日本語教育方法研究会誌
Online ISSN : 2423-9909
Print ISSN : 1881-3968
1 巻, 3 号
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  • 原稿種別: 表紙
    1994 年 1 巻 3 号 p. Cover1-
    発行日: 1994/09/27
    公開日: 2017/02/27
    研究報告書・技術報告書 オープンアクセス
  • 原稿種別: 目次
    1994 年 1 巻 3 号 p. Toc1-
    発行日: 1994/09/27
    公開日: 2017/02/27
    研究報告書・技術報告書 オープンアクセス
  • 小林 由子
    原稿種別: 本文
    1994 年 1 巻 3 号 p. 2-3
    発行日: 1994/09/27
    公開日: 2017/02/27
    研究報告書・技術報告書 オープンアクセス
    漢字教育に関する研究は多いが、日本語の授業で漢字を扱う場合の授業の役割について触れたものはほとんどない。従来の漢字授業には、ある漢字についての宣言的な知識を与えて暗記させるという暗黙の目的があり、与えられた漢字についての知識をどう実践に結びつけていくかは、学習者にまかせられているのが現状である。しかし、非漢字圏の学習時間が限られた学習者にとっては、このような授業では不十分である。本稿の目的は、系統的に漢字の知識を導入すると同時に初期の段階から辞書を用いることを提案し、漢字クラスの役割を議論することである。
  • 加納 千恵子
    原稿種別: 本文
    1994 年 1 巻 3 号 p. 4-5
    発行日: 1994/09/27
    公開日: 2017/02/27
    研究報告書・技術報告書 オープンアクセス
    中級段階の漢字圏学習者は漢字の読みに不正確さが残る場合が多いが、特に字音語の読みに音の清濁、音の長短、促音の有無などの間違いが多い。その効果的な指導のために、常用漢字の範囲内で音読みが2つ以上ある漢宇に注目する。本稿では、その中から「下」、「画」、「強」、「地」、「重」を取り上げ、その読み分けの指導法について考える。
  • 清水 百合
    原稿種別: 本文
    1994 年 1 巻 3 号 p. 6-7
    発行日: 1994/09/27
    公開日: 2017/02/27
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    本発表の目的は、テストでは測れない学習者の問題意識の有り様をアンケート調査で明らかにするところにある。テストが教師側の評価であるとすれば、このアンケートは学習者自身の評価である。今回この調査の回答から、学習者は、漢字は自習できると思っていること、にもかかわらず日本語での「読み」や「書き」には悲観的であること、また具体的な漢字の「読み方」「書き方」「意味」「用法」の難易度については、字形の複雑さが使用頻度ほど自己評価に影響していないことがわかった。
  • 宇和川 令子, 出口 啓子, 岡本 より子, 長野 尚代, 小林 暉子, 藤田 公, 滝浦 喜代香, 山本 治子
    原稿種別: 本文
    1994 年 1 巻 3 号 p. 8-9
    発行日: 1994/09/27
    公開日: 2017/02/27
    研究報告書・技術報告書 オープンアクセス
    文法面からみると誤用ではないがネイティブは使わない表現、つまり不自然な日本語を日本語学習者はどうして使うのか、またその原因はどこにあるのか、アンケート調査に基づき「視点」と言う観点から分析を試みた。その結果、学習者が発話時にどこに視点を置けばよいかが、十分に理解できていないために不自然な表現が現れることが分かった。
  • 角田 三枝
    原稿種別: 本文
    1994 年 1 巻 3 号 p. 10-11
    発行日: 1994/09/27
    公開日: 2017/02/27
    研究報告書・技術報告書 オープンアクセス
