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クエリ検索: "金子俊之"
100件中 1-20の結果を表示しています
  • *金子 俊之, 山田 耕三, 関谷 雅士, 高梨 哲行
    エレクトロニクス実装学術講演大会講演論文集
    2013年 27 巻 14C-08
    発行日: 2013年
    公開日: 2018/07/27
    会議録・要旨集 フリー
    ドライバICとしてLCX244を3個使用し、終端には貫通コンデンサ+テブナン終端に接続した。ドライバICの3個が別々の周波数で動作する場合(36/48/60MHz)とドライバIC3個が同じ60MHzの周波数で動作する場合のEMIでは、同じ60MHzの周波数で動作する場合のEMIが悪化することを確認した。また、ドライバICのバッファ4個を動作させる場合(A基板)、ドライバICのバッファ2個(1ピンおき)を動作させる場合(B基板)、ドライバICのバッファ2個(出力ピンがデバイスの中心に近い2つ)を動作させる場合(C基板)のEMIについて評価し、A>B>Cの順にEMIが悪化することを確認した。
  • 金子 俊之, 河本 高伸, 菊池 弘恵, 福井 史生, 塩田 真夫, 弥武 経也, 高久 肇, 飯野 久和
    日本農芸化学会誌
    1992年 66 巻 8 号 1211-1220
    発行日: 1992/08/01
    公開日: 2008/11/21
    ジャーナル フリー
    イソマルトオリゴ糖の栄養学的特性と消化性について,フラクトオリゴ糖,ショ糖およびマルトースとの比較の下に,各糖質20%添加飼料によるラット35日間飼育試験と,消化管内の条件を想定したin vitro消化性試験とにより検討した.
    (1) ラヅトの便性状,飼料効率および消化器重量の比較から,イソマルトオリゴ糖の消化性は難消化性糖と易消化性糖との間に位置づけられた.さらに,飼育ラットの体重増加量と摂取エネルギー量の比較から,イソマルトオリゴ糖のエネルギー値は,ショ糖およびマルトースのおよそ80%と推定された.
    (2) イソマルトオリゴ糖は,ラット血清の中性脂肪と遊離脂肪酸を低下させたが,この作用は難消化性のフラクトオリゴ糖に準じるものであった.また,イソマルトオリゴ糖を長期間連続して多量に摂取しても,空腸粘膜のイソマルターゼ活性は誘導されなかった.
    (3) イソマルトオリゴ糖は,唾液・膵液アミラーゼおよび胃酸では全く分解されなかった.小腸粘膜酵素ではある程度は消化されるものの,消化性は緩慢でイソマルトースのおよそ半分であった.
    以上より,イソマルトオリゴ糖は小腸で部分的に消化されるものの,残る未消化部分は大腸に到達すると考えられた.
  • *金子 俊之, 佐藤 正人, 佐野 直人, 前田 篤志
    マイクロエレクトロニクスシンポジウム論文集
    2020年 30 巻
    発行日: 2020年
    公開日: 2021/04/30
    会議録・要旨集 フリー
  • 金子 俊之, 近藤 幸一, 高梨 哲行
    エレクトロニクス実装学会誌
    2015年 18 巻 5 号 358-360
    発行日: 2015年
    公開日: 2015/11/01
    ジャーナル フリー
  • 金子 俊之
    エレクトロニクス実装学会誌
    2012年 15 巻 4 号 242-248
    発行日: 2012/07/01
    公開日: 2012/11/01
    ジャーナル フリー
  • *金子 俊之
    エレクトロニクス実装学術講演大会講演論文集
    2010年 24 巻 11B-02
    発行日: 2010年
    公開日: 2014/07/17
    会議録・要旨集 フリー
    DDR3インターフェースにおいてDDR3の動作モードによってEMIの増減を確認した。また、上記各モードにおける電源ノイズを測定したところ、EMIのスペクトラムに近いノイズ成分が電源に含まれていることを確認した。更に、DDR3インターフェース信号を外層で配線した場合と内層(外層はGNDベタ)で配線した場合では、10dB程度のEMI低減効果が確認できたが、電源ノイズに含まれているスペクトラムは観測されていることから、電源ノイズからEMIへの対策が必要と考える。
