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日本セキュリティ・マネジメント学会誌
Online ISSN : 2434-5504
Print ISSN : 1343-6619
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38 巻 (2024)
1 号 p. 1-
37 巻 (2023)
3 号 p. 1-
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
36 巻 (2022)
3 号 p. 1-
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
35 巻 (2021)
3 号 p. 1-
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
34 巻 (2020)
3 号 p. 1-
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
33 巻 (2019)
3 号 p. 1-
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
32 巻 (2019)
3 号 p. 1-
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日本セキュリティ・マネジメント学会誌
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巻頭言
セキュリティ文化
織茂 昌之
2024 年 38 巻 1 号 p. 1-2
発行日: 2024年
公開日: 2024/07/01
DOI
https://doi.org/10.32230/jssmjournal.38.1_1
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(174K)
解説
大坂の陣に学ぶ情報戦
増田 幸美
2024 年 38 巻 1 号 p. 3-12
発行日: 2024年
公開日: 2024/07/01
DOI
https://doi.org/10.32230/jssmjournal.38.1_3
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戦国時代に勝ち上がった武将たちはいずれも闘いを有利に導く手段として情報を活用した。いかに早く正確な情報を大量に仕入れ、それを戦略に落とし込むか。偽情報によって相手を攪乱することに腐心し、物理的な戦いをおこなう前に、できるだけ戦況を有利な方向に導くために情報戦を用いた。現代でもそれは変わらない。戦国武将がかつて取った戦略を考察することにより、現代のサイバー戦、情報戦、認知戦、ハイブリッド戦を身近に学ぶことができるだろう。
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(1453K)
情報操作型サイバー攻撃における認知的側面
鈴木 悠
2024 年 38 巻 1 号 p. 13-20
発行日: 2024年
公開日: 2024/07/01
DOI
https://doi.org/10.32230/jssmjournal.38.1_13
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安全保障政策に関する3文書において,偽情報拡散等を含めた認知領域における情報戦への対応能力の強化が求めれている.情報操作により認知領域へ影響を与える行為は新しい脅威ではないものの,サイバー空間を経由することで,その脅威は有事から平時へ,局所からグローバルへと影響範囲が拡大した.情報操作型サイバー攻撃は,意図する真の目的を円滑に達成するための醸成活動の一つとして行われ,社会の構成員である国民が社会に混乱を引き起こす要員として利用されてしまう.認知領域の脅威には,偽・誤情報を真実であると誤って解釈するだけでなく,ナラティブによって偏った認知が形成され,真実を偽・誤情報だとみなして訂正を拒絶するようになることも含まれる.透明で健全な情報空間を促進するために,信頼できる情報へのアクセス,情報の完全性によるトラスト形成,透明性を高めるデータガバナンスが求められる.
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