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理療教育研究
Online ISSN : 2434-2297
Print ISSN : 1349-8401
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巻号一覧
44 巻 (2022)
1 号 p. 1-
43 巻 (2021)
1 号 p. 1-
42 巻 (2020)
1 号 p. 1-
41 巻 (2019)
1 号 p. 1-
40 巻 (2018)
1 号 p. 25-
39 巻 (2017)
38 巻 (2016)
37 巻 (2015)
36 巻 (2014)
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視覚特別支援学校理療科の 生徒募集活動に関する実態調査
近藤 宏, 安田 英俊, 足達 謙, 磯 勇雄, 土屋 仁志, 寺西 昭, 久富 雅之
2017 年 39 巻 p. 1-9
発行日: 2017年
公開日: 2019/02/04
DOI
https://doi.org/10.24809/jerma.39.0_1
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【目的】本研究の目的は、理療科における生徒募集の活動の実態や課題を明らかにする ことである。 【方法】あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師の養成課程を有する視覚特別支援 学校58校を対象に理療科の生徒募集活動の実態に関する全数調査を実施した。調査項 目は、生徒募集に関わる教職員数、生徒募集に関する出張回数・出張先、理療科教員の 特別支援教育コーディネーターの有無と業務内容、生徒確保での課題、生徒募集の内容 とした。 【結果】理療科の生徒募集に関わる教職員の割合は、学校全体と比較して高かった。し かし、生徒募集に係る年間出張回数は学校全体の約半数であった。特別支援コーディ ネーターを行っている理療科教員が在籍する学校は、全体の1/3程度であった。生徒募 集の有効方法で最も多かった回答は、学校のホームページの活用であったが、その活用 方法や、盲学校や理療科の啓発活動や広報活動には、課題を持っている学校が最も多い ことが明らかとなった。 【結語】各校で実施されている生徒募集活動の実態や様々な課題について明らかにする ことができた。理療科の発展的な取り組みを学生募集の観点から検討する上で、有益な 基礎資料となるだろう。
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(1072K)
理療科における卒後の臨床研修に関する調査
近藤 宏
2017 年 39 巻 p. 11-18
発行日: 2017年
公開日: 2019/02/04
DOI
https://doi.org/10.24809/jerma.39.0_11
ジャーナル
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【目的】盲学校理療科における卒後臨床教育や教員の臨床研修の現状を把握し卒後臨床 教育の今後の在り方を検討するための基礎資料を収集すること。 【方法】調査は悉皆調査にて、平成26年10月に実施した。質問票は多肢選択式および 記述式により作成した。調査項目は以下の10項目である。①設置学科、②理療科教職 員数、③臨床室に携わる生徒数および教職員数、④臨床専任教員数、⑤患者施術数、⑥ 卒後臨床研修制度の有無、⑦卒後研修受け入れ有無と実施目的、⑧カリキュラム有無、 ⑨受け入れていない理由、⑩教員の臨床外来の有無と実施状況。有効回答について単純 集計を行った。 【結果】今回の調査から得られた結果を、次の5つにまとめる。①卒後の臨床研修を受 け入れている学校は5校(13.9%)であった。②過去5年間の卒後の臨床研修者数は 10.3±14.4人であった。③臨床研修の受け入れの目的は、求職中の卒業生の臨床力の 維持・向上(100%)が最も多かった。④教員主体の臨床外来を行っている学校は14 校(38.9%)であった。⑤教員主体の臨床外来の実施理由は、患者確保のため、教員 の技術研鑽のため(71.4%)であった。
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