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クエリ検索: "谷利"
3,497件中 1-20の結果を表示しています
  • 岡根
    谷利
    一, 小川 秋實
    日本泌尿器科学会雑誌
    1989年 80 巻 13 号 1974-
    発行日: 1989/07/20
    公開日: 2017/04/06
    ジャーナル フリー
  • 谷利
    恵子
    平和研究
    2011年 36 巻 135
    発行日: 2011年
    公開日: 2023/11/24
    ジャーナル フリー
  • 星野 和義, 神山 勝也, 坂井 卓爾, 黒沢 達也, 大谷 利勝
    鋳物
    1994年 66 巻 3 号 217-222
    発行日: 1994/03/25
    公開日: 2011/06/15
    ジャーナル フリー
      Structures of 99.9 % pure zinc castings solidified under vibration by an alumina oscillator were examined. The vibration amplitude were 4, 8 and 16 mm and the frequency were 2.5, 5.0 and 7.5 Hz. Effects of the pouring temperature, the vibrating period and the wiping of oscillator on structures of pure zinc castings were investigated. The vibration at a large amplitude and at a high frequency decrease the area of columnar crystals and increase that of equiaxed crystals, and refine the grain size of both crystals. When the pouring temperature is low, columnar crystals are refined but the area of equiaxed crystal is decreased. The vibration during liquid phase has little influence on the structure of pure zine casting. By wiping off of crystals on the oscillator, a remarkable refining of crystals is attained.
  • 神谷 利明, 宗像 良雄, 朝倉 均, 三浦 総一郎, 森下 鉄夫, 土屋 雅春
    日本消化器内視鏡学会雑誌
    1981年 23 巻 4 号 529-539
    発行日: 1981/04/20
    公開日: 2011/05/09
    ジャーナル フリー
    経過観察できた胃腺腫71症例,82病巣中,最終的にポリペクトミーまたは外科的切除により確認された31病巣につき,癌化群9病巣,癌化はみられないが異型度の組織学的変化群12病巣および組織学的不変群10病巣の3群に分類し,表層部(異型腺管部)と深部(非異型腺管部)の生理的および病的核分裂を計測算定した.さらに,Paneth細胞,goblet細胞,brushborderの分布検討を行い,次の成績を得た. 1)癌化群で初回検査時におけるGroup IIIの表層部の生理的核分裂は平均6.4cells/mm2で,後にGroup IVに変化した時には平均26.5cells/mm2,最終生検,ポリペクトミーまたは外科的切除標本でGroupVの時には39.4cells/mm2と異型度が進行するにつれ,核分裂の増加傾向を示した.しかし深部では表層部の如き著明な差はみられなかった.この組織学的変化におけるPaneth細胞,goblet細胞,brush borderの分布をみると,逆に異型度が強くなるにつれ,減少または消失を認めた. 2)組織学的に異型度の変化した病巣でも同様な成績が得られたが,組織学的不変群では初回時10病巣の表層部平均核分裂数は4.4cells/mm2に対して,最終的には5.1cells/mm2と有意差はみられなかった. 3)癌化群の表層部の病的核分裂像はGroupIIIでは9病巣中2病巣(22.2%)に平均0.8cells/mm2,GroupIVでは平均3.1cells/mm2で2病巣,GroupVでは平均5.6cells/mm2で全病巣にみられた. 4)組織の異型度別(GroupI~V)の表層部における生理的および病的核分裂数,Paneth細胞,goblet細胞,brush borderの算定分布からみると,GroupI,IIは近似した成績を呈する組織群であるが,GroupIIIは前者と異なった組織群であり,さらにGroup IVはGroup IIIよりもむしろGroup Vに類似した成績を呈する組織群であることが示唆された.
