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精密工学会誌論文集
Online ISSN : 1881-8722
Print ISSN : 1348-8724
ISSN-L : 1348-8716
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後続誌
精密工学会誌
72 巻 (2006)
12 号 p. 1483-
11 号 p. 1351-
10 号 p. 1227-
9 号 p. 1103-
8 号 p. 983-
7 号 p. 857-
6 号 p. 725-
5 号 p. 591-
4 号 p. 459-
3 号 p. 331-
2 号 p. 203-
1 号 p. 73-
71 巻 (2005)
12 号 p. 1525-
11 号 p. 1377-
10 号 p. 1239-
9 号 p. 1109-
8 号 p. 985-
7 号 p. 855-
6 号 p. 723-
5 号 p. 579-
4 号 p. 455-
3 号 p. 337-
2 号 p. 205-
1 号 p. 77-
70 巻 (2004)
12 号 p. 1505-
11 号 p. 1381-
10 号 p. 1261-
9 号 p. 1169-
8 号 p. 1053-
7 号 p. 929-
6 号 p. 795-
5 号 p. 635-
4 号 p. 495-
3 号 p. 349-
2 号 p. 203-
1 号 p. 59-
71 巻, 8 号
選択された号の論文の15件中1~15を表示しています
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論文
スプライン曲面を適用したロボットの動作計画
徳永 紘典, 田中 純一, 加藤 清敬
2005 年 71 巻 8 号 p. 985-989
発行日: 2005年
公開日: 2007/05/15
DOI
https://doi.org/10.2493/jspe.71.985
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ロボットの動作計画でよく使われる方法として人工ポテンシャル法がある. しかし, 停留問題や演算時間の問題がある. そこで, ロボットの動作計画に任意境界を補間するスプライン関数によるポテンシャル場を生成, および移動に不必要になった領域を消去する領域消去法を用いる方法を提案する. 領域内の物体に任意のポテンシャルを与え, その物体を移動させることで, 動的な障害物に対する待機や回避等の動作が実時間で可能となったので報告する.
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(1309K)
弾性表面波リニアモータの長ストローク化
高崎 正也, 黒澤 実, 樋口 俊郎
2005 年 71 巻 8 号 p. 990-994
発行日: 2005年
公開日: 2007/05/15
DOI
https://doi.org/10.2493/jspe.71.990
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弾性表面波リニアモータにおいて, ステータ振動子に機械加工を施して傾斜面を設けて弾性表面波駆動電極を配置する事で, 振動子よりも長いシリコンスライダを駆動する事ができた. 試作したモータでは, 100mm程度のストロークが実現できた. 定常速度や推力などの駆動特性を観測した. また, 短時間の電圧印加による微小変位駆動において, 10nm程度の最小ステップが得られた.
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(1343K)
焼入れ焼結鋼の穴加工 (第2報)
―被削材硬さが穴加工性及びドリル折損に及ぼす影響―
臼杵 年, 山根 八洲男, 鳴瀧 則彦
2005 年 71 巻 8 号 p. 995-999
発行日: 2005年
公開日: 2007/05/15
DOI
https://doi.org/10.2493/jspe.71.995
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本研究では, 同一材の焼結鋼に異なる熱処理を施して被削材硬さを変更したものを用意し, 穴あけ実験と旋削実験を行って検討した. その結果, ドリルの折損は, 硬度の高い (降伏強さの高い) 被削材を加工した時に生じる. これは被削材の降伏強さが高いために熱膨張で生じる変形が被削材の弾性域内で起こり, 過大な締め込み力を生じるために起こる. 硬度の低い材料では, 穴壁近傍の被削材が塑性変形を起こすため大きな締め込み力がドリルに作用しない.
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(804K)
NC工作機械の動作経路計測システムの開発
牛尾 雅樹, 牛島 英史, 神谷 昌秀, 楢原 弘之, 鈴木 裕
2005 年 71 巻 8 号 p. 1000-1004
発行日: 2005年
公開日: 2007/05/15
DOI
https://doi.org/10.2493/jspe.71.1000
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NC工作機械の動作軌跡は, 加工対象の仕上品位に大きく影響する. したがって, NC工作機械の動作軌跡を評価し, 誤差要因の特定とその定量を行うことは, 加工精度の追求のためには, 重要である. 本研究では, NC工作機械の種々の動作経路を, 1台で計測可能な測定装置の開発を目指した. 本報告では, 測定範囲で高い真直度を持つエアスライドを組み合わせ, XY2次元平面での任意動作軌跡を計測可能な装置の開発及び試作を行い, それを用いて, 動作経路の計測し, その結果を報告する.
