Toggle navigation
J-STAGE home
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
詳細検索
智山学報
Online ISSN : 2424-130X
Print ISSN : 0286-5661
ISSN-L : 0286-5661
資料トップ
巻号一覧
この資料について
J-STAGEトップ
/
智山学報
/
巻号一覧
検索
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
OR
閲覧
巻
71 巻
70 巻
69 巻
68 巻
67 巻
66 巻
65 巻
64 巻
63 巻
62 巻
61 巻
60 巻
59 巻
58 巻
57 巻
56 巻
55 巻
54 巻
53 巻
52 巻
51 巻
50 巻
49 巻
48 巻
47 巻
46 巻
45 巻
44 巻
43 巻
42 巻
41 巻
40 巻
39 巻
38 巻
37 巻
36 巻
35 巻
34 巻
33 巻
32 巻
31 巻
30 巻
29 巻
28 巻
27 巻
26 巻
25 巻
23.24 巻
22 巻
21 巻
20 巻
19 巻
18 巻
17 巻
16 巻
15 巻
14 巻
12.13 巻
11 巻
10 巻
9 巻
8 巻
7 巻
6 巻
5 巻
4 巻
3 巻
2 巻
1 巻
1942 巻
1940 巻
1939 巻
1938 巻
1937 巻
1936 巻
1935 巻
1934 巻
1933 巻
1932 巻
1930 巻
1929 巻
1925 巻
1924 巻
1923 巻
1922 巻
1921 巻
1920 巻
1919 巻
1918 巻
1917 巻
1916 巻
1915 巻
1914 巻
号
0 号
検索
検索
閲覧
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
巻
71 巻
70 巻
69 巻
68 巻
67 巻
66 巻
65 巻
64 巻
63 巻
62 巻
61 巻
60 巻
59 巻
58 巻
57 巻
56 巻
55 巻
54 巻
53 巻
52 巻
51 巻
50 巻
49 巻
48 巻
47 巻
46 巻
45 巻
44 巻
43 巻
42 巻
41 巻
40 巻
39 巻
38 巻
37 巻
36 巻
35 巻
34 巻
33 巻
32 巻
31 巻
30 巻
29 巻
28 巻
27 巻
26 巻
25 巻
23.24 巻
22 巻
21 巻
20 巻
19 巻
18 巻
17 巻
16 巻
15 巻
14 巻
12.13 巻
11 巻
10 巻
9 巻
8 巻
7 巻
6 巻
5 巻
4 巻
3 巻
2 巻
1 巻
1942 巻
1940 巻
1939 巻
1938 巻
1937 巻
1936 巻
1935 巻
1934 巻
1933 巻
1932 巻
1930 巻
1929 巻
1925 巻
1924 巻
1923 巻
1922 巻
1921 巻
1920 巻
1919 巻
1918 巻
1917 巻
1916 巻
1915 巻
1914 巻
号
0 号
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
巻号一覧
71 巻 (2022)
70 巻 (2021)
69 巻 (2020)
68 巻 (2019)
67 巻 (2018)
66 巻 (2017)
65 巻 (2016)
64 巻 (2015)
63 巻 (2014)
62 巻 (2013)
61 巻 (2012)
60 巻 (2011)
59 巻 (2010)
58 巻 (2009)
57 巻 (2008)
56 巻 (2007)
55 巻 (2006)
54 巻 (2005)
53 巻 (2004)
52 巻 (2003)
51 巻 (2002)
50 巻 (2001)
49 巻 (2000)
48 巻 (1999)
47 巻 (1998)
46 巻 (1997)
45 巻 (1996)
44 巻 (1995)
43 巻 (1994)
42 巻 (1993)
41 巻 (1992)
40 巻 (1991)
39 巻 (1990)
38 巻 (1989)
37 巻 (1988)
36 巻 (1987)
35 巻 (1986)
34 巻 (1985)
33 巻 (1984)
32 巻 (1983)
31 巻 (1982)
30 巻 (1981)
29 巻 (1980)
28 巻 (1979)
27 巻 (1978)
26 巻 (1977)
25 巻 (1976)
23.24 巻 (1974)
22 巻 (1973)
21 巻 (1973)
20 巻 (1972)
19 巻 (1971)
18 巻 (1970)
17 巻 (1969)
16 巻 (1968)
15 巻 (1967)
14 巻 (1966)
12.13 巻 (1964)
11 巻 (1963)
10 巻 (1962)
9 巻 (1961)
8 巻 (1960)
7 巻 (1959)
6 巻 (1957)
5 巻 (1956)
4 巻 (1955)
3 巻 (1955)
2 巻 (1954)
1 巻 (1954)
1942 巻 (1942)
15 号 p. 1-
1940 巻 (1940)
14 号 p. 1-
1939 巻 (1939)
13 号 p. 1-
1938 巻 (1938)
12 号 p. 1-
1937 巻 (1937)
11 号 p. 1-
1936 巻 (1936)
10 号 p. 1-
9 号 p. 1-
1935 巻 (1935)
7-8 号 p. 1-
1934 巻 (1934)
6 号 p. 1-
5 号 p. 1-
1933 巻 (1933)
4 号 p. 1-
1932 巻 (1932)
3 号 p. 1-
1930 巻 (1930)
2 号 p. 1-
1929 巻 (1929)
1 号 p. 1-
