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クエリ検索: "種付け"
909件中 1-20の結果を表示しています
  • 纐纈 雄三
    獣医疫学雑誌
    2003年 7 巻 1 号 23-29
    発行日: 2003/06/20
    公開日: 2010/05/31
    ジャーナル フリー
    生産データを収集した米国687農場から, 5年間一定以上の精度のある記録を保持する農場という基準で149農場を選択した。不受胎割合は, ある期間の問に
    種付け
    された雌豚のうち, 再発したものと, 分娩しなかった雌豚数を
    種付け
    雌豚数で除した%と定義した。
    種付け
    とは10日以内で1回以上の交配があったものとした。149農場の繁殖雌豚39, 945頭を観察したところ, 155, 035産歴中178, 367回の
    種付け
    において, 不受胎は39, 204頭 (22.0%) で起こり, 23, 332頭 (13.1%) が再
    種付け
    された。再
    種付け
    , 3回目以降の
    種付け
    での不受胎割合は, 32.4%, 49.4%であった。SAS混合モデルを使用した多変量ロジスティック回帰分析で, 同一産歴内での
    種付け
    回数の増加 (再
    種付け
    ) と不受胎の増加とは統計的関連があった (P<0.05) 。再
    種付け
    雌豚では, 産歴, 授乳期間と
    種付け
    季節は, 不受胎と関係があったが (P<0.05) , 離乳後の初回
    種付け
    日数は不受胎と関係なかった。授乳期間が1から10日であった再発母豚は, 14日以降に離乳された再発母豚より不受胎が多かった (P<0.05) 。初回
    種付け雌豚も再種付け
    雌豚も, 4から9月に
    種付け
    されたものは, 10から3月に
    種付け
    されたものより不受胎が多かった (P<0.05) 。これらの結果から低産歴または高産歴で, 授乳期間が短く, 春から夏にかけ再
    種付け
    された雌豚は,
    種付け
    後も再発情を注意して観察すべきことが示唆された。
  • 市川 大樹, 纐纈 雄三
    獣医疫学雑誌
    2011年 15 巻 2 号 94-99
    発行日: 2011/12/20
    公開日: 2012/03/23
    ジャーナル フリー
    本研究は,国内生産農場における雌豚の繁殖成績を,3グループの
    種付け
    方法で比較することを目的とした。雌豚の
    種付け
    方法による比較には,人工授精(AI)と自然交配(NM)の両方を実施している87農場の生産記録を使用した。生産記録には,未経産豚24,192頭の27,034回の
    種付け
    と22,063回の分娩記録,および経産豚35,630頭の100,813回の
    種付け
    と85,498回の分娩記録を含めた。1回の
    種付け
    は,1発情期間中の2回以上のAIまたはNMと定義した。全ての
    種付け
    は,‘AIのみ’,‘NMのみ’,‘AIとNMの併用(CM)’の3つの
    種付け
    グループに分類した。統計分析には,ANOVAを用いた。全127,847回の
    種付け
    記録において,‘AIのみ’,‘NMのみ’,CMの割合は,それぞれ53.8%,8.6%,37.6%であった。初回
    種付け
    未経産豚および経産豚において,分娩割合と生存産子数は‘NMのみ’とCM
    種付け
    間で差が見られなかった。初回
    種付け
    未経産豚において,‘AIのみ’は,‘NMのみ’
    種付け
    と比べて分娩割合が5.9%低く,生存産子数が0.5頭少なかった(P<0.05)。初回
    種付け
    経産豚において,‘AIのみ’は,‘NMのみ’
    種付け
    と比べて分娩割合が2.2%低く,生存産子数が0.1頭少なかった(P<0.05)。結論として,未経産豚と経産豚の両方の繁殖成績を向上させるためには,国内生産農場におけるAI技術の更なる改善が必要である。
  • 三宅 勝, 武山 友彦, 西本 政吉, 山口 三郎, 城政 志, 布川 登, 佐々木 英高, 淵山 達男, 関根 堅守, 岡本 敬, 中原 弘, 四之宮 重穂, 佐々木 敬功
    家畜繁殖研究會誌
    1961年 7 巻 2 号 76-79
    発行日: 1961/10/15