    日本語では、「ありがとうございます」と「ありがとうございました」という表現がある。両者の違いは丁寧さの度合いが異なるとか、あるいは感謝の気持ちが現在であるか過去であるか、といったようなことではない。「ありがとうございました」はひとつの場面を終わりにするという話者の意向を表す印である。時制の違いによって場面の切り替えを表す例は、この他にもいろいろある。特に挨拶表現、応答表現などの時制の切り替えが、場面の区切り、会話の区切りの合図として有効な働きをする。小論ではこのような、時制の切り替えがもたらす語用論的効果を述べると共に、この視点が日本語教育の中でも必要かつ重要であることを述べる。
  • 安藤 節子, 南東 昭子, 土方 千保
    原稿種別: 本文
    1994 年 1 巻 3 号 p. 12-13
    発行日: 1994/09/27
    公開日: 2017/02/27
    研究報告書・技術報告書 オープンアクセス
    日本語における母語話者の名詞修飾節の使用状況を調査した結果、いわゆる内の関係と外の関係は、書き言葉と話し言葉において特別に使い分けの区別なく、ともに使用されていることが観察された。これにより、名詞修飾節の導入段階において、内の関係と外の関係を分けずに同時に提示する指導法を試みた。
  • 長能 宏子
    原稿種別: 本文
    1994 年 1 巻 3 号 p. 14-15
    発行日: 1994/09/27
    公開日: 2017/02/27
    研究報告書・技術報告書 オープンアクセス
    問題点や効果的指導方法を探る目的で、(1)日本人と日本語学習者に4組の「逆接」関係にある二つの文を一文に接続してもらい比較検討する調査と、(2)日本語学習者に対し、逆接の接続助詞のうち日常会話で使用頻度の高い接続助詞ノニ、テモ、ケレド(モ)およびテモのより口語的表現であるとされているタッテについて日頃留意している点を書いてもらうという2つの調査を行った。その結果、最も多く使用されたのは接続助詞ケレド、ノニ、テモ、ガであり、ケレドの使い方は両者に差はないが、テモの使い方は日本人より学習者の方が抜きんでて多いこと、ノニのもつニュアンスを理解している学習者は多いが、ノニは文末に意志表現をとれないことに言及した者はいない、タッテを知らない学習者が多いことなどが判明した。比較的早い時期に、応用範囲の広い無難な語だけを使用することが定着する前に、ニュアンス、文末などに応じて表現を使い分ける指導に切り換えることを提案する。
  • 水田 澄子
    原稿種別: 本文
    1994 年 1 巻 3 号 p. 16-17
    発行日: 1994/09/27
    公開日: 2017/02/27
    研究報告書・技術報告書 オープンアクセス
    日本語母語話者(以下日本語話者)と日本語学習者(以下学習者)の独話聞き取り過程を観察し,その問題点を分析した。その結果,知覚処理過程で分節化ができなかったり,分析過程で辞書的意味が理解できないという学習者の問題点は学習者問題件数中約80パーセントを占めた。一方,日本語話者は,分節化や辞書的意味が理解できないという問題の生じる割合は日本語話者問題件数中約23パーセントと,学習者に比べて少なかった。日本語話者に生じる問題の約半数は分析過程における,テキスト内の語句や文のつながりが理解できないという点であった。しかし,独話聞き取り過程におけるどの問題点も日本語話者,学習者の双方に分布し,問題点そのものは母語,第二言語を問わず共通して生じるものであることがわかった。
  • フォード 丹羽 順子, 小林 典子, 山元 啓史
    原稿種別: 本文
    1994 年 1 巻 3 号 p. 18-19
    発行日: 1994/09/27
    公開日: 2017/02/27
    研究報告書・技術報告書 オープンアクセス
    日本語能力簡易試験(SPOT)は、音声テープを聞きながら解答用紙に書かれた同じ文を目で追っていき、文中の( )に聞こえた音(ひらがな1字)を書き込ませる形式のテストで、日本語学習者の日本語能力を簡単かつ短時間で測定するものである。本稿では、SPOTにおけるテープの要因を検討し、テープが被験者にどう影響しているかを見るために、テープ無しでも実施した。その結果、成績上位群では、有テープ版の方が成績が良かったが、下位群では無テープ版の方が成績が良く、有意差も見られた。このことから、テープは、実時間処理のできる日本語能力の高い者には正答を助けるように働くが、一方、そうでない低い者には、処理の未熟さから時間的制約が生じる点で負に働き、その役割を異にすると言えよう。