1925 巻 (1925)
13 号 p. 1-
1924 巻 (1924)
12 号 p. 1-
1923 巻 (1923)
11 号 p. 1-
1922 巻 (1922)
10 号 p. 1-
1921 巻 (1921)
8 号 p. 1-
1920 巻 (1920)
7 号 p. 3-
1919 巻 (1919)
6 号 p. 1-
1918 巻 (1918)
5 号 p. 1-
1917 巻 (1917)
4 号 p. 1-
1916 巻 (1916)
3 号 p. 1-
1915 巻 (1915)
2 号 p. 3-
1914 巻 (1914)
1 号 p. 3-
43 巻
選択された号の論文の20件中1~20を表示しています
メタデータをダウンロード
RIS (EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
Bib TeX (BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
テキスト
すべての抄録を非表示にする
すべての抄録を表示する
|<
<
1
>
>|
表紙
原稿種別: 表紙
1994 年 43 巻 p. Cover1-
発行日: 1994/03/31
公開日: 2017/08/31
DOI
https://doi.org/10.18963/chisangakuho.43.0_Cover1
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(7K)
智山学報 第四十三輯(標題紙)
原稿種別: 付録等
1994 年 43 巻 p. App1-
発行日: 1994/03/31
公開日: 2017/08/31
DOI
https://doi.org/10.18963/chisangakuho.43.0_App1
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(5K)
目次
原稿種別: 目次
1994 年 43 巻 p. Toc1-
発行日: 1994/03/31
公開日: 2017/08/31
DOI
https://doi.org/10.18963/chisangakuho.43.0_Toc1
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(34K)
前号(第四十二輯)目次
原稿種別: 付録等
1994 年 43 巻 p. App2-
発行日: 1994/03/31
公開日: 2017/08/31
DOI
https://doi.org/10.18963/chisangakuho.43.0_App2
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(60K)
『性霊集』における旃陀羅問題に対する真言宗智山派の見解をめぐって(第三十七回智山教学大会公開シンポジウム)
松根 鷹, 廣澤 隆之
原稿種別: 本文
1994 年 43 巻 p. 1-51
発行日: 1994/03/31
公開日: 2017/08/31
DOI
https://doi.org/10.18963/chisangakuho.43.0_1
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(3364K)
旃陀羅の史的考察(三) : 大乗仏教から密教まで
宮坂 宥勝
原稿種別: 本文
1994 年 43 巻 p. 53-79
発行日: 1994/03/31
公開日: 2017/08/31
DOI
https://doi.org/10.18963/chisangakuho.43.0_53
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
従来、インドのシュードラ(Sudra)の研究は、数少なくない。が、チャンダーラに関しては、とくに仏教の立場からの研究は、ほとんどないといってよいであろう。『ヴァージャサネーイ・サンヒター』を始め、ブラーフマナ文献、古期ウパニシャッドに散見されるチャンダーラは、『マヌ法典』をはじめとするバラモン諸法典で法的に規定されている。一方また、反バラモン教的立場をとる仏教の諸文献でもチャンダーラについての記述は、極めて豊富である。大乗仏教から密教に至るまでのチャンダーラ観は、バラモン教やヒンドゥー教の側からみたそれと対比して重要な問題を提起していると思われる。古代中世のインドにおける一般社会の人間観とともに仏教の人間観の特質を究明してみたい。(1)バラモン法典における法規(2)チャンダーラの職種・義務その他(3)社会的差別・蔑視の対象(4)比喩契機としてのチャンダーラ(5)チャンダーラの救済・出家(6)マータンガ呪・尊格化(7)むすび-チャンダーラの起源と歴史的変遷について-。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(1681K)
退法阿羅漢考
小川 宏
原稿種別: 本文
1994 年 43 巻 p. 81-106
発行日: 1994/03/31
公開日: 2017/08/31
DOI
https://doi.org/10.18963/chisangakuho.43.0_81
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
倶舎論賢聖品に所出の喬底迦比丘の阿羅漢果よりの退失をめぐる「退法阿羅漢」伝説を中心として、その伝説の淵源を探り、更に、聖果よりの退転・不退転の如何を部派仏教の各派がどの様に考えていたかを探求する。特に喬底迦の残した長老偈中の偈頌を考察し、その「雨中庵住」の境地の評価が阿羅漢果退転論に大きな位置を占める事を明らかにする事を企図する。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(1374K)
