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全文: "原節子"
510件中 1-20の結果を表示しています
  • 桑原 節子
    情報の科学と技術
    2005年 55 巻 1 号 45-
    発行日: 2005/01/01
    公開日: 2017/05/25
    ジャーナル オープンアクセス
  • 北村 匡平
    映像学
    2016年 96 巻 68-88
    発行日: 2016/07/25
    公開日: 2016/08/19
    ジャーナル フリー

    【要旨】

     本稿の目的は、占領期のスターダムのなかでなぜ原節子の価値が最も高まり、どのような大衆の欲望によって彼女のペルソナが構築されたのかを、敗戦後の社会・文化的条件に即して実証的に明らかにすることにある。これまでスターを対象とする研究は映画の表象に傾斜した分析が多かったが、スター研究の視座から、スターを取り巻く言説、とりわけファン雑誌におけるイメージやテクストと映画との関係を重視し、複数のメディア・テクストにおける原節子の個性的アイデンティティ構築が、占領期のジェンダー・セクシュアリティ規範のなかでいかなる価値を形成していたのかを探究する。

     原節子は、敗戦後に求められる理想的な女性像としての「理知的」で「意志」の強い主体的なイメージを戦中から準備し、戦前と戦後の連続性を引き受けることで、占領期に最も人気の高いスターとなった。彼女の映画のパフォーマンスと、雑誌のパーソナリティに通底する他者の身体から「離れている」ペルソナは、日本女性の身体をめぐるアメリカと日本の占領の言説において、文化的価値を高めることになった。彼女は戦後に現れた敗戦の歴史的トラウマを喚起するパンパンなどの「敗者の身体」とは決して重なることない〈離接的身体〉としての理想的ペルソナを言説によって構築していたのである。本稿では、占領期という歴史的コンテクストのなかで原節子がいかに価値づけされ、欲望されているのかを分析し、アメリカへの抵抗を可能にする原節子のスターペルソナを通して大衆の戦後意識を解明する。

  • 西垣 文敬, 笹木 剛志, 平野 哲夫, 新藤 純理, 脇坂 明美, 吉木 敬
    日本組織適合性学会誌
    1994年 1 巻 1 号 55-56
    発行日: 1994年
    公開日: 2017/03/31
    ジャーナル フリー

    HLAタイピングは腎移植の際に重要な役割を果たし,特にDR型のマッチングが重要とされているが,血清学的方法とDNAタイピング結果との不一致が指摘されている.そこで,我々は献腎移植希望透析患者106名を対象に,市販DNAタイピングキットを用い,その結果について検討した.106名中,不一致が認められたのは8名(7.5%)であった.原因としてはB細胞分離,良質抗血清獲得の困難性が考えられ,DNAタイピングの必要性が示唆された.また今回我々が使用したSSP法によるキットは簡便で短時間で実施可能なことから,新たにDNAタイピングを導入する施設にとってはその導入が容易であると考えられたが,全体の50%の抗原については遺伝子型までは決定できなかった.今後は,全ての遺伝子型をSSP法で判定可能なキットの開発が待たれる.

