位における弁運動に関して検討した。in vivoにおける僧帽弁通過流量波形(左室流入血流)は二峰性及び単峰性とされており、ここではコンピュータ上でそれらの流量波形を作成しシミュレータ内で人工弁を駆動することで、高速CCDカメラによる運動計測を行った。実験には、Omnioarbon弁、Björk-Shiley弁、Medtronic-Hall弁いずれも25mmを用い、他の実験条件は循環流量4.0L/min、BPM=70、S/D比=0.3とした。その結果、二峰性の流量波形による弁駆動を行った場合、単峰性流量駆動と比較して、最大開放位で流量波形が二峰の中間となる時(流量がほぼ零)、不安定な弁運動を行うことを全ての弁に対して確認した。また、流量が減少するにつれて、不安定な弁運動を示すことを確認した。
  • 堀内 孝次
    熱帯農業
    1992年 36 巻 2 号 158-163
    発行日: 1992/06/01
    公開日: 2010/03/19
    ジャーナル フリー
    In the case study of the field research conducted by authors in Ghana, 1991, it was presumed that the very short fallow period due to socio-economic situations of large population and tenant problem would cause fast circulation of shifting lands and this fact means severe decreasing forest and fertile fields. Therefore, sustainable agriculture with flexibility should exist to support their increased population in those difficult regions instead of extending arable lands by burning.
    In the tropical region where the farmers manage the fields of small size of area intensively, the multiple cropping system would be useful and effective to insure the safety of yields.
    Intercropping or mixed cropping method requires usually much labour to grow plants due to more than two crop species at the same field, nevertheless, so far, these techniques have been adopted among many farmers because of those rational advantages in farm management.
    Some of these attractive merits come from the characteristics of the complicated planting patterns with decreasing damage of crops by insects or fungi attack and preventing soil erosion of the fields from heavy rain, strong wind and drought.
    One of the newly noticeable intercropping might be the combination of cereals and perennial leguminous plants from the view of low input energy, which could be regarded as the category of agro-forest system.
    By certain strip type of planting there is a possibility of realization of mechanical management, if the crop combination is proper and acceptable in an easy way, and this mechanization management will be valid in developed countries, too.
  • 松尾 稔, 堀内 孝英
    土木学会論文報告集
    1979年 1979 巻 282 号 65-74
    発行日: 1979/02/20
    公開日: 2010/02/25
    ジャーナル フリー
  • 堀内 孝彦, 松尾 俊和, 上田 章, 鉢嶺 一男, 福嶋 正孝, 梶山 憲治, 沢江 義郎
    日本消化器内視鏡学会雑誌
    1983年 25 巻 11 号 1710-1713_1
    発行日: 1983/11/20
    公開日: 2011/05/09
    ジャーナル フリー
     症例は53歳,女性.昭和55年多関節痛をきたし,全身性エリテマトーデスと診断された.副腎皮質ステロイド剤にて治療開始したところ,胃潰瘍を併発した.抗潰瘍剤の投与により潰瘍の経過は良好で,5カ月後の内視鏡検査にて治癒が確認された.しかし,その後の胃X線検査による経過観察で,胃潰瘍と胃・十二指腸瘻が認められた.内視鏡検査にて,幽門小彎側に潰瘍を伴った副幽門を認めた.副幽門の十二指腸球部への開通は,本来の幽門より挿入した洗浄用チューブを副幽門を通して十二指腸球部内に観察することにより証明した.胃潰瘍に続発した重複幽門(double pylorus)の形成と考えられ,本例の成因について,副腎皮質ステロイド剤との関連を論じ,あわせて重複幽門の成因に関して若干の考察を加えた.
  • VISION
    2010年 22 巻 4 号 223-224
    発行日: 2010年
    公開日: 2018/11/29
    ジャーナル フリー
  • 堀内 孝次
    日本作物学会紀事
    2001年 70 巻 2 号 143-150
    発行日: 2001/06/05
    公開日: 2008/02/14
    ジャーナル フリー
    わが国の作物生産は, 耕地率が低いという地理的条件から土地生産性の向上を図った集約栽培に頼らざるを得ないと同時に, 社会的課題である環境保全問題に配慮しながら食糧自給率の向上を目指す必要がある. その生産基盤としての耕地土壌の作物生産性は, 一義的には地力がどの程度であり, いかに維持増強されているかにかかっている. その地力維持対策の基本技術は現在も存続している多くの慣行的集約栽培の中にみられる. そして今日, これらの栽培基本を踏まえた新たな応用研究のもとに, 高度技術を駆使した多様な環境保全型の地力維持法が検討されている. 本報では有機物の投入と作付体系を一体化させることの必要性に論議の焦点を当てた.