栂尾高山寺所蔵『阿弥陀并極楽証文』について : 浄法房兼海と密教浄土教
苫米地 誠一
原稿種別: 本文
1994 年 43 巻 p. 107-142
発行日: 1994/03/31
公開日: 2017/08/31
DOI
https://doi.org/10.18963/chisangakuho.43.0_107
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
京都府栂尾の高山寺に所蔵される『阿弥陀并極楽証文』は、外題や内題に「阿弥陀并極楽証文」とあり、はじめに真言密教に於る阿弥陀仏と極楽浄土とを説く経軌の名前を列挙しているが、第二丁以降は、高野御室覚法法親王が久安六(一一五〇)年に高野山に於て修された御逆修の唱導文である。而もこの唱導文は興教大師覚鑁聖人の潟瓶の弟子である浄法房兼海聖人の作と思われ、これにより兼海聖人の浄土教を考えてみたい。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(2093K)
『十住心論』に引用された『円覚経』について
原 隆政
原稿種別: 本文
1994 年 43 巻 p. 143-153
発行日: 1994/03/31
公開日: 2017/08/31
DOI
https://doi.org/10.18963/chisangakuho.43.0_143
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
本論文は、華厳宗における『円覚経』が、どのような形態で、大師の著作、或いは思想に組み入れられていったかを明らかにするためものである。大師入唐時には、比較的新しい経として『円覚経』は存在したが、この経の出自は謎めいた点が少なくない。又、大師が、この経を認識した経緯も不明な点が多い。この論文は、かかる不審点を全て明かにしたわけではないが、まずはその一歩としての試論である。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(767K)
釈摩訶衍論の立義分解釈
山下 善永
原稿種別: 本文
1994 年 43 巻 p. 155-167
発行日: 1994/03/31
公開日: 2017/08/31
DOI
https://doi.org/10.18963/chisangakuho.43.0_155
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
『大乗起信論』が内包している思想的問題の中心と考えられるのが、解釈分に先立ってこの論の基本的立場を示すと考えられる立義分の抽象性の問題である。一般的解釈によるならば、それは大きく法と義の問題であるが、更に詳細には一心、二門、三大の理論的骨子に分けることができ、相互の関係性を考察することも可能かと考えられる。よって今回の考察においては釈摩訶衍論が抽象的な立義分をいかに解釈したのか、一心、二門、三大を中心に、その配当及び意義を探ることによって、解釈の視点・根拠を明らかにしてみたい。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(685K)
真言の特性について : 『大日経疏』を中心に
小笠原 隆浩
原稿種別: 本文
1994 年 43 巻 p. 169-183
発行日: 1994/03/31
公開日: 2017/08/31
DOI
https://doi.org/10.18963/chisangakuho.43.0_169
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
弘法大師の思想の中において、真言に対する見解は重要であり、その中心であるとも考えられる。本稿においては、その直接的背景であると考えられる『大日経疏』の真言解釈を見てゆくことによって、弘法大師の真言観の一面をさぐることを目的とする。『大疏』については、真言の二諦、如来の真言と世間の真言の違い、真言の本性、本性とされる「空」の性格について順次釈文を追ってゆく。そして、そのような真言の如実相が、『声字実相義』における密釈や『十住心論』における真言と大真言の説に結びついていると考えられる。それを見ることによって大師の真言に対しての見解を考える上での、一つの視点を確認することが出来ると考えられる。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(888K)
西上総に伝わる釘念仏信仰について
岡部 光伸
原稿種別: 本文
1994 年 43 巻 p. 185-196
発行日: 1994/03/31
公開日: 2017/08/31
DOI
https://doi.org/10.18963/chisangakuho.43.0_185
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
室町時代に日光山寂光寺の僧、覚源によって「釘抜念仏」が始められ寂光寺が念仏道場として発展すると共に日光修驗者によって「釘念仏」が諸国に伝えられた。釘念仏とは死者は生前の業により地獄に落ちると、体に四十九本の釘を打ちこまれ、その打たれる時の苦るしみからのがれる為に釘を抜くのであるが、釘一本抜くのに念仏一万遍を唱え、合計四十九万遍念仏を唱えるのである。この様な釘念仏は日光より全国各地に相承され上総の国にも今現在釘念仏として二つの地域で葬儀終了後、初七日の行事として行なわれており、日光寂光寺と上総の二地域の三地点に伝えられておる念仏について比較してみようとするものである。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(704K)
『梁塵秘抄』の略頌の今様とその周辺
鈴木 佐内
原稿種別: 本文
1994 年 43 巻 p. 197-209
