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Review of Automotive Engineering
Online ISSN : 1349-4740
Print ISSN : 1349-4724
ISSN-L : 1349-4724
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巻号一覧
31 巻 (2010)
1 号 p. 3-
Final 号 p. 120-
30 巻 (2009)
4 号 p. 349-
3 号 p. 253-
2 号 p. 105-
1 号 p. 3-
29 巻 (2008)
4 号 p. 455-
30 巻, 4 号
選択された号の論文の17件中1~17を表示しています
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Invited Papers
自動車開発における大規模数値解析の役割と期待
鈴木 盛雄
2009 年 30 巻 4 号 p. 349-354
発行日: 2009年
公開日: 2010/06/30
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaereview.30.349
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近年のコンピュータ処理能力の著しい進歩により、大規模数値解析による自動車の性能シミュレーションはその精度と解析時間が車両開発の中で十分活用できるレベルになった。それにより、開発プロセスの改革による開発期間の短縮や効率的な性能向上が図れる様になった。
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(457K)
Technical Papers
Engine and Transmission
ポート噴射エンジンにおける燃料付着量の定量解析定量解析
高橋 幸宏, 中瀬 善博, 加藤 雄一, 冨松 亮
2009 年 30 巻 4 号 p. 355-361
発行日: 2009年
公開日: 2010/06/30
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaereview.30.355
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ポート噴射エンジンにおいて、任意タイミングで吸気ポートと筒内を密閉状態とし、吸気ポートと筒内の燃料付着量をサイクル毎に計測する技術を開発した。計測例として、冷始動時1サイクル目の燃料噴射量に対して吸気ポート付着64%、筒内付着24%、燃焼量12%であることやサイクル毎の各付着量の変化について紹介する。
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(715K)
Livengood Wu積分のXは何か?
安東 弘光, 太田 安彦, 桑原 一成, 酒井 康行
2009 年 30 巻 4 号 p. 363-370
発行日: 2009年
公開日: 2010/06/30
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaereview.30.363
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著者はH
2
O
2
の分解により開始する反応ループの熱発生が炭化水素燃料の着火を支配していることを発見し、炭化水素燃料の着火を記述する「ユニバーサルルール」として提案している。このユニバーサルルールを「Livengood Wu積分のXとは何か?」という問いに対して適用し、Xは着火前に蓄積される熱であることが明らかになった。またH
2
O
2
ループにより生成されるCOも、見かけ上はXに対応する。
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(494K)
乾式クラッチ用フェーシングの回転強度予測法に関する研究
木村 宏, 藤本 真次, 藤井 透, 恒川 朋弥
2009 年 30 巻 4 号 p. 371-377
発行日: 2009年
公開日: 2010/06/30
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaereview.30.371
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自動車用乾式クラッチに用いられるフェーシングは、樹脂とガラス繊維を主成分とした複合材料である。フェーシングは、高温回転で使用されるため、十分な回転強度を確保する必要がある。私たちは、FEMと基礎実験にてフェーシングの回転強度予測方法を構築したので、その内容を紹介する。
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(845K)
ロータリエンジンの着火と燃焼
-火炎伝ぱに及ぼす点火プラグ配置の影響-
奥井 伸宜, 高橋 巧朋, 香川 良二, 田端 道彦, 森上 修, 村瀬 英一
2009 年 30 巻 4 号 p. 379-385
発行日: 2009年
公開日: 2010/06/30
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaereview.30.379
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扁平な燃焼室を持つことで、ロータリエンジン(RE)の燃焼特性は一般的なレシプロガソリンエンジンとは大きく異なる。この論文では、RE燃焼についてより理解を深めるため、可視化REや急速圧縮装置などの可視化装置を用い、REの着火と火炎伝ぱを詳細に観察した。さらにCO
2
排出量の低減を目的に、より急速なRE燃焼の実現を目指した。燃焼計算、燃焼の可視化、実機評価を行い、高効率を実現する最適な点火プラグレイアウトを見出した。
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(505K)