  • 原 節子
    オレオサイエンス
    2010年 10 巻 12 号 453-460
    発行日: 2010/12/01
    公開日: 2013/06/01
    ジャーナル フリー
    本研究においては貴重な天然資源である油脂の品質管理と有効利用を目指して下記の検討を行った!まず, 「油脂の品質管理のための各種分析法の開発に関する研究」では油脂の酸化劣化を正確かつ簡便に把握することを目的とした電位差滴定法による過酸化脂質微量定量法の開発が挙げられる。この測定法は, 当初は血清脂質中のヒドロペルオキシド量の微量定量法として開発されたが, 過酸化物価の測定溶媒が環境問題に配慮して非塩素系溶媒に変換されるに伴い, 電位差適定法は終点判定の正確さと着色試料へ応用可能であることなどの利点から, 『基準油脂分析試験法』に登録され, 現在, 各方面で利用されている。
    次に「油脂の酸化挙動の解明と酸化防止法の開発に関する研究」では油脂の利用において常に問題となる酸化劣化について各種脂質の酸化挙動を明らかにするとともに, それらの酸化防止について種々の天然化合物の酸化防止能の有効利用を基本として検討した。その結果, ホスファチジルエタノールアミンや天然ポリアミンがトコフェロールに対して優れた酸化防止相乗効果を示すこと, また, ロイボスティ抽出物, 茶抽出物などの各種ポリフェノール化合物は特に油脂の加熱劣化防止に対して有効であることなどを明らかにした。
    最後に「天然油脂・油糧資源の有効活用法の開発に関する研究」では, 各種天然油脂にn-3系高度不飽和脂肪酸, 共役不飽和脂肪酸 中鎖・短鎖脂肪酸などの機能性脂肪酸を酵素的アシル基変換反応により導入して機能性油脂を調製する条件を明らかにした。また, 米脱臭スカムからの超臨界流体クロマトグラフィーを用いたスクアレンとフィトステロールの分画など, 各種未利用油糧物質から機能性化合物を分画・濃縮する方法を開発した。
  • 原 節子
    脂質栄養学
    1997年 6 巻 1 号 92-95
    発行日: 1997/03/21
    公開日: 2009/04/10
    ジャーナル フリー
  • 北村 匡平
    マス・コミュニケーション研究
    2017年 90 巻 123-142
    発行日: 2017/01/31
    公開日: 2017/10/06
    ジャーナル フリー
     The idea of youth differed significantly between the prewar generation and the wartime generation, who sacrificed their adolescence in the Second World War. The crucial gap in film reception—which was actualized in visual culture in the early stages of the U.S. occupation period—can be observed by comparing the discourses from those generations with Kurosawa Akira’s No Regrets for Our Youth. The film was released at a political-cultural turning point in Japanese society; and while the young generation commended this film, the prewar generation criticized it. This paper aims to analyze why their evaluations conflicted with each other, and explore how the representation of youth— depicted by Kurosawa and embodied by star actress Hara Setsuko—functioned for the young audience.   The film’s reception by the audience is conditioned by its reading position —here, a society living through a wartime experience. In addition, their social attributes strongly influence the cultural meanings they receive from the screen. In other words, there is a gap in film experience between those who are allowed to sensibly watch films as amateurs and critics who are required to analytically watch them as experts. This paper reveals that the exaggerated and dynamic cinematic expression of youth by Kurosawa—which was prohibited during the wartime period—is affectively connected to the young generation, for whom youth was an impalpable idea. The “lost youth,” for them, was visually reconstructed as tangible and concrete through moving images and a lively cinematic body.
  • 沢田 英夫, 増山 和代, 三谷 元宏, 中山 雅陽
    分析化学
    1990年 39 巻 10 号 573-577
    発行日: 1990年
    公開日: 2009/06/19
    ジャーナル フリー
    発光物質としてウミホタルルシフェリン誘導体,金属触媒としてセリウムアセチルアセトナートを用いた化学発光法により,ヒドロペルオキシド,ペルオキシエステル,ジアシルペルオキシド,ペルオキシケタール及びサイクリックペルオキシド構造を有する種々の有機過酸化物の微量定量について検討を行った.これら有機過酸化物は,本化学発光法を用いることにより,ナノモル~ピコモルレベルで簡易に定量できることが明らかとなった.過酸化物の発光強度はウミホタルルシフェリン誘導体の構造により著しく影響され,発光強度は2-メチル-3,7-ジヒドロイミダゾ[1,2-a]ピラジン-3-オン(MI)≪2-メチル-6-フェニル-3,7-ジヒドロイミダゾ[1,2-a]ピラジン-3-オン(MPI)<2-メチル-6-(p-メトキシフェニル-3,7-ジヒドロイミダゾ[1,2-a]ピラジン-3-オン(MMPI)の順であった.MPIを用いたヒドロペルオキシド類の定量においては,以下に示すように三級ヒドロペルオキシド類の発光強度が最も低くなる傾向が得られた:三級ヒドロペルオキシド(R1R2R3COOH)<二級ヒドロペルオキシド(R1R2HCOOH)<H2O2.
  • 原 節子, 清水 勝彦, 戸谷 洋一郎
    油化学
    1988年 37 巻 12 号 1153-1157
    発行日: 1988/12/20
    公開日: 2009/11/10
    ジャーナル フリー
    The lipid peroxide levels in sera of ca. 500 patients suffering from various diseases were determined by the potentiometric POV method.
    The average values of serum lipid peroxide levels in patients suffering from cerebrovascular disease, heart disease, hypertension, hepatic disease, cataract and glaucoma, bronchitis, ulcer and bronchial asthma were found to exceed those of the normal human group. In patients with cerebrovascular disease, hypertension and hepatic disease, the levels of serum lipid peroxides were particularly higher statistically than those of the normal human group with a 5% significance level.
    The large standard deviations in average peroxide levels of these groups were considered to arise from differences in age, sex, the particular diseases of the patient and his /her condition. The ratios of samples showing high levels of peroxide exceeding the normal range (40.9±22.8 neq/mL) were calculated for all the patients. The ratios of high level were observed in more than 30% of patients with cerebrovascular and hypertension, and in more than 20% with cancer and hepatic disease.
    Moreover, it was obvious that lipid peroxide levels in the sera of patients suffering from these 4 diseases rose more than in normal humans, although no correlation between lipid peroxide and lipid levels could be found.
  • 矢澤 一良, 原 節子
    油化学
    1993年 42 巻 4 号 241
    発行日: 1993/04/20
    公開日: 2009/11/10
    ジャーナル フリー
    最後に、ご多忙の中本企画の趣旨にご賛同下さり、ご執筆を賜りました諸先生方に心から御礼申し上げます。
  • 村山 敦浩, 稲川 明, 中谷 さやか, 辻 敏永, 清水 喜一, 左田 正晴, 辻 隆之
    日本組織適合性学会誌
    1994年 1 巻 1 号 59-60
    発行日: 1994年
    公開日: 2017/03/31
    ジャーナル フリー