  • 中西 泰介, 野村 圭, 竹田 靖史
    Journal of Applied Glycoscience
    2006年 53 巻 3 号 215-222
    発行日: 2006年
    公開日: 2006/09/05
    ジャーナル フリー
    市販イソマルトオリゴ糖製品中のオリゴ糖の定量法としてポリマー担体のアミノカラムを用いて,改良定量法を開発した.改良定量法では従来使用していたシリカ担体のアミノカラムよりも耐久性の高いカラムを用いた.本カラムを使用することにより市販イソマルトオリゴ糖製品中の各標準オリゴ糖の定量がRI検出による絶対検量線法で可能となった.グルコース,マルトース,コージビオース,ニゲロース,イソマルトース,マルトトリオース,パノース,イソマルトトリオース,マルトテトラオース,イソマルトテトラオースの濃度とピーク高の検量線を作成したところ17 mg/mLまで直線を示し,最小二乗法で相関係数0.999以上の高い相関性が認められた.各糖類ごとに直線の勾配は異なっており,グルコースが最も高く,イソマルトテトラオースが最も低くなった.グルコースの勾配に対して各糖類の相対勾配(各糖類の勾配/グルコースの勾配)を求め,変換ファクターとした.イソマルトオリゴ糖工業製品中の各糖類の濃度定量は液クロ分析で得られたピーク高より以下の式に従い算出した:
     (糖類Aの濃度,mg/mL)=(グルコース標準の濃度,mg/mL)×(糖類Aのピーク高)/(糖類Aの変換ファクター)/(グルコース標準のピーク高)
     改良定量法を用いて市販イソマルトオリゴ糖製品を分析した結果,製品100 g(糖固形分75.6 g含有)当たりに標準イソマルトオリゴ糖は42.7 gであった.その構成糖はイソマルトース19.2 g,イソマルトトリオース10.3 gを主成分として,パノース4.9 g,ニゲロース,コージビオース,イソマルトテトラオースが各々2.0,3.5,2.8 gであった.これら標準オリゴ糖の含有量は従来法と比較して高くなったが,これは従来定量法が各オリゴ糖の検量線法を用いて定量できなかったことに起因するものと考えられた.更に改良定量法ではニゲロース,コージビオース,4種類の未知のオリゴ糖の分離も可能となった.4種類の未知オリゴ糖の中で最も多い成分を単離・精製し,1Hおよび13C-NMR解析したところイソマルトトリオシルグルコースであった.
  • 文献目録係
    連歌俳諧研究
    2006年 2006 巻 110 号 63-71
    発行日: 2006/02/28
    公開日: 2010/08/25
    ジャーナル フリー
  • 金子 俊之, 天野 浩文, 河野 晋也, 箕輪 健太郎, 安藤 誠一郎, 渡邉 崇, 仲野 総一郎, 鈴木 淳, 森本 真司, 髙崎 芳成
    日本臨床免疫学会会誌
    2012年 35 巻 4 号 378b
    発行日: 2012年
    公開日: 2013/02/28
    ジャーナル フリー
    【目的】
      我々はこれまでにANA陽性・KL-6高値症例群について解析した結果,KL-6正常値症例群と比べて血清中のIgAが有意に高値であることを報告した.今回,混合性結合組織病(MCTD)患者を中心に間質性肺炎(IP)の合併群(IP+)と非合併群(IP−)におけるIgAおよびIgAサブクラス,更にB細胞の成熟分化に関与するBAFF/APRIL系について解析を行った.
    【方法】
      MCTDを中心とする膠原病患者63人を間質性肺炎合併群(IP+)20人と間質性肺炎非合併群(IP−)43人に分け,血清中のIgA1, IgA2値(DID法)とBAFF・APRIL値(ELISA法)を測定した.さらに患者血清を用いてフローサイトメトリー(FACS)でBAFFに関与するレセプターの測定を行った.
    【結果】
      IP+患者はIP−患者・健常人と比較し有意にBAFF・APRILが高かった.IgAに関しては両者で有意差は生じなかったものの,IgA2ではIP+患者で有意に上昇していた.またFACS解析では,IP+の患者でBAFF-Rの発現強度・割合が低くなる傾向が見られた.