Chassis, Body and Vehicle Dynamics
カーボンファイバーコンポジット製 軽量ホイールの開発
渋谷 浩, 奥 明栄
2009 年 30 巻 4 号 p. 387-391
発行日: 2009年
公開日: 2010/06/30
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaereview.30.387
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ディスクホイールは、材質をスチールからアルミニウム、そしてマグネシウムと変え進化、軽量化されてきた。カーボンファイバコンポジットを全面的に用いたホイールを試作し、軽量化の可能性実用化へ向けた課題を探ったので、概要を報告する。
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(503K)
Material
キャビテーションピーニングによる鋳造用金型の表面改質
関根 裕一, 祖山 均
2009 年 30 巻 4 号 p. 393-399
発行日: 2009年
公開日: 2010/06/30
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaereview.30.393
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キャビテーション気泡の崩壊衝撃力を活用したキャビテーションピーニング(CP)によりコンロッド用の熱間鋳造用金型の寿命を向上できることをこれまでに実証してきた。本報では、さらなるピーニング効果の向上と機構解明を目的としてCPを施した合金工具鋼の残留応力の深さ方向分布などを測定した。
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(639K)
Performance, NVH, Safety
歩行者に対するドライバの回避行動
内海 将司, 石川 敏弘
2009 年 30 巻 4 号 p. 401-407
発行日: 2009年
公開日: 2010/06/30
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaereview.30.401
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ドライビングシミュレータにより横断歩行者に対する回避行動を計測し、横断方向や横断タイミングなどの走行環境要因がドライバ回避行動へ大きく影響することを確認した。また、歩行者の横断タイミングに対するドライバにアクセル戻しタイミング、ブレーキ踏み込みタイミングや道路境界に対する歩行者横位置の関係を見ることでドライバの運転行動の傾向を明らかにした。
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(344K)
画像中のオプティカルフローによる障害物検出方法
伊東 敏夫, 内藤 崇行, 金田 悠紀夫
2009 年 30 巻 4 号 p. 409-415
発行日: 2009年
公開日: 2010/06/30
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaereview.30.409
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単眼車載カメラで得た画像からオプティカルフローを抽出し車外の立体情報を推定するためには消失点の位置情報が不可欠であるが、曲進する場合には消失点が存在しなくなる。そこで画像中の車両、路面、背景を領域分割し、各領域毎にオプティカルフローを抽出することにより消失点を用いない三次元情報の推定手法を提案する。
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(378K)
脳内情報処理リソースに着目した車載機器操作負荷評価手法の検討
多田 真樹, 今野 文靖, 湯河 潤一
2009 年 30 巻 4 号 p. 417-422
発行日: 2009年
公開日: 2010/06/30
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaereview.30.417
ジャーナル
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車載機器の操作負荷を定量評価する手法として、ドライバーの脳内処理リソースに着目し、車載機器操作時における脳内処理の余裕度評価手法を考案し検討した。独自の余裕度評価指標と車両挙動、主観評価、Occlusion法との相関を検証することで、本評価手法の妥当性を見出したので報告する。
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(193K)
ドライバーの頭部揺動と視覚情報に着目したフラット感解析
加藤 和人, 園田 恭幸, 北崎 智之
2009 年 30 巻 4 号 p. 423-428
発行日: 2009年
公開日: 2010/06/30
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaereview.30.423
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高速走行時の低周波乗心地現象のフラット感について、知覚メカニズムの検討を行った。実走による車両動および動乗員頭部動計測の結果、乗員頭部の絶対揺動量により乗心地を定量的に評価できることが明らかになった。更に同じ動きでも、ボンネット位置等の視覚条件が異なると乗心地評価が変化することが明らかになった。
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(491K)
衝突回避減速度を用いたリスク評価指標(第1報)
-衝突回避減速度に基づく前方障害物衝突防止支援システム-
平岡 敏洋, 田中 雅樹, 熊本 博光, 泉 達也, 畑中 健一
2009 年 30 巻 4 号 p. 429-437
発行日: 2009年
公開日: 2010/06/30