    欧米では血清学的タイピングとDNAタイピングによる結果に約25%の不一致があると報告されている.日本においても若干の不一致が認められるという報告がある.今回著者らは当施設での血清学的タイピングとDNAタイピングによる結果の比較をおこなった.血清学的タイピング318例中10例(3.1%)は検査不可能であったが,DNAタイピングはすべて検査可能であった.それぞれの方法による結果に不一致はなかったが,血清学的タイピングでブランクとしたものの中には血清学的タイプは同じであっても異なる遺伝子型を持つものがあった.DNAタイピングが試料の反応性に左右されずに検査できる点,検査試薬が安定に供給できる点などから血清学的タイピングに比べて有用であると思われた.

  • 原 節子, 戸谷 洋一郎
    オレオサイエンス
    2002年 2 巻 1 号 13-17,12
    発行日: 2002/01/01
    公開日: 2013/04/25
    ジャーナル フリー
    種々の脂肪酸を導入した新規リン脂質を調製するために, リパーゼを用いたアシル基変換反応について検討した。その結果, 脂肪酸基質としてモノアシルグリセリンを用いることにより, 非水系での変換反応が可能となり, 炭素数4~18の飽和脂肪酸, 炭素数18のモノエン, ジエン, トリエン脂肪酸, EPAおよびDHAを導入したリン脂質が高回収率で得られることが判明した。また, 非水系アシル基変換反応はリパーゼによる副反応である加水分解反応をともなわないので, 繰り返し反応によりさらにアシル基変換率が向上することも確認した。
  • 武内 将, 原 節子, 日比野 英彦, 田中 幸久, 戸谷 洋一郎
    日本油化学会誌
    1997年 46 巻 12 号 1489-1494
    発行日: 1997/12/20
    公開日: 2009/10/16
    ジャーナル フリー
    トリアシルグリセリン (TG) とリン脂質 (PL) を含むサケ卵油が, TGのみからなるサケ油に比較して酸化に対して非常に安定であること, またこのサケ卵油の高い安定性はその脂質組成とトコフェロールやアスタキサンチンの含有量に依存することが前報において明らかになったため, 高度不飽和TG, 高度不飽和PL及びこれらの3 : 1混合試料の自動酸化挙動について検討した。サケ卵油から分画したPL, TG及びこれらの3 : 1混合試料をトコフェロール添加系または無添加系において30℃暗所にて自動酸化させた。これらの試料の自動酸化挙動は過酸化物価 (PV), カルボニル価 (CV) 及び脂肪酸組成により追跡した。
    TGではPVが上昇した後にCVが上昇したのに対し, PLでは酸化の初期段階においてCVがPVと同時に上昇し始めた。PLとTGの自動酸化挙動の差は, PLでは主な酸化一次生成物であるヒドロペルオキシドの安定性が悪いこと, あるいは脂質ペルオキシラジカルから二次生成物であるカルボニル化合物への経路が異なることによると思われた。
    これらの試料にトコフェロールを0.1%添加するといずれにおいても酸化が抑制され, ラジカル捕捉剤としてのトコフェロールの酸化防止作用はPLやTGにおいてよりもTGとPLの混合試料において, より顕著に観察された。これらの結果から, TGにPLとトコフェロールが共存することは高度不飽和TGを自動酸化条件下で安定化させるために非常に有効であることが示唆された。
  • 河野 善行, 阪本 興彦, 富田 健一, 堀井 和泉, 宮澤 陽夫
    油化学
    1991年 40 巻 9 号 715-718
    発行日: 1991/09/20
    公開日: 2009/11/10
    ジャーナル フリー
    The peroxidation of human skin surface lipids was investigated by the CL-HPLC (chemiluminescence-high performance liquid chromatography) system, using a reversed phased HPLC column and hydroperoxide-specific luminescent reagent consisting of cytochrome c and luminol. Squalene hydroperoxide was detected as the most prominent chemiluminescent peak in oxidized skin surface lipids, and the retention time was identical with that of hydroperoxide of the autoxidized squalene. The chemiluminescent peak disappeared by sodium borohydride treatment. Skin surface lipids oxidized by natural exposure to sunlight were analyzed quntitatively and squalene hydroperoxide formation was confirmed.
  • 原 節子, 志田 真紀, 戸谷 洋一郎
    油化学
    1988年 37 巻 6 号 427-430