    公開日: 2008/05/15
    ジャーナル フリー
    臨床的に異常が認められないのにもかかわらず,4回以上
    種付け
    しても受胎しなかつた62例の乳牛に, Oohormin luteum depotを,授精後1~10日間に110 mg, 1~3回投与した所,薬品投与時の
    種付け
    で28例,次回の
    種付け
    で19例が受胎し,計47例, 75.8%の受胎率をあげることが出来た。
  • 光の影響に関する2, 3の知見
    猪子 嘉生, 下中 元信, 竹内 卓三
    水産増殖
    1961年 8 巻 4 号 215-219
    発行日: 1961/03/25
    公開日: 2010/06/30
    ジャーナル フリー
  • 山田 守男
    日本獣医師会雑誌
    1978年 31 巻 8 号 471-474
    発行日: 1978/08/20
    公開日: 2011/06/17
    ジャーナル フリー
  • 高井 康孝, 纐纈 雄三
    獣医疫学雑誌
    2006年 10 巻 1 号 9
    発行日: 2006/06/20
    公開日: 2010/09/10
    ジャーナル フリー
  • 高井 康孝, 佐々木 羊介, 纐纈 雄三
    獣医疫学雑誌
    2010年 14 巻 1 号 47-54
    発行日: 2010/07/20
    公開日: 2011/01/20
    ジャーナル フリー
    本研究では雌豚への1回目
    種付け時と再種付け
    時での、2回と3回交配の経済的な利益の比較を行った。繁殖成績は117農場での102,553
    種付け
    記録を利用した。発情時期での1
    種付け
    には,1回以上の交配が行われている。1
    種付け
    あたりの費用と利益の経済モデルは,繁殖成績と経済的な仮定の値で作られた。離乳豚1頭あたりの価格は,市場価格から肥育コストである飼料費,ワクチン費,治療費,屠場までの運賃,屠場経費,労働費そして電気・水道・光熱費を差し引いて推定された。感受性分析は,2回交配における分娩率を上げる中で,3回交配による利益を追い抜く閾値を決定するようにしてなされた。初回
    種付け
    グループでは,3回交配された未経産豚と経産豚は2回交配された未経産豚と経産豚より,分娩率も分娩時生存産子数も上回っていた。再
    種付け
    グループでは,2回と3回交配の間で,分娩率も分娩時生存産子数にも差はなかった。離乳豚1頭あたりの価格は,101.1ドルと推定された。初回
    種付け
    の未経産豚と経産豚では,3回交配における純利益が,2回交配を上回った。それで,利益を最大にするために,日本では初回
    種付け
    される雌豚には3回交配を,再発情した雌豚には2回交配を奨める。なお,感受性分析の結果は,生産者が2回交配で分娩率を1%上昇すれば,2回交配による利益が,3回交配による利益を超えることを示唆している。
  • 纐纈 雄三
    獣医疫学雑誌
    2005年 9 巻 2 号 79-84
    発行日: 2005年
    公開日: 2006/09/01
    ジャーナル フリー
    データ共有プログラムに参加した全国124農場の生産記録から抽出してデータベースを作った。2002年の繁殖性指標の記述統計を示した。群レベルのマネジメント関連因子と繁殖雌豚の非生産日数 (NPD) の関係を明らかにするために回帰分析をおこなった。NPDは,
    種付け
    された若雌豚と経産豚が妊娠していないし, 授乳もしていない日数と定義した。平均NPDは, 53.9日 (SD = 16.1) であった。変数減少法回帰分析で, NPD短縮に関連していたのは, 高い複数交配率,
    種付け
    雌豚の離乳後7日以内の
    種付け
    割合の高さ, 低い再発
    種付け
    雌豚割合, 低い繁殖雌豚の死亡割合と大きい農場サイズであった。しかし, 授乳期間, 全雌豚中若雌豚群の大きさ, 分娩雌豚の平均産歴, 更新割合と淘汰割合は, NPDとの関係はなかった。生産者は複数交配率,
    種付け
    雌豚中の離乳後7日以内の
    種付け
    割合, 再発
    種付け
    雌豚割合, 繁殖雌豚の死亡割合を改善するようにマネジメントシステムを変えることが推奨される。
  • 高梨 ありこ, 纐纈 雄三
    獣医疫学雑誌
    2011年 15 巻 1 号 10-14
    発行日: 2011/07/20
    公開日: 2012/03/23
    ジャーナル フリー