  • 内藤 中人, 谷 利一
    日本植物病理学会報
    1966年 32 巻 1 号 26-34
    発行日: 1966/01/30
    公開日: 2009/02/19
    ジャーナル フリー
    1. エンバク冠さび菌(Puccinia coronata Corda)の夏胞子を水滴に浮かべ,膨潤と小突起の経時的推移を明らかにするとともに,小突起と発芽管との識別についても検討した。
    2. 休止胞子は浮遊後約20秒で体積が約2倍になる。このときすでに,生理的作用は活性化し,内容成分も発芽を阻害しない濃度に希釈されているようである。胞子体積は約20分後に最大(約3.3倍)となるが,発芽管伸長期にはいくぶん縮小する。
    3. 浮遊後約8∼20分に発芽孔から1∼6(平均3.3)個の“ドーム型”小突起が突出する。その出現は気相がわよりも液相がわ半球において速かであるが,出現数は両半球間に差異がない。
    4. “ドーム型”小突起はほとんど形態的変化を示さず最長3μにとどまるが,出現後約30∼50分にその1個(まれに2個)だけが“円筒型”に移行して急速に伸長を開始する。“円筒型”突起は乾燥による収縮性,薬剤抵抗性の点でも“ドーム型”突起とは異なるので,“円筒型”すなわち約3μ以上の突起を真の発芽管とし,それ以下のものはその過程の一器官とみなしたい。
  • 神谷 利明, 森下 鉄夫, 三浦 総一郎, 宗像 良雄, 朝倉 均, 土屋 雅春
    日本消化器内視鏡学会雑誌
    1980年 22 巻 12 号 1752-1760_1
    発行日: 1980/12/20
    公開日: 2011/05/09
    ジャーナル フリー
     著者らは170例,183病巣の胃隆起性異型上皮巣を内視鏡的および組織学的に検討し,そのうち71例,82病巣に対しては6ヵ月以上から12薙にわたり経過観察し得た.平均6ヵ月毎に内視鏡的,組織学的検索を施行した成績について報告する. (1)胃隆起性異型上皮巣の出現頻度は男性は女性に比し,3:1と顕著に多く,胃内視鏡被検者のうち20歳台で0.1%,80歳台で3.7%と高齢者になるに従い増加した.同一胃内の胃癌併存率は70歳台が多かった. (2)経過観察による形態学的変化は82病巣中8病巣(9.8%)と極めて少なく,そのうち4個(4.9%)に縮小,4個(4.9%)に増大を認めた. (3)組織学的に変化を示した群は82病巣中21病巣(25.6%)で,Group皿から腸上皮化生になったと思われるものは4病巣(4.9%),腺管構造または細胞に変化のみられたものは8病巣(9.8%),最終的に癌細胞が確認されたものは9病巣(10.8%)であった. (4)形態学的変化と組織学的変化の相関では縮小を認める病巣では異型度も弱く,増大するに従い異型度も強くなる傾向を示したが,形態学的に不変でも組織学的変化を認めた病巣は4個(4.9%)にみられた. (5)増大を認める病巣はもちろん,形態学的変化は認めなくても異型度が強くなる傾向を示したら正診率の向上と治療目的でpolypectomy,piecemeal polypectomy,hot biopsyあるいは外科的切除が望ましい.
  • 神谷 利明, 朝倉 均, 三浦 総一郎, 森下 鉄夫, 宗像 良雄, 土屋 雅春
    日本消化器内視鏡学会雑誌
    1980年 22 巻 10 号 1335-1345_1
    発行日: 1980/10/20
    公開日: 2011/05/09
    ジャーナル フリー
    われわれは1,201例・2,013病巣の胃ポリープを内視鏡的に観察し,そのうち52例89病巣については5年~12年にわたり,内視鏡的および組織学的に経過観察を行ない,次の成績をえた (1)胃ポリープ発見率は年々増加することがわかり,さらに年代別では高齢者になるに従い出現頻度が高くなると共に形態学的にも亜有茎性または有茎性ポリープの相対的増加が認められた。胃ポリープの発生部位と胃壁との関係ではA部(胃1/3下部)では大轡に,M部(胃1/3中部)では後壁に,C部(胃1/3上部)では前壁に多くみられた. (2)経過観察では,個数変化群は52例中20例(38.5%),そのうち16例は増加,2例に消退,2例に脱落消失を認めた.形の変化した群は89病巣中29個(32.4%)にみられ,経過を追及すると,持続的増大するもの(6個),増大・静止・縮少をくり返すもの(19個),消退したもの(2個),'脱落消失したもの(2個)もあった.発育期間では個々で著しい差があったが,山田1型から豆型まで平約2年8カ月,1型から皿型へは平均4年7カ月,III型からIV型へは平均1年6ヵ月と比較的長期間を要していた. (3)組織学的には過形成性ポリープは2,013病巣中1,882個(93.5%)で,腺腫が131個(6.5%)であった.さらに経過観察しえた89病巣中3個(3.4%)に癌化がみられ,そのうち2個は初回検査時には腺腫であり,1個は過形成性ポリープであった.