    【考察】
      これまではIPの発生機序に関してT細胞の異常を中心に論じられてきたが,今回の研究ではB細胞の異常も関与している可能性が示唆された.今後はBAFFとそのレセプターの異常によりγグロブリンの異常産生および肺の繊維化が誘導されている詳しい機序に関して研究を進めていく必要がある.
  • 金子 俊之, 天野 浩文, 西川 桂子, 河野 晋也, 大辻 希樹, 西村 裕之, 廣瀬 幸子, 髙崎 芳成
    日本臨床免疫学会会誌
    2012年 35 巻 4 号 328a
    発行日: 2012年
    公開日: 2013/02/28
    ジャーナル フリー
    【目的】
      我々はヒトと同様の高度の骨破壊を伴う関節リウマチ(RA)を自然発症するFcγRIIB欠損B6マウス(KO1マウス)を樹立した.一方,KO1マウスをそれ自身では病態を発症しないNZWマウスと交配した(KO1 x NZW)F1マウスには,RAは発症せず,代わりに高度の全身性エリテマトーデス(SLE)が発症した.本研究は,KO1とNZWの交配マウス系を用いて,RAおよびSLEの両疾患に共通の遺伝要因ならびに疾患特異的な遺伝要因を解析することを目的とする.
    【方法】
      (KO1 x NZW)F1マウスおよび(KO1 x NZW)F2マウスの病態解析を行った.また,F2マウスを用いてループス腎炎およびRAの原因遺伝子のマッピングを試みた.
    【結果】
      (KO1 x NZW)F1マウスには12ヶ月齢でループス腎炎・唾液腺炎などの発症が認められた.一方,(KO1 x NZW)F2マウスには12ヶ月齢ではループス腎炎が約35%,唾液腺炎が約60%,RAが約6%に認められこれらの病態をoverlapして発症するマウスの存在も認められた.F2を用いたQTLマッピングで,第1染色体テロメアにループス腎炎およびRAの原因遺伝子がマップされた.
    【考察】
      今後,更なるRA,ループス腎炎,唾液腺炎の原因遺伝子領域のマッピングを行い,これらの疾患特異性を決定する遺伝要因を明らかにしたい.
  • *海谷 清彦, 金子 俊之, 楠本 学, 小川 雅寿, 石田 尚志
    エレクトロニクス実装学術講演大会講演論文集
    2013年 27 巻 13C-04
    発行日: 2013年
    公開日: 2018/07/27
    会議録・要旨集 フリー
    LSIへの供給電圧が変動することにより,出力信号にジッタが発生し,その結果,回路動作が不安定になるケースが増えている。そこで,今回,供給電圧の変動と出力信号のジッタとの関係を調査し,ジッタ制約から電源インピーダンス対策の基準となるターゲットインピーダンスを算出する方法について検討したので,報告する。
  • 天野 浩文, 河野 晋也, 金子 俊之, 林 青順, 安藤 誠一郎, 渡邉 崇, 仲野 総一郎, 出井 章三, 広瀬 幸子, 髙崎 芳成
    日本臨床免疫学会会誌
    2012年 35 巻 4 号 309b
    発行日: 2012年
    公開日: 2013/02/28
    ジャーナル フリー
      SLEの疾患モデルであるBXSBマウスでは,TLR7の重複を認めるYaa遺伝子の存在下においてSLE類似の腎症を発症する.それに伴い末梢血での単球増加と単球分画の変化が生じる.我々は,BXSBマウス末梢血の単球分画によってIgGのFcレセプター(FcγR)の発現が異なることを発見し,特にGr-1単球分画においては,刺激性FcγRであるFcγR III, IVを高発現しており,抑制性FcγRであるIIb(FcγRIIb)は低発現していることを見出した.刺激性Fcレセプターの共通γ鎖を欠くBXSBγ鎖欠損マウス(BXSBγ−/−)およびBXSBマウスのFcγRIIbを野生型C57BL/6(B6)に置き換えたマウス(BXSB FcγRIIbB6/B6)では,明らかな末梢血の単球増加抑制を認め,Gr-1分画で顕著であった.一方,B6マウスにおいてFcγRIIbを欠損するYaaマウス(B6.FcγRIIb−/−Yaa)では,血清中の抗DNA抗体をはじめとする自己抗体の上昇と末梢血でのGr-1単球分画の単球増加を認め,SLE類似の腎症を発症した.BXSBマウスの脾臓胚中心では,FcγRIIbの発現が低いことが知られており,自己抗体の産生につながっていることが考えられる.さらにBXSBマウスの血清中ではIgG2aが高濃度で存在しており,IgG2a免疫複合体の存在がBXSB末梢血の単球上のFcγRIIIを介してGr-1分画への分化成熟を促すことで腎炎の発症へとつながると考えられる.