  • 松崎 寛, 串田 真知子, 城生 佰太郎, 築地 伸美, 劉 銘傑
    原稿種別: 本文
    1994 年 1 巻 3 号 p. 20-21
    発行日: 1994/09/27
    公開日: 2017/02/27
    研究報告書・技術報告書 オープンアクセス
    生の音声に近い、談話の大きなかたまりを提示して音声教育を行い、アクセント、イントネーション、リズム、母音の無声化、などを総合的に理解させるために、本研究班は「プロソディー表」を開発した。この「プロソディー表」とは、音声分析機による客観的・物理的基準から東京方言話者の自然な発話のビッチカーブを抽出し、それをわかりやすく視覚化したものである。この表を用いて韓国人日本語学習者12名に音声指導を行い、効果を測定した。その結果、アクセント核やイントネーション符号を付与するだけの方法に比べて、プロソディー表方式では学習者の発音に向上が見られた。
  • 村上 京子, 酒井 たか子
    原稿種別: 本文
    1994 年 1 巻 3 号 p. 22-23
    発行日: 1994/09/27
    公開日: 2017/02/27
    研究報告書・技術報告書 オープンアクセス
    日本語習得適性テストの改訂に際して、聴覚情報処理に関する適性の構造を調べるための基礎資料の収集、分析を行った。各問題項目の正答率、識別力の分析および問題内の構造、問題間関連を調べたところ、単一次元の聴覚特性は見あたらず、多様な側面からなっていることが分かった。上級学習者や日本人のデータも含めて聴覚適性を考察した。
  • 神田 紀子, 魚住 友子
    原稿種別: 本文
    1994 年 1 巻 3 号 p. 24-25
    発行日: 1994/09/27
    公開日: 2017/02/27
    研究報告書・技術報告書 オープンアクセス
    名古屋大学留学生センター日本語研修コース(6カ月集中コース)では学期を通してリズム教育を中心とする音声指導を行った。リズムの知覚,生成に関してテストを行ない,リズム教育を受けていない学習者と比較した結果,リズム教育を受けた者は,リズム型を示すことにより既習語のリズムの生成がよくなること,未習語の生成への応用力がっいていることが確認され,継続したリズム教育の有効性が明らかになった。また,知覚能力と生成能力の閥には低い相関が見られた。
  • 加藤 由香里
    原稿種別: 本文
    1994 年 1 巻 3 号 p. 26-27
    発行日: 1994/09/27
    公開日: 2017/02/27
    研究報告書・技術報告書 オープンアクセス
    伝達能力を養成する指導法として、発話訓練プログラムを生活技能訓練の手続きを利用して開発し、中級学習者30名に対して1日あたり30分で5日間にわたって指導した。本研究では、以下の2点から、訓練の効果を明らかにすることを試みる。1)発話訓練プログラムは、学習者の言語知識(文法的能力)を高める。2)発話訓練プロクラムは、学習者のコミュニケーション場面での言語技能を高める。効果の測定にあたっては、筆記テストとロールプレイテストからなる同難易度のテストを事前・事後テストとして用いた。ロールプレイの評価は、ACTFLの言語能力基準に準拠し、機能、場面、正確さ、談話の型の4項目からなる判定リストを作成し、日本語教師2名で評定を行った。その結果、筆記テスト、及びロールプレイテストは1%レベルで有意差が見られた。しかし、第2点の検証において、正確さの下位項目である「発音」については訓練の効果が認められなかった。
  • 阿部 美枝子, 秦 喜美恵
    原稿種別: 本文
    1994 年 1 巻 3 号 p. 28-29
    発行日: 1994/09/27
    公開日: 2017/02/27
    研究報告書・技術報告書 オープンアクセス