  • 田谷 利光
    日本農村医学会雑誌
    1994年 42 巻 5 号 1072-1079
    発行日: 1994/01/30
    公開日: 2011/08/11
    ジャーナル フリー
    急速な高齢化社会に対応して, 国の高齢者福祉にかかわる施策が次々に展開されている。高齢者福祉10か年戦略 (ゴールドプラン, 平成2年) の具体化, 寝たきりゼロをめざす「在宅ケア」の推進などがある。しかしながら, 縦割り行政の弊害による非効率的な現場にあって横のネットワークを強化し, 保健・医療・福祉の連関をはかる総括的協力体制を確立する必要がある。そこで, われわれは茨城県南地域において要介護老人に対し保健・医療・福祉の各分野から総合的にアプローチをするための地域医療カンファレンスを実施し, 医療と福祉にかかわる多職種実務者間で事例を検討することにより効率性のある在宅ケアの実践活動が円滑に展開されるに至っている。また土浦協同病院では訪問看護部を設置し, 当院を退院して在宅ケアにはいる患者に対して地域の医療機関ならびに自治体保健婦, 福祉関係者と連絡を密にしつつ訪問看護指導, 介護を行っている。さらに, われわれは県南地域医療懇話会を通じて交流学習会を行い, 研究成果をあげている。こうした活動により従来の医療機関から福祉機関への流れだけでなく, さらに医療分野に入る前の段階で要援護老人の現状を把握するとともに早期の対応を計り, アクティブ80ヘルスプランを目標とする予防的在宅ケアが実施されれば, 保健・福祉活動はより充実してくるものと考えられる。
  • 久保田 正雄, 中野 仁, 山本 外男, 緒沢 鑑蔵, 江藤 政次郎
    工業化学雑誌
    1957年 60 巻 11 号 1425-1427
    発行日: 1957/11/05
    公開日: 2011/09/02
    ジャーナル フリー
    爆鳴気を空気で希釈して酸化銅触媒により燃焼せしめる場合の爆鳴気濃度, 燃焼温度, 燃焼率, 触媒能等の関係について基礎実験を行い,最適条件を探究し,次の結果をえた。
    (1)触媒層において爆発を起さずに燃焼する温度は最高500℃までである。この温度で空気で希釈した爆鳴気を完全燃焼させるためには触媒層を相当長くする必要がある。したがって装置は大となる欠点がある。
    (2)この欠点を解決するため希釈爆鳴気を触媒層で50%以上燃焼させた後,第2段で直接700℃付近に加熱して燃焼を完結させる方法が有利である。
    (3)触媒能からみると,爆鳴気濃度は22%付近が最適であり,燃焼状態も安定している。
  • 神谷 利明, 森下 鉄夫, 宗像 良雄, 三浦 総一郎, 朝倉 均, 土屋 雅春
    日本消化器内視鏡学会雑誌
    1981年 23 巻 8 号 1080-1087_1
    発行日: 1981/08/20
    公開日: 2011/05/09
    ジャーナル フリー
     1967年より1980年まで14年間に総計25,824名の内視鏡被検者中,直視下生検により組織学的にカンジダ感染胃潰瘍と診断された30例30病巣をX線的,内視鏡的に検討し,さらに23例23病巣については2ヵ月から12年間にわたり経過追求し,次の結果をえた. (1)ヵンジダ感染胃潰瘍の出現…頻度は25,824被検者中30例(0.12%)と非常に低く,そのうち13例(43%)が60歳台以 上にみられた. (2)カンジダ感染胃潰瘍は特徴的なX線的・内視鏡的所見は示さなかったが,多くは最大径2.1cm以上で(54%),深さはUl五に多く(54%),辺縁不明瞭で(60%),30%にはbezoar-like像を呈した. (3)主に胃の上部に好発し(60%),全身性疾患は30例中10例(33%)にみられた. (4)潰瘍治癒率は経過6ヵ月以上で20例中6例(30%)と低かった.抗カンジダ剤は全例に投与されなかったが,カンジダ感染の続出,出血または穿孔,カンジダ血症さらに死亡例などはみられなかった. 以上の成績よりカンジダ感染胃潰瘍は抗カンジダ剤を投与せずとも陰性化し,出血,穿孔死亡例はみられないが,治癒率の悪い潰瘍に合併する可能性が示唆された.