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaereview.30.429
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本稿では、前方障害物衝突防止支援システムにおいて、衝突回避減速度に基づいて警報提示を行う手法を提案する。はじめに、指標の計算に必要な反応時間の同定を行う。つぎに、警報という聴覚情報提示と同時に、衝突回避減速度を視覚的に実時間表示する手法を提案し、システムの有効性や受容性などについて考察する。
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(258K)
衝突回避減速度を用いたリスク評価指標(第2報)
-衝突回避減速度に基づく前方障害物衝突防止支援システム-
平岡 敏洋, 田中 雅樹, Shuhei Tekeuchi, 熊本 博光, 泉 達也, 畑中 健一
2009 年 30 巻 4 号 p. 439-447
発行日: 2009年
公開日: 2010/06/30
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaereview.30.439
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本稿では、前方障害物衝突防止支援システムにおいて、衝突回避減速度に基づいて警報提示を行う手法を提案する。はじめに、指標の計算に必要な反応時間の同定を行う。つぎに、警報という聴覚情報提示と同時に、衝突回避減速度を視覚的に実時間表示する手法を提案し、システムの有効性や受容性などについて考察する。
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(504K)
Other engineering
板成形部品のトータルシミュレーションシステムの開発
守屋 岳志, 高村 正人, 高橋 進, 寺田 耕輔
2009 年 30 巻 4 号 p. 449-456
発行日: 2009年
公開日: 2010/06/30
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaereview.30.449
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プレス部品の成形性やアッセンブリー精度を評価可能なトータルプレスシミュレーションシステムの開発を行った。本手法は車両部品の設計段階から、生産準備段階まで適用可能である。開発した手法は以下のシステムから構成される :1)部品設計者に成形性解析が可能となる解析技術 2)プレス部品の寸法を高精度に予測できるシステム 3)プレス部品をヘム成形により組み合わせたものの寸法を高精度に予測可能なシステム。 本システムにより、部品精度を低下させることなく、大幅な車両開発期間の短縮が可能となる。
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(587K)
Technical Note
Electronics
TD方式GPSと加速度センサ併用による高精度速度計の開発
高畑 健二, 岡村 浩一, 佐野 雅洋, 太田 利夫, 伊東 忠司
2009 年 30 巻 4 号 p. 457-460
発行日: 2009年
公開日: 2010/06/30
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaereview.30.457
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TD方式GPSは高精度な対地速度測定ができるが、GPS測位不良期間は原理的に速度測定が不可能である。そのGPS測位不良期間を加速度積分による速度で補間するとともに、更にGPS搬送波のドプラー速度を併用することで、加速度積分誤差を低減させた路面状況やGPS測位不良を問わない高精度な速度計を開発した。
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(209K)
Performance, NVH, Safety
高齢者の運転特性抽出のための分類に関する研究
細川 崇, 橋本 博, 田川 傑, 吉田 傑, 新田 茂樹
2009 年 30 巻 4 号 p. 461-463
発行日: 2009年
公開日: 2010/06/30
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaereview.30.461
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本研究は、高齢運転者を運転行動の特徴により分類することを目的とし、運転シミュレータと質問紙により特性を把握した。把握したデータを対象にクラスタ分析を行い、数種のクラスタへ分類した。分類を行ったクラスタに対し判別分析を行い、判別関数を導出することにより、クラスタごとの特徴と抽出し、分類手法を提案した。
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(188K)
New Technology & New Products
Engine and Transmission
国内排気規制対応2.0L直噴ディーゼルエンジンの開発
-エンジン概要-
倉石 竜雄, 池田 未央, 田中 芳彰, 米谷 州平
2009 年 30 巻 4 号 p. 465-472
発行日: 2009年
公開日: 2010/06/30
DOI
https://doi.org/10.11351/jsaereview.30.465
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ピエゾインジェクターなどの最新の技術を搭載し、クラス最高レベルの比出力を実現すると共に、世界初の量産型リーンNOxトラップを用いて、国内排気規制に適合する2.0L直列4気筒ディーゼルエンジンM9Rを開発した。 本報では、エンジン概要と共に、各性能について解説する。
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