発行日: 1994/03/31
公開日: 2017/08/31
DOI
https://doi.org/10.18963/chisangakuho.43.0_197
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
『梁塵秘抄』四句神歌の「佛法よ文殊とか 多聞摩訶迦羅天 山王及傳教 慈覺還如來」の一首は『山門堂舎記』に「是根本中堂所作次第。慈恵大師御略頌也。」とあることにより、略頌であることが明らかになっている。いま、本今様の意味(これが、根本中堂毎日の供花の次第であること。)と、これが今様として『秘抄』に収録されるにいたった消息(これが、寺院に於ける延年享受を契機として、逆に、寺から里へ流出したものであること)との二点を考察した。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(823K)
『安愚楽鍋』研究(2)
杉崎 夏夫
原稿種別: 本文
1994 年 43 巻 p. 211-231
発行日: 1994/03/31
公開日: 2017/08/31
DOI
https://doi.org/10.18963/chisangakuho.43.0_211
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
明治時代は、江戸から東京へと変わり、封建国家から近代国家へと様々なものが変化した過渡期に当たる。言語に於いても、これは例外ではなく、これまでの身分制度の崩壊と、風俗・習慣・文化の変化等が、言語にも大きく影響を与え、これまでの言語体系は崩れ、新たな言語体系が生まれようとしていた時代であった。この明治初期の代表的戯作者であり、会話を細かに描写する作風を持った『仮名垣魯文』の作品より、『安愚楽鍋』を選び、考察を加えた。特に本稿では、自称代名詞を扱い、その使用の有り様を、待遇意識の面を中心に研究を試みた。更に、これまでの研究で扱ってきた自称代名詞との比較を行い、自称代名詞と対称代名詞の対応関係を究明し、自称代名詞の属する待遇段階の設定に努める。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(1096K)
執筆者紹介
原稿種別: 付録等
1994 年 43 巻 p. 234-
発行日: 1994/03/31
公開日: 2017/08/31
DOI
https://doi.org/10.18963/chisangakuho.43.0_234
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(19K)
奥付
原稿種別: 付録等
1994 年 43 巻 p. 235-
発行日: 1994/03/31
公開日: 2017/08/31
DOI
https://doi.org/10.18963/chisangakuho.43.0_235_2
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(44K)
『金剛手灌頂タントラ』の一考察
伊藤 堯貫
原稿種別: 本文
1994 年 43 巻 p. A1-A15
発行日: 1994/03/31
公開日: 2017/08/31
DOI
https://doi.org/10.18963/chisangakuho.43.0_A1
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
『金剛手灌頂タントラ』は、酒井真典博士および頼富本宏博士の研究によって、『大日経』との関連性が指摘され、また『大日経』の先駆経典として位置づけられている。この『金剛手灌頂タントラ』を、インド・チベットの学匠ブッダグヒヤ・アティーシャ・プトン等はタントラ分類の中で『大日経』と同じカテゴリーに分類する。この昆盧舎那如来が説く法門は『大日経』と同じく身語意平等性句の法門である。この昆盧舎那如来は一切の仏・菩薩の中心に位置しており、また、あらゆる世界に自身の変化身を示現し、その一つの展開の相が娑婆世界に現れた釈迦牟尼如来である。そして、普賢菩薩を「金剛手灌頂」によって灌頂することによって、教説を付嘱する。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(935K)
六大より見たボルン著「アインシュタインの相対性理論」の考察
里見 秀明
原稿種別: 本文
1994 年 43 巻 p. A17-A38
発行日: 1994/03/31
公開日: 2017/08/31
DOI
https://doi.org/10.18963/chisangakuho.43.0_A17
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(988K)
裏表紙
原稿種別: 表紙
1994 年 43 巻 p. Cover2-
発行日: 1994/03/31
公開日: 2017/08/31
DOI
https://doi.org/10.18963/chisangakuho.43.0_Cover2
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(31K)
CONTENTS
原稿種別: 表紙
1994 年 43 巻 p. Cover3-
発行日: 1994/03/31
公開日: 2017/08/31
DOI
https://doi.org/10.18963/chisangakuho.43.0_Cover3
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(31K)
|<
<
1
>
>|
feedback
Top
J-STAGEへの登録はこちら(無料)
登録
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインは
こちら