    韓国の暁星女子大学校の学生30名を対象に愛知淑徳大学留学生別科にて約3週間の夏期日本語研修プログラムを実施した。本稿ではこのプログラムにおける異文化理解教育の内容とアプローチについて紹介する。異文化トレーニングを用いた異文化理解教育のねらいは、次の2点である。1)韓国の留学生が同世代の日本人学生と日本語でコミュニケーションする機会を得ることができ、自分たちの身近な話題について話し合うことによって、お互いの文化の類似点や相違点に気づき、違う価値観を持つ人々の文化的背景に触れることができること、2)およびお互いの文化に対する興味を引き出すことにより、日常生活の中にある自分のごく身の回りのものや、当たり前のこととしている自分の行動などに再度目を向ける機会が与えられることである。つまり、異文化トレーニングを通して異文化コミュニケーションの重要性を認識し、自文化を見つめ直す態度を獲得し、「いかに学ぶか」ということを学び取ることである。
  • 椿 由紀子, 佐々木 八寿子, 嶽 逸子
    原稿種別: 本文
    1994 年 1 巻 3 号 p. 30-31
    発行日: 1994/09/27
    公開日: 2017/02/27
    研究報告書・技術報告書 オープンアクセス
    名古屋大学日本語研修コースでは1993年度10月期(以下93年)と1994年度4月期(以下94年)の2回にわたり、授業の一環として「指導教官を訪問する」というプログラムを行った。これは学習者が進学先の大学の指導教官に電話をして会う日時を約束し、訪問するというもので、教室外の運用により日本語能力を高めること、進学先の情報を得る機会とすること、の2点を目的としている。時期は6か月の研修期間の半ば頃で、教科書の進度に合わせた形で行われた。実施の結果、(1)日本語を話す機会を得て、話すストラテジー、聞くストラテジーを用いて自分に必要な情報を得ることができた、(2)教室で学習したことを実際の場面で運用することができた、(3)日頃学習していることの重要性を認識する契機となった、(4)進学先の情報を得た、という成果が得られた。しかし、学習者全員が参加できないこと、十分には話せなかったことが問題点として残された。
  • 渡辺 文夫, 閔 光準, 才田 いずみ, 内藤 哲雄, 安 龍沫, 李 舜炯, 河先 俊子, 佐藤 友則, 高橋 世津, 曺 永湖, 藤田 ...
    原稿種別: Article
    1994 年 1 巻 3 号 p. 32-33
    発行日: 1994年
    公開日: 2017/02/27
    研究報告書・技術報告書 オープンアクセス
    日本語教育の教室内に異なる文化背景を持つ者が存在することは日常的に見られるが、それは日本語学習という共同作業に携わる教師と学習者にどのような影響を及ぼすだろうか。東北大学大学院文学研究科の日本語教育実習として韓国全北大学校日語・日文学科2年生20名を対象に開講した5週間の集中日本語講座を利用し、この大きなテーマを探る第一歩として、韓国人学習者と日本人実習生の授業観とその変化についての事例的調査研究を行った。PAC分析法による授業観の分析結果と、言語学習観アンケートの結果から、韓国人学習者と実習生双方の授業観・言語学習観に変化が生じたことが認められた。本稿が示すようにPAC分析法から得られる表面的でない質的データは、問題解決や授業改善、教師・学習者の成長、さらにはコース改革のために極めて有力な方法である。
  • マリィ クレア
    原稿種別: 本文
    1994 年 1 巻 3 号 p. 34-35
    発行日: 1994/09/27
    公開日: 2017/02/27
    研究報告書・技術報告書 オープンアクセス
    本研究は、日本語学習者が使用する辞書における性差についての研究の1部分である。「インフォーマント」となった172人の日本在住日本語学習者は、各々の母語により辞書の部分的使用に異なる傾向が見られ、そして英語・中国語・朝鮮語以外の言語を母語とする日本語学習者には、第三言語(母語以外)⇔日本語辞書を使用する傾向が見られた。また、電子辞書を「最も多く使用する辞書」と記入した学習者も少なくない。このアンケート結果は、上記の英語・中国語・朝鮮語以外の母語⇔日本語辞書及び日本語学習者のための日本語⇔日本語辞書の必要性を明らかにしているであろう。
  • 寺 朱美, 落水 浩一郎
    原稿種別: 本文
    1994 年 1 巻 3 号 p. 36-37
    発行日: 1994/09/27
    公開日: 2017/02/27
