Toggle navigation
J-STAGE home
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
詳細検索
理療教育研究
Online ISSN : 2434-2297
Print ISSN : 1349-8401
資料トップ
巻号一覧
この資料について
J-STAGEトップ
/
理療教育研究
/
巻号一覧
検索
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
OR
閲覧
巻
44 巻
43 巻
42 巻
41 巻
40 巻
39 巻
38 巻
37 巻
36 巻
号
1 号
検索
検索
閲覧
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
巻
44 巻
43 巻
42 巻
41 巻
40 巻
39 巻
38 巻
37 巻
36 巻
号
1 号
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
巻号一覧
44 巻 (2022)
1 号 p. 1-
43 巻 (2021)
1 号 p. 1-
42 巻 (2020)
1 号 p. 1-
41 巻 (2019)
1 号 p. 1-
40 巻 (2018)
1 号 p. 25-
39 巻 (2017)
38 巻 (2016)
37 巻 (2015)
36 巻 (2014)
43 巻, 1 号
理療教育研究
選択された号の論文の2件中1~2を表示しています
メタデータをダウンロード
RIS (EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
Bib TeX (BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
テキスト
すべての抄録を非表示にする
すべての抄録を表示する
|<
<
1
>
>|
特別支援学校理療科のカンファレンスの授業における 主体的・対話的で深い学びの実現度の評価に関する研究
― 発表者用アンケートの分析を通じて ―
工藤 滋, 前田 智洋
2021 年 43 巻 1 号 p. 1-8
発行日: 2021/03/31
公開日: 2022/12/16
DOI
https://doi.org/10.24809/jerma.43.1_1
ジャーナル
オープンアクセス
抄録を表示する
抄録を非表示にする
【緒言】特別支援学校理療科におけるカンファレンスの授業は、臨床実習の課題を意 見交換によって解決に導いていく授業で、主体的・対話的で深い学びの場であると考 えられる。しかし、これまでその有効性を学びの視点から評価した研究はない。そこ でアンケートを通じて授業の有効性を評価するとともに、充実のための支援方法につ いて検討した。 【方法】対象は3年生徒7名。生徒は授業終了後、発表者用アンケートに自記式質問 紙法により回答した。その後教員は、生徒との個人面接により回答理由を聴取した。 【結果】実現群の占める割合は、主体的学び81.0%、対話的学び79.4%、深い学び 73.9%で、回答数は3つの学びともどちらとも言えない群及び非実現群より有意に 多かった。 【考察】生徒に対する意識調査により、本校の授業において生徒の3つの学びが実現 できていることが明らかとなった。これは、主体的学びについては興味・関心の高さ、 対話的学びについては生徒や教員の有効な発言、深い学びについては自らの思考・発 言によるものと考えられた。今後の授業の充実には、教員が生徒に思考・表現・判断 させる場を設定するのが効果的である可能性が示唆された。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(1733K)
臨床実習における 鍼灸マッサージ施術の評価方法に関する研究
― 視覚障害実習生が肩こり患者に用いる有用な評価方法 ―
近藤 宏, 栗原 勝美, 池田 隆博, 緒方 梨絵, 小沢 薫, 小溝 健靖, 佐藤 英彦, 田山 悦男, 永井 伸, 成島 朋美, 舛田 ...
2021 年 43 巻 1 号 p. 9-18
発行日: 2021/03/31
公開日: 2023/01/15
DOI
https://doi.org/10.24809/jerma.43.1_9
ジャーナル
オープンアクセス
抄録を表示する
抄録を非表示にする
【目的】臨床実習において視覚障害を有する実習生があはき施術前後で用いるのに有 用な評価方法を明らかにし、臨床実習室に来所する肩こり患者の状況を把握する。 【方法】研究対象者は臨床実習の実習生46 人および肩こりを訴える臨床実習患者82 人。実習生は、患者に対して測定評価票を用いて測定した。臨床実習終了後、行っ た測定の困難度に関する質問票に回答した。患者の肩こりの状況はNeck Disability Index を用いて評価した。 【結果・考察】実習生は、指椎間距離の測定が最も難しいと感じていた。難しいと感じ た理由や内容は、測定時のテクニックに関連する点と視覚障害を要因とした点であっ た。臨床実習で毎回、測定評価し、計測の経験値を多く積むことにより、測定の困難 さは克服できることが示された。肩こり症状の程度は、中等度の者が約半数を占めた。 【結語】VAS を用いた肩こりの程度、NRS を用いた頚部動作時の症状の程度、指椎間 距離の評価は、臨床実習において視覚障害を有する実習生があはき施術の効果を評価 する際に有用である。また臨床実習室に来所する肩こり患者の状況を把握することが できた。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(2144K)
|<
<
1
>
>|
feedback
Top
J-STAGEへの登録はこちら(無料)
登録
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインは
こちら