    発行日: 1988/06/20
    公開日: 2009/11/10
    ジャーナル フリー
    We previously reported a potentiometric titration method which permits detection of very small amounts of hydroperoxides present in serum lipids. In the present work, lipid peroxide levels were determined by potentiometry in sera from about 400 subjects over 65 years old. The correlation of lipid peroxide levels with ageing was studied by comparing the levels of aged people with those of healthy young persons in their 20's or middle aged people in their 40's or 50's.
    The average serum lipid peroxide level of persons in their 40's was found to be 40.4±20.8 neq/mL, the highest of all male groups, decreased in proportion to the age of persons older than this. All female groups showed similar levels (ca. 26 neq/mL) independent of age. The specific values for the 40's group calculated as peroxide levels per 1 g of serum lipids exceeded those of other groups for both sexes, and were noted to decrease with ageing.
    Moreover, judging from the health conditions of subjects over 65 years old, the serum lipid peroxide levels of the cerebrovascular group appeared higher than those of the normal human group with significant difference. Since the subjects of typical geratic diseases surveyed in the present study were outpatients afflicted with mild forms of disease, further investigation should be conducted on patients of seriously afflicted to determine the correlation of serum lipid peroxide levels with various diseases.
  • 渋谷 優子, 棚原 節子, 壁島 あや子, 大川 嶺子
    日本看護科学会誌
    1986年 6 巻 2 号 110
    発行日: 1986年
    公開日: 2012/10/29
    ジャーナル フリー
  • 石関 ちなつ, 中村 晶子, 原 節子, 中村 延江, 村上 正人, 堀江 孝至, 桂 戴作
    心身医学
    1996年 36 巻 Abs 号 94-
    発行日: 1996/05/17
    公開日: 2017/08/01
    ジャーナル フリー
  • 中村 晶子, 原 節子, 石関 ちなつ, 田副 真美, 松野 俊夫, 中村 延江, 村上 正人, 堀江 孝至, 桂 戴作
    心身医学
    1996年 36 巻 Abs 号 94-
    発行日: 1996/05/17
    公開日: 2017/08/01
    ジャーナル フリー
  • 田副 真美, 石関 ちなつ, 原 節子, 中村 晶子, 中村 延江, 桂 戴作, 赤坂 徹, 白崎 和也, 前田 和一
    心身医学
    1991年 31 巻 Abs 号 119-
    発行日: 1991/05/01
    公開日: 2017/08/01
    ジャーナル フリー
  • 鈴木 瑞穂, 中村 延江, 原 節子, 吉川 史津, 桂 戴作
    心身医学
    1991年 31 巻 Abs 号 119-
    発行日: 1991/05/01
    公開日: 2017/08/01
    ジャーナル フリー
  • 川原 律子, 浅野 孝子, 葛西 浩史, 降矢 英成, 荒井 康晴, 原 節子, 村上 正人, 桂 戴作, 田村 正紀
    心身医学
    1991年 31 巻 Abs 号 107-
    発行日: 1991/05/01
    公開日: 2017/08/01
    ジャーナル フリー
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