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AI時代の教育論文誌
Online ISSN : 2436-4509
ISSN-L : 2436-4509
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8 巻 (2026)
7 巻 (2025)
6 巻 (2023)
5 巻 (2022)
4 巻 (2021)
3 巻 (2021)
2 巻 (2020)
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高等学校古典教育における比べ読みを踏まえた創作活動への生成AIフィードバックの試用
向田 識弘, 川井 亮, 堤 健人
2026 年8 巻 p. 1-8
発行日: 2026年
公開日: 2026/03/12
DOI
https://doi.org/10.50948/esae.8.0_1
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本研究は,高等学校国語科古典教育における比べ読みを踏まえた創作活動に生成AIフィードバックを導入した学習支援ツールを開発し,創作文の推敲と改善への影響を探索的に検討した.高等学校1年生107名を対象とした実践の結果,創作物の見直しや修正を促す効果が示唆された.一方,人物の心理を深く捉えた表現の質的向上については十分な効果が認められず,教師の問い返しや相互評価を組み合わせた指導設計に課題が残った.
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(659K)
教職課程における生成AIを活用した教育観形成支援の設計と実践
内的対話とメタ認知的省察に着目して
彦田 泰輔
2026 年8 巻 p. 9-16
発行日: 2026年
公開日: 2026/05/01
DOI
https://doi.org/10.50948/esae.8.0_9
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本研究は,教職課程の学生を対象に,大学教員が設計した構造化された生成AIとの対話を授業に組み込み,それを契機として生じる内的対話を通して,教育観の語りの変容を分析した実践研究である.大学1年生85名を対象に,短文記事の推敲と省察ワーク後,5段階の問いによる構造化された生成AIとの対話を実施した.量的にはAI有効度認識の上昇が確認され,質的には評価観や教師像が〈初期→揺らぎ→再構成〉の過程を経て再定義される様相が見られた.構造化された生成AIとの対話は,学生の省察を支援する一手立てとなりうることが示唆された.
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(1261K)
国会における情報モラルに関する議論の動向
-国会会議録の計量テキスト分析を通じて-
小孫 康平
2026 年8 巻 p. 17-24
発行日: 2026年
公開日: 2026/06/02
DOI
https://doi.org/10.50948/esae.8.0_17
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本研究は,国会会議録を対象に計量テキスト分析を行い,2000年代・2010年代・2020年代における情報モラル議論の動向を明らかにした.その結果,2000年代は「有害環境対策」「モデルカリキュラム」など,リスク回避や指導体制の整備が中心であった.2010年代には「関係団体との連携」「保護者への普及啓発」など,家庭・地域・学校が協働して取り組む社会的課題として情報モラルが扱われるようになった.2020年代には「情報発信が社会に及ぼす影響」「生成AIの利活用」など,デジタル社会の急速な変化を反映した語が中心となり適切な判断,主体的行動を重視する傾向が強まった.
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