  • 河野 晋也, 天野 浩文, 金子 俊之, 佐藤 綾, 林 青順, 広瀬 幸子, 髙崎 芳成
    日本臨床免疫学会会誌
    2012年 35 巻 4 号 301a
    発行日: 2012年
    公開日: 2013/02/28
    ジャーナル フリー
    (背景)FcγRIIBは,B細胞の活性化を負にフィードバックする重要な免疫制御分子である.このFcγRIIBを野生型C57BL/6(B6)マウスで欠損したB6.FcγRIIB−/−マウスでは,リウマトイド因子(RF)の出現と関節破壊を伴う関節リウマチ(RA)の病態を呈した(Arthritis Rheum 2011).我々はこのマウスにToll様受容体(TLR)7の重複であるYaa遺伝子を導入することで病態の変化が生じるかを確認する目的でB6.FcγRIIB−/−Yaaマウスを作製し解析した.
    (方法)血清中のRF,抗ds-DNA抗体等の自己抗体をELISAで測定,腎臓の免疫組織学的検査,また脾臓細胞についてフローサイトメトリーで解析した.さらに脾臓におけるサイトカインmRNAの発現レベルをリアルタイムPCRを用いて定量解析した.(結果)B6.FcγRIIB−/−YaaマウスはB6.FcγRIIB−/−, B6, B6.Yaaマウスと比較し有意に抗ds-DNA抗体の上昇を認めた.RFはB6マウスと比較して上昇していたが,B6.FcγRIIB−/−, B6.Yaaマウスと同程度であった.6ヶ月齢で半数が蛋白尿を認め,50%生存率は約7カ月であった.腎組織ではSLE様の糸球体腎炎を呈した.脾臓ではCD69陽性B細胞の増加とICOS+PD−1+T細胞の増加を認めた.(考察)RAとSLEでは,共通の遺伝子背景が存在しTLRの刺激など,エピジェネティックな作用が加わることが自己免疫疾患の発症における疾患特異性を決定している可能性がある.
  • 日本油化学協会リン脂質専門委員会合同実験報告
    伊藤 俊洋, 無類井 建夫, 浅野 貞彦, 荒川 彰子, 牛草 寿昭, 佐熊 利江, 園 良治, 登藤 博文, 平田 芳明, 西出 勤, 山口 隆司, 森田 寛
    油化学
    1992年 41 巻 12 号 1171-1179
    発行日: 1992/12/20
    公開日: 2009/10/16
    ジャーナル フリー
    A method for determining phospholipid composition was developed by ten laboratories working in collaboration. Commercially available soybean lecithin and egg yolk lecithin were used. Phospholipids were separated by high performance liquid chromatography using with a stainless steel column (φ 3 mm × 150250 mm) packed with silica gel (particle size 5 μ m) and UV detector (206 nm).
    Phosphatidylcholine, phosphatidylethanolamine, phosphatidylinositol and phosphatidic acid in soybean lecithin could be clearly separated with the mobile phase of hexane/isopropyl alcohol/0.2 M acetate buffer (pH 4.2) =8/8/1 (vol/vol).
    Sphingomyelin and lysophosphatidylcholine were also separated from the above four major phospholipids. The detector responce of these phospholipids for lipid phosphorus content showed good linearity.
    Repeatability and reproducibility shown by statistical analysis of the results indicated the present method to provide highly accurate results for major phospholipids of commercial lecithin.