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(1586K)
超音波振動切削における切削機構に関する研究 (第3報)
―加工雰囲気による潤滑状態の変化―
原田 圭, 笹原 弘之
2005 年 71 巻 8 号 p. 1005-1009
発行日: 2005年
公開日: 2007/05/15
DOI
https://doi.org/10.2493/jspe.71.1005
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振動ホーン自体を被削材とする超音波振動切削において, 空気中, 窒素ガス雰囲気中, 油剤滴下, オイルミスト供給のそれぞれの加工雰囲気による動的応答切削力および切りくず生成状態に及ぼす影響を調べた. 潤滑的な効果は空気中でも見られること, および油剤の供給により切りくず性状は良好になるが, 潤滑効果による切削力低減に対する寄与は一定であり時間平均化による効果の方が相対的に大きいことを示した.
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(1020K)
エンドミル加工用知能化工程設計システムに関する研究
室住 正憲, 新家 秀規, 藤田 佳史, 垣野 義昭, 松原 厚
2005 年 71 巻 8 号 p. 1010-1014
発行日: 2005年
公開日: 2007/05/15
DOI
https://doi.org/10.2493/jspe.71.1010
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固定サイクルと言うコンセプトを導入することにより, 工具パスをルール化して一定化し, 目的関数を最適にする固定サイクルの組み合わせを見つける. 構築したシステムを用いて加工コストを最小にする工程設計結果と熟練工が経験に基づいて行った工程設計結果を比較し, 本システムが実用に耐えることを検証した.
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(1153K)
ダイヤモンドからの電界電子放出に関する研究
―電界電子放出素子作製法の開発及び電界電子放出中のダイヤモンド表面の電子論的解析―
荒木 真, 谷口 淳, 小野 倫也, 広瀬 喜久治, 宮本 岩男
2005 年 71 巻 8 号 p. 1015-1020
発行日: 2005年
公開日: 2007/05/15
DOI
https://doi.org/10.2493/jspe.71.1015
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SOGを酸素RIBEのマスクとして用いて単結晶ダイヤモンド電界電子放出素子の作製を行い, 作製した電界電子放出素子の電界放出特性を調べた. また, ダイヤモンド電界電子放出素子表面の原子の運動を, 第一原理分子動力学法を用いたシミュレーション解析により明らかにした.
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(1219K)
電子ビーム励起プラズマPVD法による高密度アモルファスカーボン膜の合成
岩崎 睦美, 平田 敦
2005 年 71 巻 8 号 p. 1021-1025
発行日: 2005年
公開日: 2007/05/15
DOI
https://doi.org/10.2493/jspe.71.1021
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電子ビーム励起プラズマ援用スパッタリングにより高密度a-C膜を合成することを目的とした. 容器内圧力など合成条件を変化させた結果, 1.7~3.1g/cm
3
の密度の異なるa-C膜が得られた. XPS分析により密度が高いほどa-C膜中のsp
3
結合比が高いことを確認した. 膜の表面形状に差異は認められなかったが, 摩擦特性は密度に依存することがわかった.
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(1347K)
真実接触面積を考慮した結合部接触熱抵抗の定量的測定法
清水 伸二, 菊森 一洋, 坂本 治久, 玉置 賢次
2005 年 71 巻 8 号 p. 1026-1030
発行日: 2005年
公開日: 2007/05/15
DOI
https://doi.org/10.2493/jspe.71.1026
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本研究では, 真実接触面積を考慮した結合部接触熱抵抗の定量的測定法について提案し, その妥当性と定式化の可能性について検討した結果, 以下の結論を得た.
・接触熱抵抗Rの定量的測定のためには, 真実接触面積の把握が必要である.
・Rは, Holmの縮流理論に基づくRの表示式により定式化でき, 実接触率Er
*
とRの関係は, ラップ・研削加工の範囲においては, それらの加工法には殆ど依存しない.
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(1210K)
光ファイバーを用いた点回折干渉計に関する研究 (第2報)
―コヒーレント長が測定精度に及ぼす影響―
格内 敏, 木下 博雄, 渡邊 健夫, 坂本 亨
2005 年 71 巻 8 号 p. 1031-1035
発行日: 2005年
公開日: 2007/05/15
DOI
https://doi.org/10.2493/jspe.71.1031
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光ファイバー端面から放射される理想的な球面波を用いる点回折干渉と縞走査により, 球面ミラーの超精密測定を可能とした. 本干渉計はセンサー部がファイバー端面のためにフレキシブルに移動でき, EUV光学系の調整等にも利用可能である. 本研究は, 光源のコヒーレント長に伴う誤差要因が測定精度に及ぼす影響について, 実験とシミュレーション解析を行い, 測定精度の向上に必要な実験条件を明らかにした.