  • 霜害時に現われる幹の被害
    酒井 昭, 吉田 静夫
    日本林学会誌
    1967年 49 巻 3 号 87-93
    発行日: 1967年
    公開日: 2008/12/18
    ジャーナル フリー
    従来トドマツの霜害では芽の被害にのみ注目され,幹の被害,ことに地際近くの胴枯型凍害には全く考慮が払われていなかった。そのため霜害時に現われる幹の被害を明らかにするために,造林地での被害調査と室内での凍結実験を行なった。その結果,次の諸点が判明した。
    1. 冷え込みのきびしい平坦地,斜面の下部,台地では芽とともに幹の地際部に被害(胴枯型の凍害)を受けているものがかなり認められた。
    2. 凍結実験の場合にも,芽とともに幹にもいろいろな程度の被害が認められた。
    3. 開舒前には幹の下部が上部より被害を受けやすい。
    4. 幹の一部のみを凍結させて,いろいろな程度の胴枯型の凍害をひきおこさせることができた。
  • 堀内 孝雄, 酒井 昭
    日本林学会誌
    1973年 55 巻 2 号 43-45
    発行日: 1973/02/25
    公開日: 2008/12/18
    ジャーナル フリー
    スギの初冬の凍害発生に日射が影響すると考えられるので,スギの幹の基部の耐凍性の高まりにおよぼす日射の影響を調べた。
    約-10°Cの凍結に耐えられるスギを10°Cの部屋で10日間その基部を異なる時間赤外線を照射して23°Cに保ったところ,1日8時間以上照射したものでは耐凍性の低下が認められたが, 4時間および6時間照射されたものでは耐凍性の低下が認められなかった。なお,赤外線ランプで照射しても,電子冷熱装置で同じ温度に保っても,結果は同じであった。こうしたことから,日照時間が長いために初冬の幹の基部の耐凍度の高まりがおさえられ被害を受けやすいものと考えられる。
  • 第48回日本透析医学会ワークショップより
    堀内 孝
    日本透析医学会雑誌
    2004年 37 巻 8 号 1581-1584
    発行日: 2004/08/28
    公開日: 2010/03/16
    ジャーナル フリー
  • 太田 裕治, 多田 洋子, 鎮西 清行, 土肥 健純, 堀内 孝
    人工臓器
    1993年 22 巻 3 号 820-824
    発行日: 1993/06/15
    公開日: 2011/10/07
    ジャーナル フリー
    Omnicarbon (OC)弁のin vivoにおける開放不全の原因を検討すべく、新たに試作した循環系シミュレータを用いてin vitroでの運動解析を行い、in vivoでの運動と比較した。循環系シミュレータは空気圧駆動式拍動ポンプ、直管型左心室とした。作動流体はチオシアン酸カリウム水溶液とし、弁運動計測には高速CCDカメラ(撮影速度648コマ/秒)による画像を使用した。OC弁25mmを僧帽弁位及び大動脈弁位に装着し、更に、流れに対して-12~16度の傾斜角を与えて運動解析を行った。他の実験条件は、BPM=80、S/D比=0.4、前負荷12mmHg、後負荷平均100mmHgとした。高速カメラによる画像解析から、開放運動に関しては、僧帽弁位、大動脈弁位の両者で、傾斜角度の増加に伴い緩徐な開放運動から2段階の開放運動へと変化した。またBjörk-Shiley弁と比較した場合、OC弁の運動は更に緩徐であった。しかし、in vivoで見られた最大開放角度の減少は確認できなかった。
  • 土井 恭次, 堀内 孝雄, 岡上 正夫
    日本林学会誌
    1970年 52 巻 4 号 120-125
    発行日: 1970/04/25
    公開日: 2008/12/18
    ジャーナル フリー
    スギの凍害は,わが国では,由間部の低凹地,斜面下部のような低温気流のたまりやすいところのほかに,広い平坦台地や南面斜面にも.発生することが,九州をはじめ,全国的に確認されている。このうち,後二者の地形における凍害防止法として,上木による保護効果と,幹下半部の被覆効果がある。この試験は,幹下半部の被覆効果を対象として,保護隈界のしゃへい度を定量的にっかむため,植栽間隔をかえて,しゃへい産と被害との関係を求めた。
    試験地は,スギ凍害の常習地である,茨城県東茨城君納原町字鯉淵にある茨城県営鯉淵苗畑内に設定,苗本は,クモトオシの2年生および3年生苗を用い, 1967年4月に植付けた。苗本の配置は,半径が逐増する8コの問心円を作り,その円周を24方位に分けて,その交点に植栽することにした。この同心円の半径は,内側から, 0.8, 1.2, 1.7, 2.4. 3.4, 4.9, 7.0, 10.Omとした。この凹を8組設定した。ただし, 3年生苗は,半円状とし,罰心円は7ことした。 1967年11月から翌年5月まで,凍害発生の状況を観察調査した。幹下半部におけるしゃへい慶は,示差放射計で純放射董を渕定して算出した。その結果はつぎのとおりである。
    (1) 2年生苗は,苗高57~75cmになり,第1円はほぼ完全に,第2円は大部分が枯死をまぬがれた。植栽間隔20~30cmまでは, 80~90%が生存した。
    (2) 3年生苗は,苗高85~120cmとなり,第1, 2, 3円の大部分は枯損をまぬがれ,第4需の多くのものも生存した。植栽聞隔が40~70cmであれば, 80~90% 生存した。