  • 小谷 利子, 藤井 富美子
    油化学
    1986年 35 巻 5 号 373-378
    発行日: 1986/05/20
    公開日: 2009/11/10
    ジャーナル フリー
    The removal mechanism of oily soils containing polar components such as fatty acids and fatty alcohols from fabrics in surfactant solutions was studied. Triolein as a model oily soil was mixed with oleic acid and oleyl alcohol in equal amounts and the mixtures thus obtained were applied to cotton and polyester fabrics.
    The surfactants used were dodecyl sulfate (SDS), the anionic type and dodecyl octa (oxyethylene) ether (C12E8), the nonionic type. The amounts of triolein and polar oils adhering to the fabrics were determined by the TLC-FID method following the extraction with ethyl ether.
    Triolein mixed with a polar oil was removed much more easily than when alone in either SDS or C12E8 solutions regardless of the type of fabric.
    The removal mechanism of triolein containing a polar oil in both surfactant systems is considered to be the following : In an SDS solution, the interaction between the polar oil and SDS at the oil/solution interface caused the interfacial tension to drop markedly, thus facilitating the removal of triolein by emulsification. In a C12E8 solution, the polar oil is solubilized highly in micelle formed by the surfactant promoting the removal of triolein by solubilization.
    On comparing the effects of the two polar oils for the removal of triolein in SDS solution, the presence of oleyl alcohol was more noted to be effective than that of oleic acid. This may possibly be due to the difference in the extent of interaction between SDS and oleic acid and oleyl alcohol.
  • 上村 英一, 小原 良宣, 阿部 和雄
    医科器械学
    2004年 74 巻 6 号 303-307
    発行日: 2004/06/01
    公開日: 2022/06/24
    ジャーナル フリー
  • 内藤 中人, 小島 義之
    日本植物病理学会報
    1957年 22 巻 4-5 号 193-196
    発行日: 1957/12/31
    公開日: 2010/03/08
    ジャーナル フリー
    (1) 2, 4-D, 2, 4, 5-T, MCP, CPA,およびMPAのフェノキシ化合物添加寒天培地におけるオリーブ炭疽病菌菌叢は,ほとんどの供試濃度において,その周縁部が不規則な波状形態を呈した。これに反も他の薬剤では,標準無添加区と同様ほぼ円形であつた。
    (2) 2, 4-D添加培地における柿炭疽病菌,およびスエヒロタケの菌叢も,同緑の波状形態を示すが,稲胡麻葉枯病菌には,これがみられない。
    (3) 上述の事実,ならびに筆者ら既報の諸結果は,菌叢周縁部にみられる波状形態が“staling”型生長相の1特性であるというBrownらの見解とよく一致する。
  • 梶 慶輔
    日本ゴム協会誌
    1998年 71 巻 3 号 125-128
    発行日: 1998年
    公開日: 2007/07/09
    ジャーナル フリー
  • 神谷 利明, 森下 鉄夫, 尾仲 章男, 三浦 総一郎, 高木 俊和, 朝倉 均, 土屋 雅春
    日本消化器内視鏡学会雑誌
    1980年 22 巻 9 号 1282-1286_1
    発行日: 1980/09/20
    公開日: 2011/05/09
    ジャーナル フリー
     症例は69歳男性,右季肋部痛と吐血を主訴として入院.黒色便も呈し,入院24時間後に緊急内視鏡を施行した.食道・胃・十二指腸球部には異常所見を認めなかったが,Vater乳頭は腫大し,著しい発赤・一部出血を伴い,さらに下行脚部全体に散在性の発赤・出血を伴ったびらんがみられ,病理組織学的にも確認した. 十二指腸下行脚部急性出血性びらんの報告は極めて少ない.特に本症例のごとく急性期に内視鏡的・病理組織学的に確認し得た症例はほとんどなく,十二指腸の病態解明に価値あると考え報告した. なお,本症例は腎機能障害を伴っており,出血性びらんの成因につき若千の検討を行った.