    本研究は,低生涯生産性を示す母豚(LE母豚)に関連する要因の探査を目的とした。要因は,初交配日齢(AFM),産次0の
    種付け
    回数,産次1の生存産子数(PBA)とした。本研究では,101農場における2001-2003年に導入された34,728頭の分娩記録を用いた。LE母豚は,年間化生涯PBAの下位25パーセンタイルを持つ母豚と定義した。AFMは151-209日,210-230日,231-251日,252-272日,273-293日,294-365日の6グループに分類した。産次1のPBAは ≤ 7頭,8-11頭,≥ 12頭の3グループに分類した。産次0の
    種付け
    回数は,初回
    種付けと再種付け
    に分類した。統計分析には混合効果モデルを用いた。母豚のAFM が151-209日から294-365日に上がるにつれ,LE母豚になる割合は,18.7%から37.3%に増加した(P<0.05)。再
    種付け
    未経産豚は,初回
    種付け
    と比べて,LE母豚になる割合が10.3%高かった(P<0.05)。産次1のPBAが ≤ 7頭の母豚は,8-11頭と ≥ 12頭の母豚と比べて,LE母豚になる割合がそれぞれ19.4%と28.5%高かった(P<0.05)。結論として,LE母豚になる割合を減らすためには,成熟した未経産豚における早い日齢での初交配,再
    種付け
    未経産豚割合を減少させること,そして産次1におけるPBAを増やすことが推奨される。
  • 高橋 弘, 杉本 隆重, 大竹 聡, 赤地 耕太郎
    日本養豚学会誌
    2007年 44 巻 4 号 163-170
    発行日: 2007/12/25
    公開日: 2008/08/12
    ジャーナル フリー
    生産感度解析を用い,養豚農家の繁殖成績の重要な生産指標である年間母豚回転数(LPSY)に影響を与える要因について,優先順位付けを行った。それらの要因は,年間母豚当りの離乳後初回
    種付け
    までの日数(WS),離乳後未交配での廃用までの日数(WT),同一産次内における初回
    種付けから分娩にいたった受胎種付け
    までの間の日数(SS)と初回
    種付け
    後廃用までの日数(ST),そして分娩サイクル当りの妊娠日数(GL)と授乳日数(LL)である。初めに77農家のフィールドデータを用い,農家別にそれぞれの要因の実績値を求めた。母豚回転数の予測モデル式は,LPSY1=(365-WS-WT-SS-ST)÷(GL+LL)と定義した。成績優良農家の実績値から求めたWS,WT,SS,ST,GLとLLの目標値には,それぞれ11.1日/年,1.1日/年,5.2日/年,9.9日/年,115.0日/分娩サイクル,20.3日/分娩サイクルを使用した。生産感度解析の結果,優先順位第1位となった農家戸数が多い要因はSSが最も多く32戸,次いでSTの23戸,LLの10戸,WTの8戸の順であった。優先順位第2位で農家戸数が最も多かったのはSTの23戸,またSSでは13戸となっており,母豚回転数を改善するためには
    種付け
    後の母豚の管理が重要であることが確認された。
  • 高橋 弘, 杉本 隆重
    日本畜産学会報
    2006年 77 巻 4 号 515-520
    発行日: 2006年
    公開日: 2007/05/25
    ジャーナル フリー
    生産感度解析を用い,養豚農家の繁殖成績の重要な指標である年間
    種付け
    雌豚当り離乳子豚数(PWSY)に影響を与える要因について,農家ごとに要因の優先順位付けを行った.それらの要因は,一腹当りの総産子数(TB),死産子豚数(SB),ミイラ子豚数(MB),哺乳子豚死亡率(DR),
    種付け
    雌豚非生産日数(NPSD),妊娠日数(GL)と授乳日数(LL)である.79農家のフィールドデータを用い,農家別に各要因の実績値を求めた.年間
    種付け
    雌豚当り離乳子豚数の予測モデル式は,PWSY=(TB-SB-MB)×(1-DR/100)×{(365-NPSD)÷(GL+LL)}と定義した.TB, SB, MB, DR, NPSD, GLとLLの目標値は,それぞれ12.5頭/腹,0.8頭/腹,0.0頭/腹,6.8%,34.1日/(
    種付け
    雌豚・年),115日/腹,19.7日/腹を使用した.生産感度解析の結果,優先順位第1位となった農家戸数はTBがもっとも多く29戸,次いでDRの23戸,NPSDの19戸,そしてSBの8戸の順であった.生産感度解析は,農家の実現値を得ることができれば解析可能であり,実用的な優先順位付けの手法である.