  • 天野 浩文, 金子 俊之, 河野 晋也, 林 青順, 鶴井 博理, 大辻 希樹, 西村 裕之, 広瀬 幸子, 高崎 芳成
    日本臨床免疫学会会誌
    2013年 36 巻 5 号 388b
    発行日: 2013年
    公開日: 2013/10/31
    ジャーナル フリー
    【目的】B細胞や単球系細胞で抑制性のシグナルを伝えるFcγRIIBは,自己免疫疾患の発症に重要であることが知られている.このFcγRIIBを欠損するC57/BL6(B6)マウス(KO1マウス)は,関節リウマチ(RA)に類似した病態を発症する.我々は,このKO1マウスにSLEの病態を促進させるYaa遺伝子,NZW系遺伝子を導入することによる病態の変化の変化とその遺伝的要因を調べることを目的とした.【方法】KO1. Yaaマウス,(KO1xNZW)F1マウスおよび(KO1xNZW)F2マウスの病態を解析した.また,(KO1xNZW)F2マウスを用いてループス腎炎およびRAの発症に関わる原因遺伝子のマッピングを行った.【成績】KO1. Yaaマウス,(KO1xNZW)F1マウスにおいて6~8ヶ月齢で関節炎の発症は認めず,ループス腎炎に類似した糸球体腎炎を発症した.血清中抗CCP抗体,抗ds-DNA抗体は,どちらもB6,KO1マウスと比較して有意に上昇していた.(KO1xNZW)F2マウスの解析では,ループス腎炎が約33.7%,唾液腺炎が約27.6%,RA類似関節炎が6.1%に認められ,これらの病態を重複して発症するマウスの存在も認められた.F2マウスを用いたQTLマッピングでは,第1,4,7,9,13,17番染色体の領域にループス腎炎に関連した遺伝子群を認め,第12番染色体領域にループス腎炎,RA,唾液腺炎を合併する遺伝子がマップされた.【結論】第1染色体FcγRIIBの欠損に加え,Yaa遺伝子,NZW系遺伝子が加わることでRA類似の病態はSLE類似の病態へ変化した.
  • 奥山 恵美, 高 麗宏, 山崎 幹夫
    YAKUGAKU ZASSHI
    1990年 110 巻 11 号 834-838
    発行日: 1990/11/25
    公開日: 2008/05/30
    ジャーナル フリー
    During our screening of pharmacologically active principles from Indonesian medicinal plants by a hypothermic effect the methanol-extract of Brucea javanica (L.) MERR. has been found to exhibit a lethal toxicity to mice. The toxic components were isolated and identified with bruceoside A and B and yadanzioside F. Correction of 18C-nuclear magnetic resonance assignment was also mentioned.
  • 伊藤 将司, 森本 章倫
    土木学会論文集D3(土木計画学)
    2011年 67 巻 5 号 67_I_101-67_I_108
    発行日: 2011年
    公開日: 2012/12/28
    ジャーナル フリー
    本研究は,参加型の社会資本整備より,市民主体の継続活動に展開する要因を明らかにするものである.既往研究及び事例調査から,人(参加者とつながり),意識(目標と信頼関係),環境(適正な合意形成の場)の3つの要因を仮定し,詳細の事例分析によって検証を行った.
    その結果,参加型の社会資本整備より,市民主体の継続活動に展開する流れを明らかにするとともに,その過程において,継続活動において3つの要因の形成が重要であることが明らかとなった.また,3つの要因に課題が生じた場合においては,継続活動が停滞する場合があることも分かった.
  • 文献目録係
    連歌俳諧研究
    2006年 2006 巻 110 号 42-62
    発行日: 2006/02/28
    公開日: 2010/08/25
    ジャーナル フリー
  • *海谷 清彦, 金子 俊之, 冨島 敦史, 須藤 俊夫
    マイクロエレクトロニクスシンポジウム論文集
    2011年 21 巻
    発行日: 2011年
    公開日: 2021/04/30
    会議録・要旨集 フリー
  • エレクトロニクス実装学会誌
    2012年 15 巻 4 号 C41
    発行日: 2012/07/01
    公開日: 2012/11/01
    ジャーナル フリー
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