  • ─課題達成度の変化からみた注意機能の改善プロセスと臨床的推論─
    谷利
    美希, 寳珠山 稔
    作業療法
    2022年 41 巻 1 号 94-105
    発行日: 2022/02/15
    公開日: 2022/02/15
    ジャーナル フリー
    注意機能をスクリーニングし,日常生活活動能力の予後予測を含めた臨床的推論を簡易的に行うため,注意障害の病態に基づいて段階づけた課題を設定した.本研究は,設定した課題達成度の変化を観察し,既存の評価との関連性を検証した.対象は発症2ヵ月以内に入院した脳卒中患者14名とした.結果,対象者の課題達成度および評価得点は有意に向上し,課題達成度と神経心理学的検査および日常生活動作能力には有意な相関が認められた.本研究で設定した課題の達成段階を目安にして,注意機能の改善プロセスを概観し,日常生活活動の達成度を推察できる可能性が示唆され,対象者の注意機能に合わせた課題や場面設定をすることが可能と考えられた.
  • 窪 潤志郎, 反保 宏行, 谷 利一, 山本 久仁夫
    芝草研究
    1990年 19 巻 1 号 39-44
    発行日: 1990/10/31
    公開日: 2010/06/08
    ジャーナル フリー
    冬期のベントターフに発生する冬葉腐病の病原菌に対する有効薬剤の検索と, 圃場における防除試験を行い, 以下の知見をえた。
    (1) PDA培地上における抗菌活性はジクロメジン, トルクロホスメチル, イプロジオンおよびプロピコナゾールが最も強く, 次いでフルトラニル, TPNであった。ペンシクロン, ベノミルおよびチウラムでは効果は弱かった。
    (2) ポットにおける接種試験では, ジクロメジン, フルトラニル, トルクロホスメチル, イプロジオンおよびプロピコナゾールで高い発病抑制効果が期待された。
    (3) 圃場試験では, パッチ発生後の殺菌剤処理による防除効果は期待できなかったが, 発生前のフルトラニル含有剤 (グラステン水和剤) 処理では高い防除効果が認められた。また, 発生後の生長促進剤 (グリーンリープス) 処理はパッチ消失に効果的であった。
  • 東坂と西坂の比較
    *園原 和夏, 増谷 利博
    日本森林学会大会発表データベース
    2009年 120 巻 Pa1-24
    発行日: 2009年
    公開日: 2009/03/17
    会議録・要旨集 フリー
  • 一谷 多喜郎, 藤井 久美, 反保 宏行, 谷 利一
    芝草研究
    1991年 20 巻 1 号 33-40
    発行日: 1991/11/30
    公開日: 2010/06/08
    ジャーナル フリー
    「不揃症」にメタラキシル剤を3か年にわたり試験使用したところ, 本剤に耐性のPythium vanterpooliiが出現した。この耐性菌の耐性の喪失, 本剤未使用の各地のゴルフ場で分離した感性菌のin vitroにおける耐性獲得にっいて実験を行い, 以下の結果を得た。
    (1) メタラキシル剤に耐性のP. vanterpooliiが出現する前のグリーンで分離した本菌は本剤に感性菌であった。
    (2) メタラキシル剤を3か年試験使用したグリーンにおいて, 本剤に耐性のP. vanterpooliiを分離した。
    (3) メタラキシル剤未使用の3府県下4か所のゴルフ場で分離したP. vanterpooliiは, すべて感性菌であった。
    (4) 上述〔 (1) , (3) 〕のすべての感性菌は, メタラキシルの濃度を順次高めたCMA培地で14-15回の菌移植を繰り返すことにより, 耐性を獲得した。
    (5) 上述〔 (2) , (4) 〕のすべての耐性菌は, メタラキシル剤無添加のCMA培地で59回の菌移植を繰り返しても, 耐性を維持していた。
  • 星野 和義, 坂井 卓爾, 黒澤 達也, 大谷 利勝
    鋳物
    1990年 62 巻 7 号 549-554
    発行日: 1990/07/25
    公開日: 2011/07/27
    ジャーナル フリー
      Solidification of 37%NH4Cl aqueous solution under vibration in a clear acrylic resin mold is investigated to simulate the solidification of metals under vibration. In order to obtain constant power of vibration, the amplitude and the frequency of vibration are adjusted. Results obtained are as follows.
      Wave height of the solution surface in the mold has biggest influence on the solidification structure of the solid. Resonance vibration is effective for a fine grain formation under a constant power of vibration. Temperature gap of the solution during solidification between at the surface and at the bottom is lowered by the vibration which has a high wave height. Vibration of the solution during solidification has little influence on structure of the solid in the corner part of the mold.
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