    研究報告書・技術報告書 オープンアクセス
    留学や技術研修の目的で一定期間日本語教育プログラムに参加する学習者は、特に漢字の学習にかなりの困難を感じる。(1)短い期間に集中的に学習せざるを得ないこと(2)学習方法が日本人とは異なること、などが代表的な問題である。このためには、(1)授業の復習を支援し、その中で漢字の用例などの情報が必要に応じて入手できること、(2)漢字の形、音訓、その意味するところを覚えるだけではなく、熟語や漢字で表現される語句、ひいては文中での使い方までも含めた学習を視聴覚を利用して支援できること、が必要である。本稿では、学習者が教室で使用する教科書に従って復習でき、必要な関連情報を随時手に入れることができるような目的を持つ漢字学習システムの構想について報告する。
  • 今村 和宏
    原稿種別: 本文
    1994 年 1 巻 3 号 p. 38-39
    発行日: 1994/09/27
    公開日: 2017/02/27
    研究報告書・技術報告書 オープンアクセス
    語感は一般に学習が困難とされるがその動的要索を図式的に示し,視覚をはじめ五感に力強く訴える手法を使えば,外国人にも習得させられる。それは教室作業でも可能だが,様々な勤的要素を統御制御するのに適したパソコンを使えばさらに大きな効果が期待できる。本発表では,「あげる」と「くれる」の語感を習簿するためのCAI教材の内容を紹介する。
  • 松本 久美子
    原稿種別: 本文
    1994 年 1 巻 3 号 p. 40-41
    発行日: 1994/09/27
    公開日: 2017/02/27
    研究報告書・技術報告書 オープンアクセス
    外国語教育、特に初級レベルにおいて、リスニングに比してスピーキングの重要性が強調されすぎる傾向が見られる。このことは、学習者に過度のストレスを引き起こし、リスニングとスピーキングの両方に悪影響を与える可能性がある。そこでリスニングにおける教授学習上の問題点を検討し、その間題点を解決する一つの方策として、教育媒体システム[坂元,1971:p.62]としてCAIの導入を提案し、次に一つの具体例として現在授受表現について開発中のコースウェア(マッキントッシュハイパーカード使用)について概要を説明する.本コースウェアは、音声とそれに対応するシチュエーションを同時に提示することで、学習すべき項目の速やかな意味の理解を図ること、即座のフィードバックを得ながら自分のペースに合わせた学習を可能にするための機能を備えることによって、基礎的な聴解力を養なうことを目的としており、有意味なリスニング・コンプリヘンションに焦点を置く教授法に基づいて作成している。
  • 原稿種別: 文献目録等
    1994 年 1 巻 3 号 p. 42-47
    発行日: 1994/09/27
    公開日: 2017/02/27
    研究報告書・技術報告書 オープンアクセス
  • 原稿種別: 付録等
    1994 年 1 巻 3 号 p. App1-
    発行日: 1994/09/27
    公開日: 2017/02/27
    研究報告書・技術報告書 オープンアクセス
  • 原稿種別: 付録等
    1994 年 1 巻 3 号 p. App2-
    発行日: 1994/09/27
    公開日: 2017/02/27
    研究報告書・技術報告書 オープンアクセス
  • 原稿種別: 付録等
    1994 年 1 巻 3 号 p. App3-
    発行日: 1994/09/27
    公開日: 2017/02/27
    研究報告書・技術報告書 オープンアクセス
  • 原稿種別: 表紙
    1994 年 1 巻 3 号 p. Cover2-
    発行日: 1994/09/27
    公開日: 2017/02/27
    研究報告書・技術報告書 オープンアクセス
  • 原稿種別: 表紙
    1994 年 1 巻 3 号 p. Cover3-
    発行日: 1994/09/27
    公開日: 2017/02/27
    研究報告書・技術報告書 オープンアクセス
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