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(1244K)
定常姿勢と動特性を考慮したアクティブ双眼ロボットの追従視制御
柴田 昌明, 本間 大我
2005 年 71 巻 8 号 p. 1036-1040
発行日: 2005年
公開日: 2007/05/15
DOI
https://doi.org/10.2493/jspe.71.1036
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3自由度を有するステレオビジョンシステムによる追従視のための一制御手法を提案した. 構造的冗長自由度を有するロボットについて動特性を考慮し, 追従視の位置推定精度と追従特性の向上の両立を図った. 定常的には基盤正面およびカメラ光軸に対象をとらえ, 過渡的には各軸の負荷慣性に対応した応答特性を得る動作制御法を導入した. さらに, 対象の動作予見を導入することで良好な実験結果を得た.
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(1049K)
一関節筋および二関節筋を含む筋座標系による機能別実効筋力評価
―手動車いすの駆動力の推定―
大島 徹, 鳥海 清司, 藤川 智彦, 熊本 水頼
2005 年 71 巻 8 号 p. 1041-1045
発行日: 2005年
公開日: 2007/05/15
DOI
https://doi.org/10.2493/jspe.71.1041
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手動車いすの分野でも, シーティングポジションや駆動力について従来の人間工学的な評価から, バイオメカニクス的な評価が可能となってきた. これまで, 複雑で冗長であるとされてきた四肢の筋群を, 各関節に独立に作用する2対の拮抗一関節筋と, 両関節に同時に作用する1対の拮抗二関節筋の3対6筋の機能別実効筋に分類し, 機能別実効筋力と出力の関係が明確にされた. ここでは, これまで提案されてきた手法を用いた手動車いすの駆動力の解析が, 手動車いすとヒトの最適な位置関係 (シーティングポジション) を見出す一手法となり得ることを明らかするために, 出力分布から車いす駆動時の駆動力と最適なシーティングポジションを推定した. その結果, 本手法により手動車いすのシーティングポジションと駆動力の評価が十分に可能であることが明らかとなった.
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(718K)
画像処理による自動車の自動教官システム
―車線変更時における目視確認モジュールの構築―
伊藤 益夫, 梅田 和昇
2005 年 71 巻 8 号 p. 1046-1050
発行日: 2005年
公開日: 2007/05/15
DOI
https://doi.org/10.2493/jspe.71.1046
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本論文では, 運転技術の向上を目的としてドライバーを教育するという, 自動教官システムというコンセプトを提案し, その具体例として, 車線変更時にドライバーが目視を怠った場合にアドバイスを与えるモジュールを構築している. これは, 白線を抽出することによる車線変更の認識と, 顔と鼻とを抽出することによる顔の振り向き認識とを組み合わせることで実現されている.
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(1672K)
光干渉型サーフェスエンコーダに関する研究
渡辺 陽司, 高 偉, 清水 浩貴, 清野 慧
2005 年 71 巻 8 号 p. 1051-1055
発行日: 2005年
公開日: 2007/05/15
DOI
https://doi.org/10.2493/jspe.71.1051
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2次元角度センサと表面に2次元正弦波パターンを有す2次元角度格子からなるサーフェスエンコーダを波動光学的に解析した結果, 角度格子の5自由度の運動に対して角度センサ受光素子上で生成される干渉パターンが各運動によって異なる挙動を示すことを見出した. ここでは, スポットの挙動を独自の多素子型PDで検出することで5自由度の運動を分離測定する手法を提案し, 有効性をシミュレーションで確認した.
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(1478K)
寄書
粗さ測定における一般化ガウシアンフィルタの条件
沼田 宗敏, 野村 俊, 神谷 和秀, 田代 発造, 輿水 大和
2005 年 71 巻 8 号 p. 1056-1058
発行日: 2005年
公開日: 2007/05/15
DOI
https://doi.org/10.2493/jspe.71.1056
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粗さ測定の際にガウシアンフィルタを低域通過フィルタとして用いると, データ端部においてエンド効果が発生する. そこで本寄書では, エンド効果の発生しないデータ領域では従来のガウシアンフィルタと全く同じ出力を保証しながら, データ端ではエンド効果を抑制できる, 一般化ガウシアンフィルタの条件を導き出す. 基礎技術として回帰型フィルタを使う.
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