    (3) 苗木の大きさ,植栽間隔が異なっても,しゃへい度と生存率の関係は一っの曲線で表示できるようだ。しゃへい慶40% までは,約9096の苗木が生存可能であったが,しゃへい慶が40% 以下になると,生存率は急速に低下した。
  • ――自己関連付け効果をめぐる問題――
    堀内 孝
    心理学評論
    2008年 51 巻 1 号 43-58
    発行日: 2008年
    公開日: 2019/04/12
    ジャーナル フリー
  • 山内 康司, 太田 裕治, 土肥 健純, 河村 弘庸, 谷川 達也, 伊関 洋
    エル・エス・ティ学会誌
    1993年 5 巻 4 号 91-98
    発行日: 1993/08/30
    公開日: 2010/07/21
    ジャーナル フリー
    Image guided stereotactic surgery is a less invasive method for many neurosurgical procedures as biopsy, laser therapy or hyperthermia. This method precisely localizes a needle to the target lesion after measuring target position with CT/MR images. We have developed a needle insertion manipulator system for CT-guided stereotactic surgery. Our system consists of a needle insertion manipulator and its PC-based controller. The manipulator, which is placed on a stereotactic frame, has six degree-of-freedom of movement: X, Y, Z for needle localization, φ, θ for needle direction, and S for needle insertion. As using stepping motors for all axes, the manipulator has a positioning precision of less than0.1mm. In case of accident, this system can immediately stop the motion of manipulator by cutting off the power supply to motors, and axes are held rigidly to avoid interference to the patient and surgeons. A phantom study using X-ray CT images has shown the following: 1)The top of the needle was located to the target with 1.0mm of error: it is sufficient for most stereotactic operations, considering CT image resolution(0.5mm per pixel). 2)No artifact on CT images caused by the manipulator was found. 3)The manipulator was small enough to be set in CT gantry(600mm in diameter).
  • 太田 裕治, 鎮西 清行, 堀内 孝, 土肥 健純, 下野 高嗣, 矢田 公
    人工臓器
    1992年 21 巻 2 号 606-610
    発行日: 1992/04/15
    公開日: 2011/10/07
    ジャーナル フリー
    X線シネフィルムを用いて、大動脈弁位CarboMedics (CM)弁7例の運動を非同期的運動を中心に定量的に解析した。開放角度の計測には既に開発したコンピュータ画像処理システムを用いた。計測の結果、開放角度は心室中隔に対して左側の弁葉が平均71.1度、右側で74.7度であり、全例に非同期的運動が見られた。ブロッケンブロウ法による圧較差の測定結果からは、角度差と圧較差の間には相関関係は認められず、溶血等の機能不全との関連性も見いだせなかった。そこでin vivo及びin vitroの弁運動を比較するべく、拍動流モック回路下で高速CCDカメラを用いたCM弁の運動計測を行った結果、弁開放運動時または閉鎖運動時に非同期的運動を確認した。人工弁移植後の運動機能に関しては不明瞭な点も多く、本法によるin vivo及びin vitroの弁運動の比較相関は、臨床上の問題に対し合理的な説明を与えると共に人工弁の流体力学的性能の改良に寄与すると考えられた。
  • 笹沼 たつ
    日本林学会誌
    1971年 53 巻 1 号 22-25
    発行日: 1971/01/25
    公開日: 2008/12/18
    ジャーナル フリー
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