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国際教養大学専門職大学院グローバル・コミュニケーション実践研究科日本語教育実践領域実習報告論文集
Online ISSN : 2185-3991
Print ISSN : 2185-3983
ISSN-L : 2185-3983
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14 巻 (2023)
13 巻 (2022)
12 巻 (2021)
11 巻 (2020)
10 巻 (2019)
9 巻 (2018)
8 巻 (2017)
7 巻 (2016)
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5 巻 (2014)
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表紙・裏表紙
2017 年 8 巻 p. cover1-
発行日: 2017年
公開日: 2017/12/08
DOI
https://doi.org/10.24589/aiujltp.8.0_cover1
研究報告書・技術報告書
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(398K)
目次
2017 年 8 巻 p. Toc1-
発行日: 2017年
公開日: 2017/12/08
DOI
https://doi.org/10.24589/aiujltp.8.0_Toc1
研究報告書・技術報告書
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(154K)
日本語教育実践領域の次の10年をめざして
杉山 朗子
2017 年 8 巻 p. 1-
発行日: 2017年
公開日: 2017/12/08
DOI
https://doi.org/10.24589/aiujltp.8.0_1
研究報告書・技術報告書
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(311K)
修了生からの日本語教育現場報告
速水 梨代, 須藤 拓, 山田 航司, 古田 梨乃
2017 年 8 巻 p. 2-
発行日: 2017年
公開日: 2017/12/08
DOI
https://doi.org/10.24589/aiujltp.8.0_2
研究報告書・技術報告書
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(199K)
秋実習報告
堀内 仁
2017 年 8 巻 p. 3-4
発行日: 2017年
公開日: 2017/12/08
DOI
https://doi.org/10.24589/aiujltp.8.0_3
研究報告書・技術報告書
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(281K)
冬実習報告
杉山 朗子, 堀内 仁, 左治木 敦子
2017 年 8 巻 p. 5-7
発行日: 2017年
公開日: 2017/12/08
DOI
https://doi.org/10.24589/aiujltp.8.0_5
研究報告書・技術報告書
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(414K)
春学期海外教育実習報告 -2017 年アインシャムス大学-
深澤 香
2017 年 8 巻 p. 8-17
発行日: 2017年
公開日: 2017/12/08
DOI
https://doi.org/10.24589/aiujltp.8.0_8
研究報告書・技術報告書
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(438K)
春学期海外教育実習報告 -2017 年中米大学-
黒田 直美
2017 年 8 巻 p. 18-27
発行日: 2017年
公開日: 2017/12/08
DOI
https://doi.org/10.24589/aiujltp.8.0_18
研究報告書・技術報告書
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(540K)
春学期海外教育実習報告 -2017 年開南大学-
廣瀨 香織
2017 年 8 巻 p. 28-34
発行日: 2017年
公開日: 2017/12/08
DOI
https://doi.org/10.24589/aiujltp.8.0_28
研究報告書・技術報告書
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(466K)
Learner-Centred の考え方を意識したコースデザインから得た気づき
深澤 香
2017 年 8 巻 p. 35-64
発行日: 2017年
公開日: 2017/12/08
DOI
https://doi.org/10.24589/aiujltp.8.0_35
研究報告書・技術報告書
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本稿では,海外教育実習で行ったタスクベース授業のコースデザインの実施からどのような気づきが得られたか,アクションリサーチの形で報告する。筆者は専門職大学院の修士課程1年目の授業を通じ,過去の日本語指導経験を振り返る機会を得た。振り返りの結果,以前はコースデザインについての意識がなく,教師主導の授業を行っていたことに気づいた。そこで,修士課程2年目に行った海外教育実習では, JFL環境における教育実習という様々な制約がある中で,可能な限りLearner-Centredの考え方を取り入れて実習のコースデザインを試みた。コース評価(course evaluation)により,学習者は本コースデザインにおおむね満足していることがわかった。そして,プロジェクトワークの軸として行ったビジターセッションという自然な日本語使用の場が学習者の発話時の自信につながり,さらに,異文化理解の上でも重要な役割を果たすことがわかった。
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(838K)
教師の口頭訂正フィードバックの改善を目指して
黒田 直美
2017 年 8 巻 p. 65-93
発行日: 2017年
公開日: 2017/12/08
DOI
https://doi.org/10.24589/aiujltp.8.0_65
研究報告書・技術報告書
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本稿は,タスクベース授業における口頭訂正フィードバックの改善を目指したアクションリサーチペーパーである。筆者は,本大学院での日本語教育実習を通して様々な課題に取り組む中で,予測がつかない誤用に対する訂正フィードバックが疎かになっていることに気づき,誤用を認識しながらも訂正行動に出ないのは何故か,疑問を抱くようになった。そこで,春学期の実習では口頭訂正フィードバックを積極的に実践し,誤用に対する筆者の訂正/非訂正行動における傾向と問題点の把握および要因を分析した。その結果,秋実習,冬実習よりも訂正行動の実践割合には改善が見られた一方,まとまりのある発話における文法上の誤用や表現に関する誤用に対しては,非訂正行動に至る傾向があることが明らかとなった。その要因として,筆者の推測による発話意図の解釈,対処するべき誤用の見極めと判断の遅さが観察され,さらに筆者のビリーフが非訂正行動に少なからず影響を与えていることもわかった。本稿では,実習を通して得た気づきに基づいて口頭訂正フィードバックの改善案を提示し,今後の課題とする。
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(849K)
音声教材と音声教育実践
渡邊 靖史
2017 年 8 巻 p. 94-100
発行日: 2017年
公開日: 2017/12/08
DOI
https://doi.org/10.24589/aiujltp.8.0_94
研究報告書・技術報告書
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(505K)
2015年度-2017年度 日本語教育実践領域開講科目一覧
2017 年 8 巻 p. 101-102
発行日: 2017年
公開日: 2017/12/08
DOI
https://doi.org/10.24589/aiujltp.8.0_101
研究報告書・技術報告書
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(349K)
平成28年度日本語教育特別講演会・研究会・業務経験リスト
2017 年 8 巻 p. 103-105
発行日: 2017年
公開日: 2017/12/08
DOI
https://doi.org/10.24589/aiujltp.8.0_103
研究報告書・技術報告書
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(336K)
修了生進路
2017 年 8 巻 p. 106-
発行日: 2017年
公開日: 2017/12/08
DOI
https://doi.org/10.24589/aiujltp.8.0_106
研究報告書・技術報告書
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(197K)
あとがき
杉山 朗子
2017 年 8 巻 p. 107-
発行日: 2017年
公開日: 2017/12/08
DOI
https://doi.org/10.24589/aiujltp.8.0_107
研究報告書・技術報告書
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(196K)
編集後記
2017 年 8 巻 p. en1-
発行日: 2017年
公開日: 2017/12/08
DOI
https://doi.org/10.24589/aiujltp.8.0_en1
研究報告書・技術報告書
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