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子育て研究
Online ISSN : 2189-7581
Print ISSN : 2189-0870
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ルイスの自己発達理論
川上 清文
2016 年 6 巻 p. 3-8
発行日: 2016年
公開日: 2019/01/25
DOI
https://doi.org/10.24719/jscr.k06001
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マイケル・ルイス(Michael Lewis)は、発達心理学のリーダーのひとりである。本論では彼の論文や著書に基づき、彼の自己発達理論を要約する。彼の理論は、発達研究者・保育者・親にとって重要な視点をもたらすに相違ない。彼は自己発達において2つの標石を想定している。生後1年半頃と2、3歳である。生後1年半頃、子どもたちは “意識(自己参照行動)” を獲得する。この “意識” の指摘こそが彼の理論の中核であり、彼の理論の独創性を示す。生後2、3歳で子どもたちは “自己意識的評価情動” を持つ。ルイスによるとヒトと大型類人猿だけが “意識” を持ち、ヒトだけが “自己意識的評価情動” を持つ。ルイスの理論はデータに基づいている。ゆえに彼の理論は、より多くのデータの裏付けにより洗練されていくであろう。
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学校における効果的いじめ防止要素の考察
――包括的いじめ防止プログラムの開発に向けて――
佐藤 浩一
2016 年 6 巻 p. 9-20
発行日: 2016年
公開日: 2019/01/25
DOI
https://doi.org/10.24719/jscr.k06002
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本研究は、国内における体系的でエビデンスに基づくいじめ防止プログラムの開発に向け、各国のいじめ防止プログラムの内容を分析し、効果的いじめ防止要素を抽出・検討することを目的とした。各国のプログラムを概観すると、働きかけは「ソーシャル・エモーショナルラーニング」が中心となっており、実施手順は「システム化」され、プログラムのEBP性についても問われるようになっている。近年のいじめ対策は、当事者だけへの働きかけから、学校・家庭・地域も含めた全校的取り組み(エコロジカルアプロー チ)へのシフトや、諸科学やメソッドの統合化などの傾向がみてとれ、働きかけの対象とその特性の「包括的なアプローチ」が必要とされている。
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(1532K)
母親を対象としたマインドフル・ヨーガの効果検討
――KJ法に基づく質的分析を通して――
相馬 花恵, 越川 房子
2016 年 6 巻 p. 21-35
発行日: 2016年
公開日: 2019/01/25
DOI
https://doi.org/10.24719/jscr.k06003
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今日、不適応感を抱く育児期の母親の増大を背景に、母親が自らの心身の適応を維持・促進していくようなストレス・マネジメント力を育成する介入が注目されている。そのような介入の一つとしてマインド フル・ヨーガがある。マインドフル・ヨーガは、マインドフルネスを基盤としたストレス・マネジメント 法の一つである。本研究では、定型発達児を持つ育児期の母親を対象にマインドフル・ヨーガを2週間実施し、その効果を質的データに焦点を当て検討した。具体的には、まず、マインドフル・ヨーガ実施時に 記入を求めた練習記録の内容を、KJ法に基づくグループ分けの手法を用い分析・検討した。その結果、安静感やすっきり感をはじめとする心身の変化や不調感の緩和を実感したという報告が見られた。また、今ここにおける経験を観察していたことを示す報告も見られた。さらに、日常生活の中で子どもを叱らなくなったという報告も、僅かながら見られた。これらの報告をもとに、母親に対するマインドフル・ヨーガ の効果機序に関する仮説を生成した。
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