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日本学級経営学会誌
Online ISSN : 2434-7760
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巻号一覧
7 巻 (2025)
conference 号 p. 0-
6 巻 (2024)
5 巻 (2023)
4 巻 (2022)
3 巻 (2021)
2 巻 (2020)
1 巻 (2019)
2 巻
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特別支援教育と学級経営
学級経営に交流及び共同学習を位置付ける意味
青山 新吾
2020 年2 巻 p. 1-4
発行日: 2020年
公開日: 2020/09/07
DOI
https://doi.org/10.34573/jacm.2.0_1
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特別支援教育の課題の一つは、子どもたち同士が「つなぐ・つながる」ことである。そこで、小学校・中学校の特別支援学級と通常の学級における交流及び共同学習の在り方を検討した。その結果、その充実のためには、通常の学級の学級経営との関係が重要であること、また、学校のシステムと連動して行われる重要性も示唆された。
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(262K)
〈読みの交流〉における役割アイデンティティの形成過程
対象児Ikのレリバントの変化に着目して
佐藤 多佳子
2020 年2 巻 p. 5-8
発行日: 2020年
公開日: 2020/09/07
DOI
https://doi.org/10.34573/jacm.2.0_5
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文学の〈読みの交流〉を通して,学級への適応感が高まった事例を取り上げ,対象児の役割アイデンティティ(role-identity)の形成過程におけるレリバント(relevant)の変化に着目して〈読みの交流〉の発話プロトコルを分析した。その結果,教師の対話フィードバックが要因となり,「他者との相互作用を自ら拒否している人」から「他者の考えを理解しようする人」を経て「他者の問い返しにより,テクストの対比構造に気づきはじめる人」へとレリバントを変化させ,「他者によって自己実現する者」としての役割アイデンティティを形成していることがわかった。
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(413K)
学級通信の発行に関する教師の意識
佐藤 正寿
2020 年2 巻 p. 9-12
発行日: 2020年
公開日: 2020/09/07
DOI
https://doi.org/10.34573/jacm.2.0_9
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本研究は,学級通信の発行する目的や内容の傾向および発行における意識傾向を明らかにしようとしたものである。小学校教師を対象にアンケート調査を行った結果,学級通信の発行が保護者への情報提供や学級経営の充実のために重要であることが確認された。また,学級通信の内容は,若手教師と中堅・ベテラン教師では書く内容について意識が異なること,教師が最善と考えている学級通信と実際発行している内容には違いがあることが示唆された。
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(1186K)
「自治的集団」研究の整理と今後の実践の視点
松下 崇
2020 年2 巻 p. 13-16
発行日: 2020年
公開日: 2020/09/07
DOI
https://doi.org/10.34573/jacm.2.0_13
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CiNiiの論文検索を手掛かりに,「自治的集団」研究の整理を行った。整理をする中で,戦後教育の長きにわたり,児童生徒の主体性をどのように発揮させ,活動を任せていくか議論されてきたということが分かった。またどの時代も共通して,「自治的集団に対して教師がどのようにかかわるか」,「自治というものを教育課程上どのように位置づけ,教科と関連していくか」,「児童生徒の自治をどこまで認めるか」と言った視点で議論されており,自治的集団づくりを実践していく上で必要不可欠な視点であることが分かった。
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(271K)
児童のペア活動に関する事例的研究
「ホワイトボード・ミーティング(R)質問の技カード」を用いた実践の分析
前田 考司, 阿部 隆幸
2020 年2 巻 p. 17-26
発行日: 2020年
公開日: 2020/09/07
DOI
https://doi.org/10.34573/jacm.2.0_17
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本研究は,ホワイトボード・ミーティング(R)1)における「ホワイトボード・ミーティング(R)質問の技カード2)(以下,「質問の技カード」)」が活用されていく過程での児童の変容を分析する。ホワイトボード・ミーティング(R)のアクティビティの一つのペア・コミュニケーション3)において,「質問の技カード」の技術が習得されていくことによる学級集団や児童の変容を分析することを目的とし,質問紙による調査,聞き手の発話量と割合の比較,発話内容の変容を事例的に分析した。その結果,「質問の技カード」を用いたペア・コミュニケーションの積み重ねによって,児童が学級内の人間関係を乱すことなく,より多くの人と関わろうとするきっかけを生み出していることが示唆された。また,「質問の技カード」を用いたペア・コミュニケーションの継続が,ペアの活動における聞き手と話し手の発話において,話し手の発話の割合を増加させることが分かった。そして,「質問の技カード」の言葉がお互いに身につき,相互作用として機能していくことにより,聞き手のあいづちで話し手の話を受け止め,「質問の技カード」に記載されたオープン・クエスチョン4)によって思考を深めていくことを促す役割が示された。
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(636K)
「日本学級経営学会」設立にむけて
日本学級経営学会第1回研究大会 記念講演
赤坂 真二
2020 年2 巻 p. 27-29
発行日: 2020年
公開日: 2020/09/07
DOI
https://doi.org/10.34573/jacm.2.0_27
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(289K)
なぜ今、学級経営学会が必要なのか
日本学級経営学会第1回研究大会シンポジウム
阿部
2020 年2 巻 p. 30-38
発行日: 2020年
公開日: 2020/09/07
DOI
https://doi.org/10.34573/jacm.2.0_30
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最初にシンポジストの方々にみなさんが考える「なぜ今、学級経営学会が必要なのか」ということに関しまして「キーワード」を一つ出していただきながら自己紹介を兼ねつつ3分間で語っていただこうと思います。次に、全員の考えが出揃ったところで各シンポジストの方々で考えを交流していただきます。最後に、交流してみてどのように考えたのかを各自話していただくという形で終わります。スッキリとした形でまとめられるかどうかはシンポジストの方々に委ねますが、この話を通して皆様一人一人に自分なりの「学級経営学会」位置づけができますことを願いながら進めていきます。
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(324K)
第2回日本学級経営学会研究大会の記録
2020 年2 巻 p. 39-
発行日: 2020年
公開日: 2020/09/07
DOI
https://doi.org/10.34573/jacm.2.0_39
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詳細 2020年3月7日(土)に上越教育大学で開催の予定だったが、新型コロナウィルス感染症拡大防止のため中止とした。
2020年3月7日(土)までに本学会所定の形式で研究発表資料を本学会へ送ることで発表と同等とみなすと伝えたところ、以下の発表資料が送られてきた。発表資料は3月7日に参加予定だった方々に送付した。
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