  • *甲斐 友樹, 知北 大典, 松村 亮, 佐道 泰造, 宮尾 正信
    応用物理学会学術講演会講演予稿集
    2015年 2015.1 巻 11p-D7-2
    発行日: 2015/02/26
    公開日: 2023/05/12
    会議録・要旨集 フリー
  • 坂井 英世
    水産増殖
    1961年 9 巻 1 号 45-50
    発行日: 1961/05/25
    公開日: 2010/03/10
    ジャーナル フリー
    新潟県佐渡島岩首, 片野尾地先における本実験により, 大要下記の実態を知ることができた。
    1. 人工
    種付け
    によるワカメ生育上の適当な水位 (深さ) は, 大体水面下3.5-4.5m層付近にあるものと推測され, これより浅く或いは深い水位にあっては, 生育の遅れがみられた。 これは当地先の天然ワカメの生育水位とほぼ一致し, かつワカメ養殖実施の場合の一応のめやすとなるものと考えられる。
    2. 12月下旬-1月上旬 (表面水温11-10℃) ころにワカメ小型葉体を認め, 以後すみやかな生育により4月上旬の最大型葉体は, 葉長1m余りに生長し, この時期には既に収穫盛期に達しており, また実質的に2月下旬ころ収穫期に入っているものと思われる。
    3. 本実験期間中, ワカメ葉体の間引きについては, 生育過程と疎密の度合を観察するために施さなかったが, これらワカメの生育状況からみて, 生育助長のために間引きの必要性をあまり感じられなかった。
  • 纐纈 雄三
    獣医疫学雑誌
    2006年 10 巻 2 号 73-78
    発行日: 2006/12/12
    公開日: 2008/02/28
    ジャーナル フリー
    2004年のデータ共有プログラムに参加した全国123農場の生産記録から抽出してデータベースを作った。群レベルのマネジメント因子と繁殖雌豚の長期生存性の関係を明らかにするために回帰分析をおこなった。長期生存性の指標には,淘汰産歴を使用した。平均淘汰産歴は,4.70(SD=0.94)であった。センターリングを使用した変数減少法回帰分析で,淘汰産歴の改善に関連していたのは,高い複数交配割合,高い分娩割合,低い淘汰率,高い再発
    種付け
    雌豚割合であった。しかし,授乳期間,全雌豚中若雌豚群の大きさ,農場サイズ,繁殖雌豚の死亡率,更新率と
    種付け
    雌豚の離乳後7日以内の
    種付け
    割合は,淘汰産歴との関係は見つけられなかった。長期生存性を改善するために,生産者は複数交配割合,分娩割合,再発
    種付け
    雌豚割合,淘汰率を考慮してマネジメントシステムを変えていくことが推奨される。
  • 霜鳥 良弼
    水産増殖
    1957年 4 巻 4 号 84-86
    発行日: 1957/03/30
    公開日: 2010/06/30
    ジャーナル フリー
  • 樽本 祐助, 阪谷 美樹, 吉川 好文
    農業情報研究
    2018年 27 巻 4 号 75-82
    発行日: 2018年
    公開日: 2018/12/28
    ジャーナル フリー

    肉用牛繁殖経営の減少により,子牛の生産数が減少傾向にある.子牛供給の安定化には,肉用牛繁殖経営の生産性向上が重要である.近年,分娩間隔が長期化しており,その短縮化が求められている.そこで生産性向上の手段として,分娩間隔に注目し,システムダイナミックスを用いた経営モデルを作成した.このモデルの特徴は,生育期間を厳密に考慮すること,繁殖雌牛の飼養頭数規模に上限を与えたことにある.産後初回交配日数の初期値80日や,

    種付け
    回数初期値の1.6回を変化させてシミュレーションした結果,分娩間隔の1日の短縮は,繁殖雌牛100頭規模の経営において,年間0.24頭の子牛生産数の増加と12.8万円の利益をもたらす.

  • *永野 孝佳, 渡邉 純二, 峠 睦, 大渕 慶史
    精密工学会学術講演会講演論文集
    2002年 2002A 巻 I19
    発行日: 2002/10/02
    公開日: 2005/03/01
    会議録・要旨集 フリー
    ダイヤモンドは優れた熱伝導性,高い電気抵抗性や電界強度,低い誘電率を持ち,電子分野で様々な応用が期待される.CVD(chemical vapor deposition)によるダイヤモンド薄膜の合成ではシリコン基板を用いることが多いが,シリコンなどダイヤモンド以外の基板上でダイヤモンドを成長させるには成長核が必要である.そのため現在,傷つけ処理,
    種付け
    処理,バイアス処理のいずれかの方法によって基板を前処理するのが一般的である.本実験では前処理として
    種付け
    処理を行うことにより,短時間で高品質のダイヤモンド薄膜の合成を目指した.またCVD初期段階のシリコン基板表面をSEMで観察することにより,ダイヤモンドの核成長のメカニズムを解明した.
  • 日本結晶学会誌
    1992年 34 巻 4 号 264
    発行日: 1992/08/25
    公開日: 2010/09/30
    ジャーナル フリー
  • 熊井 基, 板垣 和彦
    応用物理
    1953年 22 巻 5 号 200-202
    発行日: 1953/08/10
    公開日: 2009/02/09
    ジャーナル フリー
    A new method of cinematography was devised by the authors, for taking pictures of the. formation of ice crystals in water. By this, the successive stages were observed in the develop-ment of ice crystals. The conditions for giving a circular ice-disc, stellar crystal and needle-like crystal were studied. In every case, ice-discs were the slowest to be produced, stellar and especially needle-like crystal requiring less time as seen in Fig. 3-7. Some tiny particles as silver. iodide, kaolin, carbon or clay were not directly active as nuclei of ice crystals in this experiment.
  • 松本 香織, 纐纈 雄三
    日本養豚学会誌
    2003年 40 巻 1 号 21-25
    発行日: 2003/03/10
    公開日: 2011/06/08
    ジャーナル フリー
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